わかってたの?の歌が含まれ

優しい嘘-Acid Black Cherry

愛してた…柔らかなその声も

愛してた…少しクセのある髪も

愛してた…淡い栗色の瞳も

愛してる…今でもまだ愛してる

目を閉じると 君が笑って

あの日の様に 抱きしめたくて

輝いてた 季節(とき)が終わり

振り向いても 君はいない

焼けた傷口がまだ痛くて

君の優しい声が今もこだまして

少し泣かせてください

『さようなら』誰より愛した人

愛してた…誰より涙もろくて

愛してた…イタズラに拗ねたりして

愛してた…素直じゃないヤキモチ妬き

愛してる…こんなにも愛してるのに

「大嫌い」って 君が笑って

抱きつく度 愛しくなって

どんな時だって いつも優しさと

くちづけを 僕にくれた

なのに“愛”に慣れて来た僕は

君の優しい嘘も当たり前になって

僕はただわがままに

一人君を置き去りにしたんだ

あの日君が涙をこらえて

「嫌い…大嫌い」って震えて抱きついた

嘘とわかってたのに

ズルい僕は気づかないフリをしたんだ

君がついた 最後の嘘

君が流した 最後の涙

終わりを告げた 夜明けの前

窓の外は 冷たい雨

あの日君が涙をこらえて

「嫌い…大嫌い」って震えて抱きついた

嘘とわかってたのに

ズルい僕は気づかないフリをしたんだ

焼けた傷口がまだ痛くて

これでもう最後の涙を流すから

今日だけ泣かせてください

『さようなら』誰よりも愛した人

発売日:2009-07-29

歌手:Acid Black Cherry

作詞:林保徳

作曲:林保徳

君の知らない物語-ANIMETAL THE SECOND

いつもどおりのある日の事

君は突然立ち上がり言った

「今夜星を見に行こう」

「たまには良いこと言うんだね」

なんてみんなして言って笑った

明かりもない道を

バカみたいにはしゃいで歩いた

抱え込んだ孤独や不安に

押しつぶされないように

真っ暗な世界から見上げた

夜空は星が降るようで

いつからだろう 君の事を

追いかける私がいた

どうかお願い

驚かないで聞いてよ

私のこの想いを

「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」

君は指さす夏の大三角

覚えて空を見る

やっと見つけた織姫様

だけどどこだろう彦星様

これじゃひとりぼっち

楽しげなひとつ隣の君

私は何も言えなくて

本当はずっと君の事を

どこかでわかっていた

見つかったって

届きはしない

だめだよ 泣かないで

そう言い聞かせた

強がる私は臆病で

興味がないようなふりをしてた

だけど

胸を刺す痛みは増してく

ああそうか 好きになるって

こういう事なんだね

どうしたい?言ってごらん

心の声がする

君の隣がいい

真実は残酷だ

言わなかった

言えなかった

二度と戻れない

あの夏の日

きらめく星

今でも思い出せるよ

笑った顔も

怒った顔も

大好きでした

おかしいよね

わかってたのに

君の知らない

私だけの秘密

夜を越えて

遠い思い出の君が

指をさす

無邪気な声で

発売日:2015-03-25

歌手:ANIMETAL THE SECOND

作詞:ryo

作曲:ryo

危険な標的(げーむ)-荒木由美子

発売日:2009-07-15

歌手:荒木由美子

作詞:竜真知子

作曲:佐瀬寿一

大切なセツナ-アルスマグナ

はなれててもすぐわかる

「明日ね‥」って声が聞こえるから

すれ違う廊下その度

君の温もりを感じていた

君が背伸びして つかまった瞬間に

マクロの宇宙にとけてくよ

この愛は呼吸もできない

相対的にLonely

こんな胸の苦しさは 救われんのかな?

この瞬間が過ぎ去っていっても

まだ好きでいて いいよね?

たどってく糸はつながるよ

君のもとに

いつもの顔 同じ朝 重ねて

いつしか近くなって

愛しい日を繰り返し

想い出になることを

わかってたの?

二人 回る時計の針を止めて

きらめく光も追い越して

大切なセツナの願い

この空に打ちあけて

新しい季節 君と笑えるように

この愛は強く結んで

紐解けないストーリー

最後までちゃんと見守ってるよ

人の波に紛れた時も

二人だけの名前叫ぶよ

もうすぐ最後の夜が来て

想い言えたら

魔法が動き出すから

大切なコトバを

その胸に受け取って

こんな時にさ どうして魔法がとける?

いつになくバカみたいだね こんなにアツくなって

わかってた‥

この愛は呼吸もできない

相対的にLonely

こんな胸の苦しさは 救われんのかな?

この瞬間が過ぎ去っていっても

まだ好きでいて いいよね?

はじめからずっとわかってた

たぐりよせた先 糸はつながるよ

僕のもとに

ずっとそばに

明日からも

ねえ、ずっとそばに

明日からも

発売日:2016-11-02

歌手:アルスマグナ

作詞:ryow inukami

作曲:Masakazu Sugawara

そらことば-ALvino

君が僕にくれた小さな花 飾らないで胸に咲かせるから

曇らないで残った言葉たちを いつもここから唄うよ

心が晴れないでとりあえずまた ここまで来たよ

どんな言葉さえ届かない事 知っていたのに

先が見えない所から歩き出したから 今もここにいるよ

どうしようもない事などわかってたのに

いつかいつか君に思い届くまで…

君が僕にくれた小さな花 飾らないで胸に咲かせるから

曇らないで残った言葉たちを いつもここから『………』

隣にいた君の温もりだけ 感じている僕を憶えている

空の色が映る瞳にだけ いつもここから唄うよ

周りも変わったから僕もいつしか 景色を変えた

瞳を開いても奇跡など無い 現実の空

通り雨に打たれながら歩き出したから 孤独が揺れてる

どの道さえ選べなくて動けない日も いつかいつか晴れて君に届くまで…

君が僕にくれた小さな花 飾らないで層に咲かせるから

曇らないで残った言葉たちを いつもここから『………』

隣にいた君の温もりだけ 感じている僕を憶えている

空の色が映る瞳にだけ いつもここから唄うよ

空から降った… 汚れた羽根を… 背中につけて… いつか…

君が僕にくれた小さな花 飾らないで胸に咲かせるから

曇らないで残った言葉たちを いつもここから『………』

君が触れた僕の指先から 君の胸に伝うものはあった?

