今更帰れないよ あの場所は どんな素敵な思い出も 心にしまっておくべきなのさ 今でも思い出すよ それでいいんだ 心配ないよ まだ歌えるよ いつか帰るよ 僕だけの HOME 急な通り雨 募る苛立ち心に掃き溜め あれからいくつの季節を越え でもまだ聞こえてくる故郷の声 格好つけて飛び出した 別れ惜しむ人達裏切った結果になった こんなボロボロの夢 1人じゃどうしようもなかった そんな時に出会った人々 きっと人はそんなに強くない だから 嫉妬やエゴに飲まれてしまいそうになるよ でもそんな僕を優しく抱きしめた 悲しくて泣いた 自分の弱さがそのとき理解った でも夢叶った 少しそんな気になった そして僕はHOMEができた まるでマイホームみたいなでかい支えが 明快に見えた 世界変わった 息をするのが楽になった 1秒1秒成長してくみんな だから出会えてよかった こうなれてよかった だから僕は何もかもを話した 心安らげる場所 誰にでも1つはある筈だよ 僕は同じ日々生きた仲間達や 隣にいてくれた恋人や それを失ってでも かなえたい夢 それも失って、でも また思い出させてくれた 新しい僕のHOMEがここにある でもまだ思い出す 今更帰れないよ あの場所は どんな素敵な思い出も 心にしまっておくべきなのさ 今でも思い出すよ それでいいんだ 心配ないよ まだ歌えるよ いつか帰るよ 僕だけの HOME なかなか寝付けず 同じ夢繰り返し見てる僕 あの頃自分を受け入れてくれた場所 全てそれが最初 払う代償の大小に関わらず 愛情にはもっと敏感でいたいな 痛いやって思わせたくないから リタイヤなんてさせたくないから そうやって見つけた生きてく術 偏見にまみれた常識崩れ 突付けば壊れそうな程脆くて、 でも何故か笑顔が絶えなくて そんな風に思えたのきっと 初めてで でも惨め けど綺麗で 何もない空が輝いて 瞬いて その瞬間僕らはまた泣いて 今更帰れないよ あの場所は どんな素敵な思い出も 心にしまっておくべきなのさ 今でも思い出すよ それでいいんだ 心配ないよ まだ歌えるよ いつか帰るよ 僕だけの HOME これまでを振り返れば 浮かぶ笑顔や涙 こんなに震えるほど映し出す それが僕自身の未来へ繋がると 信じている 僕だけの HOME 信じているから 今更帰れないよ あの場所は どんな素敵な思い出も 心にしまっておくべきなのさ 今でも思い出すよ それでいいんだ 心配ないよ まだ歌えるよ いつか帰るよ 僕だけの HOME 今更帰れないよ あの場所は どんな素敵な思い出も 心にしまっておくべきなのさ 今でも思い出すよ それでいいんだ 心配ないよ まだ歌えるよ いつか帰るよ 僕だけの HOME 発売日:2008-02-20 歌手:清水翔太 作詞:清水翔太 作曲:清水翔太
ああ 友よ 今も 元気かい? 俺は どうにか 生きているよ 過ぎた時のまぶしさを なつかしむことは やさしいことでも 長い旅のその途中 振り返るなんて 無駄なことさ 人生は 終わるまで きっと まぶしい ああ 友よ 変わってないな 同じ 時代を 生きた仲間 ああ 友よ 酒を飲みながら あの日みたいに 語り明かそう いつも太陽の下を 生きてゆくことは 難しいけれど 雨が 降るその空にも 太陽があると 信じて来た この道が 終わる頃 きっと また逢おう ああ 友よ 今も 元気かい? 俺は どうにか 生きているよ ああ 友よ 酒を飲みながら あの日みたいに 語り明かそう ああ 友よ 酒を飲みながら あの日みたいに 語り明かそう 発売日:1991-11-21 歌手:舟木一夫 作詞:秋元康 作曲:杉本真人
知りたい自分の存在知るために挑戦し続けよう 勇気出せよ 自分の想いを 逃げてるだけじゃ始まらない 見慣れた街 すなわち いり出ち 旅立ち それは共に 生きた仲間達 風を集め空へ 見つけだした本当の自分 誰にもない何かを探して 霧の中を越えて 頭の中に刻まれた思い出が 過ぎる回る最高のストーリー 最後に咲かそう 夢をいっぱい咲いて行け 海辺に咲いた花の様に強く逞しく生きてゆけ マジで行っとけ 丘へ 怯む事無く立ち向かえ 挑戦して自信を持つ人 逃げ出して孤独になる人 壮大な大きな野望を持って 地面を蹴って 羽を広げて 炎の中へ進め 見つけだした 本当の自分 誰にもない何かを探して 霧の中を越えて 夢と野望を持って 明日へ咲いて行け 見つけたいよう 太陽の光浴びたいよう ずっとこのままでいたいよう ギュッと握りしめた拳を愛を 海辺に咲いた花の様に強く逞しく生きてゆけ マジで行っとけ 丘へ 怯む事無く立ち向かえ 挑戦して自信を持つ人 逃げ出して孤独になる人 壮大な大きな野望を持って 地面を蹴って 羽を広げて 炎の中へ進め 見つけだした 本当の自分 誰にもない何かを探して 霧の中を越えて 夢と野望を持って 明日へ咲いて行け 頭の中に刻まれた思い出が 過ぎる回る最高のストーリー 最後に花が咲くように 汚れた気持ちをプレスして消去 今自分 何をするべきかと考えるだけ 俺らはクレイジー ステージ 今を楽しんで 今を謹んで 最後までファイト 見つけたいよう 太陽の光浴びたいよう ずっとこのままでいたいよう ギュッと握りしめた拳を愛を 風よ 光よ 海よ 空よ 天の神よ 君に愛を 限られた時間で 光り放つなんて 深く澄んだ星空の真夏で 退屈な毎日で 枯れた花を前にして それでも時間が経つのを気にして 何かを求めて 発売日:2006-03-15 歌手:HY 作詞:Hideyuki Shinzato 作曲:Hideyuki Shinzato
長いトンネルを抜けてキミは 光浴びて舞台に立った 祝福と花束を 誰もがキミの名前を キミの名前を呼んだ 始まりの鐘が響く 眠れないほどの高鳴り 今日に輝いて すべてはすべてがめぐり会うために やさしくつづく ふたりに幸あれ デコボコ道に やさしくつづく 今までのキミが 今日のキミをひきたてている 祝福と花束を どんなときだって生きた 仲間とともに生きた しるしは胸の中に 失いすぎた過去も なければ出会わなかった人 すべてはすべてがめぐり会うために やさしくともす キャンドルライトは すこしまえだけ やさしくともす いつもキミは 誰かをささえてきた いつもキミは 自分を犠牲にしてきた 幸せを キミの幸せを誰もが願ってる 白い花 今ここにキミだけの輝き 誓った愛に みちびかれてゆけ 旅立つ友よ 祝福と花束を やさしくつづく ふたりに幸あれ どんなみらいでも やさしくつづく やさしくつづく 発売日:2012-02-15 歌手:スムルース 作詞:徳田憲治 作曲:徳田憲治