君は僕のものだよの歌が含まれ

“たまたま見つけたんだ”ってさっき言ったけど

ほんとはずっと前から君を連れて来たかったんだ

キャンドルが優しく揺れる　この店のカウンターで

君はうれしそうに　彼にもらった指輪を眺めてる

君の心に　僕の雫は落ちないけど

このバーボンとカシスソーダがなくなるまでは

君は　君は　僕のものだよね

鍵をかけて　時間を止めて　君がここから離れないように

少しだけ酔い始めてるのかな　本当の気持ちだけど

君も少し酔った方がいい　そして僕の肩に寄りかかればいい

だけど全ての言葉をまた飲み干して　君から目をそらした

会話が途切れて　二人の時間がさまようたび

きまって君は彼の話ばかりを繰り返す

君のことはどんな事でも　知りたいはずなのに

言葉をさえぎるためだけに　煙草に火をつけた

君のグラスは　他の誰かで満たされてる

このバーボンとカシスソーダを飲み干したら

君は　君は　彼の胸に戻るの?

鍵をかけて　終電を越えて　君がこの店から帰れないように

今はただ独りよがりだけど　本当の気持ちなんだ

君もいっそ酔ってしまえばいい　そして彼のことを忘れちゃえばいい

だけど残りのバーボンをいま飲み干して　時計の針を気にした

そりゃかなり酔っ払っているけど　その責任は君なんだから

鍵をかけて　終電を越えて　時間を止めて

叶わない願いなど　無いと思っている

君への想いは　一直線　空翔る

ねえ今夜は君も　(get close to me)　同じ夢見てるかな

夜空にはしごをかけて　迎えに行こうか

震える君の手に　熱い　キス　キス　キス　オン　アイス

空飛ぶ猫がいるというなら　僕は信じるよ

愛しい君の手に　熱く　キス　キス　キス　オン　アイス

(キス　オン　アイス)

だけどこの恋は　まだ二人だけの 秘密だから

大好きです　大好きです　ダイスキデス (キス　オン　アイス)

ダイスキデス　ダイスキデス　大好きです (キス　オン　アイス)

君と一緒にいると　いつだって背伸びして

本当は魔法だって使えると思ってる

君はアリスじゃない　(get close to me)　星空の道しるべ

迷わず辿り着けたら　この胸の中へ

抱きしめてあげるよ　離れらんない運命だよ

見せてあげるさ　このイリュージョン　きっと信じるよ

どんなに離れていても　いつも all my love to you　(love to you)

だけどこの恋は　まだ二人だけの　秘密だから

大好きです　大好きです　ダイスキデス　(love to you)

ダイスキデス　ダイスキデス　大好きです　(love to you)

ダイスキデス　キス オン　アイス

大好きです　Yes キス　オン　アイス

I'll sing for you　この星に願いを

Dreamin' with you　君を独り占めしたいよ

1000年先も一緒だよ　指切りしよう　エンドレスラブ

空飛ぶ猫がいるというなら　僕は信じるよ

愛しい君の手に　熱く　キス　キス　キス　オン　アイス

だけどこの恋は　まだ二人だけの　秘密だから

I'll feel better when the season's gone

君は僕のものだよ

You'll feel better when the season's gone

僕は君のものだよ

大好きです　大好きです　ダイスキデス

ダイスキデス　ダイスキデス　大好きです

「たまたま見つけたんだ」ってさっき言ったけど

本当はずっと前から君を連れて来たかったんだ

キャンドルが優しく揺れる　この店のカウンターで

君はうれしそうに　彼にもらった指輪を眺めてる

君の心に　僕の雫は落ちないけど

このバーボンとカシスソーダがなくなるまでは

君は　君は　僕のものだよね

鍵をかけて　時間を止めて　君がここから離れないように

少しだけ酔い始めてるのかな　本当の気持ちだけど

君も少し酔った方がいい　そして僕の肩に寄りかかればいい

だけど全ての言葉をまた飲み干して　君から目をそらした

会話が途切れて　二人の時間が彷徨うたび

きまって君は彼の話ばかりを繰り返す

君のことはどんな事でも　知りたいはずなのに

言葉をさえぎるためだけに　煙草に火をつけた

君のグラスは　他の誰かで満たされてる

このバーボンとカシスソーダを飲み干したら

君は　君は　彼の胸に戻るの？

鍵をかけて　終電を越えて　君がこの店から帰れないように

今はただ独りよがりだけど　本当の気持ちなんだ

君もいっそ酔ってしまえばいい　そして彼のことを忘れちゃえばいい

だけど残りのバーボンをいま飲み干して　時計の針を気にした

そりゃかなり酔っ払っているけど　その責任は君なんだから

鍵をかけて　終電を越えて　時間を止めて

甘い言葉吐きながら　汗ばむ体と体

あの君は僕のものだよ

今は別の腕の中　夢より「いま」見てるのかい?

