信じて進んで!!の歌が含まれ

wander-関ジャニ∞

この位置を目指した地図?

それよりも目の前の自由と戯れ

仕事をこなしてく偽りしかないしがない日々をたたずみ

歩いてきた上手に

ただ大切な物を遠くに置いてきた事にも気づけずに

巻き起こる飽きてた現実に舌鼓してた

顧みず手に入れた地位や名誉の影に隠す自己嫌悪

目的の為ならば繋いでいた手と手を離した

悲しみも喜びもごちゃ混ぜにして

心から聞こえる叫び声にさえも耳をふさいでた

意味を求め意味もなく 信じたフィールドに立つのさ

息を殺し道を行く 目を伏せ偽りの姿で

その足跡から芽が生え どんな花が咲くのか

where to wander? でもきっと何かを届けたい

足早に向かう明日が来ない事願ってたなんだか

「あなたがわからない」と言われ「俺もわからない」

言い訳も出来なくなってた

そっと鏡の前に立っては

“これを望んでたの?望んではいないだろ?”

そんな顔で見つめられていた自分自身に

膨らませてきた想像と願い

夢にまで見ていた世界 具現化したのにこぼれない笑みすらも

やっと出来上がってた等身大のパズルは

心臓部分のピースだけが抜け落ちていた

意味を求め意味もなく 信じたフィールドに立つのさ

息を殺し道を行く 目を伏せ偽りの姿で

その足跡から芽が生え どんな花が咲くのか

where to wander? でもきっと何かを届けたい

乾いた喉を堪え探した答えを

満たされる事信じて進んできた

でも、存在してる意味も 無くした心の声も

人も街も視界も暗闇で何もかもここには…ない

時のバスに乗る 過ぎ行く景色 時計の針巻き戻る

麗しき夏色 まばゆい日差し 遠い記憶漂う

一年…五年…十年…辿り着くはずないとうに捨てた終点

降りる途中で 途中下車した俺の目の前に

少年が両手いっぱいに夢や希望抱え込んで笑ってた

見覚えある俺は一目で誰だかわかってた

こんな風に笑えてたんだ

思い出せば答えはあった

そう、大切な物 俺は綺麗な花を咲かせたかったんだ

意味を求め意味を抱く 信じたフィールドに立つのさ

息を吐いて道を行く 顔上げ誇らしい姿で

この足跡から芽が生え 綺麗な花を咲かせよう

where to wander? 俺は真の愛を届けたい

発売日:2011-11-16

歌手:関ジャニ∞

作詞:九州男

作曲:九州男

暁の君に-GReeeeN

戦ったStory 泣きだしたBlue sky

始まったMy life 愛だったYour smile

今日もきっと誰かが 深い影の中

止まらない涙に 慣れてしまうんでしょう

今日もきっとそれでも 命(トキ)が進むから

かすかな光すらも 置いてけぼりにするよ

誰かが掲げた理想に 乗っかってはふるいにかけるんだ

そこから落ちたら『敗け』と 教科書に書いてた

いつか僕らの行く道に あの日の僕たちが

『そっち行くなよ』って手を広げ ほら 見てるから

本当の気持ちを どうか見失う前に

あの日僕が信じた 正義はきっと

間違ってなんかいないのに 一人ぼっちで泣いてた

きっと誰もが抱えるんだ リセットなんて出来ないんだ

どんな痛みも涙もしまって笑うさ

僕は前の君だな 昼と夜の水平線

沈みゆく日々 昇りゆく日々 命(トキ)はすぐに迫る

君を待ちわび探す そうなんだ アカツキの僕

だけど暗闇に覆われた空に 目が慣れれば

ほら少しずつ見えるだろう わずかに光る星

その一つ一つが 僕を照らしているの

本当の気持ちに 今逢いに行くから

もうすぐなんだ 空彼方 きっと夜が明けて

ただ瑠璃色に染められて 僕を包んでく

朝を迎えるために 夜は訪れるから

昨日と明日の間 境界線 わずかなその命(トキ)に

君は 期待 希望 その全部信じ戦うから

その裏切りも 絶望も きっと裏表だ

今日も傷だらけの その勇者の名は

それぞれ抱えた未来に向かい 信じて進んで 違えた誓い

真実じゃ決してできない理解 それでもって探してた光

元気でいますか昨日の僕 前進できますか明日の僕

それを越える一歩をふみだせ アカツキの先 君を探して

発売日:2016-12-07

歌手:GReeeeN

作詞:GReeeeN

作曲:GReeeeN

始まりの歌-カメレオ

発売日:2012-12-12

歌手:カメレオ

作詞:HIKARU.

