涙した時の歌が含まれ

お願いよ あと少し このままでいさせて

まどろんで仰ぐ 星たちのように 肩寄せて

恋をして 悩んだり ありふれた人生

こんなにも幸せに 何故だかなれることが そう 不思議

あなたの 好きなものすべて 私の愛するすべて

夜更けにふかす煙草 マティスとシャガール

甘いラブ・バラード ALL OF YOU…

いつの日か そうきっと 音もなく 消え去る

限りある命 その名前 胸に 抱きしめて

なんとなく 傷ついて 涙した時間も

気がつけば 穏やかな景色に変わることが そう 不思議

この目に映るものすべて ときめく素敵な世界

あなたのパジャマ姿 仔猫を抱く指

青い空さえ YES MY LOVE…

あなたの 好きなものすべて 私の愛するすべて

夜更けにふかす煙草 マティスとシャガール

甘いラブ・バラード ALL OF YOU…

甘いラブ・バラード ALL OF YOU…

甘いラブ・バラード ALL OF YOU…

輝く星の真下で　いつかまた逢う日まで

忘れられないから Night & Day　唄い続ける今日も明日も

この声が届くその日まで

お前らがいるから　生きるこの力まで覚えた

言葉だけじゃまだ伝えきれないこの気持ちを音に

のせるありのまま　何年先もこのまま

変わらずにまた逢おう　この場所で

出会ってからどれくらいの日が過ぎ去ったんだろう

俺らはこの先どうなるんだろうって不安の中にも

抱いた期待　今見える未来どんな時も一緒だったよな

広いこの世界で夢描いて同じ月と太陽見上げた My friend

この出会いはまさにガイダンス　神様からの贈り物

何よりも宝さ More & More 音の上なら言える Mi sing say

出会いはガイダンス　神様に届けありがとう

照れくさい言葉にメロディーをつけて感謝の気持ちを (俺には)

お前らがいるから　生きるこの力まで覚えた

言葉だけじゃまだ伝えきれないこの気持ちを音に

のせるありのまま　何年先もこのまま

変わらずにまた逢おう　この場所で

今となりゃ涙した時のことも　笑い合える仲間だと言うことも

時にケンカすることもあるけど　心から誇りに想うぜAnymore

今はまだ俺達は旅の途中　明日には夢見る明日がある

だから胸張って唄うこの歌よ風になり届け

Respect my friend　共に過ごした時間の中で

笑い合い　喜び分かち合い　悲しみ感じ合い強さ弱さすべて含めて

Respect my friend　この命が尽きても忘れはしないだから

今はまだ俺はこの音に乗せるしかないから (again say)

お前らがいるから　生きるこの力まで覚えた

言葉だけじゃまだ伝えきれないこの気持ちを音に

のせるありのまま　何年先もこのまま

変わらずにまた逢おう　この場所で

時に流れに身をまかせて　それぞれの夢に向かって

いつか掴みとるその日まで　ずっと歩き続けようぜ My Friend

だからまた逢おう See you again

お前らがいるから　生きるこの力まで覚えた

言葉だけじゃまだ伝えきれないこの気持ちを音に

のせるありのまま　何年先もこのまま

変わらずにまた逢おう　この場所で

お前らがいるから　生きるこの力まで覚えた

言葉だけじゃまだ伝えきれないこの気持ちを音に

のせるありのまま　何年先もこのまま

変わらずにまた逢おう　この場所で

つぶやかれた言葉に

命がやどる

つながったwordに

心通い合う

モバイルGPS

全てのツール

総動員をして

道が生まれる

思うしか

できないと

どこか逃げ腰

だったケド

そろそろ本気で

けりをつけよう

自分以外の誰かを思って

涙した時

できること

やれること

1つでも

必ずあると

知ったよ

無限の箱の向こう

知らない顔に

おびえる事もある

落とし穴もある

それでも深まってく

絆もあると

信じられた時に

明日が変わる

未来から

託された

パンドラの箱の

底には

いつだって「希望」が

残ってる

自分の事ばかり考えてた

時は見えない

絶える事なく

湧き上がる力

ちゃんと信じて

歩こうよ

自分以外の誰かを思って

涙した時

できること

やれること

1つでも

必ずあると

知ったよ

信じて

歩こうよ

いつもいつも　会いたかった

アナタをただ待ってた

眠る時も　朝目覚めても

「アナタじゃなきゃダメなんだ」と思った

もっともっと大切にする

これから過ごす時間を…

ねぇ?離れられない運命だと思っていいかな

あの頃探しても見つからなかった

アナタがこの部屋で無くしたライター

今更　出てきてもらっても伝えられない

切なすぎて溢れそうなエモーション

でも会うこと出来ないシチュエーション

お願い　もう1回　アナタに会いたい

不意に鳴った　着信音

アナタの名前が出て急いでとった

ピンク色に光るライト

まだ好きな気持ちだった

いつもいつも　会いたかった

アナタをただ待ってた

眠る時も　朝目覚めても

「アナタじゃなきゃダメなんだ」と思った

もっともっと大切にする

これから過ごす時間を…

ねぇ?離れられない運命だと思っていいかな

誕生日にもらったラブレター

読み返すたび辛いハートブレイカー

ただただ　思い出にすがることしか出来ずに

過ごしてきた日々はイミテーション?

