優しい言葉忍ばせて 押し込んでいった ごまかした ただどうしようもなく さびしいだけ ねぇ 本當は無益な偽善。それだけ こわくて。こわくてさ。 青さを、、、 青さを否定して。 あ一ぁ。 はずれていたキミの的 そもそもなんか狙ってた? ダラダラと過ごしていた。排他的か? ゆらゆらと漂っていた。忘れたくて眠るだけ こわくて。こわくてさ。 青さを、、、 青さを否定して。 あ一ぁ。 こわくて。こわくてさ。 青さを、、、 青さを否定して。 それだけ。それだけで。 どこまで どこまで考えた? あ一ぁ。 発売日:2010-04-21 歌手:plenty 作詞:江沼郁弥 作曲:江沼郁弥
何をみつけたら 君を守れるのか ひとり 旅に出たのは 自分 見つめるため すれ違う愛を かたくなにして 傷つけたのは 君の清らかさ 何を失って ひとは壊れるのか まるで 着のみ着のまま 知らない土地に立つ 市場の物売り 道行く少女 表情のない 視線 投げかける どうしようもなく逢いたい いますぐ 君だけに さびしさが ホントの気持ちを 見せつけにくる どうしようもなくいとしい 離れてわかるほど 君と暮らすことを 君の愛を 粗末にしてた 僕だよ 何を夢見たら 強く生きれるのか 今日も 歩き疲れて たおれる安ホテル しぼり出すように 泣いて 告げたね 他の誰かと あの日 寝たことを どうしようもなくせつない いますぐ許したい あやまちにこだわる男に 時間は過ぎる どうしようもなくさびしい ゆがんだ窓を開け 遠い空 もいちど笑いあえる そう思おうとしている ひとり つらがって さがす答えは まちがわない 不器用だと責めてもいい oh 君に君だけに 僕は 心を 悩ませる 帰りたいところはいつでも 君のとこだけ どうしようもなくいとしい 逢えない時の中で 君は何を思い どうしてたか 話してほしい 僕だよ 発売日:1994-07-25 歌手:杉山清貴 作詞:佐藤健 作曲:戸沢暢美
「三月がずっと続けばいい」 振り向けなかった ゆめのおわりを なんてことない 言葉を なんでもないような 秘密を まだ おぼえてる どうも上手に笑えないから 羨ましかった わたしも あなたみたいな不器用がよかった 触れてしまいそうな距離でも こころ 飾った やっと見つめた ほんの横顔 群青 風がふいて 静寂 窓をゆらした 急かすみたいに あなたに嘘なんてつかないけど 真実はもっと言えないのさ 三月がずっと続けばいい 叶わなくたって そばにいたいや なんてことない 言葉で なんでもないような 秘密で わたしだけの あなたを探すの 三月がずっと続けばいい さよならまでは 泣きたくないや そっと ひらいた 花びら いっそ このまま いられたら 「いつか」なんて知らず おわれたら それでいいのに どうしようもなく さびしいけど わたしのせいだ やさしくありたいよ 困らせたくないよ 偶然とか奇跡とか そんなこと 願った そんなことしか 願えなかった 群青 風がやんで 静寂 心ゆらした あと何日だろう あなたに嘘なんてつけないけど 嘘でもいいから 触れたかった 三月がずっと続けばいい ラブソングみたいに 胸がいたいや なんてことない 言葉が なんでもないような 秘密が 思い出になっちゃうのが こわいよ 三月がずっと続けばいい 一日が一秒になればいい そっと 落ちてく 花びら いっそ このまま いられたら 幸せだったかもしれないなあ 晴れの日 門出の歌も やんだ 振り向いて 最後に言わなくちゃ 「三月がずっと続けばいい」 春が来て 思い出すよ なつかしくて わらっちゃうよ 泣いてしまうよ 「三月がずっと続けばいい」 「叶わなくたって そばにいたいや」 なんてことない 言葉で なんでもないような 秘密で わたしだけの あなたを探した 三月がずっと続けばいい さよならはちゃんと 笑っていたいや そっと 落ちてく 花びら やっと 振り向いて 歌うのさ どうかどうか 忘れないでね 「なんてね」 「じゃあ、さよなら」 発売日:2019-03-13 歌手:三月のパンタシア 作詞:堀江晶太 作曲:堀江晶太