やさしくやさしくキスした そんな泣いちゃ 手を離せない 胸が詰まって声にならないけど ボクらはもう 目を合わせてない 言いたいこと沢山 言いあってきたけど 伝えたいことは ひとつだったのに 愛は 愛は 愛は どこへ ゴメンって言ったら 戻れたかな 愛は 愛は 愛は どこへ 愛してるのに、もう 愛せないんだね 勝手ねってキミは泣きながら ボクの胸を少し殴った 何度も抱きしめてきたキミから ボクはもう、離れなくちゃ どこでまちがったの 最初からだったの ボクは キミに 出逢なければよかったの? 愛は 愛は 愛は どこへ ゴメンって言ったら 戻れたかな 愛は 愛は 愛は どこへ 愛してるのに、もう 愛せないんだね 弱いボクを いつも抱きしめてくれた 甘えてばかりだった 逃げてばかりだった 変わろうとしなかった 全部ボクのせいだね だから弱い僕は、キミをもう、 だからもう、愛しちゃダメなんだ 愛は 愛は 愛は どこへ ゴメンって言ったら 戻れたかな 愛は 愛は 愛は どこへ 愛してるのに、もう 愛せないんだね 発売日:2015-09-30 歌手:8utterfly 作詞:Koyumi・Mo'doo-! 作曲:Koyumi・Mo'doo-!
見つめてるものの 本当の姿 目を閉じたあとに見せるため また今日も時は 引き裂かれそうな 孤独だけ紡ぐだろう 闇に咲く白蓮 忘れ得ぬ人々 それでも追憶は 未来から訪う 吐息に変わる言葉たちは 羽化する魂の翼よ 舞い散るでしょうか 迷って乱れて あなたへと刻みたい この文字が 伝えたいことの 真実の欠片 それさえもうまく届かない 指先に滲む血で認めたら こころまで零せますか 生きるわれらに 残された一言が サヨナラだとしても 眸に宿るのは 消えそうな夕星 見詰め合えたらいい そこに夜を点そう 生まれる前の言葉たちが ふたりの隙間に横たわる 聴こえるでしょうか 歌が歌が その耳にだけ捧げたい この声が 信じられるほど 確かな何かが この世にどれだけあると云う 愛と夢とか 曖昧なものに 縋り付きたいのは何故 ああでも今は 残されたぬくもりを 抱き留められるなら 見つめてるものの 本当の姿 目を閉じたあとに見せるため また明日も時は 引き裂かれそうな 孤独だけ紡ぐだろう 伝えたいことは からだの奥底 あまりに沈んで届かない 指先に浮かぶ血で認めたら こころまで送れますか 生きるわれらが 最後に育てるのが サヨナラばかりだとしても 発売日:2008-01-23 歌手:ALI PROJECT 作詞:宝野アリカ 作曲:片倉三起也
悲しい事 たくさんあったとしても まっすぐに生きたい うれしい事 同じ数の笑い声 忘れずにいたい ああ 未来の僕らに伝えたいことは 自分に嘘つかないこと ああ 未来の僕らが 大人になった時も この気持ちを 持っていたい 雨降りでも 太陽は雲の向こう 光照らしてる やりたい事 今はまだ途中だけど 時間はあるから くやしい事 胸に刻んでいきます 強くなるために ああ 未来の世界に望んでることは 誰もが皆 信じ合えること ああ 未来の世界が 変わっても同じでしょう この気持ちは 持っていたい 夜になれば 月の明かりはいつでも 僕ら照らしてる ああ 未来の僕らに伝えたいことは 自分に嘘つかないこと ああ 未来の僕らが 大人になった時も この気持ちを 持っていたい 雨降りでも 太陽は雲の向こう 光照らしてる 発売日:2000-08-23 歌手:アルマジモン(浦和めぐみ) 作詞:松木悠 作曲:太田美知彦
Oh Baby イメージしたいよ はにかむ君の顔 ロマンチックに心はしゃぐのは 14歳の頃から 午前3時に逢うときめきは 許されることかな? 裸足になって 走り出して 零れるようなキスしたい Hey Baby 滑りこもうぜ 照れながらシーツに ちっちゃな×3 ハートが パン×3 と弾けそうさ 誰かが どこかで 祈ってる 「神よ どうか 私の大事な人に伝えて欲しい」 それは アイ ウォント ユー ユー ウォント ミー? アイ ニード ユー ユー ニード ミー? 何故泣けるの? グッと堪えてるの? パラシュート絡まったら 真っ逆さまに落ちるだけじゃん 現実と対峙してりゃ 色々感情湧くこともあるよね 誰か助けてって 駅から10分 電車から降り ソワソワするさ 電信柱の 剥がれかけた 紙のような気分さ 頼む! 頼むから 今夜 星座達よ 僕にチャンスをどうか そして伝えたいことは アイ ウォント ユー ユー ウォント ミー? アイ ニード ユー ユー ニード ミー? 君がいた青春は あの頃のまま輝ってる いつまでも人生は きっと 大事なのは最高の恋 アイ ウォント ユー ユー ウォント ミー? アイ ニード ユー ユー ニード ミー? 発売日:2015-09-02 歌手:岡村靖幸 作詞:岡村靖幸 作曲:岡村靖幸
後ろ姿が遠ざかり 自由は僕の手の中に 笑う季節を追い越して 朽ちた果実が種を落とす 忘れていた日々を思い出す 雨上がり、空が青すぎて ひとり立ち尽くす 痛みも失くして 後ろ姿が遠ざかり 自由は僕の手の中に 笑う季節を追い越して あなたの声は消えるだろう 我儘な僕は欲しがるばかりで あなたに何があげられるかなんて 考えたことすらなかった またあの場所で会えるなら 伝えたいことはひとつだけ もう一度だけ抱きしめて やっぱりきっと言えないんだろう 後ろ姿が遠ざかり 自由は僕の手の中に 笑う季節を追い越して あなたの声が消えてゆく 忘れていた日々を思い出す 雨上がり、空が青すぎて 発売日:2016-11-02 歌手:きのこ帝国 作詞:佐藤千亜妃 作曲:佐藤千亜妃
