友達だとの歌が含まれ

友達だと思ってたのに　君は僕に手を上げた

みんながやれと　けしかけて

泣きながら　下ろした拳

友達だと思ってたのに　君はもう見てくれない

こうして僕は　いるのにさ

空気のように　空気のように

友達だと思ってたのに　思ってたのは僕だけさ

悪いことって　なんだろう

誰に訊いたら　いいんだろう

昼下がりの公園で　ブランコに揺られてる

友達だと思ってたのに　そのことが悲しくて

悲しくて

友達だと思ってたのに　君は僕に手を上げた

涙もでない　悔しさを

みんなどうして　いるんだろう

人のいない歩道橋　騒がしい町並み

友達だと思ってたのに　君は今どんな気持ち

どんな気持ち

青空に　浮かぶ雲が

風にのって　歩き出すよ

立ち止まる　気持ちのトビラを開いて

前に進もう

友達だと　思い込んでた

気がつけば恋のつぼみ咲き

君の笑顔　吹き抜ける風

背中を後押しする

君が好きだよ　この一言が

言えないまま　ただ一緒にいた場所

離れた雲が　風で近づいた

でもね僕は片思い　制服恋物語

目の前に　広がる道

風にのって　走り出すよ

踏み出した　僕は君の手を握って

光の中へ

この世界で　たった一つの

僕を信じてくれた君に

楽しい日々　約束するよ

心が踊りだして

君が好きだよ　この感情は

言葉よりも　態度で示したいよ

うつむく君を　見つめてる僕は

もうこの気持ち止められない　制服恋物語

乾いた空気で　時の流れを止める

瞬く星に　消えてしまうよ

けど僕は見つけ出せる

君が好きだよ　この一言が

言えないまま　ただ一緒に居た場所

離れた雲が　風で近づいた

でもね僕は片思い　制服恋物語

姫(キミ)に届け　姫(キミ)に届け　ハジけるこの想い

好きの二文字　うまく伝えられるかな？今日こそ！！

窓際　後ろの席　君見てる授業中

目と目合うかな？　期待するけど

いざ合うと　反らして

寝たふりをしちゃうんだ！

姫(キミ)に届け　姫(キミ)に届け　ハジけるこの想い[Let' s shout！]

友達だとガマン出来ないんだ分かってよ！

姫(キミ)に届け　姫(キミ)に届け　全てを守りたい[Get' s feeling！]

その瞳に見つめられるとハニカムしかない！

ドキドキする後ろ姿　いつも見つめちゃう

チャイムが鳴った　教科書しまえ

放課後だ　決戦だ！

さあナイトに変身れー？

姫(キミ)に届け　姫(キミ)に届け　高ぶるこの想い[Let' s go！]

これからはもう強い男で側にいさせて！

姫(キミ)に届け　姫(キミ)に届け　全てを守るから(Get's chance！)

その笑顔を誰よりも近くで見させてくれ？

もしも叶うなら　君の手を取り

目と目合い　踊りたい

エスコートするから！！

姫(キミ)が好きで　姫(キミ)が好きでハジけるこの想い

友達だとガマン出来ないんだ分かってよ！

姫(キミ)が好きで　姫(キミ)が好きで　全てを守りたい

その瞳に見つめられるとハニカムしかない！

姫(キミ)に届け　姫(キミ)に届け　高ぶるこの想い[Let' s go！]

これからはもう強い男で側にいさせて！

姫(キミ)に届け　姫(キミ)に届け　全てを守るから[Get's chance！]

