気がつけば いつでも夕陽 出逢いの数だけ 別れがあると 知ってはいるのに 淋しいですね 渚の足跡 夕波千鳥 淋しくないか 泣きたくないか 気がつけば いつでも夕陽 海辺のお店の 苦めのコーヒー ふたりの暮らしの 残り香のよう 金色小道が 夕陽に続く 渡ってゆこか もうひとりきり 気がつけば いつでも夕陽 悲しみ数えりゃ この手じゃ足りぬ 幸せ数えりゃ この手に余る 岬の灯台 もうすぐ灯る つらくはないか この長い夜 発売日:2016-12-14 歌手:城之内早苗 作詞:喜多條忠 作曲:岡千秋
三つ数えて君からの電話に出る 一つ君に伝えたい言葉がある 正直何も 手につきません 君が感情 拘束してく もう最近じゃ 常に寝不足 性に合わない恋をしている 他の誰かには見せない様な 顔を私きっとしてる さよならのあともすぐ君に会いたい un-controllable 胸中君だらけ 三分前 長電話切ったばかり 一秒ごと 君のこと考えてる なんか最近にやけてますね バレバレなのが珠に傷です 君のぬくもり なんて贅沢 君に会えるそれで十分 他の誰かじゃ意味がない 君のもと私向かってく 日々増してく想いはもはや依存症 un-controllable いつでも 君だけ いくつもの いくつもの 出会いかさねてやっと めぐり会えた君と 見たいよ もっと夢を いつまでも いつまでも いい子じゃいられないのよ ほらもっと 近づいて 近づいて try with me baby 他の誰かには見せない様な 顔を私きっとしてる さよならのあともすぐ君に会いたい un-controllable 胸中君だらけ 他の誰かじゃ意味がない 君のもと私向かってく 日々増してく想いはもはや依存症 un-controllable いつでも 君だけ 発売日:2009-11-18 歌手:AYUSE KOZUE 作詞:Ayuse 作曲:Ayuse
いつでも誰かが きっとそばにいる 思い出しておくれ すてきなその名を 心がふさいで 何も見えない夜 きっときっと誰かが いつもそばにいる 生まれた街を 遠く離れても 忘れないでおくれ あの町の風を いつでも誰かが きっとそばにいる そうさきっとおまえが いつもそばにいる 雨の降る朝 いったいどうする 夢からさめたら やっぱり一人かい いつでもおまえが きっとそばにいる 思い出しておくれ すてきなその名を 争いに傷ついて 光が見えないなら 耳をすましてくれ 歌が聞こえるよ 涙も痛みも いつか消えてゆく そうさきっとおまえの 微笑みがほしい 風の吹く夜 誰かに会いたい 夢に見たのさ おまえに会いたい いつでもおまえが きっとそばにいる 思い出しておくれ すてきなその名を 発売日:2012-04-25 歌手:杏 作詞:紅龍 作曲:紅龍
狭い路地に 黒いスーツの人達 急な不幸がその家にあったという 命は果てるもの 分かってはいるけど 何もかも思い通りになったとしても すぐ次の不満を探してしまうだろう 決して満たされない 誰かが傷付いても いつでも微笑みを そんな歌が昔あったような 今こそ その歌を 僕達は歌うべきじゃないかなぁ いつでも微笑みを そんな歌が昔あったような 悲劇の真ん中じゃ その歌は 意味をなくしてしまうかなぁ もし僕がこの世から巣立って逝っても 君の中で僕は生き続けるだろう そう思えば何とか やっていけそうだよ そう だからいつも いつでも微笑(えみ)を いつでも微笑を いつでも微笑を 発売日:2002-05-10 歌手:Mr.Children 作詞:KAZUTOSHI SAKURAI 作曲:KAZUTOSHI SAKURAI
「生きていたのかよ」 そう言われたばあさんが あんたが心配で まだ死ねないと笑う 今日も下町は 繰り返される再放送の 人情ドラマのように 相変わらずの景色 でも君はこんな所はもう たくさんだと出て行った 二度と帰ってはこれない 場所に旅立つように だけど いつでも帰っておいで この町へ帰っておいで 君が嫌いだと言っても みんな君のことが好きさ 愛してくれる人しか 愛せないのならきっと それは愛してるんじゃないんだと みんな知ってるのさ あか抜けた君なら 立派になったなぁって 懐かしい呼び方で 君の名前を呼ぶだろう 「生きていたのかよ」 その言葉に愛を込め 誰もがまるで 親戚のように言うだろう 人んちの子も自分の 子供のように思ってる しかられた時の怖い顔と 笑った顔を覚えているはず だから いつでも帰っておいで 心が冷え切ったなら 子供の頃通った路地を 辿ってみればいい 声を掛けてくれた 顔を一つ一つ 思い出すうちにきっと心も 温まってるだろう だから いつでも帰っておいで 疲れたなら帰っておいで 君が嫌いだと言っても みんな君のことが好きさ 愛してくれる人しか 愛せないのならきっと それは愛してるんじゃないんだと みんな知ってるのさ 帰ってこないとしても君を ずっと愛してるよ 発売日:2006-02-22 歌手:槇原敬之 作詞:Noriyuki Makihara 作曲:Noriyuki Makihara
