恵まれた環境　気づかねーフリ?やりきれん日常って　ここ日本の歌が含まれ

what's going on (on)

気付いたのさ　超えよう　終われないこのままじゃ

all day (all day) all night (all night)

無限のループから抜け出して

だって　いつだって　昇るだけまでじゃつまんねぇさ

駆け上がる空へ　投げ掛ける　ほら

いつも同じそこから何が見える

これでやめても後悔はねぇんだ

惚れた晴れたもどうだい?remember me

一度きり　つーか　time limit　励みに悩む最高の日々

つまんねぇや　くだんねぇや　油断で

やがては歪んでしまうvision

やり損　し損　あてにしない見返り　依存しちゃうぜ終いに

一生一度きりならば　価値在るもの

研ぎ澄ます　soul　そそぐ音　言葉

と　この場で見た夢　叶え給え　自ら問う　what's going on

誰か何かより自分確か?マシならしさ　沈んでく真下

余すほどの日常をhold on

これじゃぼやけ見失うんじゃねぇーの

満たした光景　知らん間に当然慣れ　じゃれ合う当たり前の果て

叫ぶ事も　いつか　避けちまったら　オレ達に何が残るだろう

恵まれた環境　気づかねーフリ?やりきれん日常って　ここ日本

踊らされてんじゃねぇ　踊ってんだ　やみくも生む　なにくそだ

what's going on (on)

気付いたのさ　超えよう　終われないこのままじゃ

all day (all day) all night (all night)

無限のループから抜け出して

だって　いつだって　昇るだけまでじゃつまんねぇさ

駆け上がる空へ　投げ掛ける　ほら

いつも同じそこから何が見える

yo　なんでいつもオレばっか　ハンデある人生　鼻で笑うぜ全く

暮らし満足で快感もgood　食う寝る遊ぶ　それじゃ拝んどく?

今でも　暇でも　それ以上　以下でもない　気が済むなら　ok?

幸せなら　幸せなり　変哲もなしじゃ忘れちまうんだぜ

さぁ　踊っちゃいな　戻っちゃこねぇ

忘れてもらっちゃ元も子もねぇ

anyway anyplace　いくらでもどうぞ

思い残す無しに　今生きること

少なからず誰も不安抱えて　生きる同じ人間さ　変わらねー

人を羨むことで辛くなる?なら

まだやれる自分とならば　揺らがず

打たれても内側から出すパンチライン

生まれ持つもの　この魂　土台

やりたい事やる　投げ出すことなく　とにかく　繋げる明日

小さなほころびすら　ほら

喜びになっちまうぐらいほどの心意気

無駄かどうか答えなんかはとうに　必死で顔上げて見上げんだ

誰かの期待に答えてんじゃなく　掲げた目標は天高く

変化なく過ぎてく日々にオサラバ　丸腰でも心ほがらか

自分の感じ方で変わる景色　ガンジガラメにしたのはダレ?

せめぇ世界飛び出し　てめぇで描いてく　でけぇ未来を

what's going on (on)

気付いたのさ　超えよう　終われないこのままじゃ

all day (all day) all night (all night)

無限のループから抜け出して

だって　いつだって　昇るだけまでじゃつまんねぇさ

駆け上がる空へ　投げ掛ける　ほら

いつも同じそこから何が見える

時が経つたび　夢や自分が縮んだ

乗りこなすことに慣れたせいさ

ここに立つほどに　熱くなった今も

明日には薄れてしまうだろう

恵まれた環境　気づかねーフリ?やりきれん日常って　ここ日本

踊らされてんじゃねぇ　踊ってんだ　やみくも生む　なにくそだ

what's going on (on)

気付いたのさ　超えよう　終われないこのままじゃ

all day (all day) all night (all night)

無限のループから抜け出して

だって　いつだって　昇るだけまでじゃつまんねぇさ

駆け上がる空へ　投げ掛ける　ほら　いつも同じそこから

what's going on (on)

気付いたのさ　超えよう　終われないこのままじゃ

all day (all day) all night (all night)

