心は燃える火の如く 決意は揺るがず固い意志 真っ直ぐに前だけを見る 僕にそれは難しい うじうじと過去を想い 時には人に寄りかかり 目を腫らしまた前を向く それの方が僕らしい 誰かの羨ましいとこなんて 数え上げればキリがないけれど それは仕方がない僕は僕で 休み休み歩いて行くよ 泣いたっていいんだよ 辛くてもいいんだよ この道を行くのは 僕が決めたんだから 落ち込みたい訳ではない でも落ち込む理由は探してる 反動で飛び出したい 実に難解なタイプだ 君がどんな人間であれ 赤の他人僕には関係ない でも君が笑っていた方が 頑張れる気がしてる それぞれ生きている楽あり苦あり 僕と君じゃ全然違うけど また会えたなら話をしよう 愚痴でもなんでも聞くよ 泣いたっていいんだよ 辛くてもいいんだよ この道を行くのは 僕が決めたんだから 立ち止まってもいいんだよ 挫けてもいいんだよ その道を行くのは 君が決めたんだから 頑張れって歌わせてよ 諦めんなよ僕も頑張るよ 僕はこんな歌歌ってるけど 赤の他人君には関係ない でも君が笑ってくれたなら 頑張れる気がしてる 発売日:2016-11-02 歌手:ラックライフ 作詞:PON 作曲:PON
この確かな 胸の響きに 絶え間なく押し寄せる 命に 耳を傾け 心はゆれる 今!夢は高く遠く輝きにみち 私を呼ぶ この静かな 時の流れは 体中かけめぐる 血潮に 胸ははりさけ 心は燃える 今 時は強く速く 限りなくとぶ 私を呼ぶ ヒーロー ヒーロー ヒーロー ヒーロー ヒーロー ヒーロー ヒーロー ヒーロー アアア アアアー この確かな 胸の響きに 絶え間なく押し寄せる 命に 耳を傾け 心はゆれる 今!夢は高く遠く輝きにみち 私を呼ぶ 今!夢は高く遠く 輝きにみち 私を呼ぶ 歌手:大浦みずき 作詞:三木章雄 作曲:寺田瀧雄
伜に嫁きて 娘も嫁っただども 俺たちゃまだまだ若い 日向ぼっこを決めるより 風に向かって歩こうじゃないか まだまだこれからだまだまだこれからだ これから 峠の 七まがり 婆さま泣いたと便りが来たよ 孫が送った 曾孫の写真 おーい母ちゃん負けまいぞ 汗を流して咲かそじゃないか まだまだこれからだまだまだこれからだ これから 峠の 二番花 転んだ昔を恥ずかしがるな 今じゃ流行の泥つき野菜 山の烏に はやされて 肩をよせれば心は燃える まだまだこれからだまだまだこれからだ これから 峠が待っている 発売日:1996-09-25 歌手:門脇陸男 作詞:星野哲郎 作曲:中村典正
私の心は 燃えるのよ 貴方のやさしき唇に 燃える様な あの口づけを 昼も夜も ただ思うのよ 赤い火の様な 口づけが 私を恋のとりこにして ただそれだけ思う 苦しさ 燃える火の オー・キス・オブ・ファイヤー 逢えば何にも 云えないのよ だけど心は ふるえているの 今宵もあなたと 二人きり 抱きしめて 熱いくちづけ 私は駄目なの 燃える火の様な 口づけを 今宵も本当に 欲しいのよ 私の心は それだけ 燃える火の オー・キス・オブ・ファイヤー 逢えば何にも 云えないのよ だけど心は ふるえているの 今宵もあなたと 二人きり 抱きしめて 熱いくちづけ 私は駄目なの 発売日:2007-06-10 歌手:ディック・ミネ 作詞:L.Allen・R.Hill・A.Villoldo・訳詞:ディック・ミネ 作曲:L.Allen・R.Hill・A.Villoldo
あこがれは遥か蜃気楼の彼方 ひび割れた胸が焦がれて痛いよ 揺り籠のように抱きしめられたなら 必要なものなんて他に無い 気付けば果てしない砂漠の上 ちぎれた想いが叫んでいた 見上げた瞳は空を目がけて 最後の一つまで眩しい矢を放つ 穏やかな日々に出逢えたのなら 「全て夢だったよ」って目覚めてみたい どれくらい君を待ち続けてただろう? 切なさ以外はもうここに無い 目が眩む日差しが照らしてる 凍えた心は燃えるように 見上げた瞳は空を目がけて 最後の一つまで眩しい矢を放つ 突き刺さった… もがくほど絡む有刺鉄線を連れて 引きずるように明日をつかむ Horizons rise here in my eyes A sound of silence calls But in my heart, a distant hope Is mine forever more 見上げた瞳は空を目がけて 最後の一つまで眩しい矢を放て! 発売日:2003-11-06 歌手:HYDE 作詞:HYDE 作曲:HYDE
