探し求めて ここに辿り着いた はじめから持っていた 今なら分かる 近づき 遠のき ここに辿り着いた 距離もひとつの繋がりだと 今なら分かる どうにかやめないで ここに辿り着いた やめなくて良かった 今なら分かる 明日を追い続け ここに辿り着いた 結局 毎日「今日」だった 今なら分かる 果てしなく辿る 遥かな旅路の 最中を行く人は流れて 面影揺れても 別れ振り切って 心の向くままに 誰かを傷付け ここに辿り着いた それでも人は優しかった 今なら分かる 巡り合う意味を 今なら分かる あなたを想い ここに辿り着いた これは確かに愛だと 今なら分かる 命を紡いで ここに辿り着いた 生きていて良かった 今なら分かる 果てしなく辿る 遥かな旅路の最中を行く 人は流れて いくつもの出会い 重ねる日々を 心の向くままに あなたの悲しみよりも あなたの喜びを多く見れるなら この世界は素晴らしい 果てしなく辿る 遥かな旅路の先にはまだ無数の瞬き 月夜には唄い 笑い 語らい 心の向くままに 今日までの全て 今日からの全て 結び合える今ならここに 悲しみに揺れて 喜びに咲いて 心の向くままに 発売日:2011-10-19 歌手:中孝介 作詞:前川真悟 作曲:前川真悟
歩いてるよ自分の道を 後悔のないように生きよう 歩いてるよ信じた道を 大切にしよう毎日を 歩いてるよ 自分の道を 後悔のないように生きよう 歩いてるよ 信じた道を 大切にしよう毎日を 神州大和日本横須賀生まれ 溢れる メッセージ残すか 落っことした 命また拾った 這い上がって来て Riddimに 飛び乗った 遠くで行き交う船を 眺め続けた オレも乗せてくれよ 天がオレに言う「プライドを捨てよ」 磨け腕を 生きてく術を いっちょやってみっか いつもPositive それが大事だと知った 神棚に手合わすのが日課 幸せを! 世界のでっかい一家に 生きてくことの 素晴らしいことを 見せたいこれから 生まれる子供 この胸の鼓動 ぶつける心 情熱の炎 燃やし 歩いてるよ 自分の道を 後悔のないように生きよう 歩いてるよ 信じた道を 大切にしよう毎日を 歩いてるよ 自分の道を 後悔のないように生きよう 歩いてるよ 信じた道を 大切にしよう毎日を やりたくない仕事やらなかった かっこいい自分でいたかったから そのくせこの先不安になった 必死で居場所を探した やりたくない仕事をやった この先が不安だったから かっこわるい自分 嫌いになった 夜の街に 叫びたかった 通り抜けた 色んな葛藤 そして ここに辿り着いたやっと 恐くない 苦労も罵倒も 想いは全部歌になるよ ココから見える景色は あたしの青春そのもの メイク衣装チェックしたら またステージへの階段昇ろう 歩いてるよ 自分の道を 後悔のないように生きよう 歩いてるよ 信じた道を 大切にしよう毎日を 歩いてるよ 自分の道を 後悔のないように生きよう 歩いてるよ 信じた道を 大切にしよう毎日を 自分らしく生きる道は険しく長いよ けど一人じゃなーい寂しくはないよ 必死で生きてるよ 君のことも見てるよ Lah La La La Lah La La La Lah La La La La La La La Lah La La La Lah La La La Lah La La La La 歩いてるよ 自分の道を 後悔のないように生きよう 歩いてるよ 信じた道を 大切にしよう毎日を 歩いてるよ 自分の道を 後悔のないように生きよう 歩いてるよ 信じた道を 大切にしよう毎日を 発売日:2011-12-14 歌手:MUNEHIRO 作詞:MUNEHIRO・卍LINE・DOZAN 作曲:MUNEHIRO・卍LINE・DOZAN・TELA-C
この空が永遠(とわ)をたたうなら あなたを包む風になって 過去を 未来を 吹き抜けたい 終(つい)の安らぎの場所まで 哀しみの血に濡れた大地も 太陽は等しく照らすでしょう たとえ一瞬の温かさでも そっと 寄り添うだけ 祈り降るなら 痛み背負い 信じた道を往く あなたの許(もと)へ 過ぎ去りし数多の 色彩(おもい)たちが それぞれの夢の涯てで どうか笑えますように 穏やかな時間(とき)を重ねても 忘れたくない涙もある 透明な木洩れ陽に抱かれ 今は安らかな眠りを 果てない闇が迫る夜でも たしかなその鼓動感じてた ささやかでもいい 支えられたら ほかに何もいらない 光降る日に 繋いだ手は 強くてあたたかい 約束に似て 慈しむ心の 音色たちが 胸の奥 木霊のように 揺れて響き続けてる 祈り降るなら 痛みを超え すべての幸(さち)よ今 あなたに注げ どんな運命でも 受け止めよう 長い旅終えてやっと ここに辿り着いたから 現在(いま)を吹き抜けてく 発売日:2012-06-27 歌手:mao 作詞:磯谷佳江 作曲:安瀬聖
