運命との歌が含まれ

運命という名のGRAVITY-葉山小十乃(片岡あづさ)・聖三咲(小林ゆう)

巡り会った瞬間はちょっぴり ムカついてしまったけど

そんな思いを打ち消して今 頼りになる仲間だね

いつだってストレートすぎる 言葉には戸惑うけど

悩んだ時は心にしみて 大事にしたい仲間なの

どんな未来が待ってるか知らないけど

同じ景色を見ているんだと信じよう

ぶつかって寄り添って積み上げるHISTORY

ふたりの軌跡がどこまでも続くように

喜び悲しみ分かち合いながら ふたりをつなぐよ

運命という名のGRAVITY

巡り会ったきっかけにするには ためらう出来事だけど

助けてくれて今があるから ありがとうを忘れないわ

いつだってストレートすぎる 行動に驚くけど

自分にウソをついてないよね 頼もしいけど大丈夫か?

もしも未来を見失いそうになったら

月を頼りに探し出せる きっと

向き合って触れ合って 増えてゆくMEMORY

ふたりの絆が途切れずに続くように

笑顔も涙も一瞬の記憶 ふたりをつなぐよ

運命という名のGRAVITY

夕陽に包まれ歩いてく舗道に

映した2人の影は長く伸びて行く

明日に向かい

強がって傷ついて やがて知るSYMPATHY

大人になるため大切なプロセスだね

ぶつかって寄り添って積み上げるHISTORY

ふたりの軌跡がどこまでも続くように

喜び悲しみ分かち合いながら ふたりをつなぐよ

運命という名のGRAVITY

発売日:2007-06-06

歌手:葉山小十乃(片岡あづさ)・聖三咲(小林ゆう)

作詞:森由里子

作曲:高木洋

運命と哀し過ぎる予感-FANATIC◇CRISIS

何も信じれない そんな目をしないでね

確かに人なんて いいかげんなモノだけど

君の瞳(め)に浮かぶ涙の理由は 昨日の僕にあるのでしょうか?

―ゴメンなさい。心の中で呟くよ いつも いつも 困らせてばかりで

運命よ... 哀し過ぎる予感を消して

二人の未来 愛しい君を見ていたい

It's only love そう マバタキさえできないほど

そのスベテを愛してるから It's only you...

雲ゆきが怪しいです 今日は時に...

優しい空気に触れたい。

ささいな事で いつもピンチになる二人だけど

「何よりも君を大切な人だと思ってる」

たった一度 マジメな顔で君に言った あの言葉は嘘じゃないから

運命よ... 哀し過ぎる予感を超えて

雨のち晴れて 優しい光包まれて

It's only love 君がいるから生きてゆける... カナ?

君を必要としてるのデス。

もしも君が僕の前から居なくなったら 明日からの僕はどうなるのだろう

運命よ... 哀し過ぎる予感を消して

二人の未来 続くものだと信じたい

It's only love そう マバタキさえできないほど

そのスベテを愛してるから

運命よ... 哀し過ぎる予感を超えて

雨のち晴れて 優しい光包まれて

It's only love 君がいるから生きてゆける... デショウ。

君を必要としてるのデス。

I love you だから そんな顔しないでね

If... cloudy...“運命と哀し過ぎる予感”

