輝かせての歌が含まれ

君を輝かせて-THE FOREVER YOUNG

発売日:2022-05-25

歌手:THE FOREVER YOUNG

作詞:THE FOREVER YOUNG

作曲:クニタケヒロキ

China Rose-相川七瀬

発売日:1999-12-08

歌手:相川七瀬

作詞:相川七瀬・織田哲郎

作曲:織田哲郎

女神のパルス-アイドリング!!!

発売日:2012-08-08

歌手:アイドリング!!!

作詞:leonn

作曲:Toru Watanabe

LIFE-I Don't Like Mondays.

発売日:2016-07-20

歌手:I Don't Like Mondays.

作詞:I Don't Like Mondays.

作曲:I Don't Like Mondays.

キミヘ-愛美

発売日:2011-05-03

歌手:愛美

作詞:Aimi

作曲:Lu Balz・Michael Africk

向日葵-葵

発売日:2011-01-19

歌手:

作詞:

作曲:渡辺拓也

センチメンタルを越えて-藍坊主

発売日:2004-05-12

歌手:藍坊主

作詞:佐々木健太

作曲:佐々木健太

月、昇る-Aqua Timez

ぬりたくった嘘は 寒がりな心に着せる 最後の抗いか

こんなはずじゃないって声が宙を舞うよ

純粋な想いは時代に迷い込み プラスティックみたいな微笑みは

未来にしらけた果てに乾いた喜怒哀楽

雨雲が滑るように遠ざかり 夜空はくっきりとすみわたる

輝きを競い合う星達が無駄口を叩かず 問いかけてくる

もう 飾り立てた言葉だけじゃ 届かなくて

明日を塞がれて くすぶる想いは行くあてもないまま

過ぎた日を 巡りゆき 再び此処へ

偽りの果て 風に剥がされて むき出しの孤独は

仄かな情熱を 灯されるのを待っている 灯せ その手で

誰かの舌打ちが聞こえても ためいきを返してる暇はない

人任せの理想は蒸発 涙で湿った現実 on the run

待ちぼうけ 来るはずのないバスを 聞き分けのない子供のように

「いつまでもずっと」って 目を輝かせてはいられない

降り出した雨 理想と運命 気まぐれな風 いくつもの何故

落ちてくる日々 その中で 変わりたくて 変われなくて

高く突き抜けろ 辿り着くまでは痛みと共にあれ

温もりを 遠ざけて 明日へと渡れ

頼る事は強さ 頼り切ることは弱さと知ったいま

闇をただかきわけて 進む 賑わいを夢見て

行くと決めてから 踏み出さない足を何度も見てきた

臆病なプライドが 地に膝をつく

鉛色の夜明け 逃げ道に背を向け もういちど駆け出す

恐れを わずかに上回る勇気をかざして

発売日:2009-03-11

歌手:Aqua Timez

作詞:太志

作曲:Aqua Timez

HOME-Aqua Timez

夜という名の黒いマントだけが 一途に星を輝かせている

流れ星を探してみる 相変わらずの僕

偉くなったら愛されるなんて 哀しい噂を耳にしたけど

僕は君と仲良くなりたい そんな素直な気持ちに勝てるものはない

父の愛はただそこにあった 空の青が何気なく過ぎてくように

僕はその空の下で何も 気付かずに遊ぶ子どもでした

玄関のドアが開いたら 大きな声でおかえりって言うんだよ

大きな声でただいまって言うんだよ

大切なものはきっと 幸せなことはきっと

もう あの場所にあったんだなぁ

被さってた夜が明け 透き通る朝焼け

初めてこの目で世界を 包み込めたような気がした

涙はこらえるものだって聞いた 涙はそれでも流れていった

一度も泣かず 何度も人と笑い合うなんてこと できっこないから

母の愛はただそこにあった 空の青が何気なく過ぎてくように

僕はその空の下で何も 気付かずに遊ぶ子どもでした

朝、友達に会ったら 大きな声でおはようって言うんだよ

恥ずかしいことなんかじゃない

大切なものはきっと 幸せなことはきっと もう あの場所にあったんだよ

遠回りもしてきた それも生きた証

僕は少しも 不幸なんかじゃなかった

時は過ぎ

こんなにも朗らかに 澄み渡る季節にも 悩んでばかりの僕を

座らせてくれる椅子がある

幸せになりたくて 方法がわからなくて

ただ着飾ってばかりいた こんな僕を

優しく迎えてくれる故郷がある

発売日:2012-09-05

歌手:Aqua Timez

作詞:太志

作曲:Aqua Timez

ChaOs GrAdatioN-access

発売日:2012-04-04

歌手:access

作詞:貴水博之

作曲:浅倉大介