もう限界だね できた隔たりは 傷つくことしかできないの もう 帰れないね 時は過ぎて行く 遠く離されて行く あなたの背中は正直だから 胸が ちぎれそうになる 無理して笑顔を 作らなくていいよ よけい 辛くなるから 忘れないでね 忘れないでね 初めて出会った瞬間(とき)出会った場所も あなたのことを ずっと見つめてた女の子のことも もう 戻れないの? あこがれだけしか知らなかった あの頃には もう 笑えないの? すれ違ったまま 季節 流されて行く ほんの少しだけ夢を見ていた 受話器片手の MIDNIGHT CALL どんなに小さな言葉さえも やさしく握りしめた 忘れないから 忘れないから 初めて出会った瞬間(とき)出会った場所も あなたの声も あなたの笑顔も この胸に 刻んで 忘れないでね 忘れないでね たくさん笑ったこと 困らせたこと 私の声も 私の笑顔も 心の片隅に 胸の奥 刻んで 発売日:2005-08-31 歌手:岡本真夜 作詞:岡本真夜 作曲:岡本真夜
自業自得の雨が降る 冷たくて冷たくて ざまあみろ 忘れないよ 忘れないよ あなたと過ごしたくだらない日々を 私の 宝物 あなたを好きだった自分を恥じていない 空にも祝福をされぬ恋と言うのでしょう 鳴らせない口笛よ もう冬が来るのですね 自業自得の雨が降る 冷たくて冷たくて ざまあみろ 忘れないよ 忘れないよ あなたと過ごしたくだらない日々を 私の 宝物 最後に笑ってた話題は何だったかな 明日や来年は当たり前なんかじゃない 散らばった雨粒は 嘘だらけのジュエリーね 自業自得の雨上がり 虚しくて虚しくて ざまあみろ 忘れないでね 忘れないでね 私と過ごしたつまらない日々を 私はあなたの がらくたでした 忘れないでね 忘れないでね さよなら さよなら 雪に変わる 自業自得の雪みぞれ 冷たくて冷たくて ざまあみろ 忘れないでね 忘れないよ 二人で過ごしたくだらない日々を 私の 宝物 発売日:2008-09-17 歌手:倉橋ヨエコ 作詞:倉橋ヨエコ 作曲:倉橋ヨエコ
泣いたらだめね 泣いたらだめね たとえ どんなにつらくても 泣いたらだめね 愛しちゃいけない 人でした 私のとどかぬ 人でした いつも 別れ話に おびえていたわ 泣いたらだめね 泣いたらだめね あきらめないわ あきらめないわ きっとあなたは帰るから あきらめないわ まごころ捧げた 人でした 女の命の 人でした だから 雨の夜には あなたを待つの あきらめないわ あきらめないわ 忘れないでね 忘れないでね 遠くはなれて暮らしても 忘れないでね 死んでもいい程 好きでした あなたのすべてが 好きでした 今夜も夢で逢いたい 逢わせてほしい 忘れないでね 忘れないでね 発売日:1995-06-21 歌手:中川明 作詞:白鳥園枝 作曲:伊藤雪彦
さよなら さよなら さようなら あなたは私の心を知らず 海は黙って夕陽を濡らすけど… あんなに愛した人だから 運命をつなげばまた逢える 私の裏切り許してと涙が散る きっともいちど きっともいちど 哀愁岬 さよなら さよなら さようなら あなたを信じて私は行くの 夢を結んだ夜が燃えて見える… あんなに愛した人だから この波たどればまた逢える 潮風まじりの面影を離さないわ 忘れないでね 忘れないでね 哀愁岬 さよなら さよなら さようなら あなたを捜してカモメがさわぐ 船は無情に港をでるけれど… あんなに愛した人だから 心を飛ばせばまた逢える 離れた月日の償いができる日まで きっと待ってて きっと待ってて 哀愁岬 発売日:1997-08-21 歌手:真帆香ゆり 作詞:岡田冨美子 作曲:北原じゅん
