どっかで一線引いてない?勝手に決めつけないで!の歌が含まれ

勝手に決めないでよ-大黒摩季

あなたがどんなに私を思ってくれてたとしても

『君にふさわしい人がいるよ』ってお勧めされても

あなたはふさわしい

私にふさわしい

勝手に決めないでよ

『嫌いになったわけでも好きな人ができたわけでもない

まだ先は見えないしこれ以上迷惑もかけられない』

迷惑だなんて

思ったことないわ

勝手に決めないでよ

それでもいいの

あなたがいいの

どうしてもダメなの?

気負わなくていいよ

ここまでもひとりで

生きて来たんだもの

平気…

私は結局自分しか信じてない女で

家庭より仕事を選ぶ方が幸せなんだって?!

母性本能もある

結婚願望もある

勝手に決めないでよ

『君ぐらいの能力があればどこでもやって行ける』

本気でそう思うなら捨てたりはしないはずでしょう?

ちっぽけな人生でも

ありがちな未来でも

勝手に決めないでよ

どうでもいいの?

尽くしてきた日々も

周りへの愛情も

加害者のハズなのに

ツラそうな顔して

被害者面しないでよ

平気…

それでもいいの

あなたがいいの

どうしてもダメなの?

それだけは教えて

気休めの理想より

確かな現実が欲しい

追いかけないわ

責めたりもしないわ

逃げたくなるでしょ?

新しい恋をして

はばたく私を見て

後悔しても遅いわよ

平気?

平気…

平気?

平気…

あなたがどんなに私を思ってくれてたとしても

『君にふさわしい人がいるよ』ってお勧めされても

あなたがどんなに私を思ってくれてたとしても

『君にふさわしい人がいるよ』ってお勧めされても

発売日:2003-03-12

歌手:大黒摩季

作詞:大黒摩季

作曲:大黒摩季

石ころみたいにひとりぼっちで、命の底から駆け抜けるんだ-竹原ピストル

慕情と身勝手の曖昧な境界。

会えないのか、会いたくないのか。

巡り巡る旅路の風は、紙ヤスリのようにぼくをずるんと撫でていく。

お陰でぼくの車の中は、ぼくの削りカスだらけだ。

いつか完全にコナコナになったら、ビンに詰めて砂時計にしてね。

君んちのキッチンの片隅にそっと佇んで、例えば、

パスタのゆであがり具合でも、のんびり見守っていてあげる。

あの世、天国、地獄、来世、永遠のその先、世界の果ての果て、

その他諸々、都合よき待ち合わせ場所の存在を、

こっそりちょっぴり本気で信じて、今は君を想うのはよそう、

今は君を想うのはよそう。。。って

今も君を想ってる。

中毒と探求の曖昧な境界。

止められないのか、止めたくないのか。

東西南北、全国津々浦々の裏の裏、春夏秋冬、年がら年中、四六時中。

自分でも他人でもなく、“生き甲斐”にずるずると引き摺られて、

ステージ上がって、ステージおりて。

上がって、おりて。上がって、おりて。いち、に。いち、に。

上がって、おりて。いち、に。

たかが、されどの踏み台昇降。

ステージより上の景色を見たことがない。

見たくもない。興味がない。

ギャラかっさらってとっとと撤収。

宿にて独酌。自問自答。

まどろみの中、ふらふら浮遊するフレーズ達の襟首とっつかまえ、

あと何曲完成させれば、あと何曲完成させれば、

あと何曲完成させれば。。。

ぼくは完成するんだろう?

情熱と執念の曖昧な境界。

諦めないのか、諦められないのか。

あれが最初で最後のチャンスだったと勝手に決めつけて、勝手にとぼとぼと

ポケットに手を納めてしまってはいないか?

実力が足りないことを棚に上げ、図々しく“スランプ”などと口にしては

芝居がかった苦笑いを浮かべてはいないか?

夢追うことに夢を見ず、身を蓋ごとぶち抜いて突き進むんだ。

その先に確かにあるものをただ確かに掴み取っていくんだ。

今からでも、っつーか、いつからでも遅くなんてない。

歳くった、丸くなった、錆びただのといった言い訳脱ぎ捨て全裸になったら

大人の階段転がり落ちて、クソガキみたいに暴れまわれ。

体の輪郭弾き飛ばす程にジタバタあがき続けろ。

やり残していたこと一つやり遂げると、やり残していること一つ思い出す。

ゴールラインは跨いだ途端にスタートラインに姿を変える。

ホームグラウンドに友達集めてレコ発ワンマン。おめでとー、ありがとー、

はい完結、ってそれもいいけど、気付いてやってくれ、フロアの隅っこ、

あんたの音源が、旅を求めて泣いてはいないか?

