君の声が こだまする まぶしい微笑みに 包まれていた そばにいれば それだけで 何もいらなかった あの頃は… 出逢いは突然 愛の奇跡起こす 別れはいつでも 心を引き裂く 愛にあこがれる少女達 夢を求める少年達 誰もが出逢いを信じて 暗い迷路を さまよっている 肩を寄せ合う恋人達 甘い季節に酔いしれる 誰もが別れをおそれて 夜を幾つも乗り越えて行く 嵐の時代に立ち向かえ 自由の旗を心にかざせ 愛さえあれば 夢さえあれば 戦う勇気を もてるはず 砂丘の彼方にある そこは Gate of Heaven 自由に満ち溢れた希望の街 愛にあこがれる少女達 夢を求める少年達 誰もが出逢いを信じて 暗い迷路をさまよってる 心の扉 たたいて 目指せ Gate of Heaven あこがれ ときめき すべて 君の胸に 赤い砂塵 撒き散らし 悪魔の声が響く 「愛など 信じるなよ」 「夢など 捨てちまえよ!!」 地獄への誘い 焼き尽くされる街 天使の羽根は燃える うなされた夜 目覚めた時に 君のぬくもりが 救ってくれた もう離さないよ 君のすべて Remember the good times? 想い出すのさ Remember the bad times? 忘れてしまえ 時間を飛び越え 駆けておいで 体をぶつけて 君を守ろう 愛にあこがれ 夢を求めるなら 心の扉を たたけ 今こそ 心の扉を たたけ 今こそ 心の扉を 開け 今こそ 発売日:1990-10-17 歌手:THE ALFEE 作詞:高見沢俊彦 作曲:高見沢俊彦
サヨナラさせない離さない 見つめ続けられたい あなたの心の鍵を探し求め mysterious long night 昨日の続きが 必ず来ること 今日まで 誰より信じてた 二人ずっと そばにいればそれだけで お互いを解り合えたのに 離れたくない 失くさない 初めて触れた気もち 切ない痛みも全て 確かめてみるけど あなたの心のpuzzle つなぎ合わせてみても あてのない答えだけが浮かぶ mysterious long night 過ぎてく毎日 穏やかすぎると 不安な夜さえあったけど 二人ならば 恐れるもの何ひとつ無いなんて 笑いあえたのに 涙はいらない似合わない 輝く時間(とき)終わらない はしゃいだあの日を今も 追いかけていたいから “悪い冗句だ”ときっと 軽く笑ってくれる... あてのない期待だけが巡る mysterious long night 明日のこと占っても その行方わからない 誘う謎めく心 離れたくない 失くさない 初めて触れた気持ち 切ない痛みも全て 確かめてみるけど あなたの心のpuzzle 思い迷うばかりで あてのない答えだけが浮かぶ mysterious long night 発売日:1998-01-28 歌手:R-ORANGE 作詞:中田あきこ・川名卓馬 作曲:川名卓馬
ねぇ 止まったままの 君の時計 ベッドの上で 見つめてる 抱きしめられた 雨に濡れて この想いは あの時のまま ねぇ 私たちは 急ぎすぎて 余裕がなくて 愛さえも ぶつけてばかり 君の心が止まったことにも なぜ気づかずに 好きなのに 好きだったのに もう一度 やり直せるのなら 思い出が消えてもいい 初めて出会うように 愛されたい 愛していたい もう一度 君に会えるのなら 今度こそ 離れない そう 時間(とき)は動くの 壊れてた時計もきっと the time of love ねぇ 雨が降ると 傘の中で 君はずっと 左手で 抱いてくれたね 時計が濡れるのも気にせずに そっと暖かく この恋を 守るように もう一度 やり直せるのなら 何もかも捨ててもいい そう 今はわかるの 何よりも大切なもの the time of love この気持ち 諦めないで ただひとつ 信じたい 君がそばにいれば それだけでいいから ずっと もう一度 やり直せるのなら 思い出が消えてもいい 初めて出会うように 愛されたい 愛していたい もう一度 君に会えるのなら 今度こそ 離れない そう 時間(とき)は動くの 壊れてた時計もきっと the time of love 発売日:2010-12-08 歌手:Crystal Kay 作詞:Crystal Kay・H.U.B. 作曲:Shin Kono