違うよね　信じてるモチベーション

淋しい　毎日　乗り越えてる日々

話し出す　タイミング

やっぱり一緒になっちゃうところ

変わらない2人だった　嬉しくて笑い合った

いつかいつか　また会いたい

ワタシはずっと願ってた

嬉しい時　涙した時

「アナタが居ればいいのに」と思った

もっともっと大切にする

この愛が消えないように…

ねぇ?離れられない運命だと思っていいかな

いつもいつも　会いたかった

アナタをただ待ってた

眠る時も　朝目覚めても

「アナタじゃなきゃダメなんだ」と思った

もっともっと大切にする

これから過ごす時間を…

ねぇ?離れられない運命だと思っていいかな

卒業アルバムに書いた

将来の夢を覚えてる?

好きなものに「好き」と言える自分を忘れてませんか?

泣き虫にマイナス思考

相変わらずのメンタルね

夢に辿りついたとしたら　微笑みと楽しさで溢れているのでしょうか?

いつか　夢をつかんだ時

いつか　願いが叶った時

その嬉しさを忘れないでね

いつか　挫けそうな時

また 明日を目指せたなら

夢はどこまでも続くよ

タイムマシーンに乗れたとしても

辛い過去をぬりかえたくはない

何かに悩んだ時には「あの頃よりましさ。」と思えるね

買い物も旅行もしたい

どれもしたい年頃よね

夢を追いかけてる日々は　我慢と努力ばかりで投げ出したくなるけど

いつか　不安になった時

いつか　諦めかけた時

ガムシャラな日々　思い出してね

そしたら　涙した時

その時　勇気に変わって

夢を愛したくなるでしょう

いつか　夢をつかんだ時

いつか　願いが叶った時

その嬉しさを忘れないでね

いつか　挫けそうな時

また 明日を目指せたなら

夢はどこまでも続くよ

いつか　不安になった時

いつか　諦めかけた時

ガムシャラな日々　思い出してね

そしたら　涙した時

その時　勇気に変わって

夢を愛したくなるでしょう

雲ひとつない空見上げた

隣には君が居て

出逢った頃と同じように

想い変わらないでね

この瞬間を大切に刻み込みたいから

何度も何度も確かめ合った

鮮やかな夢の続きは二人で描こう

足りない色塗るように

幸せはこんな近くで微笑んでいる

“許す事ができたから”

安らぎのある場所で心ひとつにして

あいのうた奏でよう

季節は巡り君と一緒に

歩んだ道をたどる

わたしの方が好きな気持ち

大きくてもいいよね

過去に怯えてうつむいて涙した時には

わたしの右手を握ってくれた

雲ひとつない空見上げた

隣には君が居て

出逢った頃と同じように

想い変わらないでね

この瞬間を大切に刻み込みたいから

何度も何度も確かめ合った

鮮やかな夢の続きは二人で描こう

足りない色塗るように

幸せはこんな近くで微笑んでいる

何億人いるごった返す街へ繰り出す

巡り合えた 出会えた 自身で選んだ

友へ伝えたい事あるんだ…

折り合いつかない時は ずっとおりたい

後悔したくないから駆けつけたい

涙している君の元へ… 足で走って…

「今何してるの?」と電話が鳴ったその声

私には聞こえる

「大丈夫」だという君の声の心細さに

胸締め付けられる

あの時もしも私行かなかったら 今頃君はここにいたのかな?

