二人笑い合えたらの歌が含まれ

百年先まで覗き込めたら

真っ直ぐなStartも少しは躊躇うでしょ？

約束ばかりのメロドラマよりも

ずっと刺激的なHappy Delight

焦らずにゆっくり　踏みしめて行こう

常識はずれもマニュアル通りじゃ

すぐに飽きられてしまうでしょう？

Come on baｂy！！ Shiny happy day　残さず捕まえるわ

Rise up！！ Stand up！！　アクセルを踏み出せば

行き先不明のドライブでも

いつも君の側でナビゲートしてあげる

大人になるほどわからなくなる

たまにはズルして格好良く生きたいけど

解けないパズルを持ち出してばかり

週末のTrickで攫ってよ

怖がらず触れたい　欲張りな気持ち

試行錯誤も裸足のままで

それが二人の流儀―やりかた―でしょう？

Come on baｂy！！ Precious happy end　この手で掴みとるよ

Don't be afraid　チャンネルは変えないで

とびきり素敵な明日になれ

それで二人笑い合えたら夢心地

最高感度で駆け抜けてみたいでしょう？

ドラマチックに切り開く旅路は

君と見つけ出せる事　信じられるよ

Come on！！ Precious happy days　今更止まれないわ

Rise up！！ Stand up！！　アクセルを踏み出せば

迷宮みたいな困難も超えていける

誰かの決めた限界に邪魔はさせないよ

一秒先の事を思うだけで Crazy for you　この胸は弾けそうよ

とびきり素敵な未来の果てまで

いつも君の側でナビゲートしてあげる

Stand up！！ My dear.

とわに とわに

この素敵な日々が続けば

つまり つまり

大好きな君といれたら

のらりくらりと生きてきたこの俺のザマ

ふわり ふわり　空に浮かぶよう

今日より明日をと命を賭けて

唄を唄い続けてきたけど

恐くて不安で押しつぶされて

前が見えなくなりそうになる

それでも君だけこんな俺にも

心ある言葉かけてくれて

明けない夜など来ない事も

教えてくれてありがとうな

苦し紛れのその先の先の言葉も

君には全て見透かされそうで

とわに とわに

この素敵な日々が続けば

つまり つまり

大好きな君といれたら

のらりくらりと生きてきたこの俺のザマ

ふわり ふわり　空に浮かぶよう

(MCU)

誰がなんと言おうが関係無い

でも不安でしょうがない

けど君に隠れて今日は泣いてもいい?

風に流されこのままどっかの国

なんて想う度君は寄り添った僕に

手と手　目と目　感じる温かさ

つまずいても差し伸べてくれた

柔らかな君の手のひらから伝わる

メモリアルはキラキラ

とわに とわに…

過去も未来も現在(いま)はどうだっていいけど

それより二人笑い合えたら

疲れた朝も「おはよう」

(君と迎える今日はspecial day)

眠れぬ夜も「おやすみ」

(どんな時でも君に触れたくて)

初恋のような気持ち

(照れくさいけど君に告げた夢は)

共に今を生きよう

とわに とわに

この素敵な日々が続けば

つまり つまり

大好きな君といれたら

のらりくらりと生きてきたこの俺のザマ

ふわり ふわり　ふかす煙のよう

とわに とわに

この素敵な日々が続いて

つまり つまり

大好きな君といれたなら

のらりくらりと生きてきたこの俺のザマ

とわに とわに　愛を誓うよ

ふたりふたり　永遠(とわ)を願うよ…

いつの間にか眩しい朝が来て

窓の外で声が聞こえてくる

いつもと同じ君の笑顔が　今日も僕を待っている

カゴには2つのカバンを詰めて

焦らす君を後ろに乗せて

僕は急いで強くペダルを漕いで　走り出す

同じような毎日だって

君といると騒がしくって

そんな君につられ 僕も笑う

だからね これから先もこんな風に

君の隣にいても

いいかな　いいかな

ねえ今日も　君が好きだよ

ずっと手を繋いでいたいよ

悲しい時が来ても僕が

笑わせてあげるから

ねえいつでも君が好きだよ

同じリズムで進む毎日も

君と笑い合えるなら

それだけの事が

今の僕にとってはもう

これ以上ないキセキなんだよ

二人きりで歩く帰り道で

どうしたのほっぺ赤いよなんて

照れるとすぐに赤くなる事

知っているくせに

君が知らない僕もあって

僕の知らない君もあって

まだ素直になれない僕らでも

いつかは　そんな僕らもあったねって

二人笑い合えたら

いいよね　いいよね

ねえもしも　君の涙が

溢れちゃいそうな時だって

君の弱さも僕が全部

受け止めてあげるから

ねえ素直になれない君が

他の誰じゃないこんな僕を

今日(いま)好きでいてくれる事

それだけの事が

すでに僕にとってはもう

これ以上ないキセキなんだよ

当たり前の様な事だって

当たり前じゃない事なんだって

そう思ったら何故か　涙が落ちそうだよ

いつもいつもありがとうなんて

君が急に言うから

恥ずかしくて　嬉しすぎて

涙が溢れてしまったよ

ねえ今日も　君が好きだよ

ずっと手を繋いでいたいよ

悲しい時が来ても僕が

笑わせてあげるから

ねえいつでも君が好きだよ

同じリズムで進む毎日も

君と笑い合えるから

どんな明日でも　僕ら手を繋いで行こう

これから作る 君と僕の　キセキなんだよ