月よ　連れ去って　このイメージ

冷めた感じで語り合えよ　けれどその方が悔しいの

熱く勝ち目のないメロディーだけが溢れる

I LOVE YOUと歪んでる I LOVE YOUと唸ってる

僕は3000ワットのスピーカー　夜が壊れるまで

I LOVE YOUと歪んでる I LOVE YOUと唸ってる

僕は3000ワットのスピーカー　届け届け君へ

優しくなどなりたくない　僕はこんなに無力さ

だけどこの愛で　何しよう?

今は暗い天井も　プラネタリウムに変えた

そんな君のこと　見ていたんだ

怒鳴り合った直後にギュッと　抱いてしまいたくなる君の

放つ光　僕は守れない　僕は守れない

I LOVE YOUと歪んでる I LOVE YOUと唸ってる

僕は3000ワットのスピーカー　夜が壊れるまで

I LOVE YOUと歪んでる I LOVE YOUと唸ってる

僕は3000ワットのスピーカー　届け届け君へ

超えろ　僕らの愛　遥かに　それで僕は飛び立てるだろう

悲しい夜の調べをきっと　光に変えて

I LOVE YOUと歪んでる I LOVE YOUと唸ってる

僕は3000ワットのスピーカー　夜が壊れるまで

I LOVE YOUと歪んでる I LOVE YOUと唸ってる

僕は3000ワットのスピーカー　届け届け君へ

「たまたま見つけたんだ」ってさっき言ったけど

本当はずっと前から君を連れて来たかったんだ

キャンドルが優しく揺れる　この店のカウンターで

君はうれしそうに　彼にもらった指輪を眺めてる

君の心に　僕の雫は落ちないけど

このバーボンとカシスソーダがなくなるまでは

君は　君は　僕のものだよね

鍵をかけて　時間を止めて　君がここから離れないように

少しだけ酔い始めてるのかな　本当の気持ちだけど

君も少し酔った方がいい　そして僕の肩に寄りかかればいい

だけど全ての言葉をまた飲み干して　君から目をそらした

会話が途切れて　二人の時間が彷徨うたび

きまって君は彼の話ばかりを繰り返す

君のことはどんな事でも　知りたいはずなのに

言葉をさえぎるためだけに　煙草に火をつけた

君のグラスは　他の誰かで満たされてる

このバーボンとカシスソーダを飲み干したら

君は　君は　彼の胸に戻るの?

鍵をかけて　終電を越えて　君がこの店から帰れないように

今はただ独りよがりだけど　本当の気持ちなんだ

君もいっそ酔ってしまえばいい　そして彼のことを忘れちゃえばいい

だけど残りのバーボンをいま飲み干して　時計の針を気にした

そりゃかなり酔っ払っているけど　その責任は君なんだから

鍵をかけて　終電を越えて　時間を止めて

打ち明けよう　去年までは

今日が　苦手だったよ

街中が　はしゃぎ過ぎて　虚しく感じてた

そんな僕のこと　きっと心配した　愛の女神がそっと

いたずらをして　ある日君と僕に恋を落としてくれた

I'm gonna give you, super love, super love

冷たい指なら　僕の両手で包むよ

I'm gonna kiss you,

WINTER LOVE, WINTER LOVE

ふたりなら girl,雪だってあったかいね

聞いて欲しい　君のせいで

恋が　下手になったよ

本当に好き　だから不器用になる　初めて知った気持ち

逢えない時間も　ずっとこの胸の奥　君を抱きしめてる

この温もりは理屈抜きで僕を　強く　変えて行くだろう

I'm gonna give you, super love, super love

星より輝く　愛を今夜あげるよ

I'm gonna kiss you,

WINTER LOVE, WINTER LOVE

永遠に girl,君は僕のものだよ

I'm gonna give you, super love, super love

メリークリスマス　ああ、神様こんな夜は

I'm gonna kiss you,

WINTER LOVE, WINTER LOVE

誰ひとり yes,さみしく泣かせないで

I wish your happiness!

