踊り疲れて俺の肩に 長い髪をゆだね 揺れて俺の心誘う 俺の男を誘う 海が見たいとつぶやく つれていってとつぶやく 俺は男を隠しながら きみの髪を撫でてるよ センチメンタルレディ センチメンタルレディ センチメンタルレディ きみは18歳(エイティーン) Oh, レディ 夜になじんだきみの胸を 夏が焦すといいね 夜の愁いをまといながら きみの若さが翳る 抱いていてとつぶやく ねむりたいとつぶやく 俺は男を隠しながら きみの肩を抱いてるよ センチメンタルレディ センチメンタルレディ センチメンタルレディ きみは18歳(エイティーン) 揺れる瞳がつぶやく 揺れる髪がつぶやく 俺は男を隠しながら きみと夜を抱いてるよ センチメンタルレディ センチメンタルレディ センチメンタルレディ きみは18歳(エイティーン) Oh, レディ 発売日:1992-02-01 歌手:中村雅俊 作詞:岡本おさみ 作曲:大森敏之
走り出したら通り雨 もう一休みしてる 待ちきれない君は飛び出して 振り返りもせずに 信号が変わる一瞬の間に もう離れ離れ 柔らかな愛が君に届くかな 涙隠して泳いでゆく Jewel Fish 世界人口 60億 嫌になっちゃうな 君に何度でも恋してる 夢を描くなら二人がいい 待ち合わせは波の向こう see you again 実際出逢った時はお互い 何か感じた筈で 現実逃避してもみえない 面影 成長しない いつか生まれ故郷に帰る jewel fishも 大海へ出て暮らす 雨の日は雨の晴れた日は晴れの 過ごし方でいい泳いでゆく Jewel Fish 世界の何処にいたって僕らは 星屑よりも小さくて そして大きすぎる夢もみれる 砂漠もゆく君のシルエット so cute 引き金は腕の中で ありがちな絶望感に形を変えて 目隠ししたまま雨にうたれてる 誰も未来をまだ知らないで 此処にいるから希望抱いてゆける 届かない愛を胸に抱いていて 生きてきた証に変えてゆける? いつか少しでも 君のいないこれからの日に 優しくなれるように bury at sea bury at sea for me 発売日:2001-05-09 歌手:GARNET CROW 作詞:AZUKI 七 作曲:中村由利
細く揺れる月光 初めて見せた素肌 毛布の中 抱き合って 心をつないで 一緒に眠ろう コレガホントウノアイトユウナラ ヤクソクハキットモウナニモイラナイ 銀色の舟に揺られて 永遠を二人探そう 心の海に はぐれてしまわないように ずっと抱いていて 一つずつ一つずつ 思い出ふえてゆくのに 二人の時間 重ねても 心はもどかしく ただ彷徨う カタチジャナイオモイサエアレバ キットシズカニアタタメテユケル 銀色の夜に閉ざした夢の中 二人漂う 心の森に はぐれてしまわないように この手を離さないで 銀色の舟に揺られて 永遠を二人探そう 心の海に はぐれてしまわないように ずっと抱いていて 発売日:2000-02-16 歌手:相川七瀬 作詞:相川七瀬 作曲:織田哲郎
心のほとりに咲いている 紅いひとひらが揺れている 嵐のあとに 甘い余韻残して漂っている 愛しあった日々をもう何も責めないでね 今にもこぼれてしまいそうな言葉 あなたは知らないままでいい その腕の中で 永遠の瞬間 私に刻み込んだまま China Rose… 手折られる事を知っている 慟哭に華は光ってる 時の狭間に 凍りついた涙は 痛みさえ忘れ 思い出をただ輝かせてゆくものね ほんの少しだけ強く抱いていて もうすぐ上手く笑えそうよ 何千年たって生まれ変わっても あなたを愛してしまうでしょう China Rose ×4 今にもこぼれてしまいそうな言葉 あなたは知らないままでいい その腕の中で 永遠の瞬間 私に刻み込んだまま ほんの少しだけ強く抱いていて もうすぐ上手く笑えそうよ 何千年たって生まれ変わっても あなたを愛してしまうでしょう China Rose… 発売日:1999-12-08 歌手:相川七瀬 作詞:相川七瀬・織田哲郎 作曲:織田哲郎
