その香りその声も Uh,Yeah 背伸びして鼻先が触れ Uh,Yeah どこか懐かしくて 例えば初恋のような 君が笑うたびに 僕をすり抜ける様 そばにいてよ 今すぐにでも抱きしめるから どんな景色も君がいる それだけでそう煌くよ 二人の未来 埋まらないカレンダー Uh,Yeah 裏腹に想いは溢れて Uh,Yeah いつもこんな風に 君だけ求めてしまって だけど偽りなく君を想っているよ 離さないで このままずっと側にいてね 何もかも捨てて君がいる それだけでもう十分さ 君といるなら 帰り道君を思いだして 君の笑顔を思い浮かべて ニヤけ顔で向かう駅の HOME で 僕らの未来光射す GOOD DAY これから先ぶつかったり 顔も見たくないって思ったり でもそんな日が大切だったり かけがえのない日に変わったり 「俺がいれば大丈夫」 なんて言えないけど 「君がいれば大丈夫」 心から言えるんだ 2人で未来へ歩いて たまに赤信号止まり足踏みなんかして 他愛もない事で笑い 君と話すと止まらない 離れないと誓おう 離さないと誓おう だからこれからもずっと 僕のそばに そばに そばにいてよ 今すぐにでも抱きしめるから どんな景色も君がいる それだけでそう煌くよ 二人の未来 離さないで このままずっと側にいてね 何もかも捨てて君がいる それだけでもう十分さ 君といるなら 君が笑うと僕も笑うし 僕が怒ると君も怒るし 君が泣く時は僕も悲しい 僕が喜ぶと君も嬉しい 10年、20年時が経っても おはようおやすみのキスをしよう 今日も君の笑顔につつまれ 僕のそばに そばにいて 発売日:2016-10-05 歌手:X4 作詞:KODAI・須藤哲平 作曲:金森博希
雑音(ノイズ)に埋もれてた感情の波形 無機質な世界のせいじゃない “何となく”なだけ 今あなたを想い 止まらず高鳴る胸の鼓動 神様の気まぐれ それとも本音 モノトーンの絵に 息吹が聞こえだす その声 その仕草 全部が彩って どこか懐かしくて 風に揺れる若草と 澄み渡る空は 遠き日々の原風景 心の奥の安らぎのかけら 道なき道歩き 咲いてたヒマワリ 一輪の眩しさは 瞳に焼き付いたまま 何かを失って 涙が出そうになる夜も 「おやすみ」を交わせる それだけで救う いつか聞いた 子守唄のメロディー 孤独や不安から 夢の中へと連れ出してくれたように 重ねた手を離さないで 今 夢の先へ 連れ出してくれるのは きっとあの頃描いていた人 あなたはこの想いを 照らしたヒマワリ 一番の眩しさで 明日も心を奪う 次の約束 たまには寄り道して帰ろう 思い出のあの花 抱いて 風に揺れる若草と 澄み渡る空は 遠き日々の原風景 心の奥の安らぎのかけら 道なき道歩き 咲いてたヒマワリ 一輪の眩しさは 今でも 重ねた手を離さないで 今 夢の先へ 連れ出してくれるのは きっとあの頃描いていた人 あなたはこの想いを 照らしたヒマワリ 永遠の眩しさで 未来を光に変えて 永遠の眩しさで 未来を… 発売日:2016-05-03 歌手:w-inds. 作詞:Hiroaki Hayama 作曲:Hiroaki Hayama
初めて見た君は 青い空の似合う 日向の香りが溢れ出て どこか懐かしくて 消えてしまいそうな透き通る瞳に 眩い光と影が小さく揺れる 時間を忘れるくらい話に夢中な君のこと ずっとこのまま閉じ込めておきたい ひとときの咲きほころぶ恋夢 君は霞消える幻かな 君への切ない想いは今も 心をにぎりしめる 強くにぎりしめる 心を奪われた 君が見せた笑顔 胸を貫き広がる大輪の花 二人肩寄せ歩いた あの日に戻ることできたら ずっとずっと二人歩いていたい ひとときの咲きほころぶ恋夢 君は霞消える幻かな 君への叶わぬ想いは今も 心をにぎりしめる 強くにぎりしめる ひとときの咲きほころぶ恋夢 打ち明ける勇気を持てないまま 君への切なく叶わぬ想い 散りゆくけど ひとときの咲きほころぶ恋夢 散りゆくから綺麗なのでしょうか 青い空 眼差し あの笑顔は 心をにぎりしめた 今もにぎりしめた 発売日:2015-10-14 歌手:Suara 作詞:須谷尚子 作曲:松岡純也
どこか懐かしくて 愛おしくて ほっとするような ずっと探していたような温もり あなたに感じてる 凍てつく僕の心 壊れないように その小さな手で 温めてくれた 降りしきる雪の中 二人 真っ白な道の先が どんなに遠く長くても 一歩ずつでいい 足跡残してゆこう もしも叶うのならば 僕の願いは たった一つでいい いつかあなたと手にしたい 永遠に守るべき命を あなたが笑う時は 僕も笑っていたい あなたが泣く時は 僕も一緒だから 遠い空 舞い落ちる雪に 見惚れる僕らの胸に 優しい歌が響いてる こんな温かい気持ちは初めてなんだ この雪がいずれ溶けるように 僕らが選んだ道も 思い出に変わる日が来る そんな時には この歌うたうよ 降りしきる雪の中 二人 真っ白な道の先が どんなに遠く長くても 一歩ずつでいい 足跡残してゆこう 発売日:2017-01-06 歌手:KinKi Kids 作詞:伊沢麻未 作曲:伊沢麻未