その笑顔を誰よりも近くで見させてくれ！！

一人でいるのが

一番楽だった

誰かと一緒にいると

僕は僕じゃない

小さい頃から

ブランコが好きで

シーソーに乗っている時は

ただ相手に合わせた

気づけば君はいつのまにか

僕のすぐ近くにいるのに

僕は僕らしく

そう普通でいられるのは

なぜだろう？

それが恋と知ってしまったなら

こんな自然に話せなくなるよ

だから僕たちは似た者同士

気の合う友達だと思ってる

目の前にはいつもヒントがあり

紛れもない過去の答えがある

あきらめるなら一人でいいけど

夢を見るなら君と一緒がいい

話したい誰かがいるってしあわせだ

林檎を剥く時

母親の指先が

滑って切ってしまいそうで

嫌いと嘘ついた

何も欲しいと言わなければ

永遠に傷つかずに済む

僕は何回か

その瘡蓋(かさぶた)を見て学んだ

望まない

これが恋と知ってしまったんだ

一本のコーラ　二人飲んでから

急に　僕たちはドキドキとして

お互いに異性だと思い出す

今までならきっと逃げてただろう

君のことを失うのが怖い

片想いなら黙っていればいい

両思いなら気づかなければいい

話したい誰かがいるっていいもんだ

僕の部屋　片隅で

漫画読んでる

君とだったら

シーソー乗ってみよう

それが恋と知ってしまったなら

こんな自然に話せなくなるよ

だから僕たちは似た者同士

気の合う友達だと思ってる

目の前にはいつもヒントがあり

紛れもない過去の答えがある

あきらめるなら一人でいいけど

夢を見るなら君と一緒がいい

話したい誰かがいるってしあわせだ

よわむしの「モンスター」達は

お姫様になりたくて、

皆で　あの子の　心を

殺しました。

情けない位自分を　守ってた

次の獲物にならないように

狭い世界の出口も知らない

これ以上も以下も知らない

よわむしの「モンスター」達の

大好物はいつも

うわさ話の中のヒロイン

本当はあこがれてた。

なによりも残酷で悲しい

むきだしの幼い日

皆で　あの子の　心を

殺しました。

友達だと言われる集団は

同じ髪やメイク流行の歌

どんなに合わせても好きか分からない

どうせ離れていくだろう

あのときのモンスターたちは

今は全て忘れて

また繰り返して次を探す

嫌われる事が怖い

独りでは何も出来ない

恐がるつまらない日

皆で　あの子の　日々を

壊しました。

私はあの日々になんて

かえりたくもないし

輪の中に入る事なんて

今だって苦手なんだ

ただただ自由がほしくて

制服を脱ぎ捨てた

逃げて逃げて今に

たどり着いた

ファイティングポーズはダテじゃない!

誰にも負けぬ恋がしたい!

学校中ではうわさじゃん!

人気の先輩じゃん!アタック!

恋人未満とか　友達だとか

言葉に操られちゃ　ダメ

自分の正直な愛情が　すべてを物語る

ミステリー　ミステリーだね

この恋の行方だけは　100点　取ってみるぞ

きっかけー　きっかけーなら

つかんでる　だけど　だけど

もうちょっと　距離があるのね

ファイティング

冒険ばかりが夢じゃない!

手堅い恋だっていいじゃない!

誰でも最初は怖いじゃん!

まるでジェットコースター!じゃじゃん!

誰にも大切な　秘密があるよ

無理に話さなくても　OK

信じる心だけ　忘れずに

しっかり生きてゆこう

びっくりー　びっくりーとか

しちゃうけど　それが　恋ね

突然　良い日もある

じっくりー　じっくりー行こう

あせらずに　自分らしく

そう言って　深呼吸してごらん

ファイティング

びっくりー　びっくりーとか

しちゃうけど　それが　恋ね

突然　良い日もある

じっくりー　じっくりー行こう

あせらずに　自分らしく

そう言って　深呼吸してごらん

ファイティング

いつか　自由な旅に出よう

どこに向かうのか　わからないけれど

大切なもの　友達だと

気付けたから

タグ添付・分類して記録して

美しさ以外なにも見えず

平気だと思ってた　そうずっと

君と出会うまでは

生まれてからいままでは単純に

命令通りこなしてた

兵器だと思ってた　それなのに

今は違う世界が見える

「どうしてそんなこと…？」

理解できなかったことなのに

今なら迷わないよ

そう同じ思い感じてる

いつも　いつまでもすぐそばで

笑ってくれればそれだけでいいよ

どんな強力な武器よりも

世界を変えてゆけるはずだから

いつか　自由な旅に出よう

どこに向かうのか　わからないけれど

大切なもの　友達だと

気付けたから

髪型・服装全部似合っちゃう

「あ、コレもイイねハルハル〜！」

「そ、そうか…？？(照)」

「人参たべられていい子だねっ与太郎〜！」

「べ、べつに好きで食べてるワケじゃ…

まあ、いいか…(恥)」

友達になる　資格なんて無いと思ってたのに

二人と肌合わせたら

同じぬくもり感じるよ

いつも　どこにいてもすぐそばで

ほら　笑顔見える　そんな気がするよ

どんな明日があるとしても

世界は輝いてるはずだから

きっと　理由はいらないでしょ

何が正解か　わからないとしても

「大切なもの＝友達」だよ

それだけでいい

いつも　いつまでもすぐそばで

Be with you...