作曲:HIKARU.

TEPPEN-NEWS

発売日:2005-07-13

歌手:NEWS

作詞:日比野裕史

作曲:日比野裕史

どうか、この手に-熊谷育美

発売日:2013-05-22

歌手:熊谷育美

作詞:熊谷育美

作曲:熊谷育美

ラフスタイル-ももいろクローバー

発売日:2009-08-05

歌手:ももいろクローバー

作詞:馬原美穂

作曲:馬原美穂

BANANA---NA,BOAT!-入野自由

せつないくらいの青空に

バナナの形の雲を見る

そっち側は夢の無重力

縦横無尽 どんなこともアリだろう

ぜんぜん重く考えずに

新深呼吸 コツに乗れ

だんだん上手く もがいたあと

細胞のレベルで強くなる

顔をあげろ

難破船を修復して 明日を目指す

少しくらい壊れてるくらいが燃えるのさ

場違いな場面でも BANANA---NA、そんなバカな!?

笑いながら塗りかえる 今を乱していくのさ

プリティ、BANANA---NA,BOAT!

どうせなら一緒にいかないか

女の子用には特別の

セクシィなオールをあげましょう

ネイルを折らないで 気をつけて

さんざん 悩み 決めたあと

さんざん 漕いで 波に乗る

斬新だよって噂の中

天才は最後にやって来る

本気だとも、ジョークだとも、

とれるようなフォルムをして

脇腹には さりげなく「自由/ジユウ」って書いてある

愛がある こころある歌がある バナナがある

エコロジーなエネルギー 信じて進んでいくのさ

ハートの BANANA---NA,BOAT!

旅立つ時間 Yeah Yeah Yeah

声をあわせて Yeah Yeah Yeah

君もみんなも Yeah Yeah Yeah

細胞のレベルで強くなれ

顔をあげろ

難破船を修復して 明日を目指す

少しくらい壊れてるくらいが燃えるのさ

場違いな場面でも BANANA---NA、そんなバカな!?

笑いながら塗りかえる 今を乱していくのさ

プリティ、BANANA---NA,BOAT!

発売日:2010-10-20

歌手:入野自由

作詞:只野菜摘

作曲:熊上雅明

Heyday-ウルトラタワー

Loading 息を切らしては

未だ見えない出口へ向かう

All right 背中に憑り付く

不安を振り払う速度で行こう

何度だって挫けながら それでもまた前向いて

このままずっと 駆け抜けよう

窮屈な日々から抜け出そうぜ

風をまとって どこまでも

行けない場所なんて ある訳ないのさ

昨日の自分 飛び越えていく

So long 不満も弱音も

分かっていても溢れるけれど

Heyday ただ空見てたら

どんなものにだってなれそうで

あきれるほど僕は僕を 信じ切っているみたいだ

張り裂けそうな この希望が

まだ僕の中で息をしている

拒んでいるように 吹き荒れる

向かい風の中 目を開いたら

ほらまた行こう どこまでだって

遥か彼方 揺れて見える

いつになれば 辿り着くだろう

正しい道 分からないな

ただ信じて 進んでいるけれど

折れそうになる 弱ってしまう

投げ出しそうで 逃げ出しそうでも

こんな場所が終わりじゃない

ここはまだ終わりじゃない

このままずっと 駆け抜けよう

窮屈な日々から抜け出そうぜ

風をまとって どこまでも

行けない場所なんて ある訳ないのさ

張り裂けそうな この希望を

決して胸から絶やさないように

このままずっと このままずっと

行けない場所なんて ある訳ないのさ

昨日の自分 飛び越えていく

発売日:2015-05-13

歌手:ウルトラタワー

作詞:寺内渉

作曲:大濱健悟

wander-九州男

この位置を目指した地図?

