この勇気を確かに僕は持っていたんだろうの歌が含まれ

finlay-Sano ibuki

流星は身体の中に仕舞い込んで

帰り道探すと共に迷子になっている

怖がりな心は なにも変わらないそのまま

可愛そうとか理由つけた 寂しい理由を

幾らでも使えた魔法なんだか虚しく

呪われた記憶もないのに規制されている

今は正しいって思うことが 勇気にも成り得たんだ

声にならない悲鳴だ

足を一歩出して二歩になって

三歩出して五歩になって

歩き回って零になって

助けてって張り叫んでた

弾け飛んだ光はfinlay

その勇気を確かに僕は待っていたんだろう

finlay その輝きに僕もなりたいから

今はただ超えて finlay

極彩色に煌めいた空 余りに...綺麗で

汚れないように瞳閉じた

見えなくなってしまった

何も僕が宝石になんてなれないってわかってるって

それでも胸を鳴らす気持ちはなんだろう

全部 嫌って突き放したくせに

愛しては欲しくて

誰かに見つけてもらえた

光に憧れてしまうけど

弾け飛んだ光はfinlay

その光の終わりを確かに見せ回ってるんだろう

belight 仕舞い込んだ此奴が輝くから

今はただ 放て

負けたくないのさ finlay

弾け飛んだ光は...

パレードの拍手の音が君に届いたのならば

finlay 掴めるようにただその腕を

今だけは掲げてくれよ

弾け飛んだ光は finlay

この勇気を確かに僕は持っていたんだろう

finlay この輝きに僕はなりたかった

初めからずっと

君は僕だった

finlay

発売日:2018-07-04

歌手:Sano ibuki

作詞:Sano ibuki

作曲:Sano ibuki