調子はどうだ？の歌が含まれ

ああ今日は日曜日か　何處(どこ)ぞで何をしさらそうか

友達と出て遊ぶもいい　部屋の掃除をするもいい

ああ誰かと町へ連れ立ちて行くもいい

晴れた空　ビルの下行く食えねえふたり連れよ

今日あたりはどこでも黒山の人だろう

あくびかみころし　腕まくらでテレビつけた

ああ今日は日曜日か　ああウトウトしてきた

いつやら眠ったのはいいが　仕事の夢でうなされた

夢見悪(あ)しき休日　おもては上天気

友としたたか仕事の愚痴で果てようか

積もり積もる自部屋のほこりを払おうか

ひとりごちた　外じゃ鳥が元気に鳴いていた

どうだ　どうだ此頃は調子はどうだ

あとはそう　あとは暮れ易き日をながめやる

ああ今日は日曜日か　ああ何をしようかな

友達と出て遊ぼうか　部屋の掃除をするもよし

どうかすればおもては　夕陽が目を射るころ

流れる雲 鳥が何処かへ飛んで行くが

出かける機会(しお)　今日はもはや逃したようだ

パチリ電気つけ　ぼんやり暗くなる部屋の中

どうだ　どうだ此頃は調子はどうだ

あとはそう　あとは暮れ易き日をながめやる

どうだ　どうだ此頃は調子はどうだ

あとはそう　あとは暮れ易き日をながめやる

おはよう　こんにちは　おやすみ

September調子はどうだい？

ちゃんと学校いってるかい？

あたしはね、ぶっちゃけ学校とかクソくらえだと思ってたよ

明日学校に行きたくないと思ったキミへ

大丈夫大人は楽しいぞ

過去のあたしへ　ねぇねぇ聞こえる？

なにが苦しくて　逃げたくなったの？

気の強いあの子や先生たちも

好きだったよみんな

でも苦しかったんだ

いつだって綺麗な態度のあたしでいたくて

『嫌』なんて言葉は言ったこともなかった

みんな知らないくせに違うのになんて、

ホントは自分が1番、キライだった

September調子はどうだい？

大人は大変苦しいぞ

教育や未来のためにある

正義のことば

明日の自分見えないあたしにとっては

壁を作られるようでした

それでもキラキラ輝く世界へ

夢をみちゃった。困ったものね

どん底人生『抜け出したい』よりも

『輝きたいなぁ』そう思ったんだ

それから一個ずつやめました。

誰かの後ろを歩くこと

人に好きをもらうため、

無理に気持ちを曲げること

悪意に敏感我慢すりゃ

みんな苦しむことないなぁ。

そんなあたしじゃさぁ

幸せになれないな

なれるかな

流行りの水色好きなフリ

ホントはピンクが好きだった

周りの器用なウサギになれない

ノロマなカメの性分で。

そんなあたしの未来のことば

おはよう　こんにちは　おやすみ

September調子はどうだい？

ちゃんと学校行ってるかい？

あたしはね、

ぶっちゃけ学校とかクソくらえだと思ってたよ

明日学校に行きたくないと思ったキミへ

大丈夫大人は楽しいぞ

鳴り響くアラーム

飛び起きてダッシュ

満員電車で揺られます

変わらず

辛いこともあるけど

楽しいことも沢山！

1日のご褒美

お酒はやめられない(あぁー、美味い)

あー嫌な事風船で飛ばしちゃえ

あーマイペースに進もう

September調子はどうだい？

ちゃんと学校いってるかい？

私はね、ぶっちゃけ学校とかクソくらえだと思ってたよ

明日学校に行きたくないと思ったキミへ

大丈夫大人は楽しいぞ

流行りのメイク

話題のスイーツ

流されてついついつまみ食い

変わらず

ミーハーなとこもあるけど

譲れないこだわりも沢山！

疲れた時タピオカよりも砂肝！

(いや、美味しいんだって！)