北へ流れて 海を見つめて 北へ流れて 波止場に佇む おもいでの地図帳を そっと開いては あの日を偲(しの)ぶ 人知れず 愛しき女(ひと)よ 今どこに 風に吹かれて 酒をかたむけ 風に吹かれて ふるさと浮かべる 飲む程にほろ苦く 胸に沁みてくる 汽笛と波の トレモロが 都は遠く 旅まくら 星を仰いで 問わず語りに 星を仰いで 明日(あした)を手さぐる 秋が過ぎ冬が過ぎ 時はまた巡る 見果てぬ夢を 追いかけて 心は燃える 夢航路 発売日:2014-01-15 歌手:走裕介 作詞:たきのえいじ 作曲:船村徹
灼けつく砂浜 太陽が呼んでる 輝く青空 若さにあふれる海で あの波を越え 潮風に乗り ヨットで走ろう 胸は躍る 二人の夢をのせて ギラギラ波間を 太陽も泳ぐよ しぶきも躍るよ 二人の心は燃える 二人で泳げば 太陽が呼びかける 輝く太陽 若さ燃やして今日も 君と二人で 海の果てまで 泳いで行こう 心はずむ 二人はしあわせなの ギラギラ波間を 太陽も泳ぐよ しぶきも二人の 若さにほゝえみかける ギラギラ波間を 太陽も泳ぐよ しぶきも二人の 若さにほゝえみかける いつまでも しあわせを いつまでも ………………… 発売日:2013-07-24 歌手:弘田三枝子 作詞:訳詩:三浦康照 作曲:ソフイッチ
世界と俺の接点は 君を待つ時間の苦痛 このまま来なくったって 人生は続いてしまうだろう なぁそうだろ やたらと人が死ぬラブストーリーを 見る為に並んだ 君は「大して興味はない」と言った でも泣いたんだろう なぁそうだろ 必要なのはロックンロール それは腹を空かした怪物だ 軽率なのはロックンロール 人に答えではなく 力を買い与えた 手を握りたいよ 言いかけたのは下らない喜びさ 掌に太陽 俺は怖いんだ 見慣れてゆくこと だろ? なぁそうだろ 世界と俺の黒点は 君を待つ時間の苦痛 独りぼっちだとしても わりと行ける 生けてしまうだろう なぁそうだろ 必要なのはロックンロール それは腹を空かした怪物だ 軽率なのはロックンロール 人に答えではなく 理由を買い与えた 手を握りたいよ 俺は俺の世界を壊せるだろう 掌に太陽 ただ怖いんだ ぼやけてゆく事 だろ? なぁそうだろ 長過ぎた夜は君の事信じる為の禊だろ 明日が来る前に 手を握りたいよ 伝えたいのはささやかな喜びさ 掌に太陽 僕は君の世界も壊せるだろう 手を握りたいよ ただ君を待つよ 心は燃える ぜ 発売日:2007-12-05 歌手:FoZZtone 作詞:渡會将士 作曲:渡會将士
伜に嫁きて 娘も嫁(い)った だども俺たちゃ まだまだ若い 日向ぼっこを 決めるより 風に向かって 歩こうじゃないか まだまだこれからだ まだまだこれからだ これから峠の 七まがり 婆さま泣いたと 便りが来たよ 孫が送った 曾孫の写真 お−い母ちゃん 負けまいぞ 汗を流して 咲かそじゃないか まだまだこれからだ まだまだこれからだ これから峠の 二番花 転んだ昔を 恥ずかしがるな 今じゃ流行(はやり)の 泥つき野菜 山の烏に はやされて 肩をよせれば 心は燃える まだまだこれからだ まだまだこれからだ これから峠が 待っている 発売日:2013-07-03 歌手:松前ひろ子 作詞:星野哲郎 作曲:中村典正
恋の季節なの 寒い冬も あなたがいれば 心は燃える 恋の季節なの いつもいつも 花の香りが ふたりをつヽむ 燃える太陽が 愛の女神よ ふたりの恋に 終りはないの 命がつきても かわらないの あなたにあげた 私の真心 雨や嵐にも 負けることなく 育てヽゆくの バラ色の月日 枯葉が木枝を 離れたって はなれはしない ふたりの心は はなれはしない ふたりの心は 発売日:2001-08-22 歌手:黛ジュン 作詞:なかにし礼 作曲:渡辺たかし