気付けばいつしかの歌が含まれ

この街の片隅で-RSP

自分一人で強くなった気がして  「あいつはキライだ」 なんて

行き交う人波皆ペテン師に見えて 夢探し彷徨って

がむしゃらに歩くビルの谷間 垣間見た灰色の空の涙

マフラーの奥に寂しさと吐息 隠しきれない理想と現実のギャップ

いつもどこか満たされずに 求め続けてた待てずに

走り出して立ち止まる 繰り返しの日々に

出口は見えなくて この道が正しいのかさえ分からない

でもいつかはこの空も晴れ渡るはずだから

この街の片隅でわたしは歌ってる

流した涙もきっと強さに

地下鉄と公園 ビルと街路樹 見慣れた景色も

繋いだ想いがあれば変わって見えてくるんだ

一歩一歩進むエヴリデイ 刹那主義でいつも受け身で

ダメな自分と同じ傷持った 仲間にも接したな偽りの笑みで

コーヒー何杯も深夜のファミレス 夢を語れば意外に同じで

次第に解け合う心 気付けばいつしか最高の友

何もなかったあの頃から時は経ち

今は皆の言葉が背中を押してくれるから迷いはないよ

どんなに辛くとも 諦めるより辛くはない

だから交わした約束果たしてみせるよ 皆がいるから

この街の片隅でわたしは歌ってる

流した涙もきっと強さに

地下鉄と公園 ビルと街路樹 見慣れた景色も

繋いだ想いがあれば変わって見えてくるんだ

夜を越え語り明かした はじめて知った仲間とはやさしさ

あの時の喧嘩も 皆にもたらしたんだ変化を

夢は決して逃げたりしない 折れた翼紡ぐ絆

何度だって失敗繰り返して進めばいい

この街の片隅でわたしは歌ってる

流した涙もきっと強さに

大きな街の片隅でわたしは歌ってる

繋いだ想いがあればどこまでもいけるさ

この街の片隅でわたしは歌ってる

流した涙もきっと強さに

大きな街の片隅でわたしは歌ってる

繋いだ想いがあればどこまでもいけるさ

lalala…

発売日:2006-12-06

歌手:RSP

作詞:Akira

作曲:Akira

vogue-浜崎あゆみ

発売日:2000-04-26

歌手:浜崎あゆみ

作詞:ayumi hamasaki

作曲:Kazuhito Kikuchi

大人の片想い。-吉沢明歩

発売日:2015-02-18

歌手:吉沢明歩

作詞:吉沢明歩

作曲:鳥海剛史

君と僕の季節-ケツメイシ

秋の夕日 冬の雪 何故か僕を素直にする

本当ごめんね ただごめんね

いつも素直に言えなくて

今 君に伝えたい事が僕にはあるんだ

いつもデタラメばかり 心配かけてごめんね

君は驚いた顔ですぐに笑って済ますけど

気付いてるんだ 君が時々見せる寂しそうな顔を

春の香り 夏の星 何故か君を愛しく思う

君が好き いつも好き

ごめん 素直に言えなくて

春 夏 秋 冬 季節は廻る

同じ様に 気持ちも見えぬが変わる

好き嫌い いつか 嫌い好き

だから 何も描けないよ 未来図に

待ってる君にかける 心配

一切 気にもせずに 欠ける信頼

こんな僕を 君は笑って済ます

なおさら言えない 「ごめんね」 と上手く

君いたら 僕ただわがままで

なのに 君はいつも温かで

でも気付いてる 君の淋しそうな顔

ともすりゃ 泣き出しそうなんだろ?

救い所ない ずるい男だろ?

自分も嫌になる 本当のところ

僕は 君いなけりゃ 一人に等しい

今はただ 君が誰よりも愛しい

春の香り 夏の星 何故か君を愛しく思う

君が好き いつも好き

ごめん 素直に言えなくて

秋から冬 季節の変わり目

本当の僕を どこか探してる

重く重なる 言葉絡まる

気付けば いつしか冬から春

考えるたび 上手くいかない

ただ一言 「ごめんね」 と上手く言えない

迷惑ばかりかけ 何も変わらず

また君から逃げたら 春から夏

いつから難しい言葉に

いつしか不器用な大人に

バカなわがままを許して その場に任せて

君の笑顔に また甘えて

季節は巡り 夏から秋

君の隣はまだ温かい

上手く気持ちを言葉に出来なくて

ごめんね 素直になれなくて

秋の夕日 冬の雪 何故か僕を素直にする

本当ごめんね ただごめんね

いつも素直に言えなくて

発売日:2011-03-16

歌手:ケツメイシ

作詞:ケツメイシ

作曲:ケツメイシ & Naoki-T

Still reminds me of you-Folder5

発売日:2002-07-17

歌手:Folder5

作詞:安田尊行

作曲:安田尊行