それよりも目の前の自由と戯れ

仕事をこなしてく偽りしかないしがない日々をたたずみ

歩いてきた上手に

ただ大切な物を遠くに置いてきた事にも気づけずに

巻き起こる飽きてた現実に舌鼓してた

顧みず手に入れた地位や名誉の影に隠す自己嫌悪

目的の為ならば繋いでいた手と手を離した

悲しみも喜びもごちゃ混ぜにして

心から聞こえる叫び声にさえも耳をふさいでた

意味を求め意味もなく 信じたフィールドに立つのさ

息を殺し道を行く 目を伏せ偽りの姿で

その足跡から芽が生え どんな花が咲くのか

where to wander? でもきっと何かを届けたい

足早に向かう明日が来ない事願ってたなんだか

「あなたがわからない」と言われ「俺もわからない」

言い訳も出来なくなってた

そっと鏡の前に立っては

“これを望んでたの?望んではいないだろ?”

そんな顔で見つめられていた自分自身に

膨らませてきた想像と願い

夢にまで見ていた世界 具現化したのにこぼれない笑みすらも

やっと出来上がってた等身大のパズルは

心臓部分のピースだけが抜け落ちていた

意味を求め意味もなく 信じたフィールドに立つのさ

息を殺し道を行く 目を伏せ偽りの姿で

その足跡から芽が生え どんな花が咲くのか

where to wander? でもきっと何かを届けたい

乾いた喉を堪え探した答えを

満たされる事信じて進んできた

でも、存在してる意味も 無くした心の声も

人も街も視界も暗闇で何もかもここには…ない

時のバスに乗る 過ぎ行く景色 時計の針巻き戻る

麗しき夏色 まばゆい日差し 遠い記憶漂う

一年…五年…十年…辿り着くはずないとうに捨てた終点

降りる途中で 途中下車した俺の目の前に

少年が両手いっぱいに夢や希望抱え込んで笑ってた

見覚えある俺は一目で誰だかわかってた

こんな風に笑えてたんだ

思い出せば答えはあった

そう、大切な物 俺は綺麗な花を咲かせたかったんだ

意味を求め意味を抱く 信じたフィールドに立つのさ

息を吐いて道を行く 顔上げ誇らしい姿で

この足跡から芽が生え 綺麗な花を咲かせよう

where to wander ? 俺は真の愛を届けたい

発売日:2014-04-02

歌手:九州男

作詞:九州男

作曲:九州男

Listen to ONE story-朽木白哉(置鮎龍太郎)・朽木ルキア(折笠富美子)

聞こえて聞こえて鳴りやまぬのなら

信じて進んで心の叫びを

涙の重さで崩れそうになっても

もう1度 もう1度 顔をあげて

世界に背中を向けたとしても

自分に通じぬ嘘に苦しむ

我々は涙を流すべきではない

それは心に対する肉体の敗北であり

我々が心というものを

持て余す存在であるということの

証明にほかならないからだ

聞こえて聞こえて鳴りやまぬのなら

心を

信じて進んで心の叫びを

逸らさず

涙の重さで崩れそうになっても

見据えろ

もう1度 もう1度 顔をあげて

もう1度 顔をあげて

消せない痛みは隠せるけれど

感じる そこに在る記憶と共に

我々は涙を流すべきではない

それは心に対する肉体の敗北であり

我々が心というものを

持て余す存在であるということの

証明にほかならないからだ

光って光って眩し過ぎるから

心を

照らして目指して心の在り処を

揺らさず

涙を燃やして力に変えたら

見渡せ

もう1度 もう1度 顔をあげて

もう1度 顔をあげて

例えば幾瀬の悲しみに出逢い

受け止め

絡まる想いを振り解いて行き

抱えず

涙の重さで止まりそうになっても

ひとつの

ひとつの 心を 澄ませ

心を 澄ませ

聞こえて聞こえて鳴りやまぬのなら

心を

信じて進んで心の叫びを

逸らさず

涙の重さで崩れそうになっても

見据えろ

もう1度 もう1度 顔をあげて

もう1度 顔をあげて

発売日:2008-05-21

歌手:朽木白哉(置鮎龍太郎)・朽木ルキア(折笠富美子)

作詞:東川遥

作曲:津田直士