輝く街をの歌が含まれ

遠い空が晴れたなら　口ずさむあのメロディ

咲き誇るひまわり　名もなき空の果て

月がてらしだす道を　朝日に輝く街を

風はまだ、ざわめいて僕等をからかうけど

悲しみなら歌に変えて

歩き出す日々の彼方に

いつか世界の果てを目指そう

glory morning　光の朝

重たい荷物下ろして　地図には無い道を行く

もう二度と戻らない　僕等は決めたのさ

繋いだ手を離せずに

泣き出した夜の静寂に

くちびる離れて行くメロディ

青醒めた空に消えた

誇らしげな太陽が

全て飲み込んで走り出すよ

いつか世界の果てを目指そう

glory morning　光の朝

いつか長い長い長い長い長いトンネルを抜けて

羽ばたけるさ　君は空に

そして深い深い深い深い深い眠りに付いても

また会えるさ　夢の中で

glory morning

MIDNIGHT ONLY

ワンランク上から　OCKROCK ON

MIDNIGHT DELIVERY SOUND ROCKON

BEST OF BESTなCHOICEを

オレからソコへ

MIDNIGHT×2　今イイ湯加減　丑三つ時に鳴り響く

このSOUNDに対する賛同者

歌えYEAHYEAHYEAH

もっとハヂけろ電子音　街に溶け込むコノ音

ソレをお届け奥まで　又とない今吸い込め

力になる今、継続　未知なる波、今飛び込む

際限ナシ　ALL NUDE INC　雲の上　そこでロハス

オレにゃそんなイメージ　思いを個々に膨らまし

NANANA♪何処までもデリバれるよ

新鮮　生のスペーシー　ロマンティックな味わいだ今

ファンタスティックな喉ごしだっつの

ああ、今夢見心地　まどろみの中を回避クルージング

ワンランク上から　ROCKROCK ON

MIDNIGHT DELIVERY SOUND ROCKON

BEST OF BESTなCHOICEを

オレからソコへ

輝く街を

夜が縁取って

君のもとへ

怪しい光

煙い

きみのもとへ

運送したい

この汚い世界で唯一キレイ　SO FRESHな匂いだ嗅いでみて

根拠のない希望胸に秘め　夜のしじまを引き裂いてゆく

暗闇で手探りで捜し求めた理想まで　あともうチョイ

おかしな旅の途中　空からばら撒く音に染まる

色あせた街にこの曲登録　閉塞したシステムぶち壊す

色ずくMY WAY　地に足つけて回転、回転、反転繰り返せ

何千回でも言ってやる今　垂涎の的　音のフロンティア

ご覧　点と線が交じるライン　アインシュタインマーダー

F/U/N/K

ワンランク上から　ROCKROCK ON

MIDNIGHT DELIVERY SOUND ROCKON

BEST OF BESTなCHOICEを

オレからソコへ

輝く街を

夜が縁取って

君のもとへ

怪しい光

煙い

きみのもとへ

運送したい

MIDNIGHT照らすLIGHT

GOODSOUND夜のフライト

GOODNIGHT仰ぐSKY

KEEP ON音にダイブ

風に揺れる木々の隙間を

零れ落ちた陽の光

眩し過ぎる青空の下

何故か涙が溢れてきて

当てもないままに歩いた

幼い頃の面影を探して

輝く街を

心繋ぐ瞬間を　永遠に忘れない

消えない過去も　見えないキズも

ここで全部抱きしめて

通い慣れた道の外れに

咲いた小さい花びら

遥か沈む夕日の中で

暗くなるまで眺めていた

自分の気持ちを隠すの

何もかも分からないようにそっと

秘密の場所へ

言葉よりも真実よりも　ここにいてほしい

過ぎる時の中で　笑いあうこと

それが大事なの

何もかもが　不安になる世界で

立ちつくす

だけど　ずっと

あなたと交わす想い　信じてる

心繋ぐ瞬間を　永遠に忘れない

消えない過去も　見えないキズも

ここで全部抱きしめて

ずっと忘れない

ここで全部抱きしめて

あなたを想って

不安で眠れない夜　何度も繰り返してた

今では　すべてが

この日の為の仕度と思えてならないのです

輝く街を見下ろして

ふたりで抱き合った夜に

すべてが報われた

あなたがくれた切なさの向こう

溢れるような愛を感じた

終わりもすべて隠してしまおう

今はふたりで落ちていきたいよ

どうやら僕は単純で

あなたの言葉ひとつで　どうでも良くなるみたい

不安に染み込むほど

それすらも愛しい気持ちに変わるなんて馬鹿みたい

変わりゆく僕らしさまで

なんだか好きになっていく

すべてはひとつに

あなたがくれた言葉すべてを

忘れないよう　胸に刻んで

もしもまた僕が　見失った時は

まっすぐあなたへ辿り着けるように

この広い世界の中

出会えた　あなただから

愛しさ切なさすべて

抱くのは　あなただから

イビツな愛だとしても

愛しい　あなただから

いつかひとつになる時

隣には　あなただけ

アスファルト続く帰り道

まだ見慣れない天気予報に戸惑う日々

貴方の居ないこの街で今見上げた夜空

「上手くやれてる」なんてまた

小さな嘘　まだ涙は流せないから

だって確かに僕の心は明日を描いてる

街の灯りと静寂を掻き分けて

小さなこの部屋で響いた音だけたよりに

僕らはここからまた始まるんだ

追いかける　ただ届くように

あの日と同じオリオン座がほら見えるよ

白く染まらない東京で

僕らのまま輝けるように歌う

好きな曲の途中でもう

次の電車やって来るんだ　この街じゃさ

ふと思い出す貴方はほらいつもの笑顔

ぶつかる度にすり減りそうになる

本当はいつも誰かじゃなく僕に勝ちたいだけ

自分らしさは選べないからさ

僕らはありのままで良い

あの日と同じ確かな想い　手を伸ばそう

リスタート　行こうよ

輝く街を背に

僕らはここからまた始まるんだ

追いかける　ただ届くように

あの日と同じオリオン座がほら見えるよ

白く染まらない東京で

僕らのまま輝けるように歌う