僕らの色で 世界を 塗りつぶせ! 一人では つまんない! ドキドキを いつも 君と! 全部!全部!シェアしたい! いつも 君と!全部 君と! ある朝 目覚めたら それは 昨日までと 全く 違った あたらしい 未来で いつもの顔した 人混みを 追い越していこう ぎゅっと 君と 手をつないで 不安だらけで かっこ悪いくらい 落ち込んだ 土砂降りな 昨日も 無駄じゃない 僕らの色で 世界を 塗りつぶせ! 一色じゃ つまんない! 虹色に よくばりたい! 僕たちの明日は 既に はじまってる! 一人では つまんない! ドキドキを いつも 君と! 全部!全部!シェアしたい! もっと 君と! 今 誰より 君のそばにいて けど その言葉は ねぇ いつまで 本当なの? なるようにしかならないんだよね あきらめてしまった訳じゃなく 何度でも 僕らの色で 世界を 塗りつぶせ! 一色じゃ つまんない! 虹色に よくばりたい! 僕たちの明日は 既に はじまってる! 一人では つまんない! ラブラドライトみたいな! ラブラブライドに乗って! 子供みたいな 君の横顔を あたしが ずっとね 守りたい なんて ちょっと 思った こんな日が 特別な昨日になるのかな? 僕らの色に 世界を 塗りつぶせ! 一色じゃ つまんない! 虹色に よくばりたい! 僕たちの明日は 既に はじまってる! 一人では つまんない! ドキドキを いつも 君と! 君と!君と!シェアしたい! いつも 君と!全部 君と!もっと 君と! 発売日:2016-10-05 歌手:綾野ましろ 作詞:meg rock 作曲:mito
ふいに横切った君は 夏の風に乗った天使 揺れている髪の香り 心奪われた瞬間 今まで知っていた世界には 誰ひとりいない存在なんだ 今すぐ抱きしめてKissからはじめようよ 凛とした姿に トキめいて 21世紀はKissからはじめようよ 前向いた笑顔 輝いて 夏の恋模様 君の横顔を見てる 夏の日射しに似たシルエット これまでの僕の心には 一度もなかった感覚なんだ 迷わず抱きしめてKissからはじめようよ 水しぶきのように キラめいて 21世紀はKissからはじめようよ 胸こがれて君と つないだ手 まるで夢のよう 君の声を聴いていたい 見とれてスローモーション 君の視線まぶしい 恋の始まり 今すぐ抱きしめてKissからはじめようよ 凛とした姿に トキめいて 21世紀はKissからはじめようよ 前向いた笑顔 輝いて 迷わず抱きしめてKissからはじめようよ 胸こがれて君と つないだ手 まるで夢のよう 発売日:2006-08-02 歌手:嵐 作詞:youth case 作曲:velvetronica
僕は戦うために作られた軍事用ロボットとして生まれた たくさんの人を傷付けて、勝つたびに褒められた だけど、1人で戦う美しい君の横顔を見た時、 僕の中でエラーが生まれたんだ 上官はいつも僕に言った 「誰かを愛しちゃいけないぞ。守るものがあると自分が弱くなるからな、 強い男になるんだぞ。」 エラー音がうるさいから 君を殺しちゃおうと思って銃を向けた でも僕にはそれが出来なかった 僕は君に恋をしてしまったのかな 喜ばせようと思ったのにそんなに花はいらないと言われた日もあった 寝顔が怖いと笑われた日もあった 貴方の作る料理は錆びみたいな味がして最高ねと、褒められた日もあった なんで君が泣いてるかわからない日もあった でもそうやって僕はちょっとずつ弱くなっていったんだ 「そんなの本当の強さじゃないわ。 もちろん守る誰かがいるのは時に貴方を弱くするでしょう。 でも弱さを知るという事は強いという事なの。」 夜空に容赦なく降る銃弾 弾が当たった事なんかなかったのに 腕の中にいる君を見てわかったんだ 僕は君の家族になりたかったんだ 僕は戦うために作られた軍事用ロボットとして生まれた たくさんの人を傷付けて、勝つたびに褒められた 発売日:2016-10-05 歌手:SEKAI NO OWARI 作詞:Fukase 作曲:Nakajin・Saori・Fukase