無限のループから抜け出して

だって　いつだって　昇るだけまでじゃつまんねぇさ

駆け上がる空へ　投げ掛ける　ほら

いつも同じそこから何が見える

青空　花束　大好きな人

こんなにたくさんの　幸せの要素

きっと欲張りすぎて　大切さを忘れていたんだ

笑えること　涙すること　誰かを今　愛していれることも

その全てが　その全てが　当たり前じゃないってこと

解っちゃくれないと　決めつけないで

抱えた思いを　伝えていこう

世界を変えたいから　まず自分を変えていくんだ

笑い合えること　喧嘩すること　仲間たちと語り合えることも

その全てが　その全てが　当たり前じゃないってこと

笑えること　涙すること　誰かを今　愛していれることも

その全てが　その全てが　当たり前じゃないってこと

歌えること　愛されること　あなたと今　巡り逢えたことも

必ずほら　誰かのお陰なんだよ　全てに　いつもありがとう

生まれてくれて　ありがとう

何気ない talking　そのひと時　舞い上がるほどに

幸せなのに　なぜか少し　泣きそうな窓辺

ヘッドフォン越し　滲んだ夕日　重ならぬ影は

きっと二人の　興味の距離　何を聴いてるの

“このまま”を保つ方が良い

でも近づきたい　矛盾に従順になる for you

気づかない？気づきたくない？止められないもう

アタマで分かっても　ココロ目を瞑るの

二人だけの合図　半分したアイス　嫌になるほど鮮明

気づかない？気づきたくない？止めたくはないもう

さりげない calling　きっと九分九厘　どうでも良いこと

笑い飛ばしたいのに　いつも通りってどうやるんだっけ

If you ready put your hands in the air.

We're all fair in here, anywhere.

