眠りにつくの歌が含まれ

君が眠りにつくその前に-三枝夕夏 IN db

発売日:2008-12-10

歌手:三枝夕夏 IN db

作詞:三枝夕夏

作曲:三枝夕夏

眠りにつく頃-スネオヘアー

発売日:2011-08-24

歌手:スネオヘアー

作詞:渡辺健二

作曲:渡辺健二

眠りにつく、その前に-セカイイチ

発売日:2011-01-19

歌手:セカイイチ

作詞:岩崎慧

作曲:岩崎慧

眠りにつくまで-松本英子

発売日:2014-05-21

歌手:松本英子

作詞:松本英子・矢野まき

作曲:大木彩乃

救世主-RADWIMPS

君がいなくなったら

きっと世界も終わる

だって世界は 君の中でしか廻れないから

君が楽しいんなら

きっと世界も笑う

だって世界は 君の中にしか映れないから

君がいなくなったら

きっと僕も消える

だって僕は 君の中にしか生きれないから

君と出会ったあの朝に

僕は世界に呼ばれ

そっと 君を守るようにと送られたんだよ

僕を救ってくれないか

君がいないと ここにいないと 何もないんだよ

そう 君は今日も この世界を救ったんだよ

僕を消さないで 離さないで 繋いどいてよ

そう 君は生きた 今日も生きた

どうもありがとう

君が生まれた朝に

きっと世界も生まれ

ずっと一緒に 同じ歳を重ねてるんだよ

君が寝返り打つたび

きっと世界は目覚め

ほっと胸を撫で下ろし また眠りにつくんだよ

君が気付かないように 押し潰されないように

歴史を作って 星を散らして 見守ってるんだよ

僕を生かしてくれないか

君がいないと ここにいないと 何もないんだよ

この世界と君と 僕にまつわるものすべて

意味を消さないで 離さないで 繋いどいてよ

君の吐く息を今日も世界は吸ってる

君の瞬きのたび 世界は止まる

耳をふさぎ込むたび 世界は黙る

君の瞬きのような命だけど

この世界は 君のその手の中

僕がいなくなっても きっと世界は続く

だって僕は 君の中でしか生きれないから

だって世界は 君の中でしか生きれないから

ほら ほら ほら ほら

ほら ほら ほら ほら

発売日:2011-03-09

歌手:RADWIMPS

作詞:野田洋次郎

作曲:野田洋次郎

Ophelia-Aimer

今 悲しみすべて ぬぐいさりたい

くすんだ世界で 夢見た未来

堕ちてゆく 白い鳥を 追いかけて 黒い森へ

木立の陰に消えていく 若草の色

逃げていく春の日差し 追いかけた花の香り

季節の影を彷徨う 裸足の迷路

あやふやに隠した 傷の跡

いつまでも探した ぬくもり

摘み取ったシランの花環に

重ねた 愁いの藍

今 悲しみすべて ぬぐいさりたい

くすんだ世界で 夢見た未来

手を伸ばしても 届かない空

残された日々さえ すりぬけてく

ただ はかなさだけの詩 歌いたい

水面に差し込む光 たゆたう花を

沈黙だけが見守っている

目を閉じて このまま眠りにつく

近づいた夜の闇に 何もかものみこまれる

流れの中に 消えていく 記憶の音色

過ちが 互いを 傷つける

偽りという名の 悲しみ

散らばった シランの花弁は

美しい涙の藍

今 記憶のすべて ぬぐいさりたい

凍える水辺に 身をさらしたい

夢見ることも 叶わないまま

飾られた花なら 枯れればいい

ねぇ 明日のために 今日があるなら

失くした未来のために 何を捧げる?

変わらず夜は 見守っている

救いの手 差し伸べることもなく

今 悲しみすべて ぬぐいさりたい

くすんだ世界で 夢見た未来

手を伸ばしても 届かない空

残された日々さえ すりぬけてく

ただ はかなさだけの詩 歌いたい

水面に差し込む光 たゆたう花を

沈黙だけが見守っている

目を閉じて このまま眠りにつく

目覚めた森のしらべ 消えてゆく 鼓動だけが

発売日:2015-06-03

歌手:Aimer

作詞:aimerrhythm

作曲:Kousuke Noma

SPARK-愛内里菜

発売日:2002-05-15

歌手:愛内里菜

作詞:愛内里菜

作曲:Aika Ohno

花火-aiko

眠りにつくかつかないか シーツの中の瞬間はいつも あなたの事考えてて

夢は夢で目が覚めればひどく悲しいものです 花火は今日もあがらない

胸ん中で何度も誓ってきた言葉がうわっと飛んでく

「1mmだって忘れない」と...

もやがかかった影のある形ないものに全てあずけることは出来ない

三角の目をした羽ある天使が恋の知らせを聞いて

右腕に止まって目くばせをして

「疲れてるんならやめれば?」

夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして

こんなに好きなんです 仕方ないんです

夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして

涙を落として火を消した

そろったつま先 くずれた砂山 かじったリンゴの跡に

残るものは思い出のかけら

少し冷たい風が足もとを通る頃は 笑い声たくさんあげたい

三角の耳した羽ある天使は 恋のため息聞いて 目を丸くしたあたしを指さし

「一度や二度は転んでみれば」

夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして

たしかに好きなんです もどれないんです

夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして

最後の残り火に手をふった

赤や緑の菊の花びら 指さして思う事は ただ1つだけ そう1つだけど

「疲れてるんならやめれば...」

花火は消えない 涙も枯れない

夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして

こんなに好きなんです 仕方ないんです

夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして

涙を落として

夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして

たしかに好きなんです もどれないんです

夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして

最後の残り火に手をふった

夏の星座にぶらさがって

発売日:1999-08-04

歌手:aiko

作詞:AIKO

作曲:AIKO

HEAT MY LOVE-Aira Mitsuki

発売日:2010-06-02

歌手:Aira Mitsuki

作詞:Aira Mitsuki

作曲:Alex Funk it

光の標-AiRI

発売日:2013-05-08

歌手:AiRI

作詞:AiRI

作曲:宮崎京一