ドコへ向かっていくんだろう? きっと夢の国の歌が含まれ

僕は君のおもかげを追っているんだろう-ガガガSP

君と通った道 久し振りに僕は 一人で歩いてみたよ

七年ぶりの道 案外何も変わってなくて 驚いた

あの頃は短い 距離だったと思っていた

この道も 案外長かった

君がいたから 距離が短く感じていたんだね

君と僕は 周りに 冷やかされながらも

付き合わずに 三年間過ごした

お互い 一歩を踏み出せずに

忘れたい事が多すぎて

今日も色んな事を 僕は思い出しました

考えたくない事が 多すぎて

今日も君の顔を 僕は思い出しました

あの頃 僕はやっぱり イケてなかったな

七年の間に 僕は何人かの女の人と付き合った

今になって思えば どこかしら君に似てた ような人ばかりだった

学生という時期は 年を取るたびに 風化するけど

忘れたくても 忘れられない

思い出の倉庫のようだ

忘れたくない事が 多すぎて

一つ一つ ハッキリ思い出せなくて

考えていたい事が 多すぎて

また今日も ちょっと 眠たくなってしまったよ

今の僕も まだちょっと イケてないのかな

忘れたい事が多すぎて

今日も色んな事を 僕は思い出しました

考えたくない事が 多すぎて

今日も君の顔を 思い出しました

忘れたくない事が 多すぎて

歌いたい事が多すぎて

今日も言葉選びに 時間がかかったよ

元気にやってりゃ良い事 まだまだ あるはずさ

僕は君のおもかげを 追っているんだろう

発売日:2005-03-09

歌手:ガガガSP

作詞:コザック前田

作曲:コザック前田

なんて悲しい歌聴いているんだろう-堂島孝平

発売日:2004-03-17

歌手:堂島孝平

作詞:堂島孝平

作曲:堂島孝平

生きていたんだよな-あいみょん

二日前このへんで

飛び降り自殺した人のニュースが流れてきた

血まみれセーラー 濡れ衣センコー

たちまちここらはネットの餌食

「危ないですから離れてください」

そのセリフが集合の合図なのにな

馬鹿騒ぎした奴らがアホみたいに撮りまくった

冷たいアスファルトに流れるあの血の何とも言えない

赤さが綺麗で 綺麗で

泣いてしまったんだ

泣いてしまったんだ

何にも知らないブラウン管の外側で

生きて生きて生きて生きて生きて

生きて生きて生きていたんだよな

最後のサヨナラは他の誰でもなく

自分に叫んだんだろう

彼女が最後に流した涙

生きた証の赤い血は

何も知らない大人たちに二秒で拭き取られてしまう

立ち入り禁止の黄色いテープ

「ドラマでしかみたことなーい」

そんな言葉が飛び交う中で

いま彼女はいったい何を思っているんだろう

遠くで 遠くで

泣きたくなったんだ

泣きたくなったんだ

長いはずの一日がもう暮れる

生きて生きて生きて生きて生きて

生きて生きて生きていたんだよな

新しい何かが始まる時

消えたくなっちゃうのかな

「今ある命を精一杯生きなさい」なんて

綺麗事だな。

精一杯勇気を振り絞って彼女は空を飛んだ

鳥になって 雲をつかんで

風になって 遥遠くへ

希望を抱いて飛んだ

生きて生きて生きて生きて生きて

生きて生きて生きていたんだよな

新しい何かが始まる時

消えたくなっちゃうのかな

生きて生きて生きて生きて生きて

生きて生きて生きていたんだよな

最後のサヨナラは他の誰でもなく

自分に叫んだんだろう

サヨナラ サヨナラ

歌手:あいみょん

作詞:あいみょん

作曲:あいみょん

君と生きていく-can/goo

どんなに満たされていたとしても

人の欲が尽きることはないんでしょう

例えば君が傍にいたら

次にどんなことを求めていくんだろう

何を探しているのかさえ分からず

時間は過ぎて…

ちょっと揺れながら歩いてみようよ

大切な何かを 君となら

感じていけるはず

何処へ行けばいいって考えているより

気の向くままに

ふたりらしく はみ出した

Day…今 君と生きていく

どんなに不幸だと嘆いても

回る毎日はまた訪れるでしょう

例えばすべてを失くしても

君さえいればいいよと微笑っていたい

不思議な程に素直に云える

こんなあたしがいる

ずっと唄いながら歩いていこうよ

しがみついた日々を壊してく

何かを探してる

君が同じ気持ちでいてくれたら

なんにもコワくない

ふたりらしく はみ出した

Day…今 君と生きていく

どんなに満たされていたとしても

人の欲が尽きることはないんでしょう

例えば君が傍にいたら

次にどんなことを求めていくんだろう

ちょっと揺れながら歩いてみようよ

大切な何かを 君となら

感じていけるはず

何処へ行けばいいって考えているより

気の向くままに

ふたりらしく はみ出した

ずっと唄いながら歩いていこうよ

しがみついた日々を壊してく

何かを探してる

君が同じ気持ちでいてくれたら

なんにもコワくない

ふたりらしく はみ出した

Day…今 君と生きていく

発売日:2002-11-22

歌手:can/goo

作詞:TAPIKO

作曲:POM

君を好きになったんだろう-山根万理奈

タイプなんてあてにならない 君を好きになったから

