回転DOORを 抜け出した時から 何故か 新しい自分を感じた 昨日みた夢はきっと叶うと呟くように 暖かな風が 吹き抜けてゆく きらめき 揺れてる 星屑たち 明日を照らしている 果てしない夢を 強く 強く 信じていたい to my heart 溢れ出す勇気 いつも いつも 胸に抱きしめ in my heart 見つめあって 歩き出そう いつでも自由な 自分らしい生き方 君の 愛だけが心を縛るよ 瞳を閉じれば まるで昨日のことのように 彷徨った日々も 微笑んでいる 色づく 景色に 染まる二人 時間を越え 流星になる 果てしない夢を 熱く 熱く 信じていたい to my heart こみあげる涙 ずっと ずっと 胸に抱きしめ in my heart 幸運(しあわせ)へと 走り出そう 果てしない夢を 強く 強く 信じていたい to my heart 溢れ出す勇気 いつも いつも 胸に抱きしめ in my heart 見つめあって 歩き出そう 果てしない夢を 熱く 熱く 信じていたい to my heart こみあげる涙 ずっと ずっと 胸に抱きしめ in my heart 幸運(しあわせ)へと 走り出そう 果てしない夢を 強く 強く 信じていたい to my heart 溢れ出す勇気 いつも いつも 胸に抱きしめ in my heart 果てしない夢を 熱く 熱く 信じていたい to my heart こみあげる涙 ずっと ずっと 胸に抱きしめ in my heart 幸運(しあわせ)へと 走り出そう 発売日:1993-06-09 歌手:ZYYG, REV, ZARD & WANDS featuring 長嶋茂雄 作詞:上杉昇・坂井泉水 作曲:出口雅之
帰り道 君の涙が こぼれ落ちてしまうのを見たんだ 僕だったら 君を傷つけ 泣かせたりは絶対しないのに どんなつらい恋でも 時がたてばいつの日か 心の隅にかくしてしまえるさ それでもまるで 昨日のことのように思い出して どうしようもなくて泣けてくるよね 今の僕にできるのは 大好きな目の前の君に 好きだと言わないでいること 夕日が僕の胸を焦がす 帰り道 長いホームの 隅に立って見ている夕やけ 悲しみを 閉じ込めている 音が響く 扉がまた閉まる とりあえずは この街 抜け出せたらきっと何か 見つかるのかもしれないけど 君がさびしくて 涙流したらどうすればいい? あと少しこのまま居てあげるよ どんなに胸を焦がしても 今 目の前にいる君にどうしても 好きだと言い出せないよ 夕日が君の恋を包む どんなに胸がはりさけても 今 目の前にいる君にどうしても 好きだと言い出せないよ 夕日が僕の恋をうばう 発売日:2005-10-19 歌手:as 作詞:so-to 作曲:so-to
たばこをくわえながら 車を走らせる 甲州街道はもう秋なのさ ハンドルにぎりながら ぼく半分夢の中 甲州街道はもう秋なのさ もう こんなに遠くまで、まるで昨日のことのように 甲州街道はもう秋なのさ ぼく まっぴらだ もうまっぴらだ これからは来ないでくれないか ぼくもうまっぴらだよ うそばっかり うそばっかり うそばっかり うそばっかり ハンドルにぎりながら ぼく半分夢の中 甲州街道はもう秋なのさ どこかで車を止めて、朝までおやすみさ 甲州街道はもう 発売日:1996-09-01 歌手:RCサクセション 作詞:忌野清志郎 作曲:忌野清志郎
