君への想いがこんなにも積もり積もって 溶けてなくなる前に伝えたい 息も忘れるほど君が好き 君も同じ気持ちでいてくれたらいいな 今日も街から流れる恋の歌 手をつないで 笑いあってる 二人を僕は今 想い描いた 世界中のどんなラブソングよりも 特別なこの想いが届くように 伝えたい 信じたい 笑われたっていいよ まっすぐに まっすぐに たた君だけに恋してる 「おはよう」「おやすみ」のLINEが毎日 続くだけで嬉しくて つい友達に報告を自慢げにしては 「うざい!(笑)」のスタンプ一つ 「一緒に写メ撮ろ」ってカップルみたいに肩寄せて 編集し動画アプリすぐ音付けて 「緊張でうまく笑えてないから」 そう言って何回も撮り直す そんな君の横でずっと 今僕は君の声を想い出したんだ やさしいその声は僕にとっての かけがえのない 愛の歌 世界中のどんなラブソングよりも 特別なこの想いが届くように 伝えたい 信じたい 笑われたっていいよ まっすぐに まっすぐに たた君だけに恋してる 世界中探してもたった一人だけ 君に巡り会えたこの奇跡を 守りたい 何度でも誓うよ 「君が好き」 いつの日も いつまでも 変わらぬ想い 世界中のどんなラブソングよりも 特別なこの想いが届くように 伝えたい 信じたい 笑われたっていいよ まっすぐに まっすぐに たた君だけに恋してる 発売日:2018-02-14 歌手:ベリーグッドマン 作詞:ベリーグッドマン・erica・nao 作曲:ベリーグッドマン・erica
今にも枯れてしまいそうな ガラスでできた左心房に 明かり灯してくれたのは 紛れもなく 君だよ 水を得た魚かのように 眼に映るものすべて光って 笑って揺らめいて 朗らかに見える なのにさ どうして こんなに よくばりになるの 陽だまりみたいな 人になるって 決めたのに 果てないこの想いの先に 微笑んで語りかけて 寄り添い合えたら いいのにな 「好きだよ」その一言が僕には尊い いつだって高鳴る気持ち 鳴り止まないんだ 時間が心弄ぶ ジェラが心支配してく 明かり灯してくれたのは 紛れもなく 君なのに 幸せのセルフ抑止力 そこには地雷が埋まってるから 承認欲求もほどほどにしとこう ねえ どうして こんなに 臆病になるの 後になったら 大した ことはひとつもないのにね 果てないこの想いの先に 微笑んで語りかけて 寄り添い合えたら いいのにな 「好きだよ」その一言ですべて報われる 単純で素直でバカな生き物なんだよ 感性 豊かで 底なし沼の純な君だから ひとつひとつの言の葉を 愛おしいほど 紡ぎたいんだ 果てないこの想いの先に 微笑んで語りかけて 寄り添い合えたら いいのにな 「好きだよ」その一言が僕には尊い いつだって高鳴る気持ち 鳴り止まないんだ 果てないこの想いの先に 満ち足りた日々の中で 寄り添い合えたら いいのにな 「好きだよ」その一言が僕には尊く儚いんだ 君も同じ気持ちでいてくれたらいいな 発売日:2021-09-10 歌手:星-シン- 作詞:星-シン- 作曲:星-シン-
今にも枯れてしまいそうな ガラスでできた左心房に 明かり灯してくれたのは 紛れもなく 君だよ 水を得た魚かのように 眼に映るものすべて光って 笑って揺らめいて 朗らかに見える なのにさ どうして こんなに よくばりになるの 陽だまりみたいな 人になるって 決めたのに 果てないこの想いの先に 微笑んで語りかけて 寄り添い合えたら いいのにな 「好きだよ」その一言が僕には尊い いつだって高鳴る気持ち 鳴り止まないんだ 時間が心弄ぶ ジェラが心支配してく 明かり灯してくれたのは 紛れもなく 君なのに 幸せのセルフ抑止力 そこには地雷が埋まってるから 承認欲求もほどほどにしとこう ねえ どうして こんなに 臆病になるの 後になったら 大した ことはひとつもないのにね 果てないこの想いの先に 微笑んで語りかけて 寄り添い合えたら いいのにな 「好きだよ」その一言ですべて報われる 単純で素直でバカな生き物なんだよ 感性 豊かで 底なし沼の純な君だから ひとつひとつの言の葉を 愛おしいほど 紡ぎたいんだ 果てないこの想いの先に 微笑んで語りかけて 寄り添い合えたら いいのにな 「好きだよ」その一言が僕には尊い いつだって高鳴る気持ち 鳴り止まないんだ 果てないこの想いの先に 満ち足りた日々の中で 寄り添い合えたら いいのにな 「好きだよ」その一言が僕には尊く儚いんだ 君も同じ気持ちでいてくれたらいいな 発売日:2021-09-10 歌手:星-シン- 作詞:星-シン- 作曲:星-シン-