愛する君への歌が含まれ

君のこと見ていた　小さな寝息触れて

肩先の向こう　蒼い朝が明けてく

愛する想いが心にあふれ

泣きたくなった

嵐の夜にも離れはしない

守ってあげる

I love you　君は僕の夢だよ

傷ついた日々は優しくなれるために

明日から君の涙は僕がぬぐう

無邪気に微笑む瞳をみたら

抱きしめたくて

夢みる心のとなりにいるさ

信じてほしい

I love you　君は僕の天使さ

やさしい春の　光をあびて

ギター弾き　うたっているよ

明日(あした)は旅立つ　愛するあなたに

届け愛の歌　祈ってる

きっとまた会える　必ず会える日がきっと来る

涙みせないで　約束信じて手を振ろう

離れていても　遠くにいても

こころ糸　つないでいるよ

ふたりで過ごした　この町思い出

抱いて大切に　いつまでも

きっとまた会える　必ず会える日がきっと来る

同じ夢を見て　明日を信じて手を振ろう

こころに歌を　くちずさむ時

誰も皆　ちからが湧(わ)くよ

昨日(きのう)がだめでも　明日(あした)はきれいな

花を咲かすため　がんばろう

きっとまた会える　必ず会える日がきっと来る

人は美しい　未来(みらい)に大きく手を振ろう

甘い日々　気付けば…

Lalalala... White X-mas Song

きらきらクリスマスの街

優しいメロディーに君と包まれ

ふぅーっと目を閉じてみたら

唇から温もり伝わってきた

甘い日々　気付けば今日もね愛しい

私たち　冬でもあたたかい　平気だね

ささやかでもうれしいことがあるよ

君の香り　鼻歌や

あくびのタイミングがね

一緒だったり　そんな…　そんなこと

甘い日々　気付けば毎日愛しい

小さな幸せ　すぐそば溢れてる

君の一番の笑顔

ずっと私がもらえるように

世界中のサンタにお願いしたよ

甘い日々　気付けば今日もね愛しい

だから　ここにひとつ想いを綴った

愛する君へと贈るよ White X-mas Song...

ずぶ濡れの君が 泣いていた部屋の前で

僕は 毛布代わりに 両手で ただ 抱きしめた

今は 何も話さなくていい

すべては通り雨さ

君の瞳に 空が戻るまで

何があっても 君だけを守ってあげる

生きて行くことに 疲れてしまった夜に

傘もささず 家を出て

夢を探していたのか?

白いシーツ くるりまきながら

テレビをつけたままで

“ある日 突然 死ぬたらいいね”と

ポツンと言って

怯えてる 君がいるのさ

悲しみなんて 雨音みたいに

知らない間に忘れるだろう

止んでいるのか?

止んでいないのか?

2人には 大切なことじゃない

愛する君へ

人混みの中で 移された風邪のように

誰のせいでもなくて

夜明けが 近づいていた

雨の中を歩き続けても

答えは出ないだろう

君の寝顔が 唇を噛んで

傘のなかった淋しさを 教えているよ

若さのナイフ 自分に押し当て

確かなもの 求めるけれど

明日は晴れるか?

明日は晴れないか?

急いでも 青空は変わらない

愛する君へ

悲しみなんて 雨音みたいに

知らない間に忘れるだろう

止んでいるのか?

止んでいないのか?

2人には 大切なことじゃない

愛する君へ

もどかしいくらい 愛する君へ

誓い奏でるLOVE

いつまでも側にいる　ずっと

愛を呼べ

同じ景色見てるよ

今までもこれからも (重なり合うeyes)

あの日見た朝の陽は　僕らだけのもの (nobody knows)

翳りみせた　胸のloveも

北風の一息で　晴天へ早変わり

「下を向いていたら虹は見えないよ」

君がくれた少しの勇気　覚えてる　ずっと

愛する君へと　馳せる想いを乗せて

ふわり　浮かび　飛ぶ鳥の様に羽ばたけば

愛する君の手をつないで　時が止まる交差点で

瞳開けて始まる

ずっと　何処までも

ベルが鳴り幕上がり君と　僕がいる

「ここは来たことあるよ」

笑って君が言う (見つめ合う合図)

