あなたと別れてから 一年過ぎた 今でも私は 一人です 砂を噛むよな 暮らしでも いつかはも一度 逢えると信じ この恋に 全てをかけたのよ 最後の人だと あぁ…決めたから あなたのいない部屋で 今夜も一人 薄めの水割り 飲んでます 二人育てた 文鳥が 想い出ばなしを 聞いてくれるわ 意気地なし 泣きたくなるなんて 最後の人だと あぁ…決めたのに 冷たい夜の雨が 小窓を濡らす あなたは濡れずに いるかしら いくつ季節が 変わっても 命を捧げた 相手は一人 あの日から 涙は捨てたのよ 最後の人だと あぁ…決めたから 発売日:2014-01-29 歌手:キム・ヨンジャ 作詞:円香乃 作曲:徳久広司
「でも…」と「だって…」 繰り返してばかりで 言い訳を積み重ねてきたけれど 今がどれだけ 大事な時か 僕なりに理解してるつもりなんだ 真冬の白い空の下 手のひらをそっと重ねてみた 言葉にできない想いも ぬくもりのように伝わればいいな あてのない日々をフラフラと 寄り道もしてきたけれど 僕はもう何処にも行かないよ やっと辿り着いた ここが最後の場所 煩わしいって君の言葉を何度もはぐらかし はっきりさせない曖昧な態度で 君を傷つけてばかりいたよね でもこれからはそう2人で 沢山の景色を歩いて 行けたらいいな ゆっくりと 大事に踏みしめて一歩 一歩 独りで強く生きるより 君のこと 強く抱きしめたい そんな優しさを手にしたら 誰よりも早く迎えに行こう あてのない日々をフラフラと 寄り道もしてきたけれど 僕はもう何処にも行かないよ やっと辿り着いた ここが最後の場所 君とひとつの 約束をしよう 嬉しいときは泣いて喜び 悲しいときは笑顔で寄り添い 暮らしていくよ 君を何回も傷つけて 不安にもさせたけれど それでも信じて 永遠の愛を誓うのは 君が最後の人 最後の人 発売日:2012-12-26 歌手:FUNKY MONKEY BABYS 作詞:FUNKY MONKEY BABYS 作曲:FUNKY MONKEY BABYS・YANAGIMAN
嗚呼、やがて散り行く人生よ 咲かずして散ることのないように 走れ 舞い上がれ 自分の人生よ 泥だらけで見えやしないよ 誰かが立てた道標 正確な地図ならあるが 涙で滲んで見えないよ もう泣いて うつむいて 見事に振り返って 自分の向いた方が前なのだ さぁゆけ さぁ走れ さぁ間違った道でも 優駿青春 アイガッチュー SAY! 嗚呼、やがて散り行く人生よ 咲かずして散ることのないように 走れ 舞い上がれ 自分の人生よ 生まれて初めて生まれて 生まれて初めて生きてる 生まれて初めて死に行く これが最初で最後の人生 転んで 凹んで 全てが嫌になっちゃって 体裁も携帯も全て振り払って さぁゆけ さぁ走れ さぁ正解じゃなくとも 人生猛省 アイガッチュー SAY! 嗚呼、二度と戻らない日々よ あんなにも 愛おしき君よ 嗚呼、何も望みはしないよ だからずっと そうずっと 永遠を信じさせて 嗚呼、やがて散り行く人生さ その手で迷わず空に放て 走れ 舞い上がれ 自分の人生よ 最後の人生よ 発売日:2013-10-23 歌手:ザ・マスミサイル 作詞:高木芳基 作曲:高木芳基
君の事 好きになるなんて 僕は思いも しませんでした 長く長く続く この道も 二人で歩けばいつもの何百倍も早く感じました 会えない夜は 君を思い泣いて 会えない夜は 不安になる だから もっと強く強く 抱いていて この胸の 不安が消えるまで 永遠なんて信じて なかったけど 今は永遠を信じてみたくなった 最後の人になれるなら 過去は関係ないって 思います ねえ おかしいですか ぶつかり合う事 意地をはる癖 束縛も嫉妬もあったけれど 君と出会えて大人になれました 大丈夫だって言って 僕を離さないで やっと見つけた 大きな背中 やっと見つけた 強い両手 君が多分 最後の人だって 君が多分 最後の人だから 