追いかける恋がしたいのかな 君を好きになったから

悩む ぼやく あたし 友達が聞いてくるよ

何で好きになったの? こっちが聞きたいです

君が吸ってる苦いもの 煙もくもく 大嫌いだ

君が打ってる銀の玉 あたしは打つ気になりません

昨日あたしと笑ったね 今日は誰といるのかな

なのに どうして 君を好きになったんだろう

あの日君への気持ちを伝えた 抑え切れなくなったから

後悔はしないと決めてた 胸が苦しくなっちゃうから

悩む 叫ぶ あたし 答えはわかっていたよ

でも伝えることで 何か変わると思った

いつも目茶苦茶言うくせに 冗談だ って笑うんだ

会いたいと思ってたら 君からメールが来るんだ

君はどんな場面でも ちゃんとありがとうを言う

だから どうやら 君を好きになったんだろう

あとどのくらい好きでいれば あたしだけを見てくれるの

待つな 期待させたくない そんなんじゃないよ

ただ 君が好きなんだもん

君が吸ってる苦いもの なんだか少し慣れてきた

君が打ってる銀の玉 楽しいならそれでいい

いつも一緒にいてなんて あたし絶対言わないよ

だから お願い

周りが何と言おうとも あたしは君が好きなんだ

色んなこと言ってきたけど ほんとに君が好きなんだ

初めて逢った時から 他の人とは違ったんだ

だから あの時 君を好きになったんだろう

発売日:2013-05-29

歌手:山根万理奈

作詞:山根万理奈

作曲:山根万理奈

どこに行ったんだろう?あのバカは-Chara

発売日:1997-09-21

歌手:Chara

作詞:CHARA・土屋公平

作曲:土屋公平

僕らパンクロックで生きていくんだ-忘れらんねえよ

発売日:2013-06-12

歌手:忘れらんねえよ

作詞:柴田隆浩

作曲:柴田隆浩

スピード-神聖かまってちゃん

得体の知れないスピードで走っていくんだろうな僕は

どこかにいくその激突さ

80キロ90キロで100キロで飛ばすその運命

時空の中へ駆けてゆけば僕らはひとりぼっちだ

時空の中まで走ってけば僕らはひとりぼっちだ

ひとりぼっちになりたいければ

一人ぼっちになりたければ

走れ走れスピードで走れ走れスピードで

独りぼっちが好きだったら

走れ走れスピードで走れ走れスピードで

誰にも見えないスピードで

「そんなスピードが大切ならさ、

一人で生きていけばいいジャン」

なんて言われるかもしれないけど

君は甘ったれだから60キロにたまになって

60キロ、50キロ、40キロで遅くなって

僕は優しくされたりしたいのです

僕は優しくされたりしたいのです

得体の知れないスピードで僕らはのっかっているんですけど

50キロ、40キロ、30キロでたまに走ったりするのです

他人に見られたりしたいのです

他人に見られたりもしたいなぁ

2度と来ないその未知なる場所まで走ってけ

2度と来ないその未知なる場所まで走ってゆけ

2度と来ないその未知なる場所まで走ってけ

2度と来ないその未知なる場所まで走ってゆけ

どうせ僕と君、優しくされたりしたくなる

どうせ僕と君だから、優しくされたりしたくなるんだろうなぁ

だから走ってけ、走ってけ、走ってけ

今のうちだぜそのスピードで走れ

走れ、走れ、走れ

そのスピードで

発売日:2010-12-22

歌手:神聖かまってちゃん

作詞:の子

作曲:の子

いきているから-LUNKHEAD

ひとつだけ信じたいことを それだけは信じるために

僕らはいつの日も なにもない闇を睨み続けた

これからもきっと僕らに

悲しい事は起こるだろう

あとどれくらいそんな日がやってくるんだろう

それでも心が消せないなら

いっそもう諦める事を諦めてしまうように

ひとつだけ信じたいことを それだけは信じるために

街の光が揺れる中 前を睨み続けた

気がふれるような悲しみに ぞっとするような淋しさに

負けてしまいそうな夜でもそれと戦えるように

息をするのも疲れたが

捨てる事さえできないな

あとどれくらいそんな日を生きていくんだろう

それでも心が死ねないなら

いっそもう諦める事を諦めてしまうように

ひとつだけ守りたいものを それだけは守るために

嘲り笑う声の中 前を睨み続けた

ふとそこにある虚しさに ぬぐい去れない歯痒さに

負けてしまいそうな朝でもそれと戦えるように

ああ 心がざわめく

悲しみの向こうで すべてを抱えて

僕らは笑える 生きている

ひとつだけ信じたいことを それだけは信じていたくて

僕らはいつの日も なにもない闇を睨み続けた

気がふれるような悲しみに ぞっとするような淋しさに

負けてしまいそうな夜でもそれと戦えるように

ふとそこにある虚しさに ぬぐい去れない歯痒さに

どんなに逃げようとしても 逃げられない自分自身に

誰も知らない悲しみに こぼれ落ちていく淋しさに

負けてしまいそうな明日もそれと戦っていけるように

発売日:2013-09-18

歌手:LUNKHEAD

作詞:小高芳太朗

作曲:小高芳太朗

体の芯からまだ燃えているんだ-ふうか

発売日:2018-10-03

歌手:ふうか

作詞:あいみょん

作曲:あいみょん