It's so easy just follow my lead. Come on 1, 2 ,3, here we go！

揃えた前髪 YES　甘すぎる香りは NO

1つずつピース合わせるみたいにあなたに try

逆えないような重力　この想いまさに不可抗力

答えは明白　なのに知らぬフリ相変わらず

“今まで”を壊したくない

でも作りたい　単純明快な果実 with you

気づかない？気づきたくない？止められないもう

目の奥が熱くても　口からは誤魔化せ

他愛ない電話　借りてた漫画　消えぬ足跡だらけ

気づかない？気づきたくない？止めたくはないもう

気づかない？気づきたくない？止められないもう

始まってもない　から終われない　あなたに今伝えたい

気づかない？気づきたくない？止めたくはないもう

夕暮れ時の仕事終わり　週末だからの人だかり

仲間と飲むの久しぶり　何故か少しだけ人見知り

お決まりの居酒屋入り　いつもの掘りごたつ座り

みんなの酒に気配り　拍車がかかるオシャベリ

一通り料理をつまみ飲んだくれたテーブルの上には

誰も手を出さないカラアゲが真ん中でポツリ

ONELOVE　たった一つ　遠慮の塊　残された愛

冷めた情熱に命を灯す

安心しなよ　残り物には福がある

俺たちがいるから幸せにするから

楽しい時間経つのは早い　そして年をとるのも早い

なんだかんだで世知辛い　気がついた時に厄払い

こんな話で盛り上がる　噂話を聞きたがる

上機嫌にお酒まわる　熱い気持ち語りたがる

一通り料理をつまみ飲んだくれたテーブルの上には

誰も手を出さない天プラが真ん中でポツリ

ONELOVE　たった一つ　遠慮の塊　残された愛

冷めた情熱に命を灯す

安心しなよ　残り物には福がある

俺たちがいるから幸せにするから

90年代のメロディーが懐メロになってく現実

スポットライトに照らされ

ONLY ONE気づかれない真実は…

ONELOVE　たった一つ　遠慮の塊　残された愛

冷めた情熱に命を灯す

安心しなよ　残り物には福がある

俺たちがいるから幸せにするから

ONELOVE　遠慮なんかすんな

ONELOVE　気づかねぇフリすんな

ONELOVE　俺がそっと手を出すよ

もう何も残さねぇ

ONELOVE (ONELOVE)×3

もったいないからね　TURE LOVE

Kiss again

甘えていたつもり

だからあなたに　背を向けたの

まさか追いかけて来ないなんて

思わずにいたから

Kiss again

あなたの優しさを

欲しいと思ったの　私

いつわりの涙流した日を

許してはくれない

あなたの空を翔びたい

誰より高く翔びたい

あなたの空を翔びたい

抱きしめて

Kiss again

わかっていたつもり

だからあなたを　ふりきったの

他の誰かを愛せるなんて

思わずにいたから

Kiss again

あなたのまなざしが

かげり始めたのも気づかず

いつわりの「ノン」を言った日を

忘れてはくれない

あなたの空を翔びたい

誰より高く翔びたい

あなたの空を翔びたい

戻りたい

あなたの空を翔びたい

誰より高く翔びたい

あなたの空を翔びたい

抱きしめて

Kiss again　甘えていたつもり

だから　あなたに　背を向けたの

まさか追いかけて　来ないなんて

思わずにいたから

Kiss again　あなたの優しさを

欲しいと思ったの　私

いつわりの涙　流した日を

許してはくれない

あなたの空を翔びたい

誰より高く　翔びたい

あなたの空を翔びたい

抱きしめて

Kiss again　わかっていたつもり

だから　あなたを　ふりきったの

他の誰かを愛せるなんて

思わずに　いたから

Kiss again　あなたのまなざしが

かげり始めたのも　気づかず

いつわりの「ノン」を言った日を

忘れてはくれない

あなたの空を翔びたい

誰より高く　翔びたい

あなたの空を翔びたい

戻りたい

あなたの空を翔びたい

誰より高く　翔びたい

あなたの空を翔びたい

抱きしめて

I'll take you星が降る Night　Eyes to you

目と目が逢えば合図

このままでそう　離れずいよう

優しく抱きしめてHold me tight

Always　君だけin your sight

二人でいれたらIt's alright

Every day, Every night, Everywhere…

逢いたいと想うたび

泪が溢れちゃうほどBlue (So Blue)

雨に打たれた　向日葵のように

繰り返す過ちに

溺れてしまう二人はTrue？ (Yes, True)

メランコリーなフリしてうぶなKiss

No more cry夢の中でNo more cry君を探して

いけないことと　わかっていても

それでも気持ち止められない

愛が生まれて　(愛が生まれて)

何故に泣く？

幸せに連れてって　そっと手を握る

切ない言葉を(切ない言葉を)

渚に隠した夏を　With you

離れない　ずっと側にいる

永遠の途中から

進めない恋の物語(ストーリー)

愛されたい　いつの時も

愛してたい　君のすべてを

わがままさえ　包み込んで　ありのままを見せて

Hold me tight

Always　君だけIn your sight

二人でいられたらIt's alright

Every day, Every night, Everywhere

罪のない　優しさに

傷つけられてばかりのDays (Bad Days)

気づかないフリ？　あなたは今日も嘘

No more lies　願うけれど No more lies　偽る心

許されないと　わかっていても

それでも気持ち止められない

愛し過ぎると　(愛し過ぎると)

何故に泣く？

幸せに連れてって　星に願うたび

幻のように　(幻のように)

誰かとあなたは消えてしまう

行かせない　わがままを言って

困らせてはみるけど

嫌われたくないし

不自然な仕草で瞳そらす

どんな時も

あなただけを愛していたいの

幸せに連れてって　そっと手を握る

切ない言葉を渚に

隠した夏を　With you

離れない　ずっと側にいる

永遠の途中から

進めない恋の物語(ストーリー)

哀しい恋の物語(ストーリー)

I'll take you星が降る Night

Eyes to you　目と目が逢えば合図

このままでそう　離れずいよう

優しく抱きしめてHold me tight

Always　君だけIn your sight

二人でいれたら　It's alright

Every day, Every night, Everywhere…

恋の物語(ストーリー)

