街明かりがの歌が含まれ

今夜のリズムはやけにのんびり

車に忍び込むのは夜風と月明かり

君に伝えたかった言葉も弥生のリズムに乗ったら

バラードに変わるかも

落ち葉がつむじに舞って

君からの手紙が届く

『おやすみ』に返す『おはよう』

LaLaLa…

君が眠ると　僕の目が開く

隣にいても　地球の裏側だね

よく息を吸う　よく息を吐く

身体の中が新しくなる

君に教えて　おきたいところ

星の空まで　すぐ近いとこ

キックダウンベイベー！びゅんと駆け抜けて

街明かりが消えてしまうまで

マイタウンだって　ここから見てたら

頑張っちゃった昨日みたいでしょ

キックダウンベイベー！僕が合図したら

のぼり坂　登れ　駆け登れ

銀河公園　そこでストップしたら

ウッドチップジャングルジムを　JUMP & FLY HIGH!!

元気が無い　あいつの彼女も呼んでさ

星空歩くFUN TONIGHT地球をウォーク

なんか　なんか　なんか　なんか　よくない？

もう終わりだよ　さぁ帰りましょ

ねぇ　もう朝だよ　ねぇ　もう朝だよ

冬の終わりが近づく街

春風が君の髪を揺らす

僕を包む君の香りが

二つの想いをひとつにする

We will become one

君と過ごすPrecious day

街明かりが僕らを包む

雪どけ間近の道

寄り添い歩く　それだけでSpecial day

ビルの隙間　上る瞳

「君が僕の幸せだよ」

幾千の星が瞬いてる

僕のこの胸が高鳴り出す

いつからか「逢いたい」想いが

「永遠」を願いはじめたこと

You are my only one

どんなに語り合っても　足りないくらい「君が好きだよ」

何度もkissをしても　あきれるくらい「君がいとしいよ」

時間がすべてを変えても

変わらないよこの想いは

いくつもの季節が過ぎても

いくつもの涙あるとしても

君と同じ時間を感じて

同じ想い出を重ねながら

明日を夢見る

冬の終わりが近づく街

春風が君の髪を揺らす

僕を包む君の香りが

二つの想いをひとつにする

幾千の星が瞬いてる

僕のこの胸が高鳴り出す

いつからか「逢いたい」想いが

「永遠」を願いはじめたこと

We will become one

聞こえるかな

街明かりが

ぽつんぽつんと

さよならを消している

聞こえるかな

夜の側で

じわりじわりと

音楽が響いている

君の心と僕の心が声を出して

大きな波を作っている

外には音がない

だけど

その手の温かさに

聴いている

聞こえるかな

朝の側へ

じわりじわりと

音楽が響いている

都会の夜　彩る　街明かりが

今あたしに　魔法をかける

子供みたいだと　笑ってもいいよ

「…帰りたくない。」

つないだ手を　ほどく仕草で

心　見抜いてほしい

いつもの別れ道

ガラスの靴を置いてゆくから

追いかけて　あたしのことを掴まえて

眠らない夢の中へ…

「ねぇ、ズルいよ。」　あなた大人だから

時々もう　切なすぎて

時計の針　壊してしまえるのは

あなたしかいないのに

でもまた　いつもの別れ道

ガラスの靴を置いてゆくから

この夜が終わってしまう　その前に

解けない魔法をかけて

どんなことを　想って去るの？

ひとりの帰り道

ガラスの靴が悲しく光る

人混みににじんでゆく　後ろ姿

愛しさが溢れてく…

もう戻れない今は思い出

胸焦がすような過去切なく

季節はずれの海で見ていた空

深い夜に一つの星が輝いてた

あの頃僕らがむしゃらに生きていたんだよね

「なぜ意味忘れたの?」なんてそんなはずはないと

(ラップ)

どれくらい経つ?記憶思い出す

俺ら離ればなれバラバラにも慣れて

あの頃俺らどんなんだったか?　気がつけばどんな大人んなったか?

