目を覚ますとの歌が含まれ

月色の光-安倍なつみ

発売日:2007-03-14

歌手:安倍なつみ

作詞:MAKI・すやまちえこ

作曲:安岡洋一郎

ア・イ・キ・タ-RxRxHx

この街に生き はいつくばって

アスファルトの上 たたずんでいたぜ

ボロボロの靴 さあ脱ぎ捨てろ

いつも裸足の STEP決めろよ

都会の風に 巻き込まれてた

グラス片手に 夢を見続け

都会の雨に 流されていた

目を覚ますと 夢を忘れた

俺は生きる こんな街が とても好きさ

理由はねぇのさ(I Love, I Know Reason)

俺とお前 どこか似てた いつか会おうぜ この街で

アイ アイ アイキタ!

ここまで来てみろ 世界の中から これが合い言葉

アイ アイ アイ アイ アイキタ!

ここはオイラの 遊び場なのさ

邪魔する奴は 許しはしねぇぜ

乾いた風に 肩をなびかせ

花のロマンス ここは新宿

酒に呑まれて 体を癒し

目を閉じて 安らぐ眠り場

やりきれない 時にこの街

眺めていると バカらしくなるぜ

俺は生きる こんな街が とても好きさ

理由はねぇのさ(I Love, I Know Reason)

俺とお前 どこか似てた いつか会おうぜ この街で

アイ アイ アイキタ!

ここまで来てみろ アジアの中から これが合い言葉

アイ アイ アイ アイ アイキタ!

アイ アイ アイキタ!

ここまで来てみろ 日本の中から これが合い言葉

アイ アイ アイ アイ アイキタ!

アイ アイ アイキタ!

ここまで来てみろ 後を向くな これが合い言葉

アイ アイ アイ アイ アイキタ!

