こんなに優しいの歌が含まれ

一人で歩いてきた

君と出会うまで

やっと見つけた愛は

こんなに優しい

不器用な私の心を

そっと包んで

二人で歩いて

これから起きる奇跡を

君と見ていきたい

涙も笑顔も　全部

君と分け合いたい

繋いだ両手で

明日を描いていこう

すれ違ったあの時

涙したあの日

信じ合って　乗り越え

イマがあるのかな

永遠を誓うベルが鳴り

この瞬間を

二人で刻もう

夢に描いた景色が

君を探していた

弱く強い足跡が

君と巡り会わせ

今日からはじまる

ずっとたいせつな気持ち

これから起きる奇跡を

君と見ていきたい

涙も笑顔も　全部

君と分け合いたい

繋いだ両手で

明日を描いていこう

今日からはじまる

ずっとたいせつな気持ち

手放した君の髪を　細い首を二度と放さない

こんなに暖かいこと

こんなに優しいこと

気づかなかった

八月のある日君は　熱い海を僕に見せつけて

こんなに光輝く　世界もあるんだと

伝えたんだね

小さな声で

雪の降る日を　今暮れ入る夕陽を

願いが叶うのなら

大切に　大切に　歩いていく

君の待つ　その部屋まで

僕たちはまるでいつも鏡の様にわかり合えたから

どんなに離れていても　変わらないはずだと

思いこんでいた

気づけなかった

幾年も生きて僕はまだ　無力に泣いたけど

それでもいつも君はそこで微笑む

花びら散る夜でも　空燃ゆ朝陽さえも

願いよ届くのなら　大切に　放さない

雪の降る日を　今暮れ入る夕陽を

想いが届くのなら

大切に　大切に　歩いていく

君の待つ　その部屋まで

いつでも天から神様は　ちゃんと見ててくれる

いつかはごほうびをくれるわ　きっとそんなもんでしょう？

涙の奥の小さな天国

目を閉じれば　甘い物語

どうしてこんなに切ない気分？

わからない　うわの空　ガラスの向こう

瑠璃色の中　浮かぶお月さま

そのままそこにいて...

行き場も逃げ場もないくらい　そんな時もあるわ

たまにはバラ色の夢でも見なきゃ　やって行けないでしょう？

無いものねだり、情緒不安定

広い世界　廻り続けるわ

どうしてこんなに優しい気分？

変わらない笑顔　弾む笑い声

自由に泳ぐ　まるで海の中

このまま潜らせて...

どうしてこんなに虚しい気分？

わかってる　ただの強がり　「大丈夫...。」

迷子になった　まるで森の中

捨て猫のように...

どうしてこんなに切ない気分？

わからない　うわの空　ガラスの向こう

瑠璃色の中　浮かぶお月さま

そのままそこにいて...

