見つかると信じての歌が含まれ

さらばユニヴァース羽を広げ　目の前から消えていった

また同じような朝が来ても　何も知らないまま

きっと天使か悪魔だろう　この世界それ以外いないだろう

またいつかどこかで会えるから　泣いて　泣いて　笑って

だけどだけど本当に陽は昇るの？

もしももしも雨が止まないなら？

君も同じ気持ち抱えて　そっと震えてるなら

大丈夫だと聞かせてくれ　終わりの見えない渦に飲まれ

一人じゃ誰も生きられない　そんなことはもうわかっているんだ

誰よりも強くありたいと　誰にも縛られたくないと

思うほど弱い僕がいる　ただ歌いたい　優しい歌

人と同じような幸せ　見つかると信じてたのに

違うものばかりが愛しくて　抱いて　抱いて　感じて

いつか本当の愛を知るなんて

誰も本当の愛は分からない

君も僕も知らないままで温めあうだけ

さよならが一番怖いから　言われてもただ歩いたけれど

涙とともに仕舞い込んで　大人になれと呟いた

寂しくなる前に花束を　罪深き僕らに十字架を

せめて流れ星に願いを　ただ歌いたい　優しい歌

大丈夫だと聞かせてくれ　わがままだけど君の声で

一人じゃ誰も生きられない　そんなことはもうわかっているんだ

誰よりも強くありたいと　誰にも縛られたくないと

思うほど弱い僕がいる　ただ歌いたい　優しい歌を

ふがいないぜ　俺は　ふがいないぜ　いつも

思い出を捨てきれず　足踏みしたまま

わかりきっていても　たまんないぜ　今夜

Oh oh oh　ガラス越し幻を　見つめてる

まるで　火の中の焼きついたジェイルを

手探りでつかむような生き方だった

うらぶれた街角の　うざい喧噪の中で

僕達ただ　子猫の様に　暖め合ってた

ずっと　坂道を転がり続けてきた　路地裏のエンジェル

やすらぎなんてクソだと思ってた

何も持たない事が　かっこいいと信じてた

雨の中で　牙をむいて　クラクションみたいに叫んでた

ふがいないぜ　俺は　ふがいないぜ　いつも

いとしいお前のロンリネス　気づけなくって

わかり合っていても　待てなかった　おまえ

Oh oh oh　寒空にフレーズが響いてた

きっと　自由への扉が見つかると信じてた

そしてずっと一緒だと思ってた

もしも　あのまま二人　ここで走り続けたら

いつの日にか　今世紀のBonnie and Clydeになれたかなぁ

ふがいないぜ　俺は　ふがいないぜ　いつも

ロックスター気取り　吠えるだけの　星屑だった

つまんないぜ　俺は　たまんないぜ　ずっと

Oh oh oh　錆び付いた口笛が泣いてた

街を歩けば今も　探しちまう

こんなところに居るはずもないのに

もしもも一度　お前に　どこかで巡り逢えるならば

あの夜　かき消されたままの言葉を　伝えたいのさ

ふがいないぜ　俺は　ふがいないぜ　いつも

思い出を捨てきれず　足踏みしたまま

わかりきっていても　たまんないぜ　今夜

Oh oh oh　ガラス越し幻を　見つめてる

信じていた