今日はいつもよりもまぶたが腫れていて 心ではどしゃぶりの雨が降っていて 耳を疑った 信じたくないリアルが今は目の前にある 何がなんだかわからない日々 「心」全て失い泣いて 涙が枯れることはなくて こんな姿ばっか見させてごめん 独りぼっちの旅に出かけ 寂しかったり辛くない? アナタが泣いていると ほら この雨に変わるでしょう 志なかばで 忘れ物ばかりで やり残したことがきっと悔しいよね? 夢を追いかけてるアナタの姿は 今でもこの胸に輝いてる あの日の声が聞こえてます あの場所を思い出します 相変わらずの景色の中に アナタがいないから何か違う 独りぼっちの旅に出かけ 嬉しいことや楽しいこと 見つけたアナタの笑顔で 雨は虹に変わるよ 最後の会話を覚えています 伝えたいことは今も 胸の中にしまってます いつか手紙を書けるように 「ごめんね」や「ありがとう」を言えず もう二度と逢えない場所 かけがえのないアナタ「またね、、、」 いつか手紙を届けるよ 「さよなら」も言わずに別れ 心残りもあるけれど アナタのことだからきっと 笑って見てるんでしょう あれから月日流れて今 変わらない笑顔見せたいから 心配だけはかけないよ 僕も頑張れてるよ 発売日:2009-06-10 歌手:GReeeeN 作詞:GReeeeN 作曲:GReeeeN
「君には何でも話せるよ」と笑う顔が寂しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに 二人近くなりすぎて心はいつも裏腹の言葉になってく やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる この心はざわめくばかりで 追いかけられると逃げたくなる 背を向けられると不安になる 誰より好きなのに 手帳にそっとはさんだ写真はあなたばかり集めていた 友達に混じってはしゃぐ姿 私だけのものならいいのに どうしてもあなたの声を聞きたくなると 受話器片手に理由考えて 途切れる会話の中でこの気持ちに気付いてよ、どうかお願い 伝えたいことはたったひとつ ずっと想ってるあなただけを いつも見てるいちばん近くで やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる 誰より好きなのに 発売日:2012-11-28 歌手:清水翔太 作詞:古内東子 作曲:古内東子
「君には何でも話せるよ」と笑う顔が寂しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに 二人近くなりすぎて 心はいつも裏腹の言葉になってく やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる この心はざわめくばかりで 追いかけられると逃げたくなる 背を向けられると不安になる 誰より好きなのに 手帳にそっとはさんだ写真はあなたばかり集めていた 友達に混じってはしゃぐ姿 私だけのものならいいのに どうしてもあなたの声を聞きたくなると 受話器片手に理由考えて 途切れる会話の中でこの気持ちに気付いてよ、どうかお願い 伝えたいことはたったひとつ ずっと想ってるあなただけを いつも見てるいちばん近くで やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる 誰より好きなのに 発売日:2014-12-03 歌手:JUJU 作詞:Toko Furuuchi 作曲:Toko Furuuchi
大切なものほど上手くしまえない 優しくつつまれることにも 素直になれずにいたあの頃 喜びもいつしかぎこちなくて ふとした声が届かなくて 優しい風はもう 僕らをつつむことをやめてしまった どこに忘れてきたんだろうか 気づかずに通り過ぎてく 伝えたいことは何ひとつ 言えないまま君は遠ざかる 不器用に繋いだ言葉たちが 切なくつつむ思い出なら いつまで経っても色あせない 形のないもの見えないから 手探りいつも戸惑ってた 気づけば彷徨い 記憶の扉をノックしてたんだね 声にならない叫び声が 僕の胸を締めつけるから 変わり続ける街の中で 答えを探してる あてもなく きっといつか君に逢えたなら その手をもう離さない 思いのままに歩きだすのさ どこに忘れてきたんだろうか 気づかずに通り過ぎてく 伝えたいことは何ひとつ 言えないで遠ざかった もう二度と訪れない 「今」この瞬間を見つめて 動き始めた優しい風は まだ見ぬ明日をつつんでく 発売日:2009-08-26 歌手:神谷浩史 作詞:下地悠 作曲:磯部篤子
まるで 心にいつでもある秘密基地 笑顔 近く遠く それがよかった あくびの延長で数年後を語り合う たぶん それはきっと 特別なこと ずっと ずっと ..と願うほど痛むけど ここにある歌がいい 感じてこの光 触れなくて見えなくても いつまでも側にある 遥か未来の僕が この手紙開くときに つたなすぎて笑っても ここにある夢がずっと大きく 咲いてるように 伝えたいことはきっとくしゃみひとつ分 寒くなると増えて 眠れなかった ふたつ みっつ さみしさと重なるけど ここに吹く風がいい 名前の無いゆらめき 笑い合って ふとした時 消えてしまう気がしても いつかこの日の僕に 答えになる微笑みを 完璧とは言えなくても 恰好つけられるように今から 見上げてゆこう そっと そっと 忘れてしまうものだけど ここにある歌がいい 小さくても消えない 探し物へ走る度に 何かを見失うけど 思い出せない顔して この手紙開くときに 胸が音を立てるように 言葉に出来ないこの気持ちを 歌ってゆこう 発売日:2012-08-08 歌手:LiSA 作詞:古屋真 作曲:黒須克彦