曇り空に流れながら 僕の街へ 隣で君のハミングは続く もう少し聴かせて 着けては外す 指輪はまだ 慣れなさそうだね Winding Road 続いてく まだ知らない日々に近づいてゆくよ 大きな期待と小さな不安もね 眠るのならブレーキ気を付けて 優しくしたいんだ はしゃぎたいならしりとりしよう 二人なら楽しい 空は未だ 曖昧さ 受け入れるのさ Winding Road 夢見てた それでも少し寂しそうな君の横顔を いつまでだって忘れはしないから 隣で君のハミングは続く Winding Road 君の愛も 淋しさも不安さえも受け止めてゆくよ この先ずっと一緒だからね Winding Road 続いてく まだ知らない日々に近づいてゆくよ いつまでだって君を守ってゆく 発売日:2016-11-30 歌手:Salley 作詞:うらら 作曲:上口浩平
水色にはなびらの浴衣がこの世で一番 似合うのはたぶん君だと思う よく誘えた 泣きそうだ 夏祭りの最後の日 わたがしを口で溶かす君は わたがしになりたい僕に言う 楽しいねって 僕はうなずくだけで 気の利いた言葉も出てきやしない 君の隣歩く事に慣れてない自分が 恥ずかしくて 想いがあふれたらどうやって どんなきっかけタイミングで 手を繋いだらいいんだろう どう見ても柔らかい君の手を どんな強さでつかんで どんな顔で見つめればいいの 君がさっき口ずさんだ 歌にもたまに目が合う事も 深い意味なんてないのだろう 悲しいけど 君が笑ってくれる ただそれだけの事で僕はついに 心の場所を見つけたよ うるさくて痛くてもどかしくて 想いがあふれたらどうやって どんなきっかけタイミングで 手を繋いだらいいんだろう どう見ても柔らかい君の手を どんな強さでつかんで どんな顔で見つめればいいの もうすぐ花火が上がるね 君の横顔を今焼き付けるように じっと見つめる この胸の痛みはどうやって 君にうつしたらいいんだろう 横にいるだけじゃ駄目なんだ もう君の気を引ける話題なんて とっくに底をついて 残されてる言葉はもう わかってるけど 想いがあふれたらどうやって どんなきっかけタイミングで 手を繋いだらいいんだろう どう見ても柔らかい君の手を どんな強さでつかんで どんな顔で見つめればいいの 夏祭りの最後の日 わたがしを口で溶かす君に わたがしになりたい僕は言う 楽しいねって 発売日:2012-07-18 歌手:back number 作詞:清水依与吏 作曲:清水依与吏
待ち合わせはローソンで おにぎりを2つ買って家 繋いだ指を ワンス・モア・タイム 行き止まりで口づけしたんだ 君の機嫌は天気雨 どしゃ降りなら中央線で 胸元に落ちた花びら 季節はもう2回目の春だった 手作りの祭壇に 花を飾りましょう ディング・ドング 電車は走る 雲の影を見た 君を想い 幸せを願い 暮れゆく黄昏の中にいた 生きてる それだけが 代わりのいないストーリー いつまでも君の横顔を見てた 角の犬に吠えられて 銭湯の湯は熱すぎて家 浮気をしては仲直り そしてそれは酷い間違いだった 暮らし始めたら 何かが変わるような気がした 君の古着のスカートをたくし上げたら 愛を じれったいような愛を 渡しあった夜は薔薇色 物語りは続く 2人の思い通り 最後のページ 開かれないストーリー ただ君を想い 幸せを願い 暮れゆく黄昏の中にいた 生きてる それだけが 代わりのいないストーリー いつまでも君の横顔を見ていた 発売日:2010-09-15 歌手:YUKI 作詞:YUKI 作曲:飛内将大
ぼくだけをぼくだけを 愛しているんだね きれいな君の瞳で いたいほど分るのさ さよなら さよなら さよならしたら 夕陽色した 君の長い髪 ゆれていたね ゆれていたね 泣きだしそうに 君だけを君だけを 愛しているんだよ 涙をふいてあげよう ほほえみをほしいから さよなら さよなら さよならしても 夕陽色した 君の横顔を 忘れないよ 忘れないよ これから先も いつまでもいつまでも 愛しているんだよ 淋しい時はいつでも 手紙をあげるから さよなら さよなら さよならだけど 夕陽色した 君の指先に かわらないと かわらないと 約束しよう 発売日:2005-10-26 歌手:森田健作 作詞:石井志都子 作曲:おおやまたかし