僕ら同じ時代に生まれて この場所で君と出会えて (争うよりやりたい事で溢れて) 同じ痛みを感じて 僕らこの星に生まれて 広い世界で君と出会えて (悲しみより楽しい事で溢れた) 同じ時を今生きてく あの日あの場所で僕ら出会い 枝分かれした道を選び そんな偶然あったっけ?って けどそれが特別なタイミング 心のままに思いを綴れば 呼応する誰か 隣の貴方や ふっと笑いあえる瞬間が連鎖して 次は君の順番で 今も苦しい? 一人ぼっち? “どっか間違えたかな選択肢”って 振り返りたくなる時もあるだろう 時にチョイスミス ちょっと辛い日もあるだろう 入り組んだ道の先 出会えた仲間だから 一期一会 感謝は絶えない 何にもいらないって 真っ直ぐに微笑んでいる君へ 僕ら同じ時代に生まれて 出来るだけ愛を伝えて (苦しむより優しい言葉溢れて) 同じ光を浴びて 僕らこの星に生まれて この道を君と歩いて (彷徨うことよりも希望で溢れた) 未来に向け今生きてく Hey 歩き疲れた One day 「負けるな!」と励ましてくれた Everyday それは君で外は Rainy day いつもより強く握ったその手 人生悪くない 泥沼の道でも It's alright!! Walk するなら遠くまで行こう 笑顔に満ちた向こう岸まで 小さなトンネル抜けて 今やっと出会えた バラバラだった光の種が 一つに集まった 重ねてきた時や 過ぎてく時間が 別々だったとしても ここに辿り着いた事が奇跡 風の流れに染まらないように 手を取り空に虹を描こう もし間違えたとしても 大丈夫 仲間はすぐ側にいる 一人じゃないから あの日に戻りたいって 人生は淋しいねって 君の一言に気付かされた I was lonely 過去未来想うばかり We can make it better 友よ 時代の当事者 夢を語ろう 一か八か 今花咲かそう 明日はどうなんて分からないけど まだまだ道のりは長い 短いかもしれないから大切に ひとりひとりの力は小さい 持ち寄り合えば So 無限大に 幾千の夜を超えて あなたと巡り会って救われて 切なく綺麗な空下 僕ら Hand to hand さあ声をつなごう 僕ら同じ時代に生まれて この場所で君と出会えて (争うよりやりたい事で溢れて) 同じ痛みを感じて 僕ら出会って笑い合って 全て奇跡で みんな手を取り合って助け合って 生きてゆける時代へ 発売日:2015-02-18 歌手:1 FINGER 作詞:KTMusic 作曲:KTMusic・nishi-ken
時代(とき)を一緒に駆け抜けた 友を静かに見送った いずれまた逢う時が来るから 決して言うまい別れの言葉など じっと見つめる節くれたこの手に 君の最後の温もりが残る 確かに 何かに いつも叫んでた やり場のない怒り声にして 傷つき 燃え尽き それが青春と 時代の隙間で 疑いもしなかった 迷い続けた若い日に 戸惑いながら探してた 枯れた心の その捨て場所に やっとここに辿り着いたんだね ゆっくり眠れ 人生という旅の 重い荷物を肩から降ろして これから 一人で もう少し生きて 君の夢の行方を探すよ 今まで あれほど 君が憧れた かけがえの無い 幸せっていうやつを 小さく かすかに 消えてゆく君の うしろ姿に手を振れば泣けた 泣くだけ 泣いて 見上げた空には あの日友と見た まん丸の蒼い月 発売日:2010-07-21 歌手:因幡晃 作詞:因幡晃 作曲:因幡晃
燃える陽炎の先に 何を見たかったのだろう ちぎれるほど手を振る 人達に別れ告げてまで 憧れと若さ抱え 勝つイメージを胸に持ち 発車のベルが少年の背中押したのさ BIG MONSTER CITY の中で 生きてくズルさも憶えた いつか愛し合った人よ クソまみれの男が見えるかい? でも今夜ぐらい自分を 「スゲェよ」って言ってやりたい そんな夜にはそっと夢を開けてみる Unknown hero 駆け抜けて 駆け抜けて ここに辿り着いた Unknown hero 待ちわびて 待ちわびて ここに立ち続けているのさ 名も無きヒーロー 明日を撃ち抜いてやれ 人は皆伏し目がちに 今日も灰色の街 飛び込む 声にならねぇ ならねぇ呻き声も 何も無かったようにかき消す さぁ 俺たちは進む 守るべきものを一つ抱き 発車のベルがまた今 胸に鳴り響く Unknown hero 駆け抜けて 駆け抜けて ここに辿り着いた Unknown hero 待ちわびて 待ちわびて ここに立ち続けているのさ 名も無きヒーロー 遠吠え響かせて 明日を撃ち抜いてやれ たった一人だけのヒーロー 発売日:2016-01-20 歌手:SA 作詞:SA 作曲:SA