きらきらしてる気分は お日様なの 葉っぱのしずくさらり まつ毛に受けて 今 広がるスクリーン 君と一緒だね さぁ どこまでも続く 砂浜 faraway 抱きしめて 飛んで 真昼の星 長い髪散りばめて まぶしさのkiss 静かに下さい 魔法がとける時 恋人になれるかも だけど今は君の 夢の中にいるだけ 車にほらぶつかる 心配だわ 意識がフワリ飛べば いつでも逢える なぜ心と体は 離れられないの? その質問は素敵 君へと wink & kiss つかまえてあげる 夜明けの風 首すじに巻きつけて ブラインドが かすかに揺れるわ 輝くこの地球に 私たち生きている だけど今は君の 夢の中にいるだけ 真昼の星 長い髪散りばめて まぶしさのkiss 静かに下さい 魔法がとける時 恋人になれるかも だけど今は君の 夢の中にいるだけ 発売日:2004-08-01 歌手:前田愛 作詞:三浦徳子 作曲:障子久美
想いは届かず 投げた足元で頭なんかかいて なんでもないような顔して「ところで」なんて言ってる いつでもどこでも会いたい いつでもどこでも会いたい あの夜のこと夢なのか あの夜だから夢なのか 想いは届けず 投げた足元でため息なんか呑んで 小石のような言葉は 二人を挟む川に落ちてく いつでもどこでも会いたい いつでもどこでも会いたい あの夜は遠い夢なのか あの夜だけの夢なのか 想いは変わらず それでも届くように投げることは出来ず なんでもないような顔して「ところで」なんて言ってる いつでもどこでも会いたい いつでもどこでも会いたい あの夜のこと夢なのか あの夜だから夢なのか あの夜は遠い夢なのか あの夜だけの夢なのか いつでもどこでも会いたい いつでもどこでも 発売日:2015-03-04 歌手:SION 作詞:SION 作曲:SION
どうして僕ら 大事なモノ 近すぎて見失うんだろう ただ誰よりも守りたいのに 足りない事ばかりです 誰もが幸せ願うだろう けど願うだけじゃ守れないから 少し弱音はいてた毎日に 負けないように あぁ 僕たちは日々抱えてく それでもきっと進まなくちゃ 愛を語って 笑い合って いつまでも君の隣で 伝えきれない事ばかりで 傷つけて いつもごめんね 言葉一つが足りないから すれ違ってしまうんだね 僕ら生きている毎日で それが当たり前のように君想って ヘタクソな幸せの形すら 渡せないね あぁ 僕たちの日々の意味は 君とだから作り合える 愛を語って 笑い合って いつまでも君といるから 願わくば届いておくれ 君を想っている事 それ以上 何もいらない こんな僕の事 難しいね 伝える事は 伝わってると甘えてる それじゃきっと いけないんだよね そう気付いた瞬間(とき)から 誰もが幸せ願うだろう けど願うだけじゃ守れないなら あたり前に過ごした毎日を 超えなくちゃな あぁ 誰だって日々悩んでく 『いつかはきっと』って願ってる 僕は誓った 君の涙は これからずっと流させやしない あぁ 僕たちの幸せなら 君だから実るんだから 愛を語って 笑い合って いつまでも君といるから ありがとう いつも いつでも 発売日:2014-08-06 歌手:GReeeeN 作詞:GReeeeN 作曲:GReeeeN
明日へ向かう汽車は とぎれたレールで もう 振り返るばかり とまどう私 手と手つなぎ合わせ 一緒に走ると そう 大きな力が 出せるのはなぜ? いつも いつも いつでも 通じ合ってるから いつも いつも どこでも 飛んで行けるわ いつも いつも いつでも みんなが側(そば)にいる きっと きっと 誰でも ひとりじゃないわ 思い出のメロディは 遠く色あせて もう ため息ばかりの 小さな私 目と目で合図して 一緒に歌うと そう 無敵の笑顔で いれるのはなぜ? いつも いつも いつでも 心を開いたら いつも いつも どこでも 逢いに行けるね いつも いつも いつでも みんなの声がする きっと きっと 誰でも 強くなれるね いつも いつも いつでも 通じ合ってるから いつも いつも どこでも 飛んで行けるわ いつも いつも いつでも みんなが側(そば)にいる きっと きっと 誰でも ひとりじゃないわ いつも いつも いつでも 心を開いたら いつも いつも どこでも 逢いに行けるね いつも いつも いつでも みんなの声がする きっと きっと 誰でも 強くなれるね 歌手:AiM 作詞:松木悠 作曲:白川明
いつでもどこでも おまえがいたのさ だらけて、はしゃいで おまえがいたのさ まじめに生きてよ おまえは飛び出した 勝手にしなよ 酔っていたのさ どうして俺の寝息聞いたのさ やり直せないのに 濡れたりしたのさ 夜明けの舗道を しょぼついた眼をして 夜明けの舗道 あてなく歩く 泣けてきたよ 空が青くて 泣けてきたよ 肩を抱いたら 今日は晴れさ 泣けてきたよ 始発の電車に お前の時間と 俺の時間が 並んで座って 夜明けの光に うつむき黙って もどれぬ場所へ 旅立ったのさ いつまで俺は 俺にこだわって 今でも おまえは お前でいるかい あの日が時々 呼んでいるようさ わずかにうずく 痛みとともに 胸に落ちた 熱い涙に 胸に落ちた 熱い想いに 今も濡れて 泣けてきたよ 今も濡れて 泣けてきたよ いつでもどこでも おまえがいるのさ 今でも そばには おまえがいるのさ 生きるスタイルは 変わることはない 不器用なまま あの日のままさ 胸にしみる 空の青さが 胸にしみる 空の深さが 胸に落ちた 熱い涙に 胸に落ちた 熱い想いに 胸にしみる 空の青さが 胸にしみる 空の深さが 今日は晴れさ 泣けてきたよ 今日は晴れさ 泣けてきたよ 発売日:1996-08-21 歌手:吉田拓郎 作詞:岡本おさみ 作曲:吉田拓郎