いつものメンツでジョイントライブ。今日は俺の勝ちだ。いや、俺の勝ちだ。

わはは。ってそれもいいけど、気付いてやってくれ、楽屋の隅っこ、

あんたのギターが真の勝敗を求めて泣いてはいないか?

誰かに追い付き追い越したときにはもうまた誰かの背中が見える。

臆することなく拳を伸ばせ。でっかい背中にケンカ売りまくれ。

上を向いてても、前を向いてても、下を向いてても涙はこぼれる。挑んでる

限り涙はこぼれる。ほっとけそんなもん、挑んでいこう。

あと何人に追い付けば、あと何人に追い付けば。。。

誰にも追い付けない速度で、突っ走ることができるだろう?

慕情と身勝手の曖昧な境界。

会えないのか、会いたくないのか。

巡り巡る旅路の風は、紙ヤスリのようにぼくをずるんと撫でていく。

お陰でぼくの車の中は、ぼくの削りカスだらけだ。

いつか完全にコナコナになったら、ビンに詰めて砂時計にしてね。

君んちのキッチンの片隅にそっと佇んで、例えば、パスタのゆであがり具合

でも、のんびり見守っていてあげる。

あの世、天国、地獄、来世、永遠のその先、

世界の果ての果て、その他諸々、

都合よき待ち合わせ場所の存在を、こっそりちょっぴり本気で信じて、

今は君を想うのはよそう、今は君を想うのはよそう。。。って

今も君を想ってる。

どんな気持ちだい?ってきかれても

どうにもうまく答えられないけど

少なくとも哀しくなんてないよ

生まれたときもきっとそうだった

くたばるときもきっとそうだ

命の底から 駆け抜けようとするとき

きっと 人は誰もが

石ころみたいにひとりぼっちだ

あの瞬間を思い描きながら

その瞬間を思い描きながら

毎日を命の底から

命の底から駆け抜けるんだ

石ころみたいにひとりぼっちで、命の底から駆け抜けるんだ

発売日:2012-04-25

歌手:竹原ピストル

作詞:竹原ピストル

作曲:竹原ピストル

言葉にできなくて-BLUE BOY

発売日:1994-03-16

歌手:BLUE BOY

作詞:村松秀人

作曲:青木慶則

BLACK CHRISTMAS-今野登茂子

歌手:今野登茂子

作詞:今野登茂子

作曲:今野登茂子

Because of “S”adness-名瀬美月(茅原実里)

発売日:2013-11-27

歌手:名瀬美月(茅原実里)