過去の景色前よりも　君で煌めくよ so beautiful

燃える僕の　胸のloveが

軽やかなステップで　踊り続けている

どろだらけの靴で　水溜り飛び込んだ

いつかの少女は今の君　覚えてる？　ずっと

愛する君へと　馳せる想いを乗せて

荒ぶる海も波も泳いで　飛び跳ねる

愛する君の手をつないで　時が止まる交差点で

瞳開けて始まる

誓い奏でるLOVE

いつまでも側にいる

鳴り止まぬ音と　ちりばめた光たち

二人　つつみ　夢の　世界へと　ずっと

愛する君へと　馳せる想いを乗せて

オーロラ纏う黄金の船で　駆け出す

愛する君の手をつないで　時が止まる交差点で

ふれあう　近づく　心が　満ちてく君で

ずっと　何処までも

迷わずに強がらずほら　愛を呼べ

振り返るには 早過ぎるから

白い地図に 足跡残そう

握り締めるよ 明日への master key

軽やかに 踏み出そうか

太陽の下 君を乗せて

舵をとったなら 行き先は自由だ

Baby 世界で たった一つの My way!

Baby いつでも 愛編む Going on!

Baby 愛する 君へ続く虹を架けるんだ

黄金の証しさ Stay gold

季節の風を 感じて進め

嵐さえも 乗り越える勇気

突き抜けたいよ 夢との border line

君が手を振る方へと

転びそうでも バランスとって

未来へ結ぶんだ 目の前のキズナを

Baby ココロで 何度も叫んだ My soul!

Baby ここから 届けたい Go ways!

Baby 未来へ 大きな掛け橋を渡ろうよ

永遠に輝く Stay gold

Baby 世界で たった一つの My way!

Baby いつでも 愛編む Going on!

Baby 愛する 君へ続く虹を架けるんだ

黄金の証しさ Stay gold

Baby ココロで 何度も叫んだ My soul!

Baby ここから 届けたい Go ways!

Baby 未来へ 大きな掛け橋を渡ろうよ

永遠に輝く Stay gold

思いを馳せる　果てしない空

裸足の君は　小さくて

激しい風に　巻き込まれては

涙　止まらずにいたね

走り続ける君は　とても綺麗さ

見守っているよ　陽射しの彼方で

目覚めた翼ひろげ

君は　どこへでも

羽搏いてゆけるのさ

止まない雨はないよ

笑顔の虹を　架けよう

Dearest You 愛しい君へ

幸せになる力を　きっと

誰もが　持っているはずさ

間違いながら　覚えてゆける

本当に　大切なもの

どんな困難も　勇気　試すチャンスさ

乗り越えられると　信じているから

過ぎゆく日々を　いつか

振り返れば　ほら

輝きが　あふれてる

明日も　大丈夫さ

熱いエールを　送るよ

Dearest You 愛しい君へ

時々は　羽をたたんで

ゆっくりおやすみ

無邪気なままで

この胸に　帰っておいで

君のすべて　抱きしめよう

目覚めた翼ひろげ

遥か　どこまでも

羽搏いてゆけるから

拡がる空のように

夢は　輝き続けるさ

Dearest You 愛する君へ

D.I.N.C D.I.N.C　D.I.N.C …

Yeah Oooh Yeah Ooh…

Yeah Oh Yeah Oh Oh Oh Yeah Oh

Yeah Oh Yeah Oh Oh Oh Yeah Oh…

ドコにもココにも　右にも左にも君以上の人はいないの

忘れようとしても　夢にまで見るよ君以上の人はいないの

(P-CHO)

ブラックのHOTコーヒー　何もかも大人に見えた年上の君

カフェでの出会い忘れもしない　友達の紹介　初対面から自然体

会話が途切れたとたん　何か始まりそうな予感知りたいんだ　彼氏とかいんのか?

はにかんだ　その仕草が可愛いんだ　夕暮れ歩く帰り道

雨上がり空には虹 目と目が会ったら　そっと手を握りしめてた

(GS)

出会いからもう数ヶ月経ち　同じ釜の飯共に笑い　充実した毎日

始めての経験成長半端ない　お互い馴れ合い掴み合い　喧嘩して最後

笑いピースサイン　君はかけがえの無い存在

in my life 二人だからこそ見れた未来　何もいらない

一緒なら幸せ　小さなメロディー　ひとつひとつ積み重ねる　初めてのデート

初めてのKiss　初めてのBed　離さないぜ　強く握るこの手と手

夢の様な君との出会い　これって愛って言うのか

君以外ありえない　暖かく小さなこの手を掴むギュッと

ドコにもココにも　右にも左にも君以上の人はいないの

忘れようとしても　夢にまで見るよ君以上の人はいないの

(KUBO-C)

