どんなに綺麗に飾られた言葉よりも その温もりに助けられてきた
人は大切な存在に気付くのでしょう どんな僕も愛してくれる君へ
もっと昔 青春を青春とも知らず 駆け抜けてから気付いたように
あんなに綺麗に透き通る空の下で その青に「必ず…」と誓ったのに
後ろばかり見てたら明日が哀しむから 人は前に進むしかないんだよ
世界中に拍手をもらうことよりずっと 大切なものがそばにあった
どんなに綺麗に飾られた言葉よりも その温もりに助けられてきた
人は大切な存在に気付くのでしょう どんな僕も愛してくれる君へ
もっと昔 青春を青春とも知らず 駆け抜けてから気付いたように
あんなに綺麗に透き通る空の下で その青に「必ず…」と誓ったのに
後ろばかり見てたら明日が哀しむから 人は前に進むしかないんだよ
世界中に拍手をもらうことよりずっと 大切なものがそばにあった
この空に二人で溶けれたらいいのにな
Walk alone when the city lights turn on
Putting headphones on with no songs
But when you lose where you're at
Let's walk along the way back home
Hold my hand and gaze at the sunset
Let's walk along the way back home
There's no need for any words to cherish each other
So you can walk along the way back home
Hold my hand and gaze at the sunset
Let's walk along the way back home
Let's walk along the way back home
Hold my hand and gaze at the sunset
Let's walk along the way back home