誰が笑ったって構わないさの歌が含まれ

Nothing's too late-REVALCY

駆け出す足が 高鳴る鼓動が 覚えてるあの日の夢

絡んだ糸が解けてくような懐かしい感覚

余りに速い人の流れに擦り傷の数が増えたって

もう迷わないよ 振り返りはしないよ

Yes walk this way, walk this way

描くだけのfuture 設計図は見飽きたろう

現実(リアル)に触れるんだ

その手の平で

We're still in the GLORY DAYS

何ひとつ遅すぎることなんて無いんだ

変わらない思いがそこにある限り

大丈夫 積み上げた日々が背中を押してくれる

世界中の夢が枯れても 僕だけは時代遅れでいい

こぼれ落ちそうな言葉をいつでも

仕舞い込んでいた昨日

重すぎるその鞄は捨てて

Yes walk this way, just walk this way

映画のようなending 大袈裟な場面

現実(リアル)に変えるんだ

その目見開いて

We're still in the GLORY DAYS

何ひとつ遅すぎることなんて無いんだ

変わらない思いがあれば信じていい

There's gotta be better days

誰が笑ったって構わないさ

等閑(なおざり)の過去を連れてもう一度

陽の当たる場所へ 陽の当たる場所へ

時代遅れでいい 僕は僕のままで

遠ければ遠いほど募ってく

理想郷への憧憬

叶うなら with you

We're still in the GLORY DAYS

何ひとつ遅すぎることなんて無いんだ

変わらない思いがそこにある限り

There's got to be better days

誰が笑ったって構わないさ

置き去りの過去を連れてもう一度

陽の当たる場所へ 陽の当たる場所へ

そうさ 世界中の夢が枯れても

僕だけは時代遅れでいい

発売日:2015-08-05

歌手:REVALCY

作詞:HIKARI

作曲:Emil Carlin・David Fremberg・HIKARI