離れ離れの歌が含まれ

Jewel Fish-GARNET CROW

発売日:2001-05-09

歌手:GARNET CROW

作詞:AZUKI 七

作曲:中村由利

Blue Sky Blue-Flower

発売日:2015-04-29

歌手:Flower

作詞:小竹正人

作曲:Erik Lidbom・Yoko Hiramatsu

HANABI-愛内里菜

発売日:2010-07-28

歌手:愛内里菜

作詞:愛内里菜

作曲:大野愛果

Dark & Bright-相川七瀬

発売日:2009-02-18

歌手:相川七瀬

作詞:LINDEN

作曲:Shin Murohime

キラキラ-aiko

発売日:2005-08-03

歌手:aiko

作詞:AIKO

作曲:AIKO

Paradox-IVORY7 CHORD

Doubt, Believe Real and Fake

Black and White Light and Shadow

離れ離れの君の心が ぐるぐる廻る 夜をループする

モノクロの空 それに映し出してく

1ミリの距離 今は遠くゆらゆら踊る 時をループする

アナログなvision それに映し出してく

君を映し出してく

刻む呼吸 今を舞う 矛盾する 思考と声

光さえ 影を残す 矛盾する 白と黒

Doubt, Believe Real and Fake

Black and White Light and Shadow

Cry この感覚調整

左右上下無い その心で螺旋状に描くのだろう?

なのに、ただ秘めた鼓動は いらないと脈を薄めて

全てが曇ってく いつもそう流れてく

Why…

1ミリの距離 今は遠く ゆらゆら踊る 時をループする

アナログなvision 現実(いま)を映し出してく

街の吐く尖った声 言葉の裏の影 色 音

Cry この感覚調整

左右上下無い その心で螺旋状に描くのだろう?

なのに、ただ秘めた鼓動は いらないと脈を薄めて

全てが曇ってく

理想描いた絵は もう色も無いけど

悲しむ事に逃げたくなったの?

もう戻れないけど もう戻れないけど…

その未来の裏の涙に溢れて もう一度

解くイメージを

Doubt, Believe Real and Fake

Black and White Light and Shadow

Cry この感覚調整

左右上下無い その心で螺旋状に描くんだろう?

だからただ、一呼吸の今を 逃げないで脈を飛ばして

イツカへそう、 流れゆく

一呼吸の今を飛べ

Fly

発売日:2013-08-28

歌手:IVORY7 CHORD

作詞:Toshinari Ohnishi

作曲:Toshinari Ohnishi

クロノス-赤マルダッシュ☆

放課後の帰り道 前を行く後ろ姿

風に乗る自転車降りて 歩いて帰った

振り返らないでねと 願っていたのになぜ

期待していたのかしら 思わず隠れた

次の春にはもう離れ離れかな

そんなことを思うたび わたしのココロ 震えていくの

あなたのことだけ わたしのことだけ 今を大切に想っているから

今日のこと 続く明日のこと 日々の積み重ねにはしないから

愛しさも 夢の儚さも すべてを 抱き寄せて進んでいくから

街行く人の雑踏に かき乱されてみても

飲み込まれてしまいそう 無為な繰り返し

がんばっていこうねと 励まされたのになぜ

思い出していたのかな 涙があふれた

前のアドレスにはもう 届かないのかな

送る勇気がなくて 歩き出せずに立ち止まっていた

未来のことだけ 昔のことだけ いつも大切にしまっているから

今日のこと 辿る過去のこと 意味のないものだとは言わないから

苦しみも 癒えぬ悲しみも すべてを 跳ね避けて進んでいくから

明日も 未来も 見えないままだけれど

この夢を 叶えるために 進んでいくから

明日のことだけ 未来のことだけ いつも大切に想っているのは

今日のこと 辿る過去のこと この胸に秘めているから

あなたのことだけ わたしのことだけ 今を大切に想っているから

今日のこと 続く明日のこと 日々の積み重ねにはしないから

愛しさも 夢の儚さも すべてを 抱き寄せて進んでいくから

負けないから

発売日:2015-04-01

歌手:赤マルダッシュ☆

作詞:貝塚翔太朗

作曲:村山シベリウス達彦

初恋のカケラ-秋山ゆりか(THE ポッシボー)