I'm gonna give you, super love, super love

冷たい指なら　僕の両手で包むよ

I'm gonna kiss you,

WINTER LOVE, WINTER LOVE

ふたりなら girl,雪だってあったかいね

I'm gonna give you, super love, super love

星より輝く　愛を今夜あげるよ

I'm gonna kiss you,

WINTER LOVE, WINTER LOVE

永遠に girl,君は僕のものだよ

I'm gonna give you, super love, super love

メリークリスマス　ああ、神様こんな夜は

I'm gonna kiss you,

WINTER LOVE, WINTER LOVE

F・U・N・K・E・N・S・T・E・I・N FUNKENSTEIN

F・U・N・K・E・N・S・T・E・I・N FUNKENSTEIN

一帯がファン！？　実態がファンク！？

ミステリアスだがSo Dope It

ミッドナイトウォーク　結界を解く

奇怪なWord　Wow Wow Wow

静かな街に起きた

まるで「パンデミック」とその行方

Dancing Hazard 即 High arart

「奴にふれるな！！」　Wow Wow Wow

そっと覗いてみないか？

Fun・Likeで不思議な世界

It's Show Time

Who am I？

Fun×3 FUNKENSTEIN

夢見てるみたい？FUNKENSTEIN

止められない！

断然エレクトリックなショックでサバイブ

完全無欠のサプライズ

Who am I？

Fun×3 FUNKENSTEIN

F・U・N・K・E・N・S・T・E・I・N FUNKENSTEIN

F・U・N・K・E・N・S・T・E・I・N FUNKENSTEIN

完璧なスタイル J. Loみたい

ノートリアス　不敵なSwing It

First TimeなShock　試したいんでしょ？

つれないそぶり！？　No No No

Make It Loud！

Ridiculousに感染したWorld

残るはただ君だけ

Dancing Hazard　逃げても無駄さ

さあ　カウントダウン！　Wow Wow Wow

もっと感じてみないか？

Fun Likeで不思議な世界

It's Show Time

Who am I？

Fun×3 FUNKENSTEIN

夢見てるみたい？FUNKENSTEIN

止められない！

断然エレクトリックなショックでサバイブ

完全無欠のサプライズ

Who am I？

Fun×3 FUNKENSTEIN

F・U・N・K・E・N・S・T・E・I・N FUNKENSTEIN

F・U・N・K・E・N・S・T・E・I・N FUNKENSTEIN

When I say FUNKEN

You Say STEIN

FUNKENSTEIN

Oh　欲しいものはそう　何もかもすべてあげる

You & I　歩いてゆこう　永遠に君は僕のものだよ

「Yes」か「No」か返事はどうか

どっちにしてもブレないフォーカス

つまり招待　夢のあるショータイム

一度試せば口にする「ちょうだい」って

Holla！！

Who am I？

Fun×3 FUNKENSTEIN

夢見てるみたい？FUNKENSTEIN

止められない！

断然エレクトリックなショックでサバイブ

完全無欠のサプライズ

Who am I？

Fun×3 FUNKENSTEIN

F・U・N・K・E・N・S・T・E・I・N FUNKENSTEIN

F・U・N・K・E・N・S・T・E・I・N FUNKENSTEIN

When I say FUNKEN

You Say STEIN

FUNKENSTEIN

「たまたま見つけたんだ」ってさっき言ったけど

本当はずっと前から君を連れて来たかったんだ

キャンドルが優しく揺れる　この店のカウンターで

君はうれしそうに　彼にもらった指輪を眺めてる

君の心に　僕の雫は落ちないけど

このバーボンとカシスソーダがなくなるまでは

君は　君は　僕のものだよね

鍵をかけて　時間を止めて　君がここから離れないように

少しだけ酔い始めてるのかな　本当の気持ちだけど

君も少し酔った方がいい　そして僕の肩に寄りかかればいい

だけど全ての言葉をまた飲み干して　君から目をそらした

会話が途切れて　二人の時間が彷徨うたび

きまって君は彼の話ばかりを繰り返す

君のことはどんな事でも　知りたいはずなのに

言葉をさえぎるためだけに　煙草に火をつけた

君のグラスは　他の誰かで満たされてる

このバーボンとカシスソーダを飲み干したら

君は　君は　彼の胸に戻るの？

鍵をかけて　終電を越えて　君がこの店から帰れないように

今はただ独りよがりだけど　本当の気持ちなんだ

君もいっそ酔ってしまえばいい　そして彼のことを忘れちゃえばいい

だけど残りのバーボンをいま飲み干して　時計の針を気にした

そりゃかなり酔っ払っているけど　その責任は君なんだから

鍵をかけて　終電を越えて　時間を止めて

「たまたま見つけたんだ」ってさっき言ったけど

本当はずっと前から君を連れて来たかったんだ

キャンドルが優しく揺れる　この店のカウンターで

君はうれしそうに　彼にもらった指輪を眺めてる

君の心に　僕の雫は落ちないけど

このバーボンとカシスソーダがなくなるまでは

君は　君は　僕のものだよね

鍵をかけて　時間を止めて　君がここから離れないように

少しだけ酔い始めてるのかな　本当の気持ちだけど

君も少し酔った方がいい　そして僕の肩に寄りかかればいい

だけど全ての言葉をまた飲み干して　君から目をそらした

会話が途切れて　二人の時間が彷徨うたび

きまって君は彼の話ばかりを繰り返す

君のことはどんな事でも　知りたいはずなのに

言葉をさえぎるためだけに　煙草に火をつけた

君のグラスは　他の誰かで満たされてる

このバーボンとカシスソーダを飲み干したら

君は　君は　彼の胸に戻るの？

鍵をかけて　終電を越えて　君がこの店から帰れないように

今はただ独りよがりだけど　本当の気持ちなんだ

君もいっそ酔ってしまえばいい　そして彼のことを忘れちゃえばいい

だけど残りのバーボンをいま飲み干して　時計の針を気にした

そりゃかなり酔っ払っているけど　その責任は君なんだから

鍵をかけて　終電を越えて　時間を止めて