どんな夢だって いつか叶う ものだと思ってた 信じていた だけどそれは無惨に 砕け散っていったね 自分の方から夢を捨てたから 空虚な日々 Bye Bye My BLUE SKY 心の深いとこにある 痛み悲しみなんて Bye Bye My BLUE SKY 自分以外の 誰にもきっとね 理解出来ない 「いつか」もそのうちに 来るはずだと 想った信じてた 夢を見てた 数えきれない程の 「いつか」は 数えきれない程の 「嘘」に姿を変えていったね 空虚な日々 Bye Bye My BLUE SKY だけれど君の過去も現在(いま)も 未来もその全てを Bye Bye My BLUE SKY 受け止めて 変わらず居る事なら 出来るから つまづいたって 転んだとしても 笑える様になったら 歩き出せばいい 疲れ果てたら 休んでみればいい Bye Bye My BLUE SKY 見てきたものも歩いた道もそれぞれ違うけれど… Bye Bye My BLUE SKY 諦めないで 待っててくれたね 君だけずっと Bye Bye My BLUE SKY いつか君が 心の底から 笑える日を手に出来ますように 歌手:上原あずみ 作詞:上原あずみ 作曲:三好誠
繋いだ手が 解けても いつでも 忘れはしないんだ 重ねた コトバの影を 過ごした まぶしい日々を 夢を追う あなたの背中を見送る 不規則に 輝く世界は キレイで 現実が 残酷だって 私はここにいるよ 孤独でも ヒトリじゃない 顔を上げて 悲しみが 奪い去った 愛を 取り戻すの 何度でも 空を仰ぎ 羽ばたくでしょう 彷徨う 空虚な日々も 自由に 飛べる気がしたんだ あの日に 描いた夢を 幻想にできないよ 散らばった 心の欠片を集めて 不確かに 巡りくる未来を 信じて 絶望や 後悔さえ 明日を 導くから 傷ついて 見失っても 生きてゆくの 満たされない 長い夜に 不安 吐き出せたなら 抗えない 寂しささえ 強さになる 優しさや 温もりなら いつも ここにあるの 誤摩化せない 愛がここに 落ちてゆくの 泣きそうで 痛む胸は 君の 証明になる 誇らしく 歩み出して 生きてく Alive 現実が 残酷だって 私はここにいるよ 孤独でも ヒトリじゃない 顔を上げて 悲しみが 奪い去った 愛を 取り戻して 何度でも 空を仰ぎ 羽ばたくでしょう 発売日:2016-11-23 歌手:96猫 作詞:小松レナ 作曲:湯汲哲也
アルカンシェ・プティフルール・フィデリトール “フィデリトールに咲く一輪の可憐な花” それが、彼女の名前 時は白き絶望に浸食されゆく最中 首都レオメトルの城に生まれた 幼くして両親を亡くし けれど大切に育てられ、やがて 美しく聡明な少女となった 父の一途な正義と 母の天真爛漫な好奇心とを受け継いだ若き王女 英雄であった父の跡を継ぐ戴冠式が迫るにつれて 生まれながらに架せられた 定めが少女の華奢な肩にのしかかる 「お父様、私にできるの?この国の未来を背負えるの?」 彼女は日夜繰り返す自問自答 「お母様、なぜ私なの?私がここにいていいの?」 答えは出ずに、ただ時間だけが過ぎる… されど籠の中の小鳥 想い描けど 未だ見ずに、触れる事も叶わない世界 王女として多くを学び 何不自由なく暮らしていても 誰も“ひとりの少女である私”を知らない 「自分の存在すら、リアリティがないの」 そして、彼女は旅立つ 空虚な日々から抜け出し 果てしない現実の海原へ 抗えぬ運命の流れに、己が人生に 立ち向かい真実を求めるストーリー 今、始まる 歌手:瀬名 作詞:瀬名 作曲:瀬名
渦巻き 常に未完成 過激なイノベーション 僕は右も左も判らない 空虚な日々 闇夜のカラス 妄想の中 笑い転げる 壊れて 離れてゆく頭と体 俺を笑え 今にも雨が降りそうさ feel so sad 目を瞑れば全てが凍る night & day 悩んで もがきあがいて それでも懲りずに夢見る 俺を笑え 醜いあの娘 見にくいあいつ 今人 気取ってる… 僕はボクで見える筈もない 明日をimagineする… 素晴らしい世界が そこにあるから 夢から覚めて 溶けてしまう前に妄想rendez-vous 渦巻き 常に未完成 過激なイノベーション 渦巻き 常に未完成 過激なイノベーション 何が見えるかイッてしまえば誰もが皆幸せ 今夜もトリップ 時計仕掛けの部屋から今すぐ飛び出して 醜いあの娘 見にくいあいつ 今人 気取ってる… 僕はボクで見える筈もない 明日をimagineする… 素晴らしい世界が そこにあるから 夢から覚めて 溶けてしまう前に妄想rendez-vous 素晴らしい世界が そこにあるから 壊れ崩れてしまう前に、前に… まだ見ぬ世界がそこにあるから… 夢から覚めて 消えてしまう前に キミとrendez-vous 発売日:2006-07-19 歌手:MERRY 作詞:ガラ 作曲:結生
空白に染められた空を 時計の針が泳いでゆく。 空白に満たされた空を 病的な雲が全部食べてしまった。 空っぽだ。 空っぽだ、空っぽだと嘆くうちは 未だに空っぽという存在に 満たされているということにも気付けない空虚な日々です。 嘘が入り込む隙間もないくらい 本当が敷き詰められていれば あなたを探す必要なんて どこにもなかった。 それなのにどうして? おかしい、全部おかしい。 バケツから溢れ出した水のように 漂い移ろう世界の真ん中で僕は。 本当と本当の間で 嘘はいつの間にか 嘘にも本当にもなれないでいた。 言葉ってもっとさ、もっと、もっと、もっと。 本当に伝えたいことほど伝えるのは怖い。 私は言葉がわからなくなった。 発売日:2016-06-08 歌手:深居優治 作詞:深居優治 作曲:深居優治
死に方を考えていたんだ深夜 居場所がわからず空虚な日々だった 逃げたかったんだこんな世界 薬を飲んで夢の中へバンジー そんな夜もあったな 幸せが急に萎んで見えたりして 消えてしまいたいと思っていたけど やっぱり思い出してしまうな こういう時に限って触れた優しさや愛を これからを考えていたんだ深夜 浮かばないままフラストレーション 自分が嫌いになるな今日も 時間を殺している気がしてならなかった そんな日もあるんだよ 幸せに生き急いで空回りして 消えてしまいたいと思うんだよ けどやっぱり思い出してしまうな こういう時に限っていつかの憧れや夢を あげたいな僕も誰かに 生きる力になりそうな そんなものを 消えてしまいたいと思っていたけど 途方に暮れながらでも 今は生きていたいと思うの 死に方を考えていたんだ深夜 居場所がわからず空虚な日々だった 逃げたかったけどこんな世界で 見つけた夢の中へ僕はバンジー 発売日:2021-03-24 歌手:Mr.ふぉるて 作詞:稲生司 作曲:稲生司