Every day, Every night, Everywhere…

無駄に煌めく都会の夜に

僕はまた不機嫌に八つ当たりする

とっくにいらなくなったはずの愛

真実を見つめて傷ついてる

孤独のレプリカ　鏡に映る　弱者

15パーセントの嘘　君がついた嘘

気づかないフリをしてあげるよ　今夜

15パーセントの嘘　突き通して欲しいよ

赤いうねり抱き合う二人を呑み込んで

壊せばいい

支配されていく心　全部

闘える鎧はこれ以上ないよ

強い人だと君は買い被ってた？

それでも繋ぎ留めたいんだね

孤独のレプリカ　溜息　夜に重なる

15パーセントの嘘　僕がついた嘘

愛してもないと突き放せば　今夜

15パーセントの嘘　僕の存在のワケ

赤いうねり濡れた瞳　今夜僕を映して

壊したい

無限の暗闇　君の手をたぐり寄せる

残像は眩しく笑うあの笑顔のまま

でも君は正直にまた…嘘をつく

15パーセントの嘘　君がついた嘘

気づかないフリをしてあげるよ　今夜

15パーセントの嘘　突き通して欲しいよ

赤いうねり抱き合う二人を

15パーセントの嘘　僕がついた嘘

愛してもないと突き放せば　今夜

15パーセントの嘘　僕の存在のワケ

赤いうねり濡れた瞳　今夜僕を映して

壊したい

5:00 in the morning

いつもより　少し早めに目覚めるよ

独りきり　泣いてないのに

涙がこぼれ落ちている

悲しくも懐かしくもないのに　切ないのは何故？

朝日にも　尋ねてみよう

返事もないまま　Stand up

遠くにいる君もきっと　同じ気持ちでいるのだろうな

携帯の中に弱気な言葉が並んで　またすぐに消して

立ち上がる力もない　でもこんな姿は見せられはしない

あの日捧げた言葉を　嘘にしないように

思い出したよ

「時を止めるより　今を生きよう

過去を捨てるより　僕らの未来を育てていこう」

何度も強がっていたけど

富や名誉より大事なもの　今になってわかったんだ

それでも気づかないフリしなきゃ

昨日まで「思い出」と　呼んでいたはずの1ページが

「あの頃」に変わってる　そしていつか忘れてく

モノクロなあの人に　欲しいものを尋ねてみよう

綺麗だね　素敵だね

記憶の中の僕は

今よりもずっと強くて　希望に溢れている様な気がした

今は一歩を踏み出す　勇気にすら嘘ついているよ

「時を止めるより　今を生きよう

過去を捨てるより　僕らの未来を育てていこう」

何度も強がっていたけど

富や名誉より大事なもの　今になってわかったんだ

それでも気づかないフリしなきゃ

例えば、僕らが　あの日に戻れるとしたらと

君に聞きたいけど

「時を止めるより　今を生きよう

過去を捨てるより　僕らの未来を育てていこう」

何度も強がっていたけど

富や名誉より大事なもの　今になってわかったんだ

それでも気づかないフリしなきゃ

星に願うなら

るるる

よそゆきの声と

苦手なはずのハウスブレンド

気づかないフリへ逃げ込んだ

言いださない夕暮れを

責めるつもりとかあるはずもないよ

それでも止めてしまうから

イヤホン片方ずつ

いつかみたいだね

星に願うなら指差そう

流れてしまわぬように

必死で押さえるキミの横顔忘れない

明日を願うなら踏み出そう

離れてても

片耳だけ、

半分の未来あずけたね

足して２で割ると

オトナじゃないよね症候群(シンドローム)

開き直ってカフェオレ頼んだ

キミの道の邪魔をする

ボクでありたくないと思ったけど

弱いね

削除したメール

いつかの歩道橋が

夜空ささえてる

星に願うなら指差そう

流れてしまわぬように

名もない光に思い込めたねふたりぼっち

分けた音から踏み出そう

半歩だけさ

ボクが先にはずして渡す

白い星

左と右で

ホントは少しだけ違う音だって知ってたけど

星に願うなら数えて

きっとふたつ

あのときまでつながってる

イヤホンのように

聴こえるはず

半分の音が響いてる