星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿 荒む心で いるのじゃないが 泣けて涙も かれ果てた こんな女に誰がした 煙草ふかして 口笛ふいて 的もない夜の さすらいに 人は見返る わが身は細る 町の灯影の 侘びしさよ こんな女に誰がした 発売日:2009-09-16 歌手:青江三奈 作詞:清水みのる 作曲:利根一郎
星の流れに 身を占って どこをねぐらの 今日の宿 すさむ心で 枯れはてた こんな女に 誰がした 煙草ふかして 口笛ふいて あてもない夜の さすらいに 人は見返る わが身は細る 町の灯影の わびしさよ こんな女に 誰がした 飢えて今ごろ 妹はどこに 一目逢いたい お母さん ルージュ哀しや 唇かめば 闇の夜風も 泣いて吹く こんな女に 誰がした 発売日:2006-12-20 歌手:ちあきなおみ 作詞:清水みのる 作曲:利根一郎
星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿 荒む心で いるのじゃないが 泣けて涙も 涸れ果てた こんな女に誰がした 煙草ふかして 口笛ふいて 的もない夜の さすらいに 人は見返る わが身は細る 町の灯影の 侘びしさよ こんな女に誰がした 飢えて今頃 妹はどこに 一目逢いたい お母さん 唇紅(ルージュ)哀しや 唇かめば 闇の夜風も 泣いて吹く こんな女に誰がした 発売日:2009-12-16 歌手:石原裕次郎 作詞:清水みのる 作曲:利根一郎
星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿 荒(すさ)む心で いるのじゃないが 泣けて涙も 涸れ果てた こんな女に誰がした 煙草ふかして 口笛ふいて あてもない夜の さすらいに 人は見返る わが身は細る 町の灯影の 侘びしさよ こんな女に誰がした 飢えて今頃 妹はどこに 一目逢いたい お母さん 唇紅(ルージュ)哀しや 唇かめば 闇の夜風も 泣いて吹く こんな女に誰がした 歌手:菊池章子 作詞:清水みのる 作曲:利根一郎
星の流れに 身を占って どこをねぐらの 今日の宿 すさむ心で いるのじゃないが 泣けて 涙も 涸れ果てた こんな女に 誰がした タバコふかして 口笛ふいて あてもない夜の さすらいに 人は見返る 我が身は細る 街の灯影の わびしさよ こんな女に 誰がした 飢えて今頃 妹はどこに 一目逢いたい お母さん ルージュ哀しや 唇かめば 闇の夜風も 泣いて吹く こんな女に 誰がした 発売日:2012-03-21 歌手:Temiyan 作詞:清水みのる 作曲:利根一郎
星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿 荒(すさ)む心で いるのじゃないが 泣けて涙も 涸(か)れ果てた こんな女に誰がした 煙草ふかして 口笛ふいて あてもない夜(よ)の さすらいに 人は見返る わが身は細る 町の灯影(ほかげ)の 侘びしさよ こんな女に誰がした 飢えて今頃 妹はどこに 一目逢いたい お母さん 唇紅(ルージュ)哀しや 唇かめば 闇の夜風も 泣いて吹く こんな女に誰がした 発売日:2013-10-23 歌手:石原詢子 作詞:清水みのる 作曲:利根一郎
星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿 荒む心で いるのじゃないが 泣けて涙も 涸れ果てた こんな女に誰がした 煙草ふかして 口笛ふいて あてもない夜の さすらいに 人は見返る わが身は細る 町の灯影の 侘びしさよ こんな女に誰がした 飢えて今頃 妹はどこに 一目逢いたい お母さん 唇紅哀しや 唇かめば 闇の夜風も 泣いて吹く こんな女に誰がした 発売日:2002-10-30 歌手:工藤静香 作詞:清水みのる 作曲:利根一郎
星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿 荒(すさ)む心で いるのじゃないが 泣けて涙も 涸れ果てた こんな女に誰がした 煙草ふかして 口笛ふいて あてもない夜の さすらいに 人は見返る わが身は細る 町の灯影の 侘びしさよ こんな女に誰がした 飢えて今頃 妹はどこに 一目逢いたい お母さん 唇紅(ルージュ)哀しや 唇かめば 闇の夜風も 泣いて吹く こんな女に誰がした こんな女に誰がした 発売日:2009-07-22 歌手:チャン・ウンスク 作詞:清水みのる 作曲:利根一郎
星の流れに 身を占って 何処をねぐらの 今日の宿 荒む心で いるのじゃないが 泣けて涙も 涸れ果てた こんな女に 誰がした 煙草ふかして 口笛ふいて あてもない夜の さすらいに 人は見返る わが身は細る 町の灯影の 侘びしさよ こんな女に 誰がした 飢えて今頃 妹はどこに 一目逢いたい お母さん 唇紅(ルージュ)哀しや 唇かめば 闇の夜風も 泣いて吹く こんな女に 誰がした 発売日:2014-09-17 歌手:細川たかし 作詞:清水みのる 作曲:利根一郎
北の新地で 知り合った ちょっと小粋な 黒服に 心うばわれ 惚れました いつの間にやら あいつのパジャマが クローゼットに 掛かってた 服のセンスや 味の好みも そのうえ笑顔の ステキさに 運命(さだめ)の人と 信じてた 演歌みたいに 演歌みたいに 捨てられて 暮らし始めて 一年目 ほかの女の 影を見て 何度けんかを したでしょう いつの間にやら あいつは部屋に 帰らない日が ふえました 胸にぽっかり あいた風穴 お酒を飲んでも 埋まらない 木枯らしひゅうと 吹き抜けた 演歌みたいに 演歌みたいに 捨てられて 店が終った 雨の夜 傘を差しかけ 腕を組む あいつの笑顔に 逢いました 声もかけれず しんまで濡れて 歩き出せない 上通り 部屋に帰れば 手紙ひとつも 残さず荷物が 消えていた 雨音だけが ひびく部屋 演歌みたいに 演歌みたいに 捨てられて 「星の流れに 身を占って…」 演歌みたいに 演歌みたいに 捨てられて 発売日:2007-07-04 歌手:松浦ゆみ 作詞:津田清治 作曲:奥村英夫