明日は今日よりキラキラと

虹色に輝くよ

いつも　いつまでもすぐそばで

笑ってくれればそれだけでいいよ

どんな強力な武器よりも

世界を変えてゆけるはずだから

いつか　自由な旅に出よう

どこに向かうのか　わからないけれど

「大切なもの＝友達」だよ

これからずっと…！

ねえ　急に　息ができないの

胸のどこかがキュンとして

ねえ　私　何か変でしょう?

あなたと会ったあの日から

夏を運ぶ波の音まで　今　切なく聞こえる

好きになっちゃって　ごめんね

きっと　あなたは困るでしょう?

ただの友達だと思ってるから

好きだと言えない

もう　私　生まれ変わったの

愛されるより愛したい

もう　ずっと　時間(とき)を止めたまま

そばにあなたがいればいい

何でもないしぐさひとつが

今　愛しく思える

好きになっちゃって　ごめんね

こんな告白　苦手でしょう?

せめて　この夏が通り過ぎるまで

気づかぬフリして

手と手が触れるくらい

近くにいるあなたなのに

恋には遠いよ

好きになっちゃって　ごめんね

きっと　あなたは困るでしょう?

ただの友達だと思ってるから

好きだと言えない

好きになっちゃって　ごめんね

こんな告白　苦手でしょう?

せめて　この夏が通り過ぎるまで

気づかぬフリして

ねえ　急に　息ができないの

恋がどこかに消えそうで

こんな風にあなたに会えて

そう私はしあわせ

Girl　キミは今　何をしてるだろうか

Call　こんな真夜中にbaby ダメさ

目　閉じても

キミの瞳が　ほほ笑みが　浮かんで消えない

友達だと思っていたけれど　この距離　越えたい

逢いたい…

こんなに今　キミが好きで眠れない

切ない雨のように

キミへの想いは降りつづく Long Night

Girl　どうやって想いを　伝えようか

Girl　さり気なくなんてbaby ムリさ

手　伸ばして

キミの心を　ぬくもりを　ひとりじめしたい

傘も持たずに飛び出してゆくよ　もう我慢できない

逢いたい…

こんなに今　キミが好きで眠れない

知りたい　キミのことを

この両手で抱きしめたいよLong Night

Every day　Every night

いつだって　キミを笑顔にさせるから

Every day　Every night

いつだって　そばにいたい　yeah

キミは　ボクのこと　どう想っているの?

もどかしい時間だけ　過ぎるだけ…

逢いたい… キミに今

逢いたい…

こんなに今　キミが好きで眠れない

やまない雨の音が

ボクの胸を叩きつづける Long Night

Every day　Every night

いつだって　キミを見つめつづけるから

Every day　Every night

いつだって　そばにいたい　yeah

Sha〜LaLa〜

君に恋をしてる

今は誰かのものでも

友達だとしても

Sha〜LaLa〜

いつの日か好きになる

君を守るのは僕だと

気づくその日が来る

「きっとあなたに合うハズよ、

金曜はあけておいてね!」

的外れの気遣いは優しさとは呼ばない

アイツといる時の君は

無理に大人顔してSensitive

一緒にいてあげたいけれど

負け犬ほどタフじゃない

Sha〜LaLa〜

強がったりしないで

Oh〜　真夜中のホイッスルは

唯一の Go Sign

Sha〜LaLa〜

君がこぼす悲しみは

フラれた僕に残された

最後のテリトリー

Jack-Knifeのブレス覚えてる?

海の帰りに切れたやつだよ

自分を捨てることはないさ

目印に置いて行けばいい

恥ずかしくてつい

謝ってしまった星空のKissは

本気だった 奪いたかった

辛いコトバ言わせる前に

抱き締めたかった

Sha〜LaLa〜

ありのままの君でいい

わがままを受けとめるのも

大事なカリキュラム

Sha〜LaLa〜

時間は気にしないで

心を癒すその笑顔

誰にも渡さない

Sha〜LaLa〜

君に恋をしてる

今は誰かのものでも

友達だとしても

Sha〜LaLa〜

いつの日か好きになる

君を守るのは僕だと

気づくその日が来る

Sha〜LaLa〜

君に恋をしてる

今は誰かのものでも

友達だとしても