
僕ら 何を信じればいいの?
僕ら 何を信じればいいの?
誰かに届けたい この胸の奥にある 言葉にできない何か特別な思いを
このまま何処か遠くの街まで 夜を流れて行こう 君の笑顔を連れて
いつかは出会えるさ 消えたりしない 虹の光に だから歩いて行こう
過ぎて行く人達は風のまま もう二度と戻らない時代(とき)を感じた
誰かに伝えたい この胸の奥にある 悲しみじゃない何か大切なイタミを
このままどこか遠くの街まで 星を数えて行こう 何もかも放り捨てて
なぜ僕らは 愛に出会うのだろう
なぜ僕らは 君に出会うのだろう
なぜ僕らは 愛に出会うのだろう?
なぜ僕らは 君に出会うのだろう
just another day with you to that day
just another day with you to that day
just another day with you to that day
just another day with you to that day
just another day just another day
just another day just another day
なぜ僕らは 愛とわかれるのだろう
なぜ僕らは 君とわかれるのだろう
なぜ僕らは 愛に出会うのだろう
なぜ僕らは 君に出会うのだろう
just another day just another day
just another day just another day
just another day just another day
君を見るまではオカルトの類はまったく信じていなかったのだけれども
1年中、雪の降るこの国で私は生まれたの、と君は話してくれたんだ
この世界は知らない方がロマンチックな事もたくさんあるのでしょう?
僕はこれまでの人生を誰にも愛されることもなく1人で生きてきた
小さな君の幸せ祈ろう
ぶつかり合って生まれる哀しみも痛みもいつかは溶けてゆくのかな
踏み出したならHIGH AND HIGH 虹の彼方へ渡っていくため
両目が今映している 真実も嘘もきっと明日になったら変わってるから
ぶつかり合って生まれた哀しみも痛みも強さに変えて生きていきたい