永遠なんて言葉は 飾りに聞こえる それでも僕は 永遠を信じてみたい 「最後の人になる」って 君はどう思いますか? この想い ねえ届いてますか 永遠なんて信じてなかったけど 今は永遠を信じてみたくなった 最後の人になれるなら 過去は関係ないって 思います ねえ おかしいですか 永遠なんて言葉は飾りに聞こえる それでも僕は永遠を信じてみたい 「最後の人になる」って 君はどう思いますか? この想い ねえ届いてますか 発売日:2010-06-23 歌手:ゆまち&愛奈 作詞:愛奈 作曲:TSUKASA‘RAYTO'BABA
黄昏た風景は 淋しげな 優しさがある 窓ガラスに ともる灯りには 誰かを待つ 温もりがある 愛する人に出逢えたら 最後の人と思いたい すぐにも手が届くようで 幸せはいつも逃げてゆく 黄昏Love again もう一度 you again 巡り逢いから 始まれば あなたとLove again もう一度 you again 炎のように 愛しあえるはず さよならは少し前 穏やかに 話しあったけど くり返すように 心は 哀しみが こみあげてくる 人は誰でも幸せを 探して生きているのなら こうして別れてゆくのも 幸せに続く道ですか 黄昏Love again もう一度 you again 巡り逢いから 始まれば あなたとLove again もう一度 you again 炎のように 愛しあえるはず 黄昏Love again もう一度 you again 巡り逢いから 始まれば あなたとLove again もう一度 you again 炎のように 愛しあえるはず 発売日:2009-07-08 歌手:秋元順子 作詞:花岡優平 作曲:花岡優平
空を見渡し 星屑の海で 一つの星が呼びかけ尋ねる 何が正しいなんて判らない 決められた未来を進んで行くのさ 花を散りばめても あの頃へは帰れない どんなに願っても 夢の中の君だけ 冷たさ残る大地に 沢山の花を咲かせても あの花はもう咲かない さようなら最愛の人よ 冷たさ残る大地で 新しい花を咲かせても あの花には敵わない さようなら最後の人よ 七月が過ぎ 時間が経つと 記憶も薄れ 忘れかけて逝く だけどココロの中の何処かで 今でも確かに眠っています 花を散りばめても あの頃へは帰れない どんなに願っても 夢の中の君だけ 冷たさ残る大地に 沢山の花を咲かせても あの花はもう咲かない さようなら最愛の人よ 冷たさ残る大地で 新しい花を咲かせても あの花には敵わない さようなら最後の人よ いつもの帰り道 少し近く感じた あの頃は良かったと 左手見て想った 「もう、泣くのは嫌だよ」「心配するのも嫌だよ」 寒がりな俺は嫌気すら感じた 冷たさ残る大地に 沢山の花を咲かせても あの花はもう咲かない さようなら最愛の人よ 花が咲くのを信じて 新しい道を進んでも 貴方にはもう叶わない 泣いて笑って 三年が経って 生きる強さと 弱さを知りました 泣いて笑って また会う日が来て 笑顔で君の幸せを願った 歌手:アンティック-珈琲店- 作詞:みく 作曲:坊
待ちくたびれたかれこれもう1週間 顔が見えない故に気持ちがふくらみました 太陽の自己主張がやまない激しい季節 青く澄む湯船にぷかりぷかり浮かび君想う 炭酸ジュースの様な声のどごしが良くかなり依存性が高い 少年から大人に変わる狭間 ラジオスター僕のラジオスター 夢中で君に周波数合わす ラジオスター僕のラジオスター 君が登場して僕の心壊していったんだ 数年が経ちビールが大好きな僕の立場に変化はでたが 変わらず想う炭酸ジュース もちろんだけどいつまでも スターはスターのままではいられない 世間はそんなに甘くない 泡沫の恋は酷い甘さだけ残り虫歯が出来た 君のチャートに入りたかった ラジオスター僕のラジオスター 夢中で君に周波数合わす ラジオスター僕のラジオスター 君が登場して僕の心壊していったんだ 本当の幸せ君にもらいました ラジオスター僕のラジオスター 君は僕にとって最初の人だった ラジオスター僕のラジオスター 君は僕にとって最後の人になれたら幸せだった 発売日:2016-10-26 歌手:LILI LIMIT 作詞:牧野純平 作曲:牧野純平・土器大洋