友達と描いた素晴らし過ぎる夢の話 遊び疲れた君の横顔を眺めてみた あの日に戻れるチケット ありえない でも叶えたい 人ゴミの中 僕ら彷徨ってる 唄い続けてる 傷付きながら見えないモノに向ッて知る 助けてグラビアクイーン 零(こぼ)れそうなその胸でさ ダラしないけどダメじゃない 僕だけじゃない そう願ってる 破けた洋服など そのままでさ ありのままでさ ずっとwaiting for me その場所へと 見た事もないハイウェイを走り続けていれば きっと何かあるよ 過ぎ去って見えなくなっても胸にしまっていれば きっと為になるよ 過ぎた事に後悔したこともあるんだ ちゃちぃ映画に金を注ぎこんではまいったなぁ 色んな事を思い出すのはタダじゃない 形が残ってる それだけじゃない 言うまでもない もっとシンプルな精神をもって どこまでも飛んでくさReady, Go! 果てなんてありやしないんだから 僕達には どうしようもないこの思いを音に変えてしまうんだから 今の僕は 自分見失って 君が歪んでるの? 僕が揺れてるの? どうにかなるはずだけど 不安になってしまうんだから キリがないよ Don't stop the music だ Radio 音に合わせていれば きっと笑い出すよ 上昇していくスピード 脳で感じてみれば きっとすぐ分かるよ 完璧な僕の生い立ちも トランクヘ詰め込んで ずっと走ってくよ 友達と描いた素暗らし過きる夢の話 遊び疲れた僕は夢の中ヘ滑り込んで行く 発売日:2006-10-18 歌手:TOKIO 作詞:長瀬智也 作曲:長瀬智也
君の横顔を見つめていよう 揺れる木漏れ日の風に吹かれ ふたりで歩いて来た道 もう今は 遠い空の下 あの頃 追いかけた夢は あの場所に置き忘れたままさ 光る若葉のメロディー 流れゆく季節の中 どれだけその名を呼んだことだろう 君の横顔を見つめていよう ふっと振り向いて 微笑むまで 君の横顔を見つめていよう 揺れる木漏れ日の風に吹かれ ふたりで歩いて行く道 どこまでつづいてるのかな 遥かな虹の向こうに 寄り添う ふたつの影がある 七色の空を見上げ ありがとうと手を振るよ 涙色の雲へ消えてゆく 君の横顔を見つめていよう ふっと幸せを祈るように 君の横顔を見つめていよう 揺れる木漏れ日の風に吹かれ 発売日:2004-11-10 歌手:藤井フミヤ 作詞:藤井フミヤ 作曲:藤井フミヤ
季節が僕らと今重なって360°辺り彩る 春夏秋冬オシャレに季節は僕らを年中コーディネート 心地よい日差しに多少肌寒い風 薄手の長袖の袖掴み伸ばして桜舞う道を歩く 君の笑顔がよく似合う昼下がり ノンフィクション ohファンタジー 虫が鳴くころパッと花火打ち上がり 輝くたびに浴衣姿の喜ぶ君の横顔を見つめて 騒音の中くっつけ合った手の平で会話していたんだ しっかり絡み合う指は愛の誓い 接着剤はいらない 知恵の輪以上に難解な構造です 二人ノリノリで時を飛び越えてく 景色が僕らの手を引っ張って360°回転してく 鮮やかな思い出が生まれてく二人が中心のシチュエーション 季節が僕らと今重なって360°辺り彩る 春夏秋冬オシャレに季節は僕らを年中コーディネート 黄昏た紅葉の世界は切なく感じるなぜか 目の前を敷き詰めていた落ち葉を見るより 澄んだ空を見上げてた どこからか飛んでいく風船に二人の希望を乗せた やがて裸の木に着せられていたイルミネーション 手袋ごしに白い息を吐いて君は “ずっと一緒にいようね”とそっとマフラーで僕をたぐり寄せた メリークリスマス白い結晶がゆっくり舞降りて 寄り添う頃聞こえる除夜の鐘 「あけましておめでとう また今年も宜しく」 景色が僕らの手を引っ張って360°回転してく 鮮やかな思い出が募る中二人が選んだノミネート 季節が僕らと今重なって360°辺り彩る 春夏秋冬オシャレに季節は僕らを年中コーディネート どんな背景も似合ってる君はturn me on 風を吹き巻き起こる二人の為の四つの音色 ピンク、緑、黄色、白の世界の中 ファインダー越しに写る僕らのフォーカスされた 記憶は消す事などは出来ない だってそうだろ?普通じゃありえない感動の思い出が 全てに詰まってる 奇跡がこの出会いをもたらして素敵なこの物語を綴ってく 限りある時を大切に歩いてゆくよ 季節が僕らとまた重なって360°辺り彩る 春夏秋冬オシャレに季節は僕らを年中コーディネート 発売日:2011-06-29 歌手:九州男 作詞:九州男 作曲:九州男