ゆらりゆれて君を乗せ走る道 夏の風吹いて君は目を閉じていただろ まぶたの裏映った幼い夢 どうか覚めないでくれ 遠く見えた海から飛んだかもめ 君は目を輝やかせて僕に教えてたね 知らないはずの窓の外の景色 どこか懐かしくて 遠く儚く消えた夢 この光の中でよみがえる ただ波を追いかけて 振り向く君の笑顔に ただまぶしくて ゆらりゆれて君を乗せ走る道 どうか続いてくれ ルルル 遠く儚く消えた夢 この光の中でよみがえる ただ波を追いかけて 振り向く君の笑顔に ただまぶしくて ゆらりゆれて君を乗せ走る道 夏の風吹いて君は目を閉じていただろ まぶたの裏映った幼い夢 どうか覚めないでくれ ゆらりゆれて君を乗せ走る道 いつの間にか眠った君を肩で感じた 次の駅まではまだ少しかかる どうか着かないでくれ 発売日:2017-09-27 歌手:稲垣潤一 作詞:中村泰輔 作曲:中村泰輔
頬をなでた 風のにおい どこか 懐かしくて 瞳閉じて 想い馳せる 遠い日の記憶 夕暮れ時 繋いだ手と手 帰り道 笑った声 そのどれもが 過去を彩る かけがえない ひとこま 誰かが 君のこと どこかで待ってる 涙も笑顔も いつか 宝物に変わる 誰かが 君のこと 必ず待ってる 頷くように そっと 風が吹いた (humming…) いつも 胸の一番奥に 帰る場所がある ありのままの 自分でいいと すべてを 包んでくれた あなたに 伝えたい言葉は 心からの ありがとう 向かい風に 負けず 今 踏み出す 優しい その声が 光になる ひとりじゃないと知って 顔をあげたとき 心の奥に咲いた 花をみつけた 寂しい色に 見えた空が 太陽に 染まっていく 優しい絵の具 塗り重ねて 未来を 描こう 発売日:2018-10-31 歌手:宮本毅尚 作詞:野田あすか 作曲:佐藤舞花
陽だまりのなかで 見上げてごらん 果てのない空だ どこか懐かしくて 胸の奥ほどけていく 季節がめぐり 小さな祈りが 芽吹くそのときを ただ待つように 静けさのなか 長い夢を見る はばたく朝の夢を 暮れゆく西の空を 何度も繰り返して ずっとここで待っている 生まれた小さな星を 遠くに見つめたまま 今も頬を打つ雨粒を覚えてる ひとつ またひとつ わた雲たちは風に流れていく それぞれの約束を果たすため 旅は続く 羽が傷つき 痛み 汚れても ひたむきな足で 丘へ向かおう 人は知らない その歩みがきっと 空へと花を咲かす 優しい風をつれて 明日を迎えにいこう たとえ道に迷っても これから先もずっと 何度も歩き出せる 今もあの日見た朝焼けを覚えてる ここにいるから おもっているから そばにいるから ねえ、笑って 広がっていく透明な色 夜が明けるはじまりの色 地平の先に 何を思うの 不確かなままの未来 高く手をかざし 歌に乗せて いま 飛び立とう 見つめて 聞いて 感じて 重ねて 泣いて 笑って 日々を君と生きていたいよ むすんだ手のひらから 生まれた虹の橋が きっと時も超えつなぐよ 涙でかすむときも いつでも思いだせる 今もあのときの微笑みを覚えてる 発売日:2019-04-03 歌手:東山奈央 作詞:東山奈央 作曲:東山奈央
どこまで行こう 何があるんだろう 躓く暇もなさそうだな 一つ一つ並べてきた 足跡はまだそこにあるから 急がなくたっていい迷うこともある 回り道でも踏み出していけるように 見慣れない景色に軽くなる足取り 知らない筈なのにどこか懐かしくて 問いかけるような向かい風も 心地よくて さぁ唄っていこうか 何でも出来るって息巻いて 駆け出した空に響かせよう 鼓動のスピードに乗って まだ見ぬ場所へ 目的地なんて今はまだ 言えなくたってどうだっていいんだ 足跡繋げて名前でも付けようか 頬を流れる汗 少し乾いた喉 剥がれ落ちた瘡蓋 そうだ生きてるんだ 試されてるような高い壁も 心踊る さぁ挑んでいこうか 何でも出来るって背伸びして 掴めそうな未来に届くよう 行こう無謀だと他に 笑われていても 選択肢なんてこれまでも これからも無数にあるんだ 右往左往するより進んでいたいから どこまでも行こう 何があるんだろう 高鳴る胸が背中を押すんだ 何でも出来るって息巻いて 駆け出した空に響かせよう 鼓動のスピードに乗って まだ見ぬ場所へ 目的地なんて今はまだ 言えなくたってどうだっていいんだ 一つ一つ並べた 始まりの一歩だ 発売日:2019-12-11 歌手:錦戸亮 作詞:錦戸亮 作曲:錦戸亮
放課後の屋上 夕焼けの音 裸足で走る 小さな幸せ 言葉にはできないこともあるから 焦るあなたが どこか懐かしくて 日々の中に小さな幸せ 先のことなんか 忘れるくらいでいい くだらないまま くだらないことを 窓に映る日々 それだけでいい さっき覚えた単語も頭で溶けて 隣で笑う君は優し過ぎて 何気ない毎日色褪せないよ 普通を愛す それも悪くないよ 日々の中に小さな幸せ 先のことなんか 忘れるくらいがいい くだらないまま くだらないことを 戻れなくていい 今だけをみて 普通を愛す それだけがいい 発売日:2021-07-07 歌手:リュックと添い寝ごはん 作詞:松本悠 作曲:松本悠