見つかると信じていた

理由なき自信は

僕の心を支配して押した

未熟の証明だと言われても

大人になればわかると言われても

多分僕は恋をしているんだろうな

瞼を閉じればそこにあるのは

試すような儚いような目だった

そうだ　あの意味を

あの不安げな視線の理由を

僕はまだわからないでいた

夢か現実か過去か未来か運命か行方不明

キミの欠片を拾い集める　この世界で

ささやかな存在証明が欲しかった

求め続けたんだ

どこにだっていないのは　どこにだっていないのは

どこにだっていないよ

キミとのことは夢かもしれないな

「全て妄想さ」ネガティブな方の僕が

気付かないくらい少しづつ

首を締めて嘲笑ってる

いつだって　いつまでだって

見守ってるなんて

キミは本当に嘘が上手くないな

ねぇ　僕らはさ　良く似てたよな

今はそれほど似ていないのかもしれないな

夢か現実か過去か未来か運命も所在不明

キミの欠片をつなぎ求める　この世界で

鮮やかな表現方法を手探った

泥にまみれたんだ

無我夢中だったんだ

キミとのことが夢だったとしても

夢だったとしても

もう一度目を閉じて

夢の中へ　キミに会いに行く

何度でも　何度でも

何度でも　キミに会いに行く

もう一度　夢の中へ

今日はどうやらここまでのようだ

肝心なときにあの言葉が出ないのは

練習不足だったよ　次は言うよ

だから笑って

夢が現実が過去が未来が　僕らに突き刺さる

心と身体を倒さないように支え合ったんだ

鼓動が　吐息が　重なりあって

切なさに包まれ

振り絞ったようなその微笑に

見とれていたんだ

目覚めるな

目覚めるな

描いた未来の先に　見えた希望があるから

一歩ずつでも近づきたい

苦しいことの先に　新しい扉が

そうだろう、見つかると信じて

生まれたことが　チャンスの始まりさ

とことん立ち向かえ！　運命よ、邪魔するな！

「あきらめない」強く願えば(Let's go on my way, Let's go to journey)

不可能も自分も変えられる

簡単さ、心のニンジャ　叩き起こせ！(Let's go again)

もう1%　自分を信じていこう、強く！

夢は語る方がいい　言葉が夢になるから

そうだろう、想いは無限大

1%の限界を超えたら

きっと失敗も成長してくれる

「あきらめない」そう答える(Let's go on my way, Let's go to journey)

勝てる気持ちがもったいないから

何度でも立ち上がって、負けたとしても(Let's go again)

恥ずかしがらないで　絆を信じていこう、強く！

100%の限界を超えたら

きっと世界も一つになれるから

「あきらめない」強く願えば(Let's go on my way, Let's go to journey)

不可能も自分も変えられる

簡単さ、心のニンジャ　叩き起こせ！(Let's go again)