「また来るから」というその言葉に 寂しそうな顔をした…

また何処かで会えるよ また必ず何処かで会えるから

この絆は『ありがとう』のしるしになるから

君がうつむいてたら 君が泣いていたとしたら

私も一緒に泣き その後は共に笑顔になれる

一人でいる時 皆でいる時 大きな違いがあるね… friends

放っておけないから走り続ける

君が震える時は駆けつける

飢える心いつでも受け止める

何があったかはそこでは聞かず

それでも瞳を見れば全て解かる

笑う顔が見たいから笑う

いつでも『共』にだから『友』になれた… 君とは…

共に時間を刻んで行くごとに 心強さも倍になってたり

気がつけばうつむく事もなくなって そんな君がいれば…

まだまだ立てるよ まだまだここで立てるから

この絆は『ありがとう』のしるしになるから

私うつむいてたら 私泣いていたとしたら

一緒に泣いて抱いて その後は共に笑顔になるんだ

一人でいる時 皆でいる時 大きな違いがあるよ… friends

もしこの先君がいなくなって この世去って

他の友と抱き合って 涙した時

どうしてもっとそばに いてあげられなかったのって

後悔したくないから…

またここで会おうよ また必ずここで会えれば

この絆は『ありがとう』のしるしになるから

君がうつむいてたら 君が泣いていたとしたら

私も一緒に泣き その後は共に笑顔になれる

一人でいる時 皆でいる時 大きな違いがあるね…

まだまだ立てるよ まだまだここで立てるから

この絆は『ありがとう』のしるしになるから

私うつむいてたら 私泣いていたとしたら

一緒に泣いて抱いて その後は共に笑顔になるんだ

一人でいる時 皆でいる時 大きな違いがあるよ… friends

何億人いるごった返す街へ繰り出す

巡り合えた 出会えた 自身で選んだ

友へ伝えたい事あるんだ…

折り合いつかない時は ずっとおりたい

後悔したくないから駆けつけたい

涙している君の元へ… 足で走って…

夢を追いかけて街を出て行く　空は青く雲―つもない

いつもの父親の怒鳴り声も　今となっちゃとても懐かしい

向かい風に時に阻まれて

涙した時も投げ出したくなる時もあるだろう

そんな時は歌ってやる君の気が済むまでいてやる

どんな涙も今の君にたどり着くために　流した『道しるべ』

何もかもが初めての事で　不安だらけ手探りの世界

何をやっても空回り　そんな自分好きになれなくて

もがきながら噛み締めながら　大きくなっていくのだろう　少しずつ

時だって僕が歌ってやる　のどが壊れても歌ってやる

だからどんな高い壁もぷち破ってやれよ　輝く未来へと

星にも願いはあるの？　見上げた夜空に想いよ届け

誰に何を言われたって「なにくそ」って踏ん張って笑ってやれよ

そして僕のところにおいで　君の気が済むまで泣いていいんだよ

流した『道しるべ』君の糧になる

Woh Woh Woh Woh Woh

Yeah Yeah Yeah Yeah

Woh Woh Woh Woh Woh

例えこの世界が

どっかの誰かの頭ん中

夢の1ページだって

「それでも今は　僕らのREAL LIFE」

Everyday　語り合った

お気にのカフェもあの公園も

ちゃんと胸(ココ)に刻まれてるから

時に不安に追い越されても

すぐに追い越してやるさ

GO！ GO！ Let's GO！！

我武者羅でも　駆け抜ければ

きっと辿り着けるさ

凸凹道もへっちゃら

君と僕ならム・テ・キ！

まだ見ぬ未来　恐れないで

強く一歩踏み出そう

手を伸ばしギュッと　繋いできた

絆ノンフィクション

Woh Woh Woh Woh Woh

Yeah Yeah Yeah Yeah

Woh Woh Woh Woh Woh

絆ノンフィクション※

叶うはずがないと

信じてた人に笑われて

涙した時だって

「支えてくれた　仲間のチカラ」

Anyway　必死だから

ぶつかり合う事もあるけど

不思議とすぐ笑顔になんのは

共に広げた　あの未来図が

ギラギラ眩しいから

GO！ GO！ Let's GO！！

カタチあるもの　いつの日にか

壊れそうになるけれど

本気で生きた日々は

消えたりしない永遠に

世界中に響き渡れ

明日を彩る Brand New Song

声高らかに　歌い続けよう

呆れるくらいデッカい夢に飛び込もう！

我武者羅でも　駆け抜ければ

きっと辿り着けるさ

凸凹道もへっちゃら

君と僕ならム・テ・キ！

まだ見ぬ未来　恐れないで

強く一歩踏み出そう

手を伸ばしギュッと　繋いできた

絆ノンフィクション

Woh Woh Woh Woh Woh

Yeah Yeah Yeah Yeah

Woh Woh Woh Woh Woh

絆ノンフィクション

今日も雨が降ってる

空の色は泣いてる

傘は朝からモノクロの街で

独り素直に　受け入れる

春は風が舞い　秋は木枯らし

良さも悪さもあるように

憎まれる人がいてくれるから

愛される人も現るのでしょう

なんども　捨てられようとしても

曖昧に　振り回されて

いまさら　気を持たせるあなたに

この胸は　恋しぐれ

今日は雨がやんでる

昨日ひどく嫌われて

空は期待に応えたヒーロー

傘は孤独に　痩せ細る

輝ける人と　彷徨う人が

光と影でいるから

涙した時に　笑ったあの人を

きっとあなたは求めたのでしょう

あの時　笑えれば良かったと

泣きながら　微笑んでみても

わたしが　泣き止んだ所で

次の傘使うんでしょう

雨上がり　風切りながら歩いて

乾き出す　地面と頬を

いまさら　気を持たせたりしないで

綺麗な　思い出のまま

この胸は恋しぐれ