君と出会い 手を取り合い 何年経ったって 色褪せないで あの時のままで 目と目が合い 子どもみたいに 笑ってる愛しい人 君だけをずっと 守りたい 君と出会ってからもう3年 その頃 君はまだ高3で 少しわがまま でも素直な笑顔と 自然体が似合う君に惚れた ケンカしても変顔でごまかし バイト終わり2人でバカ話 何気ないこの時間を手放したりしないと 心に誓うよ ドラマみたいな恋じゃない 上手くラブソングも歌えない でも きっと雨が降っても 傘をさせば ほら、幸せの虹がかかる 君と出会い 手を取り合い 何年経ったって 色褪せないで あの時のままで 目と目が合い 子どもみたいに 笑ってる愛しい人 君だけをずっと 守りたい 慎ましく 凛として 飾らない化粧で 無邪気な素顔も全部 愛しい人 これからも僕の側にいてくれないか? 月日が経ってもeye to eye 2人寄り添って 1人の男として この先の未来 人生を預かる いま君を両手に抱き抱える 寂しい日々を幸せに変える 「生まれ変わってもまた君」と 思えた最初で最後の人 持ち合わせる全ての愛を これからも君に捧げたいよ 君の願いは 僕の願い 何十年経ったって 色褪せないで あの時のままで 君との愛を 育みたい ずっと変わらずに愛しい人 2人の未来を誓い合おう 大切にしたいのは 「君が君でいること」 いつも通りのままで 笑っていてほしい 幸せを願う僕がいることで 君の生きる力になればいいな 君と出会い 手を取り合い 何年経ったって 色褪せないで あの時のままで 目と目が合い 子どもみたいに 笑ってる愛しい人 君だけをずっと 守りたい 発売日:2016-08-10 歌手:ベリーグッドマン 作詞:ベリーグッドマン 作曲:ベリーグッドマン
男と出会って 愛するたびに 最後の人と 女は想う なのに今度も あのひとは わたしを残し 海峡越える 行かないで… 行かないで… 波止場はおんなの 泣くところ おまえと呼ばれて 女房きどり 女の夢に 酔いしれていた 厚い胸板 腕まくら やさしさ今も 信じているの 淋しくて… 淋しくて… 波止場の灯りが また潤む 季節を忘れた 鴎のように 女は今日も 海みて暮らす 三ヶ月(みつき)足らずの 倖せと わかっていても おんなは駄目ね 帰ってよ… 帰ってよ… 波止場は今夜も 風と波 発売日:2003-03-19 歌手:山口ひろみ 作詞:仁井谷俊也 作曲:徳久広司
心配性すぎなあなたは 電車に乗せるのを嫌がる まるで かよわい女の子みたいで なんだか嬉しいの あなたと同じ香水を 街の中で感じるとね 一瞬で体温蘇るから ついて行きたくなっちゃうの 教えたいもの 見せたいもの たくさんありすぎるのよ 言葉や仕草は あなただけの為にあるから 思いきり抱き寄せられると心 あなたでよかったと歌うの X'masなんていらないくらい 日々が愛のかたまり 明日の朝も愛し合うよね どんなにケンカをしても 価値観のずれが生じても 1秒で笑顔つくれる 武器がある あたしたちには 変わっていく あなたの姿 どんな形よりも愛しい この冬も越えて もっと素敵になってね あまりに愛が大きすぎると 失うことを思ってしまうの 自分がもどかしい 今だけを見て生きていればいいのにね ねえ 雪が落ちてきたよ 子供みたいにあまえる顔も 急に男らしくなる顔も あたしにはすべてが宝物 幾度となく見させて 思いきり抱きしめられると心 あなたでよかったと歌うの X'masなんていらないくらい 日々が愛のかたまり 最後の人に出逢えたよね 発売日:2001-11-14 歌手:KinKi Kids 作詞:堂本剛 作曲:堂本光一