その答えをいつか聞ける日まで 同じ空から唄うよ

発売日:2007-09-05

歌手:ALvino

作詞:

作曲:

感浄ハレーション-+α/あるふぁきゅん。

Don't you feel? Don't you fear?

弱ったっていいんだよ

絡まって探り合って重ね合っちゃって 空っぽになれる

Don't you feel? Don't you fear?

強がってるんでしょ

隠したって嫌ったって ほら濡れちゃうんだよ涙で

まだ追いつけない

自分だけが 不安に取り残され

きみだけが 分かってるの

大人は嘘吐きばかり

慣れ合いはもう いらないんだって

Don't you feel? Don't you fear?

弱ったっていいんだよ

絡まって探り合って重ね合っちゃって 空っぽになれる

Don't you feel? Don't you fear?

強がってるんでしょ

隠したって嫌ったって ほら濡れちゃうんだよ涙で

ただ知りたかった

きみのこと 嫌いになるくらい全部

夢見たいよ

二人きりで 未来を抱き締め合うの

触れ合うだけで おかしくなっちゃうの

目が合うたびに 逸らしちゃうのは

この気持ちに気付くから

ごめんねを言い出せば 終わっちゃうよ

まだ手を繋いで歩いていたいの

怖くて 怖くて

誤魔化してきたんだよ

嘘吐きは私の方だ わかってたのに

怖くて 怖くて

強がってたんだよ

届かないけどこのままで いてもいいかな

Don't you feel? Don't you fear?

弱ったっていいんだよ

絡まって探り合って重ね合っちゃって 空っぽになれる

Don't you feel? Don't you fear?

強がってるんでしょ

隠したって嫌ったって ほら濡れちゃうんだよ涙で

発売日:2016-01-27

歌手:+α/あるふぁきゅん。

作詞:DECO*27

作曲:DECO*27

Heart to you 〜夜が終わる前に〜-Anna from VOCALAND

発売日:1996-06-12

歌手:Anna from VOCALAND

作詞:角松敏生

作曲:角松敏生

5cmの向こう岸-松任谷由実

発売日:1999-02-24

歌手:松任谷由実

作詞:松任谷由実

作曲:松任谷由実

勇者たち-加藤ミリヤ

時は流れていつかまた出会うまで

「さようなら」

君の行く道に僕が居なくても

「ああ忘れないよ」

月日が流れて何もかもすべて赦したいよ

忘れていいよ僕のことは大丈夫だから

真実に目を塞いだ

未完成な僕ら 勇者たち

“こんな時代に取り残された”

君は笑って

僕は泣いていた

この状況を嘆くよりも先に

やるべきことがあった

ここぞという時に楽な道を探す

怠け者だった

生まれ変わるなら

もっといい人生を送りたいな

不器用なままでは

世間は冷たい

時は流れていつかまた出会うまで

「さようなら」

君の行く道に僕が居なくても

「ああ忘れないよ」

月日が流れて何もかもすべて赦したいよ

忘れていいよ僕のことは大丈夫だから

I need to know me yeah yeah

If you don't need somebody ok

よかったらまた思い出して

ここに僕がいることを

そんな風に優しくしたら

きっと僕はまた君に甘えてしまうよ

君はすごく遠い街に行ったみたいだね

「綺麗になった」って母さんが言ってたよ

世の中いい人も悪い人も

見分けつかなくなった

競い合うことに疲れ評価も恐れて

逃げたくなった

僕が持ってないもの君は持ってたから

惹かれたのかな

追いつけないことなんてわかってたのに

哀しみが過ぎて いつの間に忘れ

無感覚で

君が去って 僕は痛み感じて

その方がマシさ

いつかの夢に見た勇敢な人になりたいよ

笑っていてよ 微笑む先が 僕じゃなくても

I wanna change myself yeah yeah

I found my reason to live yeah yeah

忘れた頃に君の近くで

僕が僕らしくいれたら

同じ時代に生まれ

同じ痛みを感じ

同じ運命背負い

理由を探してる

知るほどにただ虚しいだけ

何もできやしない愚か者

いつかはいつかは

また君の胸で泣きたいよ

果てない空

どこまでもゆけるような気がしてた

走って走って

君の姿だけ探したよ

懐かしいな あの日見てた

君のままだった

時は流れていつかまた出会うまで

「さようなら」

君の行く道に僕が居なくても

「ああ忘れないよ」

月日が流れて何もかもすべて赦したいよ

忘れていいよ僕のことは ありがとう

I need to know me yeah yeah

If you don't need somebody ok

よかったらまた思い出して

ここに僕がいることを

goodbye goodbye goodbye...

発売日:2011-03-16

歌手:加藤ミリヤ

作詞:Miliyah

作曲:Miliyah

渡良瀬橋-森高千里

発売日:1998-05-21

歌手:森高千里

作詞:森高千里

作曲:斎藤英夫