降りしきる雪がの歌が含まれ

聖域〜Sanctuary〜-岡村孝子

発売日:2006-05-24

歌手:岡村孝子

作詞:岡村孝子

作曲:岡村孝子

キスキス-住所不定無職

「ねぇ、待ち合わせしようよ東京タワーで、雪が降ったらさ」

留守電のはずかしそうな キミの声が耳元リフレイン

早朝すでに ロマンチック

もぅ止らない ドキドキ

深呼吸 せいいっぱいのボクの恋は走り出したラブトレイン!

切りすぎた前髪

二人巻きマフラーに

耳あてなんて妙に

浮かれちゃってアイムソーリー

イルミネーション両手に詰めて会いに行くよ

今世紀最大のラブストーリー

二人の幸せだけの未来に

気づいたら何十回もスキップスキップしてんだ

神様ずっと このままで…

鳴り響けファンファーレ! 素晴らしい世界の真ん中で!

そのあとに何十回もキスキスしたいんだ

降り積もる雪も溶けちゃうようなキスキス…

なれそうにないな冷静に

もう隠せないよ気持ち…

このままじゃ爆発しそうだ! ボクの恋は説明できない

夕暮れはやっぱファンタスティック 街と華やぐその頃に

ベランダに飛び出したんだ 雨が雪に変わったような気がして

駅までの道のり

独りきりなんて ロンリー

だけど 今宵はホーリー

むかえに行くよベイビー

見上げた空に舞いおどる白い天使がほら!

今世紀最大のラブストーリー

二人の幸せだけの未来に

気づいたら何百回もスキップスキップしてんだ

神様 ずっとこのままで…

鳴り響けファンファーレ! 素晴らしい世界の真ん中で!

そのあとに何千回もキスキスしたいんだ

降りしきる雪が止まない様に

「ディンドン!」と加速するスピードは完ペキなタイミング

振り向くキミの横顔がスローモーション

手をつなぎ見つめ合えば始まる物語

誰も知らないどこかで夢みる様なキスキス…

発売日:2011-11-16

歌手:住所不定無職

作詞:ユリナ・ゾン.CO

作曲:ザ・ゾンビーズ子

Less Ordinary-石田託也

僕のすべてを捧げるよ

届かない想いだとしても

最後のサヨナラは言わないよ

Baby I'm Still in love

いつかまた巡り会う

瞬間が来るその時まで

僕のこころに焼き付ける

君の涙を

君はマフラーにほほ埋めて

隠した こぼれ落ちる涙

君を傷つけるようなやつを

想い続ける事はないのに

流れ落ちる涙をただ

指でぬぐってあげただけ

愛してるの言葉にすれば

どんなに楽になれたのだろう

A Ah もしも僕が君を

連れ去ってゆく勇気が有るなら

A Ah 君の愛している人より

深く愛せるのに

僕のすべてを捧げるよ

届かない想いだとしても

最後のサヨナラは言わないよ

Baby I'm Still in love

いつかまた巡り会う

瞬間が来るその時まで

僕のこころに焼き付ける

君の涙を

ふたり、出会えたタイミングがただ

ほんの少しずれただけ

運命の神様にすれば

そんなにたいした事じゃないのに

A Ah もしも僕が君を

抱きしめる勇気が有るなら

A Ah 君の愛している人から

うばってしまうのに

君のすべてを知りたいよ、

叶わない願いだとしても

悲しいサヨナラは言わないよ

Baby I'm Still in love

いつかまた巡り会う

瞬間が来るその時まで

僕のこころに焼き付ける

君のぬくもり

降りしきる雪がそっと

君のまつげにおりた

解けて涙に混じるその前に

伝えたい 君を愛してる

FOREVER

僕のすべてを捧げるよ

届かない想いだとしても

最後のサヨナラは言わないよ

Baby I'm Still in love

いつかまた巡り会う

瞬間が来るその時まで

僕のこころに焼き付ける

君の涙を

発売日:2011-10-23

歌手:石田託也

作詞:秦千香子・YANAGIMAN

作曲:秦千香子・YANAGIMAN

追憶-北原ミレイ

発売日:2008-11-05

歌手:北原ミレイ

作詞:和咏子

作曲:南郷孝

クリスマスローズ-TUBE

発売日:2007-12-12

歌手:TUBE

作詞:角野秀行

作曲:春畑道哉

Sheep-Someday's Gone

When I feel so tired.