ある日 僕は聞いたんだ 少女から流れるものを 「宝石」と答えても 宙を見るその瞳は ただ証拠の無い価値 変われ この世の色彩 で その日 僕は泣いたんだ 映画の結末を悔いて 作られた世界では ロマンスを 墓場に運ぶ 足のつま先から射す 浮き彫りのモノクローム 丁度良く重なって 僕の出る幕がないんだから こうして隠れてても きっと 誰にも見つからない モーションなしで近づいてって 意味もなくそばにいるわ 足のつま先から射す 浮き彫りのモノクローム 丁度良く重なって 僕の出る幕がないんだから こうして隠れてても きっと 誰も どうやって道を選び どうやってここに辿り着いた? 白黒の世界では 宝石に価値は無いんじゃない 埋めたロマンス掘り出して とうにすてられた世界 発売日:2010-05-05 歌手:オーラルヴァンパイア 作詞:エキゾチカ 作曲:レイブマン
泣かないでBaby 君の涙が涸れてしまうから 消えてしまうから 微笑んでBaby 少し眠ろうか 風が吹くまで 朝が来るまで シズクがいつか雨になり 砂漠に咲いた小さな花 3.2.1で駆け出して 深い深い海を漂って 果てしない空を羽ばたいて ここに辿り着いた Black out 全て飲み込んでFlash back 光に飛び込んで 言葉も体も抜け出して そこへ向かうだけさ ララララ... 行かないよBaby ここに座ってるさ あと少しだけ君といたいだけ 解けない魔法はどこにも無いんだって それでいいんだって それがいいんだって 誰もがいつか目を閉じて 時計の針を止めて眠る 3.2.1で駆け出して まばゆい光を追いかけて 何も見えないよ眩しくて ここで出逢う奇跡 Sky High 夜に溶け出して 君が笑うから嬉しくて 不思議な涙が一滴 儚きケモノ達よ いま夜を切り裂いて いま夜を切り裂いて その先の その先へ ララララ... 発売日:2008-09-24 歌手:Caravan 作詞:Caravan 作曲:Caravan
泣き出しそうに 映す暗いニュースを 一人眺めていた時 涙こぼれ落ちた 明日どこかで 出会うたくさんの人 いつか友達と呼ぶことが 出来るなんて 信じてる 泥だらけだね 僕は だけど笑顔見たくて 見付けてきたよ 四ツ葉のクローバー 君にあげる 駆け出してみた 何も変わらないけど 今は名前も知らない 誰かとすれ違う 大人になって もっと強くなれたら きっと今日より大きな声で 君の名前 叫びたい 息を切らして 僕は ここに辿り着いたね あの日のままの 四ツ葉のクローバー 君に誓う 降り出した雨より 強く 遠ざかる夕日よりも 君こそがいなくちゃ 切なくて だから いつも 泥だらけだね 僕は だけど笑顔見たくて 見付けてきたよ 四ツ葉のクローバー 君にあげる 息を切らして 僕は ここに辿り着いたね あの日のままの 四ツ葉のクローバー 君に誓う 泥だらけだね 僕は だけど笑顔見たくて 見付けてきたよ 四ツ葉のクローバー 君にあげる 発売日:2003-11-27 歌手:SPEED 作詞:安岡優 作曲:北山陽一
ある晴れた日曜の朝 涙のない泣き顔で 俺を胸に押し付け 何度も何度もkissをした 趣味の悪い口紅と パヒュームの香りで 吐きそうになる 全部我慢してたけど どうしても1つだけ 許せない その女は俺のTEDDYを 浮腫んだ背中で 踏みつぶした その女は俺のTEDDYを 知らぬ顔して潰した だから俺はいつまでも その女の事を憎んでる だからこんな 晴れ渡る日は ギラギラ太陽の 裏の月さがしてる そう この場所も早く 荷物を始末しなければ また あの赤い太陽に 皆両眼さえ潰されるぜ Hey Daring Hey Daring Hey Daring Hey Daring その太陽は容赦もなく 全てのモノに 陰を造るのさ 何処にも 逃げられやしない 瞼が開かなくなるまで だから俺はこの暗闇の 向こうをずっと 見つめてる だから俺は 何かが見えるまで ずっとずっと見つめてる お前を見つけた雨の日も ここに辿り着いた朝でも あれは SUNNY DAY 雨の SUNNY DAY 誰もかれも光にやられ 自分じゃ何も 見えちゃいない 勝手な思いだけ押し付け 何度も何度も唾を吐く とうとうお前にも順番が まわってきたみたいだ 今日も泣いているけれど 涙が少しも出ちゃいない だからお前があの時の 女の顔に見えてくる そして俺のこの両眼さえ その光で 潰そうとしている 俺のTEDDYを踏みつぶす 俺の両眼も潰される みんなSUNNY DAY みんなSUNNY DAY みんなSUNNY DAY SUNNY DAY 発売日:2001-03-07 歌手:SOPHIA 作詞:松岡充・豊田和貴 作曲:松岡充・豊田和貴