発売日:1999-02-24

歌手:FANATIC◇CRISIS

作詞:Tsutomu Ishizuki

作曲:Tsutomu Ishizuki

運命と呼ばせて-市川由紀乃・川畑泰史

発売日:2022-02-02

歌手:市川由紀乃・川畑泰史

作詞:幸耕平

作曲:及川眠子

運命という名の迷路-影山ヒロノブ

発売日:2003-11-19

歌手:影山ヒロノブ

作詞:小松崎康弘

作曲:中村暢之

運命と花-つばき

発売日:2006-02-08

歌手:つばき

作詞:一色徳保

作曲:つばき

俵星玄蕃-三波春夫

槍は錆びても 此の名は錆びぬ

男玄蕃の 心意気

赤穂浪士の かげとなり

尽す誠は 槍一筋に

香る誉れの 元禄桜

姿そば屋に やつしてまでも

忍ぶ杉野よ せつなかろ

今宵名残に 見ておけよ

俵崩の 極意の一と手

これが餞け 男の心

涙をためて振り返る

そば屋の姿を呼びとめて

せめて名前を聞かせろよと

口まで出たがそうじゃない

云わぬが花よ人生は

逢うて別れる運命と

思い直して俵星

独りしみじみ呑みながら

時を過ごした真夜中に

心隅田の川風を

流れてひびく勇ましさ

一打ち二打ち三流れ

あれは確かに確かにあれは

山鹿流儀の陣太鼓

「時に元禄十五年十二月十四日、

江戸の夜風をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣太鼓

しかも一打ち二打ち三流れ、思わずハッと立ち上がり、

耳を澄ませて太鼓を数え「おう、正しく赤穂浪士の討ち入りじゃ」

助太刀するは此の時ぞ、もしやその中にひるま別れたあのそば屋が

居りあわせぬか、名前はなんと今一度、

逢うて別れが告げたいものと、

けいこ襦袢に身を固めて、段小倉の袴、股立ち高く取り上げし、

白綾たたんで後ろ鉢巻眼のつる如く、なげしにかかるは先祖伝来、

俵弾正鍛えたる九尺の手槍を右の手に、

切戸を開けて一足表に出せば、

天は幽暗地は凱々たる白雪を蹴立てて行手は松阪町…」

「吉良の屋敷に来てみれば、今、討ち入りは真最中、

総大将の内蔵之助。

見つけて駆け寄る俵星が、天下無双のこの槍で、

お助太刀をば致そうぞ、

云われた時に大石は深き御恩はこの通り、厚く御礼を申します。

されども此処は此のままに、

槍を納めて御引上げ下さるならば有り難し、

かかる折りも一人の浪士が雪をけたてて

サク、サク、サク、サク、サク、サクー、

『先生』『おうッ、そば屋か』

いや、いや、いや、いや、襟に書かれた名前こそ、

まことは杉野の十兵次殿、わしが教えたあの極意、

命惜しむな名おこそ惜しめ、立派な働き祈りますぞよ、

さらばさらばと右左。赤穂浪士に邪魔する奴は何人たりとも

通さんぞ、橋のたもとで石突き突いて、槍の玄蕃は仁王立ち…」

打てや響けや 山鹿の太鼓

月も夜空に 冴え渡る

夢と聞きつつ 両国の

橋のたもとで 雪ふみしめた

槍に玄蕃の 涙が光る

発売日:1987-11-21

歌手:三波春夫

作詞:北村桃児

作曲:長津義司

15の夏-I WiSH

発売日:2005-03-24

歌手:I WiSH

作詞:ai

作曲:nao

green way-愛内里菜

そっと頬に そえてくれた手は

なんだか懐かしいほどに やさしくて

そう それは 遥か遥か遠く

昔の君と私だったころ

忘れないように 君のその手を

おぼえていようとしてたんだね

When we walked hand in hand

何故 生まれてきたのか

理由は君のためと言ってもいい?

そよ風は季節のせいじゃなくてね

君が運んできてくれたよ

すべての愛を連れてゆこう

Under the trees sweet cherry breeze on green way

嬉しいことも 楽しいことも そうして

悲しいことも つらいことも

いちばんに聞いて欲しいと

思ってしまうのがね 君なんだ

ひとりぼっちじゃないと言えるのは

いつも君が守ってくれるから

When we walked hand in hand

偶然ではなくてね 理由は運命と信じてもいい?

きっとこの季節も何度目かじゃなく 幾度巡り

君とくりかえしてきたんだろうね きっと

under the trees sweet cherry breeze on green way

はじめて交わした 言葉だったり

はじめて感じた 気持ちだったり

風は吹いてた? 空は青かった?

出逢った日のことを いくつ思い出せる?

hand in hand

君と感じ目にする それがどんなに小さなことでも

忘れないでいるよ

生まれ変わっても君に会えるように

探さなくても そう出逢えると教えてくれた

under the trees sweet cherry breeze on green way

発売日:2001-04-11

歌手:愛内里菜

作詞:rina aiuchi

作曲:akane hosen

So Special -Version AI--AI+EXILE ATSUSHI

いくつもの出逢いがあって

その中でもYou were so special

見せたくない弱さも君になら

わかってくれそうな気がしたから

なぜ僕らは出逢ったんだろう

運命と言う名の必然なんだろう

そう君と交わした言葉の

ひとつひとつが

かけがえのないもの

You are so special

いまあなたが ここにいること

いま君と 出逢えたこと

きっと愛し合うための

素敵なdestiny

愛をただ抱きしめて

大人になるために傷ついて

誰かを愛することに疲れてた

だけどもう一度だけ

信じたいって思えた

一緒に願うPeace and one love

不思議だと思うことさえも

出逢えてわかった偶然じゃないと

そうあなたのさりげない優しさ

ひとつひとつが

ささえてくれてた

You are my sunshine

いまあなたが ここにいること

いま君と 出逢えたこと

きっと愛し合うための

素敵なdestiny

愛をただ抱きしめて

どこにいても

ひとりじゃないと

教えてくれる

お互いの存在

これから起こる

色んな出来事さえ

強く 強く 輝くはずさ

いまあなたが ここにいること

いま君と 出逢えたこと

きっと愛し合うための

素敵なdestiny

愛をただ抱きしめて

いまあなたが

そうここにいること

いま君と 出逢えたこと

きっと愛し合うための

素敵なdestiny

愛をただ抱きしめて

人と人はいつだって

惹かれあうチカラ持って

君と出逢えたんだって

I believe

ここにいることが

It was went to be

あの時もしすれ違って

人混みに紛れたって

きっと出逢えたはずだって

I believe

この地球(ほし)が

始まった奇跡のように…

発売日:2008-09-10

歌手:AI+EXILE ATSUSHI

作詞:AI・ATSUSHI

作曲:AI・ATSUSHI・UTA

UNLIMITED-相川七瀬

発売日:2004-09-29

歌手:相川七瀬

作詞:相川七瀬

作曲:柴崎浩