うつむいたままで わざと返事をせずにいた きっと何か言葉にすれば 涙 流れたろうな うつむいたままで 車 助手席 1時間 公団の駐車場だから エンジン音が響く Just! The Last Night 指輪 初めてだった うれしかったな 少し期待の Birthday サイズ ちょっと大きくて 慌てた姿 全部 愛しいまま… 冬が始まる うつむいたままで 車 扉を開いたわ わかってる 全部わかってる だからいいよ 行くわ 返事なんてシナイ ちょっと位は苦しんで… 意地悪な女 演じてる これが最後だもん… Just! The Last Night 秋が好きだと言えば 好きになれたし 腕組んで過ごした Christmas 春はちょっと会えなくて 夏ははしゃいだ なぜ終わりなの? なぜ… 冬が始まる 秋が好きだと言えば 好きになれたし 腕組んで過ごした Christmas 春はちょっと会えなくて 夏ははしゃいだ なぜ終わりなの? なぜ… 冬が始まる 愛しているけど… 「…さよなら」 発売日:2003-09-26 歌手:松浦亜弥 作詞:つんく 作曲:つんく
今も あの部屋からの 景色とても好きだから 時々は☆を数え 寂しさ紛らす そっと二人で重ねた 時間はツミキのようで あとひとつ置いたらすぐに 崩れてしまいそう 形のないものに僕たちはまた 確かめられるもの求めていた 窓の向こうに見慣れた空 どこまでも遠くて 愛しているけど「さよなら」 つぶやいた時 涙があふれた もう戻れないとあの空さえ知っているのに どうしてあなたの言葉を 今でも信じてしまうんだろう 何度 考えてみても 褪せない思い出の日々 シアワセな映像を映して 心を曇らせた 足りなかったモノは自由じゃなくて ただ許し続ける強さだった 窓の向こうに見慣れた空 どこまでも遠くて 愛しているけど「さよなら」 つぶやいた時 涙がこぼれ落ちた 戻ることのないあの日たちから本当にさよなら この手で最後のひとつを置かせて欲しい 明日から一人きり歩いて行くために 発売日:2007-08-08 歌手:HAYABUSA 作詞:松本英子 作曲:橘哲夫