発売日:2011-08-31

歌手:秋山ゆりか(THE ポッシボー)

作詞:つんく

作曲:つんく

静かな恋の物語-Aqua Timez

心の水面に言葉を浮かべて眺める

手に手を重ねたまま 沈黙で語り合う二人の空間

自然と頬を伝う切なさの真実 涙は光を追いかける音

存在は紡ぎあい 縦糸と横糸の物語

大切な人を大切にするということ

その人の空を青くしたいと思うこと

自分の気持ちをカムフラージュしながら

離れ離れの頃に送った手紙

「運命の恋は降ってきましたか?まだ雨に濡れていますか?

ただ雨に濡れていたいだけなんですか?」

言葉で隠すほど声は裸になる

あなたは 淋しくなんかないと言ったね

夕焼けのオレンジが僕の部屋のカーテンに染み込む

握り返してくれる手は遠い街の空の下にある

淋しさはこの胸の中にあって 切ない二酸化炭素をつくる

ため息という名で宙を舞い 時の流れの中で溶けてく

幸せな空想を抱いたまま眠る夜

あなたは誰を想い誰の夢を見るの?

会えない時間は僕らを何処に連れて行くんだろう

変わらないものがない この世界で

今日の「絶対」が明日の何になる

走り去ってく光を見届けるのは僕の方なんだろうな

それでもいいと思って好きになったから

あなたは 違う誰かの胸に眠ってもいいよ

尽きる事なく溢れる想いにも いつか終わりが来るんだろう

それならば この一瞬を永遠と呼ぼう

この時をたくさんの記憶で飾ろう 絶えず流れてく真実の中で

心の底にまで潜って来てくれる声がある

それはゆっくり近づいて僕の孤独を抱きしめる

あなたがそばにいてくれたらって

そばにいて わらってくれたらって…

発売日:2006-04-05

歌手:Aqua Timez

作詞:太志

作曲:太志

One-Aqua Timez

目を閉じれば見えてくる ただひとつの光

そのひとつのために 生きてみたいのです 八月に咲く黄色い花のように

歩く日曜日 視界の両脇には緑 青い空を渡る白い飛行機

それは神様が描いた 額縁のない絵画 見え方は心次第だ

あくまでも、僕らは天使でも悪魔でもない 人であるが故の弱さや

乾かない悲しみや 憤りや不安が 景色にフィルターをかける

誰もが大切にされたがる 大切にしようとはせず

朝は来るって誰かが言うが 夜は長いな まだ少し怖いな だからこそ

たったひとつでいいのです たくさんでなくていいのです

大事なものは 君のそばで小さく輝いてるよ

たったひとりでいいのです 大勢でなくていいのです

ただひとりのために 強くなりたいと願う それで愛なのだから

初めて自転車に乗れた日のように ご機嫌な笑みや得意げな視線は

幼い日々だけのもの? そんなことはないさ

ため息の数はずいぶんと増えたけど

あの頃には感じなかった ほろ苦い現実を前に

悲しみ以外の何かで 繋がりたいな

いくつもの笑顔があるのです それぞれに素晴らしいのです

色とりどりの花が ひとつの花束になるように

いつかきっとでいいのです 遥かな未来でいいのです

離れ離れの僕らが 笑顔で繋がることができますように

間違いながらでいいのです 逃げ出すよりはいいのです

喜び 時に転び それでこそ 味わい深い日々さ

たったひとつでいいのです 全て繋がっているのです

大切さを知る時 あらゆるものが、ほら…色づいてゆく

目を閉じれば見えてくる ただひとつの光

そのひとつのために 生きてみたいのです

八月に咲く黄色い花のように。

発売日:2009-03-11

歌手:Aqua Timez

作詞:太志

作曲:太志