もう1%　あきらめたらダメさ

もう1%　自分を信じていこう、強く！

かけっこに負けた日　試験に落ちた日

一体どのくらい　挫折を味わっただろう

あの子にフラれた日　夢をあきらめた日

一体どのくらい　涙を流したんだろう

特別な男なんかじゃないってことを

その度　突きつけられてきたけれど

僕しかできないこと　僕しか持ってないもの

いつかきっと見つかると信じてる

どんなに負け続けても　何度だって立ち上がる

“挑戦”という名のボーダーラインを

飛び越えてゆけ

Step over the borderline

夢を掴んだ日　それを失った日

一体どのくらい　繰り返してゆくのだろう

特別な男なんかじゃなくたっていい

きっと痛みの数だけ強くなる

僕しか持てないもの　僕しか探せないもの

いつかきっと掴めると信じてる

どんなに笑われたって　何度だって立ち向かう

“臆病”という名のボーダーラインを

飛び越えてゆけ

Go over the borderline

僕しかできないこと　僕しか持ってないもの

いつかきっと見つかると信じてる

どんなに負け続けても　何度だって立ち上がる

“挑戦”という名のボーダーラインを

飛び越えてゆけ

Step over the borderline

手を繋いで見上げれば

明るい気持ちになれるから

楽しいこと　悲しいこと　見たことない世界のこと

私、もっと知りたいな

色んな気持ち　混ざりあって

笑って泣いてまた笑って　仲良くなる

どじっこさんも仲間なのだ

君も一緒に遊ぼうよ！

新しい僕らの世界は　いつか見つかると信じて

ぴかぴか磨いたハートが　輝いて道となる

君と歩き続けた日々が　とびきり楽しすぎて

まだまだ思い出にはさせないぞ　追いかけっこの続き

嬉しいこと　つらいこと　実は君が優しいこと

私、もっと知りたいな

言葉、教えてくれるかな

走って寝てまた走って　仲良くなる

お寝坊さんも仲間なのだ

君も一緒に遊ぼうよ！

ねぇ遊ぼうよ…！

新しい僕らの世界は　温かい場所だと信じて

ぴかぴか磨いたハートが　輝いて星になる

君と歩き出すこの日々が　とびきり楽しすぎて

まだまだ知らないことばかり　次の目的地へと

はなうた口ずさめば　君の声が聴こえる

道に迷った時は　一度寝てみよう

気まぐれに朝起きてみて

気まぐれにご飯を食べて

揺らめく気持ちを　君と分かち合ってみたいな

新しい僕らの世界は　いつか見つかると信じて

ぴかぴかに磨いたハートが　輝いて道となる

君とはしゃいでるこの日々が　とびきり楽しすぎて

まだまだ始まったばかりだよ　追いかけっこの続き

ドキドキをこぼさないように

もう一度走り出すよ

本当の寂しさなんて

誰にも　わからないもの

お星さまに向かう人は

決してもう　振り返らない

哀しみの中　今日も笑うから

深いとこで　繋がれるね

哀しみの中でね　今日も輝くから

ずっと　見守っていてね

Etoile

孤独な時こそ次の私が　見つかると信じて

Etoile

こぼれる涙は空へ昇って　星屑巡り巡って

いつの日か　いつの日か

君の宇宙を照らせばいい

雄大な景色見る度

ちっぽけな　子供になるよ

このままでいたいのに　いられなくて

すり減ってく

忙しない日々の中　何故戦うんだろう

何故　今日も無理するんだろう

忙しない日々の中　私は何処にいるの？

答えはいつも裏腹

Etoile

不安な時こそ次の私が　見つかると信じて

Etoile

歪んだ涙も空へ昇って　星屑巡り巡って

いつの日か　いつの日か

君の笑顔に出逢えればいい

昔々　あるところに　一人の女の子がいました

愛しい彼女はみんなの喜ぶ顔が見たくって

毎日毎日　必死に歌を歌い続けました

そして知らないうちに　星になっていました

Etoile

孤独な時こそ次の私が　見つかると信じて

Etoile

こぼれる涙は空へ昇って　星屑巡り巡って

いつの日か　いつの日か

君の宇宙を照らせばいい

いつの日か　いつの日か

君の笑顔になれればいい

見慣れた景色後に

新たな出会いに触れ

立ち止まるの怖くて

彷徨い歩いていた

道は必ずつづく

明日を信じながら

今ここに立つその意味を

確かに感じてた

Holding my dream

Nothing to lose

Chasing my dream

gonna be all right

Holding my soul

Nothing to stop

Chase the chance, Break me out

Holding my dream

Nothing to lose

Chasing my dream

gonna be all right

Holding my soul

Nothing to stop

I'll never stop,to be me

Ah　君がこの場所で、輝きを放つ時

Ah　嘘のない世界で彩られ埋め尽くす

Born to Fate

生まれた意味　君だけに舞い降り

Ah　意味のある世界へ今ここから始まる自由へ

大切な人を後に

新たな巡りに触れ

優しさが怖いと感じ

孤独だと思っていた

この先に光はきっと

見つかると信じて

今ここに居るその意味を

誰より感じてた

Healing your heart

Feeling your soul

Keeping your dream

gonna be all right

Holding my dream

Nothing to lose

Chase the chance , Break me out

Healing your heart

Feeling your soul

Keeping your dream

gonna be all right

Holding my soul

Nothing to lose

I'll never stop , to be me

Ah　続くこの道に、明かり灯る時には

Ah　君の歌声で彩られ溢れてく

Born to Fate

生まれた意味　運命の行方は

Ah　君だけの世界は今ここから始まる自由へ

Holding my Dream

Nothing to stop

Chasing my Dream

gonna be all right

Holding my soul

Nothing to lose

Born to fate, Break me out