キラめくライトの中で ほほえんで 夢をふりまいてる つもりだった 私 昨日まで確かに すべてのものは 私のまわりを まわっていた だけど今は どうだろう しらけきった客達のざわめきの中で 流れる汗の冷たさに 凍える体を うけとめてくれる人も 私にはもういない The End The end of my life The End The end of my life 遠ざかるざわめきが 外は冬の嵐 鳴りやまない拍手の中で 手をあげて 人生の楽しさ 歌ってた 私 昨日まで確かに すべてのものは 私のまわりを まわっていた だけどそれは 悲しい錯覚 新しい星達の歌声のかげに 埋もれて 消えてゆくもの ただそれだけのこと 口紅も似合わないと 鏡に知らされた The End The end of my life The End The end of my life… 発売日:2006-09-29 歌手:アリス 作詞:谷村新司 作曲:谷村新司
大切な君へ 贈る言葉 君のこころへ 届けこの歌 楽しい事も 痛みさえも すべて乗り越え 今日の日を共に生きている 人の運命や 占いよりも 大切な物があるんだ 信じる心 強い絆も 大切な君の笑顔も さぁ僕のこの右手で 必ず夢をつかんでみせよう あきらめないさ 信じて進め!! 叶わぬ夢はないから さぁ僕のこの左手で 君の事を離さずにいよう この約束を 守り続けよう 輝く未来には 君といたいから 真夏の空の 輝く星たちが うらやむくらいの 出逢いを僕らはしたんだ 悲しい涙も 嬉し涙も 共に流し生きよう 君が遅れるなら 立ち止まっているから その手を離さないでね さぁ僕のこの歌で 必ず夢をつかんでみせよう この身果てるまで 歌い続けよう 君の心に届くまで あぁ僕のこの愛で 君の事を包んであげよう 凍える体を 暖めるから また歩き出そうよ 輝く明日へ さぁ僕のこの右手で 必ず夢をつかんでみせよう あきらめないさ 信じて進め!! 叶わぬ夢はないから さぁ僕のこの左手で 君の事を離さずにいよう この約束を 守り続けよう 輝く未来には 君といたいから 発売日:2011-07-06 歌手:ALvino 作詞:KOJI 作曲:KOJI
息が白くて星も見えない12月の夜に ふるえた声が携帯の向こうからこだまする 胸の痛みは今だに消えてはいないんだけど 傷つく事を恐れたら二度と会えない 気付けば僕は君の目の前に立っていて 凍える体を抱き寄せていた 例え誰か違う温もりと重ねられても構わない ほどけた二人のキスが語るモノは oh 舞い散る雪を染める切ない春の訪れ Only you 過去も未来も今は真っ白にしか映らない 隣り合うこの時間(とき)だけが色づいている 気付けば僕と君は寄り添って歩いていて 街の光に身を任せていた 包み込む冷たい空気さえも感謝してしまうほど 並べた二人の道が離れないように oh 舞い散る雪の中で君の手を離せない Only you 時計の針が動き出した oh あの日の苦しみが流れ星みたいに 願い事を叶えて消えていく 空白を埋めてく鮮やかな想いが降り積もるよ かじかむ指をキツく握りながら oh 重ねる君との体温 作る気持ちの結び目 ほどけた二人のキスが語るモノは oh 舞い散る雪を溶かす淡い春の訪れ Only you 発売日:2011-11-30 歌手:三浦大知 作詞:CHIHARU 作曲:Daichi Miura