発売日:2010-11-10

歌手:RxRxHx

作詞:NEW ROTEeKA

作曲:NEW ROTEeKA

あんまり覚えてないや-Mr.Children

朝 目を覚ますと

焦茶色のフローリングに君の抜け殻が落ちていて

なのに覚えてないんだ 昨日の夜の出来事

あぁ なんてもったいない

あんなに欲しがっていた 君を丸ごと

この手は抱きしめてたはずなのに

あんまり覚えてないや あんまり覚えてないや

あんまり覚えてないや あんまり

夕べギターを弾いて

ウトウトしかけた瞬間に奇跡のメロディーが降ってきて

なのに覚えてないんだ 昨日の夜の魔法を

あぁ なんてもったいない

世界中を幸せにするようなメロディー

確かに口ずさんでたはずなのに

あんまり覚えてないや あんまり覚えてないや

あんまり覚えてないや あんまり

じいちゃんになったお父さん

ばあちゃんになったお母さん

歩くスピードはトボトボと

だけど覚えてるんだ 若かった日の二人を

あぁ きっと忘れない

キャッチボールをしたり 海で泳いだり

アルバムにだって貼り付けてあるんだもの

ちゃんと覚えてるんだ ちゃんと覚えてるんだ

ちゃんと覚えてるんだ こんなに

ドライブに出かけたり お小遣いをくれたり

たまに口喧嘩したり すぐに仲直りしたり

ちゃんと覚えてるんだ ちゃんと覚えてるんだ

ちゃんと覚えてるんだ こんなに

世界中を幸せに出来はしなくたって

このメロディーをもう一度繰り返す

ラララ…

発売日:2007-03-14

歌手:Mr.Children

作詞:Kazutoshi Sakurai

作曲:Kazutoshi Sakurai

眠り姫-SEKAI NO OWARI

君と僕とで世界を冒険してきたけど

泣いたり笑ったりして

僕らはどんなときでも手を繋いできたけど

いつかは いつの日かは

ある朝 僕が目を覚ますと この世界には君はいないんだね

驚かそうとして隠れてみても 君は探しにこないんだ

Ah 君はいつの日か深い眠りにおちてしまうんだね

そしたらもう目を覚まさないんだね

僕らがいままで冒険した世界と僕は一人で戦わなきゃいけないんだね

ボーっと火を吹くドラゴンも僕ら二人で戦ったね

勇者の剣も見つけてきたよね

Ah このまま君が起きなかったらどうしよう

そんなこと思いながら君の寝顔を見ていたんだ

こんな青空のときでもどんな嵐のときでも

手を繋いできたけど

こんなに嬉しいときもどんなに悲しいときも

いつかは いつの日かは

ある朝 僕が目を覚ますと この世界には君はいないんだね

起こそうとして揺さぶるけど 君はもう目を覚まさないんだ

Ah 君はいつの日か深い眠りにおちてしまうんだね

そしたらもう目を覚まさないんだね

僕らがいままで冒険した世界と僕は一人で戦わなきゃいけないんだね

Ah まだ見ぬ宝も僕ら二人で探しに行ったね

星が降る夜に船を出してさ

Ah このまま君が起きなかったらどうしよう

そんなこと思いながら君の寝顔を見ていたんだ

Ah 君はいつの日か深い眠りにおちてしまうんだね

そしたらもう目を覚まさないんだね

僕らがいままで冒険した世界と僕は一人で戦わなきゃいけないんだね

ボーっと火を吹くドラゴンも僕ら二人で戦ったね

勇者の剣も見つけてきたよね

Ah このまま君が起きなかったらどうしよう

そんなこと思いながら君の寝顔を見ていたんだ

発売日:2012-05-30

歌手:SEKAI NO OWARI

作詞:深瀬慧

作曲:深瀬慧

夢の庭で-鈴木祥子

発売日:2007-06-13

歌手:鈴木祥子

作詞:尾上文

作曲:鈴木祥子

あまいやまい feat. 椎名林檎-マボロシ

午前十時 目を覚ますとまた目眩が

ぶり返したってのか あの甘い病が

動悸、痺れ、息切れ、こりゃ軽くないな

多分アンタのせいさ 白服のフライガール

まるで新種のウィルス タイトな予防線

軽くすり抜け脳下垂体襲うぜ

アッ ハッ これじゃ腑抜けも同然

Hey, I want a new drug 出してよ処方箋

ぐっと酸っぱい診断をしてあげる

「痛い思いはしない」と云うから

午前零時 目を閉ざすとまた耳鳴り

脳こだまするクワイア 前後右左

揺さぶりかける態度 揺れ動くプライド

全てアンタのせいさ 黒服のブライド

その危なげな動作 凛とした造作

オレを操作 まるごと組み込まれそうさ

みたいな妄想でもう暴走しそうさ

Hey, I wanna know ya ならどこまでも行こうや

ずっと揺れない相談をしてあげる

「痛い思いをしたい」と云うなら

わたしが待って居るのは合図

そりゃあ偽薬(プラシーボ)では興味もない

面会にくればいいわ五時以降(アフター5)

こんな高熱には荒療治で対峙したい

谺してる またキミの声が谺してる

Who are you? Who are you?

谺してる またキミの声が谺してる

Who are you, Baby???

嗚呼!曖昧な関係は要らない

いまはコトバも使いたくない

あなたをもう直ぐに知りたい

判っているでしょう?同じ病

Come up here. Time is up. Choose me up.

I just can't help it. Tonight's the night.

発売日:2009-03-25

歌手:マボロシ

作詞:Sakama Daisuke・椎名林檎

作曲:マボロシ・椎名林檎

君のためならできること-奥華子

発売日:2007-03-21

歌手:奥華子

作詞:奥華子

作曲:奥華子

Voice of heart-マリエル(田中理恵)

歌手:マリエル(田中理恵)

作詞:飯塚麻純

作曲:大島ミチル

星のとなりの空け者 〜彦星〜-家の裏でマンボウが死んでるP

今年も雨が降った 結局

この夜は晴れたことがない

川は荒れ生命を拒む

わかっていた きっとずっと

来年も再来年も

あの人は雨を降らせる

唯一この川を渡れるとされる

カッパとかいう緑の妖怪

要はそいつと同じくらいの

筋力と肺活量を身につければいいんだろ?

今じゃ給料の6割は筋肉費

見て!華厳の滝のような俺の僧帽筋!

天の川を渡るってサイエンス・フィクション?

筋肉を磨くより大事なことある!?

鬼が住む山に籠り修行

俗世などとうに捨てた

大胸筋の神様に嫁ぐ

木々を引き抜き

岩をくるぶしで撃砕していると

怪しげな小屋を見つける

この険しい山に似つかわしくない

異端なファッションの集団が

中でどんな悪巧みをしてるのだ!

ドラマチックな筋肉で阻止してやる!

大学生が楽しげにパソコン作ってる

鬼もこの景色見たら失笑するぞ

ここで組み立てるメリットって何だよ!?

下山というプロセスを考慮しろよ!

しかも全員で7人もいるじゃねーか!

みんなでできる遊びをしなさい!

でも7って数字なんか引っかかるな?

7月7日って何かあったっけ?

七夕の夜 天の川を見に行く

こんなに鍛えた身体も竦む激流

会えない辛さに 目を逸らしていた

何かに夢中になって誤魔化していた

すぐにはやみそうもない雨に

濡れた瞳がカッパを見つけた

これで…!

俺の力を試せる!俺の方が強い!

俺の筋肉の方が総合的にすごい!

思い切り殴りかかってみたけど

容易く受け止められて

「ピアノの発表会感覚みたいな

半端な覚悟で来るんじゃねぇよ!」

速やかにボコボコにされた挙句

二つ折りにされてどこかに運ばれた

目を覚ますと川の向こう

目の前には初老の女性

発売日:2013-09-25

歌手:家の裏でマンボウが死んでるP

作詞:タカハシヨウ

作曲:タカハシヨウ

涙の向こうへ-諫山実生

発売日:2005-01-26

歌手:諫山実生

作詞:諫山実生

作曲:諫山実生