作詞:松井洋平

作曲:渡辺未来

くらべられっ子-ツユ

くらべられっ子 くらべられっ子

とっくに知ってるよ

あの子より劣ってるのは言われなくても解ってるよ

だから比べないで いや比べんな

私をほっといて

左側が痛いから 困るのよ

何となく差を感じて

生きてたけど背伸びしていた

A B C D E F G

どの選択肢を選ぼうと

失敗のほうが多くって

また怪我しちゃった

痛いの痛いの飛んでけって

思っても意味無いこと頭によぎって

下して いつの間にか泣きだして

トドメ刺せたらどれだけ楽だろう

捨てられたいな

くらべられっ子 くらべられっ子

とっくに知ってるよ

大切なモノ馬鹿にされてしまう運命なんだって

だから諦めたよ もう諦めた

私をほっといて

だけど夢に出てくるの 可笑しいよね

ちょっとだけ 少しだけど

ありのままで向き合っていた

V W & X Y Z

どのチームに属してみても

失敗ばかり目立つようで

あれ?悪化しちゃった

暗いの暗いの怖いなって

思ったら身体一つでさえ動かなくて

蓋して 好きなことも霞むから

となりの彼女 旗を揚げていた

眩しすぎるわ

くらべられっ子 くらべられっ子

それでも生きてるよ

大した結果も出せないのに図々しく生きてるよ

だから息を吐いて 口を塞いだ

私をほっといて

そしたら瞳閉じるの 終わりだね

平行線から交わって

ほら全部外側に置いてってみよう

無理だよ

くらべられっ子 くらべられっ子

とっくに知ってるよ

最期の日まで報われそうにないことも解ってるよ

だから構わないで 話しかけんな

私をほっといて

最初から知りたかったなぁ 嫌いになっちゃった

くらべられっ子 くらべられっ子

私に言ってるよ

周りが何にも見えなくなって勝手に決めつけてるよ

だから思い出して もう忘れんな

本当は大好きだって

息を止めていた君を 抱きしめて

二人は手を繋いで

発売日:2020-02-19

歌手:ツユ

作詞:ぷす

作曲:ぷす

笛吹き花ちゃん-神聖かまってちゃん

誰もいない教室じゃみんなは死んだと勝手に決めつけて

肌身離さず持ち続けているリコーダーを取りだす

吹けないくせにね

「笛吹きだよ。」と言う

そりゃもう

365日イタイ子でね

へたくそでね やけくそでね

365日笛を吹けば

ここにもいつか花が舞う

誰かがわたしを見ていると

キョロキョロしている不協和音

ふらふら舞う

誰もいない教室でようやくみんなにお花を供えたのに

死ぬ価値すらない自分が取り残されただけだと言う

ひたすら泣くのさ

花粉症音楽

そりゃもう

365日イタイ子でね

三つ編みまで意味アリでね

365日笛を吹けば

ここにもいつか花が舞う

鼻水流れるルルが聞く

春の風に乗る不協和音

ふらふら舞う

ひらりひらり風に舞うよ

イカレ散った花吹雪

窓の外へ お空めがけ

悪酔いしながら飛んでいくよ

春夏秋冬 週4バイト

高く高く飛んでゆけ

吹いた息は続く続く

幼い風を運ぶ

吹いた息は続く続く

空を走る花吹雪

孤独すぎて死んじゃいそうな

メロディ携えてどこまでも

春夏秋冬 週4バイト

高く高く飛んでゆけ

君の風邪は幼い風は証だから

吹き続けてね花ちゃん

その鼻垂れたメロディが例え教室のやつらなんかに

馬鹿にされてしまおうが

吹き続けてやれ花ちゃん

きっと君だからまた泣いてしまう事も多分あるかもしれんが

笛吹きの名に恥じぬように

発売日:2010-12-22

歌手:神聖かまってちゃん

作詞:の子

作曲:の子

飼い猫-杉恵ゆりか

発売日:2014-08-06

歌手:杉恵ゆりか

作詞:SUGiE

作曲:SUGiE

君のことが好きだったんだ feat. BENI, Shuta Sueyoshi(AAA) & HAN-KUN-SPICY CHOCOLATE

君のことが好きだったんだ

愛する人は 君だったんだ

受け止めてほしい この胸のI love you

届け 君へ

今まではこんな風に 君を想うことなかったよ

大切な友達だって ずっと言い聞かせてた日々

でも君には嘘つけない 嘘つけない 嘘つけない

この気持ちに嘘つけない

今まで何度も自分ごまかしてきたけど

やっぱり 嘘つけない

気づかないふり まじでもう無理

実はとっくに 気づいてたのに

正直に伝えたいから やっぱり嘘つけない

いま君の瞳には 僕はどう見えてるの?

一人の男(ひと)として映っているの?

迷っても 強がっても もう気付いてるの

たったひとつの感情(こたえ)

君のことが好きだったんだ

愛する人は 君だったんだ

受け止めてほしい この胸のTrue love

君の代わりなんていなかった

心にずっと君がいたんだ

やっと言える“I'm lovin' you”

あの子から言われたよ “二人並ぶと兄妹みたい”

返す言葉見つからなくて 少しだけ悔しかった

ごめん本当は嘘ついて逃げてきた

嫌われること怖くて逃げていた

友達だろって勝手に 決めつけた二人の関係

いつからか君が綺麗に見えた

まるで澄んだ夜空 光る星の輝き

“もし君に僕じゃない想ってる男(ひと)がいて…”

でも聞けなくて 一人で悩んで

“君じゃなきゃ有り得ない” 素顔の自分に

もう嘘なんてつけない

君のことが好きだったんだ

愛する人は 君だったんだ

受け止めてほしい この胸のTrue love

君の代わりなんていなかった

心にずっと君がいたんだ

やっと言える“I'm lovin' you”

“いま誰か好きな人いるの? ほんとはね…私ね…”

“笑わないで 聞いてくれる…?”

ずっと ずっと ずっと前から ずっと

君のことが好きだったんだ

愛する人は そばにいたんだ

受け止めてほしい この胸のTrue love

君の代わりなんていなかった

心からの君への想い

やっと言えた…“I'm lovin' you”

発売日:2017-10-11

歌手:SPICY CHOCOLATE

作詞:DJ CONTROLER・U.M.E.D.Y.・WolfJunk

作曲:HAN-KUN・田中秀典

やってられないよ-JUNNA

発売日:2018-10-31

歌手:JUNNA

作詞:SiZK・Stephen McNair

作曲:JUNNA