キミが咲かせてる“夏えがお☆” ココロに光を射す太陽で そよ風にキミの“花ウタ” 七色の虹が生まれる いつもは通り過ぎていた 右側に見える坂道に ヘルメットを片手に持つ 見覚えのある後ろ姿 キミはボクを見つけると 自慢げな顔でピースサイン☆彡 …そんな姿を見ていると あの頃のキミ 想い出す まっくろに日焼けした肌 うれしそうに見せてくれた 海で拾った貝ガラは たから箱に入れて キミが咲かせてる“夏えがお☆” ココロに光を射す太陽で そよ風にキミの“花ウタ” 七色の虹が生まれる 忘れないでね… 忘れないでね… この街の空 ずっと 変わらないよね!? 変わらないよね!? キミは キミのままでいて… 久しぶりに会ってみると やっぱりなんだか照れちゃうね すこし大人に近づいて キミの瞳は輝いてた 相変わらず不器用で 2人の会話トギレとぎれ でもキミの声聞くだけで ボクのココロは晴れるんだ あの頃と おなじように キミの左側に座る ホッとして 居心地がイイ 今も好きな場所 キミと咲かせるよ“夏えがお☆” 自然と2人のココロ通じる そよ風にカオル“花びら” キミとボクの隙間うめる 忘れないでね… 忘れないでね… きらめく星を ずっと 変わらないよね!? 変わらないよね!? キミは キミのままでいて… キミが咲かせてる“夏えがお☆” ココロに光を射す太陽で そよ風にキミの“花ウタ” 七色の虹が生まれる キミと咲かせるよ“夏えがお☆” 2人のココロはまた通じ合い そよ風にカオル“花びら” 未来へのチケットになる 忘れないよね 忘れないよね 澄んだココロは ずっと 変わらないよね 変わらないよね キミとボクの“夏えがお☆” 発売日:2007-06-20 歌手:MARIA 作詞:あゆか 作曲:あゆか
雨が降ってて蒸し暑かった夜 君がやけに優しかった理由 解けない呪いにかかった夜 今も逃げ出せないでいる 真夜中の着信 呼び出され乗り込むTAXI マジうざい君に苛ついてるのに浮かれてる自分が無理 「都合良く使われてる」そんなの知ってるよ だから何? 空回り わからない 傷ついてもかまわない ハッキリ言わないでいるなら 知らないフリしてあげるから 憂さ晴らしのオモチャにしたらいいじゃん それでいいよ So mi say Nobody can stop us 最初で最後のはず モナリザ 嘘でも良いから 笑ってみせて So mi say Nobody can stop us いつかは変わってしまう モナリザ だから今だけ 笑ってみせて 忘れないでね 忘れないでね 君が死ぬまで 忘れないでね 忘れないでね 君が死ぬまで お前のしょうもない人生のスパイスに 俺を少々まぶしてんじゃねえよ Damn... 一人で舞い上がってたみたいで 恥掻いたわ 聞こえてる? (アバズレ) 酒で流そう きにならないよう (Forget it and let's restart) ぶっちゃけ大分イカれてるよお前 (I've had enough. Where's the love?) そう あの日なりふり構わず 全て捧げてた世界線ならどうなってたの? 俺も遊びだって逃げるしか プライドを保つ方法が見つからなかったよ Oh Yeah 覚えとけ Bi*ch 売れない俺たちとヤると全部 キモい曲にされた挙句に不特定多数の前で披露されるぜ So mi say Nobody can stop us 最初で最後のはず モナリザ 嘘でも良いから 笑ってみせて So mi say Nobody can stop us いつかは変わってしまう モナリザ だから今だけ 笑ってみせて 忘れないでね 忘れないでね 君が死ぬまで 忘れないでね 忘れないでね 君が死ぬまで 甘い言葉に誘われて飛んで行く君のもとへ 夢を見せる 本当はその気もないくせして I know 所詮は俺もその他大勢の一人なんだって 何もかも滅茶苦茶だよ uh 恨んだりはしてない はじめから期待してない タイムリミットが切れただけの話 後悔なんてしてない 信じてたなんて言えない 君と居た時間に意味が無かったなんて言わない So mi say Nobody can stop us 最初で最後のはず モナリザ 嘘でも良いから 笑ってみせて So mi say Nobody can stop us いつかは変わってしまう モナリザ だから今だけ 笑ってみせて 忘れないでね 忘れないでね 君が死ぬまで 忘れないでね 忘れないでね 君が死ぬまで yeah.... くそったれ 発売日:2017-11-15 歌手:NIHA-C 作詞:NIHA-C 作曲:NIHA-C・ハシシ