悲しみの深さはきっと想いの深さ 大切な誰かを二度と傷つけぬ様に 永遠を追いかけて 現実に流されて また一つ約束を破る 儚いこの世界に確かなものなどない それでもまた進むんだろう 果てしなく続く孤独の海を彷徨う僕たちは きっといつか向こう岸へたどり着けると 強く信じてる もしもあなたが孤独の海を泳ぎ疲れたなら そっとその手をのばして 救い出してみせるよ 愛は砂の様に指をすり抜けてゆく 掴めば掴むほど姿を無くしてゆく 束の間の優しさが おざなりの旋律が 時に残酷に響くよ それでもこの心の灯(ともしび)を絶やさずに 水を蹴って 波をこえて 果てしなく続く孤独の海を彷徨う僕たちは きっといつか向こう岸でめぐり逢えると 強く感じてる そして僕らは希望の海とそれを名付けるだろう そっと凍える体を僕の胸にあずけて 僕の胸にあずけて 歌手:玉木宏 作詞:森元康介 作曲:森元康介
朝のこもれ日を浴びて 熱いコーヒーを啜る なんてやわらかな匂い 穏やかな朝 やっと半年が過ぎて 少しひとりにも慣れて 胸の中にいるあなた 話かけるの 想い出と戯れる 歌を唄うように 春にあなたが初めて花束 贈ってくれたわ ミモザの黄色 目を閉じれば 鮮やかに甦るの 夏に私が初めてあなたに 涙を見せたわ ほんとは弱い女なのよ 知っているのは 一人だけなの あなた以外 愛せない 朝の静けさの中で いつも口ずさむメロディー こんな青空の日には 聴かせて欲しい 想い出は宝物 誰も奪えないわ 秋は小雨の街並歩いて 密かにKissした 色づく樹々が雨に濡れて キラキラと眩しかった 冬は凍える体を寄せ合い 命を注いだ ほんとはあなた淋しがり屋 分かってるから 抱き合いたいの いつか きっと もう一度 発売日:2001-12-19 歌手:チェウニ 作詞:夏海裕子 作曲:網倉一也
キラめくライトの中で ほほえんで 夢をふりまいてる つもりだった 私 昨日まで確かに すべてのものは 私のまわりを まわっていた だけど今は どうだろう しらけきった客達のざわめきの中で 流れる汗の冷たさに 凍える体を うけとめてくれる人も 私にはもういない The End The end of my life The End The end of my life 遠ざかるざわめきが 外は冬の嵐 鳴りやまない拍手の中で 手をあげて 人生の楽しさ 歌ってた 私 昨日まで確かに すべてのものは 私のまわりを まわっていた だけどそれは 悲しい錯覚 新しい星達の歌声のかげに 埋もれて 消えてゆくもの ただそれだけのこと 口紅も似合わないと 鏡に知らされた The End The end of my life The End The end of my life 発売日:2009-03-11 歌手:谷村新司 作詞:谷村新司 作曲:谷村新司
信じすぎたあいつは 疲れた脚でこの街にたどり着いた 「誰か慰めてくれ…ひとりじゃ生きてゆけない」 ゆっくり時が流れてゆく 待ち続けたあの子は 震える体でこの街を去ってゆく 「誰か暖めて下さい…ひとりじゃ何もできない」 それでも季節は変わってゆく そのままひとりで 夜が明けるまで ずっと 白けた時代が 移り変わるまで きっと 終われない自分で生きてゆく 傷つけあった恋人たちは 痛みを忘れ再び歩き始める 「傷口はまだ癒えず 血だって乾いちゃないのに…」 それでも季節は流れてゆく そのままひとりで 夜が明けるまで ずっと 白けた時代が 移り変わるまで きっと 「誰か、たすけて…震える心を止めて」 「誰か、暖めて…凍える体を抱いて」 終われない自分で生きてゆく 終われない自分で生きてゆく 夜が明けるまで ひとりで そのままひとりで 夜が明けるまで ずっと 白けた時代が 移り変わるまで きっと 「誰か、たすけて…震える心を止めて」 「誰か、暖めて…凍える体を抱いて」 終われない自分で生きてゆく 終われない自分で生きてゆく 夜が明けるまで ひとりで 発売日:2001-12-05 歌手:和田光司 作詞:halta 作曲:halta