あーたまには弱い自分許しちゃえ

あー我慢せず素直に生きよう

September調子はどうだい？

ちゃんと学校いってるかい？

私はね、ぶっちゃけ学校とかクソくらえだと思ってたよ

明日学校に行きたくないと思ったキミへ

大丈夫大人は楽しいぞ

La La La

楽しいぞ！

アイツが好きって言ったせいで

聴けなくなってしまったバンド

同じものを好きなんて遣る瀬がないな

積み重ねた生活で

今までの壁が具現化して

同じような人生に戻れやしないな

誰にも会いたくない理由なんかない

自分の情けなさを認められない訳でもない

親指と虫眼鏡なんかじゃ分からない

期待してないよ、遺体みたいになって

何も知らない癖に何かを言われるのがいやだった

September調子はどうだい？

ちゃんと学校行ってるかい？

あたしはね、学校とかね本当クソくらえだと思ってたよ

明日学校へ行きたくないと思ったキミへ

大丈夫大人は楽しいぞ

アイツが嫌って言ったせいで崩れてしまった日常を

受け入れらない自分を閉じ込めたくて

春先を逃れたくて

September調子はどうだい？

ちゃんと学校行ってるかい？

あたしはね、学校とかね本当クソくらえだと思ってたよ

明日学校へ行きたくないと思ったキミへ

大丈夫大人は

誰にも言えない事がある

誰にも癒えない傷もある

おはよう　こんにちは　おやすみ

September調子はどうだい？

ちゃんと学校行ってるかい？

私はね、ぶっちゃけ学校とかクソくらえだと思ってたよ

明日学校に行きたくないと思ったキミへ

大丈夫大人は楽しいぞ

1人暗い部屋スマホ掴んでたまに将来がちょっと不安で

ツイッターインスタユーチューブ

追いかけてくる憂鬱なMonday

親や先生お節介だって自分の道を歩けばいい

大丈夫大人は楽しいぞ

Oh September

未来の自分想像して

Oh September

自分の好きを探そうよ

Oh September

未来の僕らがさ

Oh September

背中押すからさ

September調子はどうだい？

ちゃんと学校行ってるかい？

私はね、ぶっちゃけ学校とかクソくらえだと思ってたよ

明日学校に行きたくないと思ったキミへ

大丈夫大人は楽しいぞ

好きを探すためスマホ掴んで愚痴をこぼしても仕方がないね

写真音楽服もいいね

今なら頑張る憂鬱なMonday

他人の目線お節介だって

自分の好きを通せばいい

大丈夫大人は楽しいぞ

おはよう　こんにちは　おやすみ

September調子はどうだい？

ちゃんと学校行ってるかい？

私はね、ぶっちゃけ学校とかクソくらえだと思ってたよ

明日学校に行きたくないと思ったキミへ

大丈夫大人は楽しいぞ

零れ落ちた涙が

君の日々を物語る

一瞬だけの孤独に

耐えられなくなってしまった

人の目を気にするようになった年頃

人と比べられるのが嫌で

誰かに陰口言われてる気がして

自分で自分を追い込んでいた

君を認めてくれる誰かがいるよ

逃げ出さないで

諦めないで

おはよう　こんにちは　おやすみ

September調子はどうだい？

ちゃんと学校行ってるかい？

私はね、ぶっちゃけ学校とかクソくらえだと思ってたよ

生きるって

そりゃ楽なことばっかじゃないよ

生きるって

そりゃ辛いことだってあるさ

でも、でも、でも、

決して一人じゃないから

おはよう　こんにちは　おやすみ

September調子はどうだい？

ちゃんと学校行ってるかい？

私はね、ぶっちゃけ学校とかクソくらえだと思ってたよ

明日学校に行きたくないと思ったキミへ

大丈夫無理しないでね

September

これからをどう生きるかは

あなた次第だよ

September調子はどうだい？

ちゃんと学校いってるかい？

私はね、ぶっちゃけ学校とかクソくらえだとおもってたよ

明日学校に行きたくないと思ったキミと、話をしよう

「その前におひとつ質問いいですか？」

「はいはい、なんでもお応えいたしましょう。」

「あなたはいったい誰ですか？」

「私は未来のあなただよ。」

「…それはとても驚きました。随分髪色も変わったようですね。

元気そうでよかった。」

「イェイ！」

「おはよう。こんにちは、おやすみなさいって、

何気もなく続けた日々に意味は見出せなかった。

そうやっていつのまにか迎えた称号通称JK、

蓋を開けてみると空で笑えなかった。

大人は楽しいぞっていう大人は楽しそうじゃなかったな。

説得力がない。聞く耳がもてない。決めろという進路。

まだ何も知らないのに？私まだ、大人になりたくない。」

「セプテンパー絶好調さ。あなたは前に進んでいる。

悩みとは、勉強と成長がなした貴方へのカクテルさ。

惑わされつつ、楽しんで行こうよそれが人生さ。

セプテンパー最後にひとつ、いいこと教えてあげようか？

さっきから偉そうに言っている私も実は大人じゃない。

そんなものはただの概念さ心配しないで。大丈夫。

名乗らなければ。大丈夫、忘れなければ。大丈夫、いつまでも。

大丈夫、大丈夫、大丈夫。子供だよ。」

大丈夫とか　頑張ってとか

受け取れないから　投げつけないでよ

甘えてるとか　情けないとか

わかってるんだよ　わかってるんだよ

考えすぎてまとまらないし

先のことなんてわからないし

