孤独の壊し方 桃色ブレスで待つミラクル 裸足の季節が 嵐の前の静けさを呼ぶ 雨雲は太陽を求めて グレイな空切り裂いた サンダーライト光る轟々 ギラギラする目つきで Ride on time テンダーな肌触り クラクラするほどに退屈で No no no no 硝子の少女たち 重ね合う手と手に希望探し 粗目を舐めたら サイケデリックな夢に溺れる 代わる代わる流行り集めて 渇く心火を点けた ファイアーガー燃えるぼうぼう 熱くなる体でも I don't mind デンジャーな舌触り アウトでお終いでもかまわず Go go go go 雨雲は太陽を求めて グレイな空切り裂いた サンダーライト光る轟々 ギラギラする目つきで Ride on time テンダーな肌触り クラクラするほどに退屈で ファイアーガー燃えるぼうぼう 熱くなる体でも I don't mind デンジャーな舌触り アウトでお終いでもかまわず Go go go go 発売日:2012-05-09 歌手:DOES 作詞:氏原ワタル 作曲:氏原ワタル
村の神社の境内で ヤったあの娘は街に出て 夏大学に入学決定 桃色、青に変わって 裸足の季節がはじまった はじまって はじまって はじまって それからどーした? あーじゃいこーじゃい なんじゃいこーじゃい 性的少女の見た夢は 真っ赤な烏(からす)を食らう夢 起きると部屋には誰もおらん 知らない誰かの吸いがらだけが 灰皿の上に山の様 山の様 山の様 山の様 それからどーした? あーじゃいこーじゃい なんじゃいこーじゃい 歩いている 知り合いはいない 街ん中 誰も知らない 覚えているのは冷たい感触と 朝日が差しこむ部屋のあのカンジ 思い出したくないから忘れることにするよ 思い出す必要はないから すっかり忘れてしまった どうでもいいから 思い出なんて どうでもいいから 記憶なんて 忘れてしまうよ カンタンに 忘れてしまえば 楽勝よ 記憶を消して、記憶を自ら消去した 記憶を消して、記憶を己でブチ消した 忘れてしまった 忘れてしまった あの娘は今日も歩いていた 知らない誰かと歩いていた。 発売日:2002-04-26 歌手:NUMBER GIRL 作詞:Mukai Shutoku 作曲:Mukai Shutoku
振り返って合図鳴らして逃げる 腐りかけてる 線の上を走る 相も変わらぬsuper saitama 超絶技巧に見惚れる血を流したまま少年少女 裸足の季節がやってきてあなたは浮かれ気分なのに 僕はwork work 誰かのために work work work 少し眠らせて ひたすらwork work あなたのために work work work どこへ帰ろう 空の下を歩く意味も分からぬsuper saitama 最高気温も何のその 汗を流したまま少年少女 誰かのために あなたのために run run run 自分のために? 僕はwork work 誰かのために work work work 少し眠らせて ひたすらwork work あなたのために work work work どこへ帰ろう 傷付けたい 触られたい 更生したい 振り返って合図鳴らして逃げる 腐りかけてる 死ぬまでwork work work work work 少し休もう hey hey hey あたなのために work work work どこへ帰ろう 発売日:2020-03-11 歌手:sikisi 作詞:sikisi 作曲:sikisi