容赦ない「時間(とき)」流れ流れ

思い出の場所さえ過去に流れてゆく

Oh〜もう一度だけでも　この気持ちだけでもOh〜

言葉超える存在　だからこそ俺ら認めあえたんだな

タバコ吹かし煙空吸い込んでく　肌に染みた寒さ今を語ってるよう

街へくり出す時のまんま　未だダボG&3Colorのスニーカー

履きこなしてんだな　変化なし自分に問いかけてんだろ?

語りかけても全て思い出

淡い感情は今もまだ、、、

時の流れが早すぎてもうわからなくなるよ

「都会(ここ)に慣れ過ぎたの?」なんてそんなはずはないと

(ラップ)

いくつもの経験　そしてたくさんの人達との出会い

まだ背中押してくれるから　やれる場所　そして待ってるみんなへ、、、

思いやり感情発展途上　まだまだ向上旅の途中

さぁほら同じ景色はずっと　続かないから空を見上げる

耳にまだ残ってる響きわたる　決して色褪せる事のないメロディ

俺にとっちゃ未だ名曲なのに　過去の産物的扱いにDOWN

Oh〜TOWN　今何を感じてんの?　歩く足下から問いかける

Saturday Night　変わらない　未だ変わる事のない

街明かりが照らし出す　闇に何か見つけだす

もう戻れない今は思い出

胸焦がすような過去切なく

語りかけても全て思い出

淡い感情は今もまだ、、、

もう戻れない今は思い出

胸焦がすような過去切なく

語りかけても全て思い出

淡い感情は今もまだ、、、

みんな僕らの仲間さ

everybody clap clap handsだ

何でも打ち明けられるはずさ

どこまでも　いつまでも

きっといつか会えるさ

everybody shake shake handsだ

誰でも打ち解けられるはずさ

どこかでまた話そうよ......。

Good Memories.....。

(HAMMER)

もう何時間も星空を見上げ　ぎこちなく話してた　この時まで.....。

君に伝えるタイミングがかなくて　ずっとイラだち悩んでいたよ。

くだらない笑い話しかもしれない　つまらない事を話すかもしれない

だけど　この想いか嫌でしょうがない　すごく長い時間がとても切ない

すぐに言えば　きっと良かったんだね。

励ましてくれた仲間の「頑張れ」って言葉が勇気をくれたね。

誰も彼もが感じるもんじゃねぇ。

街明かりが静かに消えていく　虫たちがにぎやかに歌をうたう

僕は想う　きっと届く　素直な心で　ぶつかっていけばいい!!

みんな僕らの仲間さ

everybody clap clap handsだ

何でも打ち明けられるはずさ

どこまでも　いつまでも

きっといつか会えるさ

everybody shake shake handsだ

誰でも打ち解けられるはずさ

どこかでまた話そうよ......。

Good Memories.....。

(Mago)

もう同じ階段を　歩く何段も　果てのない　続く道　歩く　たんたんと

これが良いのか悪いのかの判断もつかない　不安だ　つうかなんか

たんまんない　がんばんないだけで「おれこんなもんだ」なんて

近道探し　また次を開くドア　終わりなき道にイラだって　つっかかって

くだらねぇことばっか　ずっと疑って

つまらねぇことばっか　ずっと痛がって

「分かって!分かって!」　なんてずっと勝手ばっかで

輪の中の真ん中で　ずっと待ってたって

瞳に映る景色は変わらない　強がりなんてもういらない

GET UP! STAND UP!　さぁ時間だ!

受け止めるんだ　今を　ありのままを...

(HAMMER)

薄紫色の朝日を背に

寂しげに走く姿を焼きつける　この目に.....。

街の雑音が静に聞こえ出し

綺麗に道を作る花に朝露“キラリ”

(Mago)

