涙が流れる止めどなく流れる 悔しくて 哀しくて 弱音を吐けば崩れそうな日常 足元を 見失わずに いつでもLoneliness リアルな世界で 傷つきながら 夢を信じてきた! 灰色のMy Generation 誰もが夜明け求めて 孤独なMy Revolution 眠れぬ夜を彷徨う 姿なき世代へ 最後のレクイエム 悩みの中で君は気がついてゆく 答えなど 何処にもない 荒野に群れをなす痩せた小羊達 逃げ出すな 前を向け 決められたシステム ひとり背を向けて 今日を越えるため 闘い続けてきた! 灰色のMy Generation 見えない未来に脅えて 孤独なMy Revolution その手で壁を壊そう 姿なき世代へ 最後のレクイエム 瞳からあふれる その涙はやがて... 深い希望という河になる Love...Love 灰色のMy Generation 未来に向かって解き放て 孤独なMy Revolution 未来に向かって走り出せ! 灰色のMy Generation 怒りの鐘を鳴らして 孤独なMy Revolution 怒りの拳を突き上げろ! 姿なき世代へ 最後のレクイエム 孤独な世代へ 最後のレクイエム Rock'n'Roll! 発売日:2003-03-05 歌手:THE ALFEE 作詞:高見沢俊彦 作曲:高見沢俊彦
暗い海の向こう側 銀に軋む光 海は鉄とゴムの匂い 月も見えない 錆付いた毎日が過ぎて行く 今日をまた置き去りに過ぎて行く 暗い海の向こう側 真っ赤に揺れる炎 そっと指の先にのせる 月が笑った 錆付いた毎日が過ぎて行く 今日もなく明日もなく過ぎて行く 寂しくて 悔しくて 哀しくて 虚しくて 苦しくて 愛しくて 生きたくて 生きたくて 生きたくて 夢を信じていなければ―――――。 暗い海の向こう側 発売日:2017-05-10 歌手:cali≠gari 作詞:桜井青 作曲:桜井青
ひとりで生きていたならば こんな気持ちにならなかった 予想を遥か超えていく 嬉しさを知っているのさ 生きることは 難しくて 何となくじゃ 居られないよ こだわること やめてしまえば 過去が嘘に変わる 悔しくて 哀しくて 虚しくて 苛立つ夜は それでも 愚痴では 明けやしない 理不尽でも 悔しくて 哀しくて 虚しくて 苛立つだけで 終わらせることが 何より 悔しいよな たった ひとりで生きていたならば こんな気持ちにならなかった ひとりで生きていたならば 理不尽も許せたかもな ひとりで生きていたならば ひとりで生きていないから 悔しさ込み上げるほどの 「大切」に出会えたんじゃないか こだわって生きると 今一度言い切るよ 原動力はずっとひとりで生きていないこと 生きることは面白くて 予想外の連続で これだからさやめられないな 唯一無二の話 嬉しくて 嬉しくて 嬉しくて 嬉しい朝を 望むなら 愚痴は 飲み込んで 真っ直ぐに居よう 自分自身を 諦めそうなときに 思い浮かぶ 人と 想いと記憶と ともに 心の底から笑い合うんだ それだけ 譲らずに こだわっていくよ 僕ひとりの話ならば こんな気持ちにならなかった 僕ひとりの話ならば いくつ誤魔化しても良かった ひとりで生きていたならば ひとりで生きていないから 予想を遥か超えていく 嬉しさを知っているのさ ひとりで生きていたならば こんな気持ちになれなかった ひとりで生きていたならば 理不尽も許せたかもな ひとりで生きていたならば ひとりで生きていないから 愛しさ込み上げるほどの 「大切」に出会えたんじゃないか こだわって生きると 今一度 言い切るよ 原動力はずっと ひとりで生きていないこと 発売日:2020-06-10 歌手:SUPER BEAVER 作詞:柳沢亮太 作曲:柳沢亮太