あなたは何がしたいの？まだ見えないから

期待されないのが怖いし

期待されすぎても重いし

動けないんだよ 絡まったまま

おはよう　こんにちは おやすみ

September調子はどうだい？

ちゃんと学校いってるかい？

あたしはね、ぶっちゃけ学校とかクソくらえだと思ってたよ

明日学校に行きたくないと思ったキミへ

大丈夫、大人は楽しいぞ

みんな、我慢してるとか　あの子だけとか

正しいとか　間違いとか

上辺だけとか　大親友とか

わかってるんだよ　わかってるんだよ

1人にされるのは寂しいし

必要とされたら嬉しいし

あたしが我慢すれば、それでいいのかな

でも何もしないままじゃ痛いし

でも嫌われるのは怖いし

動けないんだよ　俯いたまま

September調子はどうだい？

ちゃんと自分を出してるかい？

あたしはね、ぶっちゃけ内面とかさらけ出せずに腐ってたよ

明日学校に行きたくないと思ったキミへ

大丈夫、大人は楽しい

September調子はどうだい？

ちゃんと自分を愛せるかい？

あたしはね、きっとあの思い出が力になると思ってるよ

明日学校に行きたくないと思ったキミへ

大丈夫、大人は楽しいぞ

おはよう　こんにちは　おやすみ

September調子はどうだい？

あの日の言葉覚えてるかい？

あたしはねぶっちゃけ学校とか

クソくらえだと思ってたよ

明日をちょっと生きたくないと思ったキミへ

大丈夫、大人は楽しいぞ

未来のあたしへ

ねぇねぇ、ごめんね。

今ね、苦しくて逃げたくなったの

つまらない授業や憂鬱な朝も

いらないって思ってた

でも大事だったんだ

いつまでも変わらない時間が流れる気がして

『嫌』なんて言葉を簡単に言ってたんだ

みんなに当たり前に平等になんて、未来は

シンプルじゃない

わかってたのに

September調子はどうだい？

大人は大変苦しいぞ

教育や未来のためにある正義のことば

"いつもどおり"　を知らないあたしにとっては

壁を作られるようでした

今にも　ゆらゆら滲んだ世界が

夢を食べちゃう。

怖くなったの

下駄箱　廊下　鳴るはずだったチャイム

『会えないね』って、

別れるのかな？

未来はちょっとずつ変わるかな？

誰かの笑顔になれるかな？

画面越し、

なんかじゃなくて、

会いたい人に会えるかな？

今やりたいこと我慢すりゃ

みんな苦しむことないの？

そんな　“今”　だから

こんなに苦しいのになぁ

あなたは、どう？

失くして今さら気づくのは

当たり前の愛おしさ

黒板写した机の上じゃ

わからなかったことばかり。

そんなあたしの未来へのことば

(おはよう　こんにちは　おやすみ)

September調子はどうだい？

あの日の言葉覚えてるかい？

あたしはね

ぶっちゃけ学校とか

クソくらえだと思ってたよ

明日をちょっと、生きたくないと思ったキミへ

大丈夫、大人は楽しいぞ

(Sha la la…)

(You're not so young,baby)

いつだって陽気に振る舞う君は

幾度となく僕の視界に

大勢の中に紛れ込んでさり気ない顔して入ってくる

チャンスの欠片を逃すまいと

全ての事情に首を突っ込み

自分の事情は一つも無いのに

我がもの顔ができるその日まで

探り合い、そして警戒しあい

相手の出方を伺うには、もう

多くの時間が流れ過ぎた

そんな君は決して若くはない

(Sha la la…)

(You're not so young,baby)

夜もすがら、君はゆっくりと

顔きめて、ほら登場してきた

人込みをまったく気にしない素振り

今日の君の目はちょっと違うぜ

挨拶をしても気づかないようだ

それでも君の虜になるのさ

どうやら君も何かの虜に

一糸纏わず情熱の下に

確固たる意識の無いルールを持ち

何言う事なく急に起きて

何する事なく また寝につく

そんな君は決して若くはない

(Hey you Sha la la…)

抱きしめてあげる程 (Hey you Sha la la…)

タフじゃない君なのさ (Hey you Sha la la…)

ジョークを放つたびに (Hey you Sha la la…)

戸惑いを見せるのさ (Sha la la…)

(You're not so young,baby)

かしこまり口調で喋る君は

いつだって誰より一番乗り

列から離れて辺りを見回し

声をかけるタイミングを計り

狙った獲物は絶対逃さず

音もたてずにピッタリと背後に

必要以上に盛り上がる

生産手段、行き過ぎの協調

不安の風に煽られながら

二流の風に煽られながら

週末の電車、独り帰る

そんな君は決して若くはない

(Hey you Sha la la…)

抱きしめてあげる程 (Hey you Sha la la…)

タフじゃない君なのさ (Hey you Sha la la…)

ジョークを放つたびに (Hey you Sha la la…)

戸惑いを見せるのさ (Hey you Sha la la…)

抱きしめてあげる程 (Hey you Sha la la…)

タフじゃない君なのさ (Hey you Sha la la…)

ジョークを放つたびに (Hey you Sha la la…)

戸惑いを見せるのさ (Hey you)