ああ 例え幾千の月日が 二人引き裂くとしても ああ 切ない心だけが 昨日のことのように痛む 頬を撫でゆくのは涼風 今も変わらず優しくて 目を閉じたらそう夢の続き 愛しい人に会えそうで 今だって この世の どこかで 誰かが 恋出逢うなら 過ぎ去ったものでも もう一度 もう一度だけ 会いたくて 会いたくて ああ そっと振り返るたびに 思い出 遠く霞んで ああ そしてなにもかもが いつしか また土に還る 懐かしい香りと涼風 堪えた想い解き放て 夕陽の影に しずく落ちて 愛しい声が聞こえたら この景色儚く 揺ら揺ら 揺ら揺らして 薄れてく 約束はいつまで どうして どうしたって 果たせない 守りたい 今だって この世の どこかで 誰かが 恋出逢うなら 過ぎ去ったものでも もう一度 もう一度だけ 会いたくて 会いたくて 発売日:2014-06-11 歌手:安済知佳as首藤涼 作詞:中村彼方 作曲:光増ハジメ
僕は何かひとつでも 君に残せたのかな 思いつくのはその瘡蓋くらい 世界にふたつだけだよ 君と僕を繋いでる 最後の証 消したくはないよ 笑いあった退屈な日も 最低な僕をぶった日も 夜が明けるまで泣いた日も 嘘みたいなお別れの日も 昨日のことのように鮮明で 溢れてく思い出 赤い血さえも愛しかった この傷口をなぞれば君がいて こんなに小さな瘡蓋ひとつが 僕が生きてる理由になってる 消えないように何度願っても いつか 何事も無かったかのように 息をしてるのかな 相談なんか出来ないよ 共感もいらないよ だって二人違う人間で始めから 分かり合えないとか思ってた 息の仕方を思い出して 何でこんな事になったって 気付いた頃にはもう 遅かったんだろう そうやって今日と最低な昨日を 必死で繋ぎ合わせても ほつれた糸は探しているよ 君のいる明日をどこまでも こんなに小さな瘡蓋ひとつしか 君に残せてないよ ごめんね だから恨んでよ僕を どうか そして塞がらない位 致命的に 僕を傷付けてくれよ 僕は何かひとつでも 君に残せたのかな 思いつくのはその瘡蓋くらい 発売日:2016-09-07 歌手:カフカ 作詞:金子航太 作曲:カフカ
昨日のことのように 君が笑うから ここから動けない 明日はまだいらない 切なさを遠い過去へ 捨てられたのなら つながれているこの手で 何を描くだろう 春が咲き 夏に夢を見て 君のことを想う 秋が散り 冬を抱きしめて 君は誰を想う 手を振ることもなく さよならした日から 時計も動かない 涙も涸れたまま 愛しさを君のもとへ そっと運べたら 止まってた明日もきっと 輝きだすだろう うつりゆく季節香るたび 君のことを想う 思い出ばかりに身を寄せて 君のことを想う 春が咲き 夏に夢を見て 君のことを想う 秋が散り 冬を抱きしめて 君のことを想う 発売日:2006-09-06 歌手:奥田美和子 作詞:葛谷葉子・奥田美和子 作曲:葛谷葉子
Every time いつでも傍で 響きあう心 感じてる 友情 Everyday 魔法仕掛けのきらめき 限りあるこの瞬間(とき)を めいっぱい楽しもうよ Party time 遠回りしたって 失敗 繰り返したって 絶対諦めない そんなみんなが大好き 行こう あの空へ 夢と自由の翼 広げて 希望と言う名の それぞれの未来へ きっとずっと忘れないよ 笑顔と涙の思い出たち プリズムのきらめきで いつまでも色褪せずに 輝き続けて Everywhere 離れていても 変わらない絆 この胸の勲章 Every dream 恋をするようなときめき 限りない情熱で 精一杯 羽ばたこうよ Shiny sky 挫けそうな時でも 限界知った時だって 何度も勇気をくれた そんなみんなが大好き 行こう あの雲を越えて 光る風 つかまえたなら 夢中で描いた 懐かしい未来へ だからもっと伝えたいよ 笑顔と涙で旅立つ前に ありがとう 心から この想いよ ためらわずに 光を解き放て 振り返れば あの日 あの時 まるで昨日のことのように 鮮やかに彩られた日々 めぐり逢えた この場所で 今 また会えると 約束しよう 最高の笑顔で 行こう あの空へ 夢と自由の翼 広げて 希望と言う名の それぞれの未来へ きっとずっと忘れないよ 笑顔と涙の思い出たち プリズムのきらめきで いつまでも色褪せずに 輝き続けて 発売日:2012-12-26 歌手:Rita 作詞:藤本記子 作曲:藤本記子