こんなに優しい場所を知っていた

呼吸を交わすように届く風

貴方に触る右腕の描く

ラインを風が教えてる

何度も塵になった世界はまた

美しく照らされて　陰をも産んで

名もない色をまとう　小石をそっと

女の子が拾って　窓辺に置くよ

月が見ていた　夜が見ていた

吠える空を見た　目を閉じたまま　突き抜ける景色を

これ以上　何を見ればいいの　だから私はもう戻らないよ

ねえ　今何時なの　ここは何処なの

貴方は誰なの　帰る家はあるの

優しい人達が　殺されているよ

もうあと一滴で　世界は溢れそうだね

もしあの道を右に曲がらなくて

いつものラインだけただ歩いていたなら

貴方と今こうして　うなじを握って

飲み込むものは何も無かっただなんて

月を見ていた　夜を見ていた

胸に生える羽根は　雲を切ってここを見下ろすように

尋ねるよ　何を失くしてるのかと　誰をずっとさがしてるの

大きく伸びた　真っ黒な翼からこぼれて落ちた

1枚の羽根が光に透けて　色が消えてくよ

不揃いな胸のラインを真似た

地平線に　着地するときを

吠える空を見た　目を閉じたまま　突き抜ける景色を

これ以上　何を見ればいいの　だから私はもう戻らないよ

胸に生える羽根は　雲を切ってここを見下ろすように

尋ねるよ　何を失くしてるのかと　誰をずっとさがしてるの

雪が解けるように　私の奥に射し込む光は

貴方の瞳の奥に在る　一筋のラインを超えてくる

Baby Baby You　溢れ出る君への想いを

ここに綴るよ忘れないように

出逢いは奇跡さ

この広い世界の中　僕等は巡り会った

つらい恋したの..　って

打ち明けてくれたね　あの夜に

そんな君を守りたいと強く想った

君じゃなきゃ

Baby Baby You　いろんな恋　重ねてきたけど

こんなに愛しいキモチにはなれなかったよ

Baby Baby You　君が好き　どんな時だって

I Love You　過去　未来　全て受けとめ

幸せにする Promise

38度5分の熱なのに　強がんなよ

戯けたスタンプじゃ　わかんない　バカだね

僕なら安心さ　悲しませたり

不安にさせない　辛い記憶　僕が忘れさせるから

君じゃなきゃ

Baby Baby You　いろんな恋　重ねてきたけど

こんなに苦しいキモチにはなれなかったよ

Baby Baby You　君が好き　どんな時だって

I Love You　過去　未来　全て受けとめ

幸せにする Promise

この先ふたりの Love Story

永遠なんて言いきれないけど

でも Believe Baby　いつも君の側にいて

手探りしながらでもいいよ　歩いてこう

君じゃなきゃ

Baby Baby You　いろんな恋　重ねてきたけど

こんなに優しいキモチにはなれなかったよ

Baby Baby You　君が好き　どんな時だって

I Love You　過去　未来　全て受けとめ

幸せにする Promise

I love you I love you I really really love you

I love you I love you I really really love you

いつか出会える日が来るって

信じてた　君の隣に王子様

それぞれの思い言わなくてもわかる

だって彼より君のこと知ってる

天使のような微笑みで

とても綺麗な姿

「この人だった」そう言った

君がすごく羨ましかった

こんなに優しい人は見たことない

今君は手を握り合う

真っ白いレースに包まれた

妖精を見たよ　綺麗なSweet Angel

私のとても大切な人

愛する人のそばで幸せであって

辛い時一番最初に話した

君は目に涙いっぱい浮かべて

黙ってただそばにいてくれたね

だって君は誰より私をわかってくれる

二人暮らし始めた頃から

結ばれる予感していたんだ

とても大事な人だから

絶対に泣かさないでね

世界中の誰よりも幸せにして

「愛してる」って毎日言ってあげてよbaby

真っ白いレースに包まれた

妖精を見たよ　綺麗なSweet Angel

私のとても大切な人

愛する人のそばで幸せであって

まるで運命に導かれて

君は大きな手を掴んだ

越えてきた涙も懐かしく思う

君が幸せで本当によかった

真っ白いレースに包まれた

妖精を見たよ　綺麗なSweet Angel

私のとても大切な人

愛する人のそばで幸せであって

何から伝えたらいいの　ここにあふれる気持ち

まさか　あたしがこんなに　優しい気分になるなんて

あの頃心から　誰とも分かり合えなくて

思ってた　I was fall, ha ha...

今なら言えそうだわ

Ah〜　自分以外の誰かを大切に想うなんて　I didn't know

Ah〜　失うだなんて　Oh, no no 考えたくないよ

いつもそばであたしを照らしていてよ

Everytime I see your face　踊るように上がる鼓動

もしそばに君がいなかったら

あたしは　あたしは　Yeah Yeah〜

気づけば along my way 眩しいほどに輝いて

それはそばでEverybody 支えてくれているから

何とかみんなであがって　幸せでいれたらいいの

一人じゃない　無償の愛がここにあるの

Ah〜　想えば想うほどあふれ出して泣きそうになるの

Ah〜　I wanna say ありがとう　そして心から I love you so much

いつもそばであたしを照らしていてよ

Everytime I see your face　踊るように上がる鼓動

もしそばに君がいなかったら

あたしは　あたしは　Yeah Yeah〜

いつもそばであたしを照らしていてよ

Everytime I see your face　踊るように上がる鼓動

もしそばに君がいなかったら

あたしは　あたしは　Yeah Yeah〜

もっとあがってこう　共に行こう

(人には優しくあれよ　穏やかな気持ちいつも)

I know I can　これがそうさ　my life

いつもそばであたしを照らしていてよ

Everytime I see your face　踊るように上がる鼓動

もしそばに君がいなかったら

あたしは　あたしは　Yeah Yeah〜

La la la la la …

La la la la la …

そこに何があるとしても

未開の領域へ　きみと

短い夢を見てた　いま

あれはきみの背中

過去?　未来?

振り切っているメーターの針を無視して

追い風と感情の向くほうへ

はばたくたび　気づかされる

二度と出会えない空があること

それでも飛び立つなら

きみの翼になる　私が

何も怖くないなんて嘘

怖くても選んでいく　それだけ

手招いている　限界が　ここまでおいでと

ひとりでは行かないで　そばにいる

朝陽に手をかざしているきみの横顔　すごくきれいで

こんなに優しい世界　きみに会えて風が変わった

そこに何があるのか　なんにもないのか

真白い原始の道

それでも臨むなら　もう一度いま君に追い風を

はばたくたび　気づかされる

二度と出会えない空があること

それでも飛び立つなら　未開の領域へ　きみと

きみの翼になる　私が

心の地図　思い出の道

変わらない景色の中で

見つけた想い

眠る前の優しい声

まぶたが閉じた後まで

見守ってくれた

帰ろうよ

あの日あなたと過ごした場所へ

懐かしい匂い　心のふるさと

次の風が吹いてくる

ふわり飛んでゆく綿毛

あなたの街へ

私はここで待っている

遠く疲れたその時

思い出して

帰ろうよ

見慣れた景色　こんなに優しい

笑顔を見せて　心のふるさと

大切なものに出会った日

心疲れて涙の日

振り返れば　そこにある宝物

晴れた日に

大好きだったあの歌を

ふと口ずさむ　いつかの子守唄

帰ろうよ　草の音

帰ろうよ　朝露

帰ろうよ　夕映えの空

懐かしい場所　心のふるさと

手をのばせばすぐに　つかめそうなのに

その瞬間するりと　逃げて飛んでく

茜のトンボのように　追い求めるものが

変化している　夢という名前じゃ

違う気がする　正体は見えない

私だけの物語を　見つけだせたら素敵よね

いちばん愛する　人とは何故

幸せになれないと　言うの?

いちばん愛する　人をみんな

探してるはずなのに

「楽しいこと、終わったよね」

大人ぶって言っていたわ

時は過ぎて　あの頃より

いまは素直に夢を見る

あなたがこんなに　優しいから

羽ばたくことが出来るの

あなたがいつでも　優し過ぎて

時々こわくなるの　いちばん欲しいもの

それはたぶん　誰にも話さないけど

いちばん欲しいもの

もしかしたら　最後まで判らないの?