今日までの道を 振り返ったとき いつでもあなたの 笑顔に包まれる 汚れたスニーカー 口ずさむ歌と 星見上げる夜に 隣にいてほしいと 気づいたとき 涙になった いま私に できることがあるのなら この願いを届けるのに 言葉さえも思いつかなくて 明日こそは 笑い合えるように 信じてるよ どんなときも 寒い朝も雨の午後も そばにいればいつも楽しくて 未来までの旅をしてゆこう 夢の続き 見つけたから 小さな違いで ケンカになるのは 分かり合いたくて 胸熱くなるから 名前呼ぶ声と オレンジの夕暮れ 永遠がどこかにあるなら 今の時を 止めていたい 見つめたくて もうあなたが 走り過ぎるその前に 広い世界 この瞬間 たったふたりに訪れた奇蹟 ずっと同じ思い出の中に いられるからひとりじゃない いくつ季節 数えたって 胸の奥でつながってるよね 眠るときも 目が覚めたときも 夢の続き 見つけたから 泣きたいとき 嬉しいとき そばにいれば それだけでいいよ 未来までの旅をしてゆこう 夢の続き いつかきっと… いくつ季節 数えたって 胸の奥でつながってるよね 眠るときも 目が覚めたときも 夢の続き 見つけたから 発売日:2005-07-20 歌手:ユンナ 作詞:H.U.B. 作曲:島崎貴光
揺れるカーテン 真新しい日差しが 脱ぎ散らかした二人の服と くしゃくしゃのベッドの中で 無邪気に笑う君の姿眩しく照らした 埃にまみれた窓の向こう 形を変えて流れて消える雲たち これからの僕らを待ち受ける 未来は一体どんな形をしているのだろう? 止まらない諸行無常の世の中の中で 僕らの愛に終わりはないと信じてたいんだよ 言葉をも飛び越えたその先にある物を 僕は求めている 孤独をぶつけ合いながら 歪に尖った心は丸まって行くのさ 傷つけた沢山の時を得て やがて僕の中で愛へと変わり始めた いつでも君がそばにいれば それだけで 自分さえ知らぬ自分に何度も出会うんだよ 心通わせてゆくその先にある物を 僕は求めている 止まらない諸行無常の世の中の中で 僕らの愛に終わりはないと信じてたいんだよ 言葉をも飛び越えたその先にある物を 僕は求めている 発売日:2016-06-15 歌手:戸渡陽太 作詞:戸渡陽太 作曲:戸渡陽太
忘れないよ 何もかも 君と めぐり逢えたこと 燃えるような 毎日に 同じ夢を見ていた そばにいれば それだけで 声を聞けば それだけで 愛があれば 幸せなら ふたり 酔いしれていた 若すぎたのかな お互いに どこかでもう一度 逢えるよね 生きてゆこう どこまでも 君の笑顔 胸に抱き もし もう一度 逢えたなら すべてうまくやるんだ 意地を張って けんかもした ころげるほど 笑いもした やり場ない さびしさに 抱きしめあう ぬくもり いつか ふたりが はなればなれ そんな時が くることを おびえながら それでもなお この愛にかけていた 少しはきらいに なれたなら 気楽にさよなら 出来るのに 生きてゆこう どこまでも 君の笑顔 胸に抱き もし もう一度 逢えたなら すべてうまくやるんだ すべてうまくやるんだ 発売日:1992-11-21 歌手:松山千春 作詞:松山千春 作曲:松山千春
最初の恋 最初のキス 最初のデートをきみと 最後の恋 最後のキス 最後の笑顔もきみに 恋愛映画の 始まり 今日 でかけたホコ天に 天気 元気 充填に ずっとこの恋 枯らさないで おみやげ サボテンをプレゼント キラリ太陽のベランダで ころんだきみは手をすべらせて グラリ スルリ ガシャリ 植木鉢を割っちゃった‥って わお! (それから二人はどうなった?) なんてこった あつめてった テラコッタのかけら はってなおそう いいね!許そう もってきて瞬間接着剤 リボンで上からクルクルっと ほらね 可愛くなるよもっと ヒビ割れたならハートだって つつんで守っていてあげるって きみの指に チクリとするキズ 絆創膏 蝶結びのようにキスを サボテンとリボン 踊る風に吹かれてる そばにいればそれだけで 陽だまり まぶしくなる ほぁんほぁんポワンふくらむ シエスタにうかぶ夢が トゲの上に落ちてったら はじけて消えちゃうかな 鼓動は あまえたりもしてみたい衝動 でも強がって 読んで 待って そんで遠慮もしちゃうんだ どっかブキヨウな女の子 大人になれない女の子 そう らしくないな 大好きで 不安までも知ってしまったみたい 永遠の恋が続くよう こころを濾過する 浄化する さみしい時 乾きそうな胸 声を聴けば 水をそそぐようにしみる 癒える やさしい空気 はにかんでるこころにも みつめているそれだけで 奇跡のような花が咲く 贈られるなら 花束じゃなくていいの きみ一輪だけがいい ねえ サボテンとリボン 指をつないだら 一緒に踊ろう 星が降りてくる 聖なる場所 めざめるサボテン 魔法がとけたら王子の姿に それから二人の運命の行方は! サボテンとリボン 踊る風に吹かれてる そばにいればそれだけで 陽だまり まぶしくなる ほぁんほぁんポワンふくらむ シエスタにうかぶ夢が トゲの上に落ちてったら はじけて消えちゃうかな ねえ サボテンとリボン 最初の恋 最初のキス 最初のデートをきみと 恋愛映画の 始まり 発売日:2016-02-17 歌手:ももいろクローバーZ 作詞:只野菜摘 作曲:神前暁