ひらりひらり舞い落ちる枯れたこの葉

もう戻れない...君がいたあの頃には

目に映らないだけで　ずっとここにあって

ずっと背中　押してくれてる　「頑張れ!」って

よく思い出して　あの頃をヒントに

答えを出していく　この一歩に

みんな僕らの仲間さ

everybody clap clap handsだ

何でも打ち明けられるはずさ

どこまでも　いつまでも

きっといつか会えるさ

everybody shake shake handsだ

誰でも打ち解けられるはずさ

どこかでまた話そうよ......。

Good Memories.....。

幸せ祈ったり　不幸を願ったり

辻褄合わない勘定で逆さにして振ったり

余所行き纏ったり　瘡蓋捲ったり

街明かりが灯るほど　殺風景な匂いがしたり

歪んだ世界　尖った丸い思いを鞘に隠して

誰もが同じ夜に落ちる

記録にないほど過去の遺伝子

月を懐かしみ夜のアテに

現実こそが幻想に過ぎないことを　受け入れましょう

惑ったり　悟ったり　時々余ったり

すぐ捨てたい思い出は燃やせないゴミだし

好んでも　嫌っても　出るときは同じです

作り笑いのラリーが街の喧騒へと化す

歪んだ世界　破った誓い

思いを背負いまたひとつロケットが故郷目指している

近付けないほど遠くの光

40万km埋める集い

グラスを伝い　テーブルを濡らす雫を　ただ見つめた

見惚れてしまうほど見逃すカラクリ

それは手品の種明かしに似て

真実など妄想に満たないということを受け入れ

報われないけど騙されたい夜

紙切れ二つで足せる気持ち

幻想に溺れ　この空しさのすべてと　挿げ替えましょう

離れていく気持ち　二人のストーリー

夜空を照らす星たちは綺麗さ

雨上がりの夜に冷たい風が吹く

小高い丘の上の公園で涙拭く

見下ろす街明かりが空に負けず輝く

目を閉じてそこに映るのは

二人過ごした日々さ

どうかしてたなあの頃は僕ら二人惹かれあい

抱きしめた愛情は時と共に薄れてく

君が行きそうな場所ひたすら探した

でも君はもういない世界にまるで一人ぼっち

離れていく気持ち　二人のストーリー

夜空を照らす星たちは綺麗さ

これまで過ごした時の中で

一番大事な時だったんだな

今になってわかったよ失って初めて気づいたよ

ありふれた日常に散りばめられた思い出の

一つ一つ集めたら心の中にしまっとこう

離れていく気持ち　二人のストーリー

夜空を照らす星たちは綺麗さ

I still love you…

坂道を下りて眠らない街を過ぎる

その時あなたを見つけた交差点を歩いていく

人混みの中をかき分けて行く

私を見つけてと願っていた

すれ違う瞬間は

まるでスローモーションになってた

いつもより狭い歩幅

それでもどんどん遠ざかっていく

私の腕を掴んでよ街に溶ける前に

離れていく気持ち　二人のストーリー

夜空を照らす星たちは綺麗さ

離れていく気持ち　二人のストーリー

夜空を照らす星たちは綺麗さ

I still love you…

Partyを抜けだし　海沿いを走った

誰にも気付かれずに

遠い街明かりが　蜃気楼みたいで

なぜだか不安になる

水辺を照らしてる　月明かりたどって

優しく手を引いて

指と指からめて　心を伝えてよ

何も言わずに Ah

ふたつの足跡を　波がさらってゆく

どこまでも歩きたい

潮風に吹かれて　逃亡者みたいに

このまま振り向かずに

過去も未来さえも　秘密のキスだけで

飛び越えられるなら

帰れないふたりに　星空が瞬く

何も見えない Ah

ため息で曇る窓の外はパレード

街明かりがやけに眩しすぎて

孤独をまとったマドンナ

このプラネットは君の

笑顔に照らされている

キラキラ　ゆらめく星のボートに

乗り込んで　夜を漕いでゆく

恋を祈ったりはしないけれど

明日君に会えるかな

ためらいの距離は夢から覚めたシグナル

元々似合わない二人だったって

言葉じゃごまかせないね

好きなものだけ好きよ

わがままを怖がんないで

キラキラ　ゆらめく星のボートに

乗り込んで　もうすぐ会えるから

愛の意味なんて分からないけど

眠たくなるまで遊ぼう

キラキラ輝く明日になれ

落ち込んで　空に願うけど

明るい未来が見えなくても

楽しい今日を　作った君の勝ち

キラキラ　ゆらめく星のボートに

乗り込んで　同じ夜の上

君を守るなんて言えないけど

この手は離さないから

晴れたらね　旅に出よう　どこへ行こう

晴れたらね　歩いてこう　どこまでも

晴れたらね　会いに行こう　どこまでも

晴れたから　手を繋ごう　いつまでも