二度と会えないからの歌が含まれ

From.-Hey! Say! JUMP

発売日:2016-07-27

歌手:Hey! Say! JUMP

作詞:タハラノブヒロ

作曲:タハラノブヒロ

RE:-REOL

右手に携帯で左手には愛

受信するメッセージ 当然気付いてるよ

でもすぐに返事したりしちゃったら

ひかれちゃうかな どうかな

そもそもこんなことばっかが巡ってる思考

ガラにもなくこんなにドキドキしてる心臓

君のこともっと好きになってしまいそう、いいの?

なんかありきたりなラブソングみたいで笑えるわ

頭の中そればっかで やだなこんなんじゃまるで

こっちの方が好きみたいじゃん ねぇ

勘付かれちゃうのは癪じゃん 自分ですら止められないの

本当にどうかしちゃったみたいね

例えばこれが負け戦でも泣きたくないな

歯止めがきかないのです神様

きっと間違いじゃないから

街の屋上 人すれ違い彷徨う

鳴らないベルが暗示してたの「さよなら」

こっちがその気になったって 君のことまだ掴めなくて

もどかしいよ 好きが相反して

君が思ってるよりたくさん ほら、また伝えられないの

君とおんなじ気持ちでいたいの ねぇ

頭の中そればっかで やだなこんなんじゃまるで

こっちの方が好きみたいじゃん ねぇ

勘付かれちゃうのは癪じゃん 自分ですら止められないの

本当にどうかしちゃったみたいね

ここから見える夜空が 僕らを飲み込んで

もう二度と会えないから 明日もどうだっていいの

知らないフリなら簡単で どっち選んでみてもハズレ

君をすごく遠くに感じて

間違いだらけだった足し算 赤点問いかける最後

君とおんなじ気持ちが痛いよ ねぇ

発売日:2016-10-19

歌手:REOL

作詞:Reol

作曲:Reol

ノスタルジア-ALSDEAD

発売日:2014-10-08

歌手:ALSDEAD

作詞:Maki

作曲:ALSDEAD

手紙を書く-Jun. K (From 2PM)

発売日:2014-05-14

歌手:Jun. K (From 2PM)

作詞:Jun. K・Yuhki Shirai

作曲:Jun. K

星屑、ボクと君へ。-vistlip

発売日:2011-07-06

歌手:vistlip

作詞:

作曲:瑠伊

見つめてくれるなら-刀剣男士 加州清光

重なり色めく影の波に

ときおり輝く君の瞳

言葉も交わさず触れた指先

輪郭(かたち)無くして

理屈も何も届かないのは

今まで見つめてきた誰とも

まるで違うそのyour eyes

透明なflavor 澄んだflavor

時が針を進める事を拒む

過去なんて構いはしない

繋ぎ留めたい

今この時を切り取ったみたいに

染められたのなら

どんな悲しみだってLove that's waiting

越えられたのなら

君を知らない僕を感じて

何処へも帰らないで

僕を知らない君でもいいよ

見つめてくれるなら

yeah uh 積み重なってくway

そう絡まり合ってwhy

知らないフリなんてno way

ずっと待っていたDon't ask me

答えも返さず

ただ強引に引き寄せたい

許されるなら

時は誰の為に流れ溢れる?

明日なんて求めはしない

君だけ欲しい

今この時を上書きしたって

変えられないなら

たとえ永遠だってLove that's waiting

僕は待つのだろう

君を知らない僕はもう居ない

何処にも行き場はない

僕を知らない君でもいいよ

求めてくれるなら

離れてしまえば

二度と会えないから

Oh wait Oh wait Oh wait

今この時を切り取ったみたいに

染められたのなら

どんな悲しみだってLove that's waiting

越えられたのなら

君を知らない僕を感じて

何処へも帰らないで

僕を知らない君でもいいよ

見つめてくれるなら

発売日:2017-12-13

歌手:刀剣男士 加州清光

作詞:草川瞬

作曲:miyakei

シトラス-和氣あず未

今も忘れないよ

シトラスが夕焼けに香って消える

初めての恋は 実らないっていうけど

それでも全力で好きでした

桜の花も 一年に一度は 必ず咲くのにね

伝えたい言葉が多すぎて 空回りしては泣きたかった

大人になったらありふれてる そんな話でも

今も忘れないよ

シトラスが夕焼けに香った

こうすれば良かったって 記憶並び替えては

切なくなるよ ああ…本当に好きだったんだ

いつか後悔とか 思い出もにじんでいくのかな

君が笑った顔も 鼻にかかった声も

バイバイありがと 手を振る

君はいつだって自転車で追い越して

じゃあねって言ったよね 帰り道

ずっとその背中 見送っていたんだよ 振り返る気がして

時の流れにうずもれながら 君じゃない人も好きになった

それでもなぜだろう あの頃だけ 特別なままで

少し褪せた空に シトラスがふっと香る度

失くしてしまった何か 蘇る気がして

君がいた季節 行ったり来たりする

二度と会えないから こんなにもほろ苦いのかな

振り返らないまま 君が見えなくなった

遠い曲がり角 浮かべる

思えばそう 君と結ばれること

その意味も知らないで

ただ夢ばっかみていたね

君も夕暮れに思い出してるの?

あの日の匂いや吹き抜ける風を

意味のない恋なら

何もかもとっくに消えてるよ

胸をチクッと刺すのは 今でも大事だから

言えなかったけど 好きになってよかった

ずっと忘れないよ

シトラスが夕焼けに香った

君が笑った顔も 鼻にかかった声も

バイバイありがと 手を振る

真っ赤に染まる 街の片隅

目を閉じれば 感じるシトラス

発売日:2020-01-29

歌手:和氣あず未

作詞:トミタカズキ

作曲:宮嶋淳子