それを乗り越える曲が“M of Beauty”。の歌が含まれ

M of Beauty-メガマソ

幾つ、不安募る夜を、僕は過ごしたのだろう。

それに、歌で気づいて欲しく。

何度、息が詰まる時間、僕は過ごしていた?

外にも出たくないほど辛い。

今も、僕の心は閉じているよ。

君が去り行く瞬間のまま。

それでも待ってる、ずっと此処で。

そして、君が戻ったとき、また運命を続けたい。

まだ動けない、ピアノの前。

僕は、何も創れなくて。

美しい旋律、ずっと大事に抱えたままで。

深夜3時が、大体苦しい時間で。

それを乗り越える曲が“M of Beauty”。

未だ、僕の心は閉じていたが、君と偶然再会した。

それで動き出す、歯車たち。

ついに君が隣にいる、もう運命は止まらない。

また動き出す、ピアノの前。

僕は本当は知っていた。

美しい旋律、誰もがそれぞれ持っている事。

未だ、僕は自信失っていたが、君と偶然再会して。

それで動き出す、歯車たち。

ついに君が隣にいる、もう運命は止まらない。

また動き出す、ピアノの前。

僕は本当は知っていた。

美しい旋律、誰もがそれぞれ持っているよ。

「待っていて、良かったの」って、ずっと、ずっと言いたかった。

そう、運命切り開いて。

また歌えるよ、ピアノの前。

僕は何か創りたくて。

美しい音楽、

僕はそのために生きているから。

発売日:2010-03-10

歌手:メガマソ

作詞:涼平

作曲:涼平