雲の切れ間から光が射すように 思いもいつか晴れるのでしょうの歌が含まれ

passage,-宮野真守

いつの間にここまできたんだろう 坂道ばっかのこの旅路で

空っぽだったカバンの中は 無駄じゃないガラクタばかり

子供の頃に描いた未来って 近づくほど離れて見えて

あの日の僕は僕を笑うかな? でも 伝えられるなら

「いってらっしゃい!」

That's how I live my life 無理して叫んで泣いたりもして

I have a place to go 愛して愛され笑ったりもして

Things that have come and gone 立ち止まり振り返れば、

そこにある帰るべき場所。

雲の切れ間から光が射すように 思いもいつか晴れるのでしょう

ありのままを受け入れたなら 変わらないまま変わってくのでしょう

大空に羽ばたくあの鳥のように 雲の向こうを目指していくのでしょう

変わらなければならないモノ それでもずっと変わらないモノ

この誇りあるガラクタ抱いて 今、光ある回り道を歩いていこう

PASS & AGE 未来の僕は夢に ちょっとでも近づけているのかな?

もしもこの声が届くのならば そう 伝えたいのは

「いってきます!」

That's how I live my life 悩んで足掻いて泣いたりもして

I have a place to go 走って転んで笑ったりもして

Things that have come and gone 立ち止まらず乗り越えれば、

そこにある辿り着く場所。

君に出会うまで知らなかったよ まだ見ぬ未来が広がってゆく

君と歩けるのなら きっと…きっと…

雲の切れ間から光が射すように 思いもいつか晴れるのでしょう

ありのままを受け入れたなら 変わらないまま変わってくのでしょう

大空に羽ばたくあの鳥のように 雲の向こうを目指していくのでしょう

変わらなければならないモノ それでもずっと変わらないモノ

僕だけのpassage, 紡いで 空、晴れ渡る光の射す方へ

歌いながら…

発売日:2013-09-18

歌手:宮野真守

作詞:宮野真守

作曲:STY