昨日の雨が嘘みたいに ほら、空が晴れると未来に 虹がかかるような気がした 理由もなく笑っていたあの頃 ぶつかったり悔やんだり泣いたり 騒々しい毎日が嫌になり 心に降らしてたどしゃ降りの雨がある日突然止んだり H2Oみたいに平日も休日も流れるままに 出会う人々に感謝 そして一番は僕を生んだママに ありがとう ありがとう 生きてるよ こんな僕でも誰か救えるよ 険しい道のりも辛くないよ 僕を動かすメロディー止めどなく… もし道に迷ったら それぞれのスタイル それぞれのラヴ 思い出して 助けが必要なら すぐに呼んでよ 何処でも すぐに駆けつけるから あの頃僕の部屋からずっと こぼれていたレコードプレイヤーの音 今も聞こえてくるんだよ 鮮明に昨日のことのように 俯いたり踏み台にされたり 大事にしてた花が枯れたり いつのまにか大人になって 自然に演技して生きてたり 本当の事を知りたくて がむしゃらに背伸びして掴もうとしてたあの頃 だけど今も肝心な事はわからないまま だけどそれが僕らの全て 生きる全て 生きた証 出会えて良かった それぞれ僕自身と繋がってゆく もし道に迷ったら それぞれのスタイル それぞれのラヴ 思い出して 助けが必要なら すぐに呼んでよ 何処でも すぐに駆けつけるから いつだって何かと引き換えで 進めるねやっと少し前へ だけど譲れないものはあるから 君だって何か犠牲にして ここまでやってきたんだよね 大丈夫 僕はここにいるよ もし道に迷ったら それぞれのスタイル それぞれのラヴ 思い出して 助けが必要なら すぐに呼んでよ 何処でも すぐに駆けつけるから もし道に迷ったら それぞれのスタイル それぞれのラヴ 思い出して 助けが必要なら すぐに呼んでよ 何処でも すぐに駆けつけるから 発売日:2008-11-26 歌手:清水翔太 作詞:清水翔太 作曲:清水翔太
緑に輝く はるか遠い日々 いつでも 風のように うたが流れてた ことばの意味さえ 分からないまゝに 覚えた そのうた 口ずさんでいた わけもなく ひとり 寂しい時 そのうたをうたえば 哀しみは いつのまにか 消えていった 出会いも 別れも 知らぬまゝに 流れるうたをきいていた なぐさめられて はげまされて そして夢をみた やがて時はすぎ 人も去りゆけば いつしか すべてのこと 忘れられてゆく でも そのうたをきけば 淡い想いが 小さな出来事が あざやかに よみがえる なつかしく あの夏の空 きらめく海も 忘れかけてた 青い恋も そしていちずにときめく心も 昨日のことのように 出会いも 別れも 知らぬまゝに 流れるうたをきいていた なぐさめられて はげまされて そして夢をみた 面影さえ もう 残らないこの街 それでも 風のように うたが流れてる 発売日:2005-06-15 歌手:小田和正 作詞:小田和正 作曲:小田和正
初めて交わした言葉を 何度も今繰り返してる まだ昨日のことのように 今も鮮やかに響いてる 町を賑わすざわめきの夜 君の肩越し照らす灯りに たったふたりの ただふたつだけの影 伸びた時間にじっと身を委ねてる そっとささやく声が 白く途切れてしまう前に 今を誓おう まだ互いのことを全部 知らずに来た初めての冬 もどかしさを遊ぶように 少しずつ近づいている 家路を急ぎ重なる靴音 聞こえないように君が広げた 傘のカーブに落ちた白い綿雪 溶ける時間が遙かに感じるから 君のコートの肩 白く色を変えてく前に 明日を誓おう 君がぽつんと今つぶやいた吐息の跡を すぐに隠そうとした かじかんだ指を そっと握って静かに暖めよう 今傘のカーブに落ちた白い綿雪 溶ける時間が確かに思えてくる 君のコートの肩 白に色を染めてく前に 今を誓おう 発売日:2004-12-01 歌手:CHEMISTRY 作詞:Juve 作曲:為岡そのみ