白いテーブルクロスにグラスと花を並べて お気に入りのレコードと淡い日差しの下で ワイン片手にあなたと踊りたい 青い芝生にサンダルぬぎすてて 気の向くままにずっと歌ってたい あなたとすごす日曜の昼下がり 麦のポークパイハットに開襟シャツはおったら 夏の風に誘われて甘いギター弾きだすの ワイン片手にあなたと踊りたい 青い芝生にサンダルぬぎすてて 気の向くままにずっと歌ってたい あなたとすごす日曜の昼下がり 歳をとってもずっと踊ってたい ここにいるのはあなたと私だけ 夢のはなしをずっと語ってたい あなたとすごす日曜の昼下がり あなたとすごす日曜の昼下がり 発売日:2020-08-12 歌手:Shoko & The Akilla 作詞:Akilla 作曲:Shoko
日曜の昼下がり 新しい靴はいて街に出る 持ち物はいらないよ ただずっと 空見上げ 歩いてく 昨日のどしゃぶり ウソみたい こんなにも眩しい日差しが 照らしてく 包んでく 不思議だね お日様が気持ちくて それだけで それだけで 体中洗われれていくみたい ラララララ 鼻歌まじりに もしも今君を 街の中見つけても 今ならきっと 少しだけ 笑えるかな? 日曜の昼下がり 新しい靴はいて街に出る 持ち物はいらない 空見上げ ラララララ 鼻歌まじりに 発売日:2006-04-19 歌手:as 作詞:ryouhei・as 作曲:ryouhei
教科書に書いた 落書きの跡 影のように忘れかけている 初恋の帰り道 一人で歩く線路の上 落ちないように確かめて進む 夕暮れの帰り道 となり町まで行って泥んこになって帰った 友達ということの 素晴らしさが 今 ポポポポポポロ それは誰にでも一度はある ポポポポポポロ 懐かしき日の帰り道 どんなに年をとっても 忘れられない 庭に出ると 母さんが 水播きしながら歌っている 日曜の昼下がり いじめられて 泣いている時 親父からぶん殴られた 大きく感じた木の下 悔しくて家出をしても 夕飯前には帰った 家族ということの素晴らしさが 今 ポポポポポポロ それは昨日のように思い出す ポポポポポポロ あの日には帰れない 写真や絵などじゃ 語ることはできない ポポポポポポロ それは誰にでも一度はある ポポポポポポロ 懐かしき日の帰り道 どんなに年をとっても 忘れられない 写真や絵などじゃ 語ることはできない 発売日:2000-06-21 歌手:唄人羽 作詞:本多哲郎 作曲:本多哲郎
隣の家(うち)からピアノの音がする 柔らかな日差しが眠気を誘うよ 窓辺で背を向ける猫 ふり向いてあくび 彼女はじゃがいもを剥く 日曜の昼下がり 部屋ではよその国のラジオが流れて テレビは音もなく 元気を映してる どこかの家から夕飯の匂いがする ささやかな記念日 何もしない記念日 遠くでサイレンの音がする 猫の耳はピクピク 彼女はシーツを取り込む 日曜の昼下がり しばらく続いたピアノのお稽古 いつの間にか日は暮れ 今日の日にさようなら 発売日:2008-11-19 歌手:木根尚登 作詞:木根尚登 作曲:木根尚登
孤独と言えば楽ね ここは少し寒いね そっちは どう? なんだか寂しくなって また小さく泣いたよ そっちは どう? 過去なんて 消えないね 変わろうとしても 未来なんて 見えないね 代えようとしても それでも 流されて 流されて 生きていく 日曜の昼下がりのうたた寝のように 気付いた時は見渡して 陽は暮れて なんだかとても寂しくて もう嫌なの 泣きむしなこの身体が あなたを探す それでも 流されて 流れて 失くしてまで 傍に居て触れたい温かくて あなたは私じゃない 絡まる様に 落ちながら涙も奪っていく 人は皆 弱いもの 痛みなく 愛せず グラスに付いた涙 雨に濡れた満月 からっぽな街 そして 流されて 流されて 生きていく 日曜の昼下がりのうたた寝のように 気付いた時は見渡して 陽は暮れて なんだかとても寂しくて もう嫌なの 発売日:2006-03-23 歌手:SOPHIA 作詞:松岡充 作曲:豊田和貴
もう昨日の自分のために 傷つくのは終わりにしよう 痛み笑い飛ばしたっていい すべて力に変えてみせましょう 日曜の昼下がり 寝不足のけだるさがいい 何か期待した着信 そんな自分が嫌い あの夜 分かった真実 さかさまの世界 何が本当なの?だけどそれは私が選ぶ事 もう昨日の自分のために 傷つくのは終わりにしよう 痛み笑い飛ばしたっていい すべて力に変えてみせましょう 会えない日に手紙を 書くみたい話しかけた 道歩いても あなたの 知らない事 探した 髪切る度 子供みたいな あなたが大好きだった 一番大事なのは 何一つ後悔 ない事 もう昨日の自分のために 傷つくのは終わりにしよう 痛み笑い飛ばしたっていい すべて力に変えてみせましょう あの時だって 変えられた運命 変えれたでしょう あの時だって It's my choice 変えられた運命 It's not yours どんな時だって It's my choice 選んだ運命 もう昨日の自分のために 傷つくのは終わりにしよう 痛み笑い飛ばしたっていい すべて力に変えてみせましょう もう昨日の自分のために 傷つくのは終わり 痛み笑い飛ばしたっていい すべて力に変えてみせる 傷つくのは終わり すべて力に変えてみせましょう 歌手:NAOMI YOSHIMURA 作詞:NAOMI YOSHIMURA 作曲:NAOMI YOSHIMURA
二人っきりなのお家に 日曜の昼下がり エプロン姿で私は アップル・パイ焼いてるの ネエ 黙ってちゃいや お話をして お願いだから 愛してると 叫びそうよ お茶を入れる指先もホラふるえているわ 酸っぱい リンゴの香りがたまらなく苦しいの 二人に何かが 起きるわ アップル・パイ 焼けるまで ララ……… 友だちどうしでいるのが つらすぎる二人なの 大人になってもこうして 向き合っているかしら お茶の時間に私は アップル・パイ焼くかしら ネエ 黙ってちゃいや お話をして お願いだから 愛してると 叫びそうよ これが恋とわかるけどアアなぜかこわいの 私の小さなハートが 音たててはじけそう 二人に何かが 起きるわ アップル・パイ 焼けるまで ララ……… 友だちどうしでいるのが つらすぎる二人なの 発売日:2009-09-16 歌手:目黒ひとみ 作詞:山川啓介 作曲:中村泰士