But I would have stayed up with you all night.

It's like a sheep runs from the cage.

Now I'm paying for all the mistakes.

I thought what I was younger.

Snow's falling down and just white space the ground.

It's like a sheep runs from the cage.

I'm walking the fine lines.

The weight of your life,falsehood,maybe I'm breaking down.

I'm prayed for your life and I care what people think.

I'm come out of my cage,'Cause I want it all.

Snow covered the ground.

Waking up I hear your voice.

Because of you,,,

I lose my way.

But I don't give a shit.

I gave you something all night.

'Cause I'm up all night, all I can do.

It's like a sheep runs from the cage.

I'm walking the fine lines.

I thought what I was younger.

Snow's falling down and just white space the ground.

It's like a sheep runs from the cage.

I heard you cry every night in your sleep.

It is like a sheep runs from the herd.

You cry alone,I think I need time on my own.

I'm walking the fine lines,'Cause I swear love you.

It's like a sheep runs from the cage.

You cry alone,I think I need time on my own.

Because of you,,,

Give me something, but you say nothing.

I heard you cry every night in your sleep.

<訳詞>

僕はすごく疲れてしまった

でも君と朝を迎えたかった

それはまるで檻から飛び出した羊のようで

僕は今失敗の報いを受けている

僕は自分がまだ幼い所為だと思った

降りしきる雪が地面に余白を作る

それはまるで檻から逃げ出した羊のようで

僕は細い線の上を歩いている

命の重さ、欺瞞、多分僕は壊れていっている

僕は君の人生が救われることを願いながらも

周りの視線が気になってしまうんだ

欲張りな僕は檻から出ることにする

雪が地面を覆うころ

君の声で眼を覚ますんだ

君がいたから

僕は迷っている

でも もうそんなことはどうでもいいんだ

君に夜通し贈り物をした

寝不足で済むことなら何でも出来るよ

それはまるで檻から逃げ出した羊のようで

僕は細い線の上を歩いている

僕は自分が幼い所為だと思った

降りしきる雪が地面に余白を作る

それはまるで檻から逃げ出した羊のようだ

毎晩君が眠りの中で泣いているのを僕は聞いていたよ

それはまるで群れから飛び出した羊のようで

君が独りで泣くなら、僕には一人の時間が必要だと思った

僕は君を愛していると誓うから綱渡りを繰り返している

それはまるで檻から逃げ出した羊のようで

君が一人で泣くから、僕には独りの時間が必要だと思った

君がいたから

何か言ってほしくて、でも君は何も言ってくれなくて

毎晩君が夢の中で泣いているのを僕は聞いていた

発売日:2017-12-06

歌手:Someday's Gone

作詞:Shun Nishiya

作曲:Shun Nishiya

再会 (produced by Ayase)-LiSA×Uru

「またね」と笑って見せてくれた

同じように笑い返していたのに

気付けば少し滲んでいた

あなたの姿

あれからいくつ夜を越えた

窓越しの白い画面に映った

あなたと見たい景色を今も

ずっとずっと見つめたまま

降りしきる雪が積もるように

この町でただあなたを想う

離れていても同じ空が

どうか見えていますように

「またね」と優しい声が響く

耳元にあなたが残した静寂

世界が切り離された夜

また目を瞑る

くだらないことにずっと

幸せを感じてたきっと

特別じゃない日々をもっと

二人でただ過ごしていたくて

季節が何度変わろうと

隣にいたいよ ねえそれ以上

何もいらないから

降りしきる雪が積もるように

遠い町でただあなたを想う

触れ合うことができなくても

変わることなく

何度だってそう

振り返ればあの日の

あなたの言葉が声が

会いたくなるんだよ

何度だってそう

信じ合えればいつまでも

二人繋がっていられる

雪明かり照らすこの町にも

いつかは優しい春が芽吹く

ここでまた会えたその時は

涙溢さないように

冬の終わりを告げる淡雪

そのひとときに願いを乗せる

どんな季節も景色もあなたと

共に同じ場所で感じていたい

町に柔らかな風が吹いて

鮮やかな花が咲くその日を

待ち続ける二人にも

春が訪れますように

笑顔でまた会えますように

発売日:2020-11-16

歌手:LiSA×Uru

作詞:Ayase

作曲:Ayase

三月-odol

発売日:2022-03-16

歌手:odol

作詞:森山公稀

作曲:ミゾベリョウ