今　君は何してますか?　俺はグレーな空の真下　忙しいし

また明日すれ違いでもう半年か!oh〜辿る平行線 もう直ることないどうせ

夢追いかける日々が　胸に問いかける(もうええんちゃうか〜)その結果

もう限界　また喧嘩　うんざりだ　平凡な子がタイプ　でもモデルとskype

待ち合わせたヒルズの映画館　感じる何この違和感

懐かしいあいつの右手　今は違う手あいつも握ってる

(Tomogen)

右手で掴んでるマイク　君だけはいつもいいねって　わかっとるわい

Music Life　君がいて勇気100倍　ステージの上から繋ぐぜ

一　十　百　千　万人の手

愛する君へ感謝の宴　一体いくつの手があるのだろう

In This World 一回離れた手　そのままで　いいんですか?

君の残像は　心にも　火を灯す　代物　一言　会って言いたい　ありがとう

夢の中君が来て　掴もうとしたら目が覚めて

君はいない　握れない　けれど歌い続けるよこの先もずっと

眠れない　側にいたって(もうあの夜には戻れない)

戻れない　気持ちはもう(それぞれのペース　別々にルール)

Can't Go Back　どうか聞かないで

理由さえもわからない(行こう　戻らずに　恐れずに　Let's Go)

引き出しにしまったのダイヤリング　記念日は果たされないDialy

きっと輝き続ける　胸の奥で(いつか上げさせる万人の手)

そのメモリー(そしてオマエを迎えにいくぞ　Let's Go)

手を手を　挙げてよ　この気持ちが届くなら

手を手を　その両手を挙げ　飛ぼう飛ぼう　飛んでゆこう

共に見た夢へ飛行

D.I.N.C

どんな離れても愛してる　何があったって信じてる

どんな離れても愛してる　何があったって信じてる

D.I.N.C D.I.N.C　D.I.N.C …

ドコにもココにも　右にも左にも君以上の人はいないの

忘れようとしても　夢にまで見るよ君以上の人はいないの

D.I.N.C D.I.N.C　D.I.N.C …

D.I.N.C D.I.N.C　D.I.N.C …

サヨナラも言えずに　夢の在り場所を辿って　足跡を探すんだ

アリガトウ　隣にいた僕は　幸せに泣いた君は

まだそこにいるのでしょうか

愛する君へ

光を　未来を　希望を

Just to tell you once again

未だ見ぬ明日へ　美しい日々へ

指を絡ませ　涙の向こうへ

与えられる事を望むあまり　与える事を無くしてしまった

嘘はもう真実になってた

大切な人を愛せただろうか　笑顔と約束を守れたか

行かなくちゃ　行かなくちゃ

愛する君へ

光を　未来を　希望を

Just to tell you once again

言葉の魔法で

Just to tell you once again

世界中で一番　輝く君へ

僕を抱き締めてくれた君へ

新しい道を歩み出す君へ

ありがとう　ありがとう

また会う日まで

同じベッドで眠り、同じ食事をとって

同じように風邪を引き、同じ薬を飲んで

同じ音を聞いて、同じ景色を見て

同じ時を過ごし、同じように歳をとる

二人の大切な時間が

長ければ長いほどに

会えない日々が辛くなって

君の声を聞かせて

触れることの出来ない、だけど

月の綺麗な夜の僅かな抵抗

僕の声を代わりに届けるから

このピアノの音と共に

君の夢を見て起きる君の居ない朝

一人で飲むコーヒー

少しだけ慣れて

二人の会えない時間が

長ければ長いほどに

好きな気持ちが苦しみへと変わる

君の声を聞かせて

触れることの出来ない、だけど

月の綺麗な夜の僅かな抵抗

僕の声を代わりに届けるから

このギターの音と共に

君の手の温もりを忘れたこの手は

ただ握りしめることしか出来ないけど

会えない苦しみ、耐えられなくて

体の内が焼けそうになって

今出来ることは

この声を送ること

ただそれだけ

君の声を聞かせて

触れることの出来ない、だけど

星の綺麗な夜の僅かな抵抗

僕の声を代わりに届けるから

ただ一人、愛する君へ