もっと君に逢えればいいのに もっと二人でいられればいいのに きっと誰もが時間に追われて 変わらない景色の明日を見上げて 夢を閉ざしてる 優しいうたを唄ってあげる 優しい言葉でいやしてあげる 眠るまで抱いていてあげる 傷つけず傷つく事もなく 大切な人を守りたいのに きっと誰もが自分を愛せる きっかけを探して 温かい毛布で 眠りたがってる 優しいうたを唄ってあげる 優しい言葉で包んであげる 眠るまで抱いていてあげる 眠るまで抱いていてあげる… 発売日:1998-07-08 歌手:相川七瀬 作詞:相川七瀬 作曲:織田哲郎
二人の思い出は サッカリンみたいよね なんこあっても 燃え上がらないの あなたはいつもそう キスしてくれないの あたしを自由にさせないで スカートは駄目 ヒールは駄目 グロスも駄目 舐めちゃ駄目 飴もだめ? ふくれちゃ駄目 ここじゃ駄目 て、やって ウルトラ酔っちゃったよん イカレタ身体はイチコロよん 愛してやって 抱いてやってよん コテンパンにしちゃって ちょっと行こうよ ホールドミー 抱いていて 秘密の花園に落ちていた ハートのイヤリング あ、それ、あたしの 二人の無邪気にと あなたに預けただけなの そうしたらさ あいつはさ 言ったのさ いらねーってさ いらないってさ 虚しいのさ悲しいのさ ウルトラ酔っちゃったよん よだれた唇イチコロよん 愛してって 泣いちゃったよん ごめん、ちょっと辛いの なんて 嘘だよん ウルトラ恋しちゃったよん 冷たくされてもイチコロよん 愛してやって 参っちゃう程 コテンパンにしちゃって今日絶対 ウルトラ酔っちゃったよん 来て来て あやとり しようよ 愛したって 朝が怖いのは秘密のデート 発売日:2014-03-26 歌手:アカシック 作詞:理姫 作曲:奥脇達也
傘をそっとさしかける あなたの仕草優しさは変わらない 別離さえ洗い流す 激しい嵐を待っているのに 愛しいひと ためらわずに 何も構わず抱いていて Raindrop 傘を閉じ風の中 濡れても二人寄り添えば温かい 終わりさえ溶かしていく 貴方の笑顔を待っているのに 愛しいひと 嘘でもいい 帰らないよと囁いて Raindrop 窓ガラスをつたう 雨粒は私の涙 枯れない やまない 別離さえ洗い流す 激しい嵐を待っているのに 行かないで あの日のように 何も構わず抱いていて Raindrop 発売日:2014-10-22 歌手:AKANE LIV 作詞:miyakei 作曲:Jeff Miyahara
Close your eyes 傷つき疲れ眠る人よ My true love どんな夢を見てるのかしら あなたが翼を休めるこの部屋で ただ静かに寄り添うのは 私だけ この手で あなた支える力もない 呼んでも 声は人ゴミに消されるし でも肌と肌の 私のぬくもりで あなたを 抱いていてあげられる 愛があれば 二人なら 生きられる 言葉で言えない それほど好きなの 昨日までのあやまちも 哀しみも忘れるわ この愛に 賭けるの…… まるで 子供のように愛しい人 いくつも 年の離れたあなたなのに 夜明けよお願い まだ訪れないで もう少し この人を眠らせて 愛があれば 二人なら 生きられる この恋なしでは 暮らしてゆけない 寝息をたて目を閉じた あなたへのくちづけと 今愛を あげるわ…… I say tonight この愛に 賭けるの…… 歌手:麻倉未稀 作詞:伊藤薫 作曲:伊藤薫
(セリフ) このこえはきこえてますか そちらはどんなおてんきでしょうか ほしくずはふってきませんか よけいなしんぱいをしているのでしょうか アンノドミニ3214 5がつ22にちをおしらせします 44まんかいめのほうそうです 月明かり 巡る巡る はじめようか さあ 響け夜想曲(ノクターン) beyond the sky 届け 届け 僕らの声 もう一度だけ 世界が滅びた あの夜の 記憶を風が 呼び起こす あの日も揺れてた 花が咲く 名前を呼ばれることもなく (セリフ) そうたいせいのいたずらが ときのながれをとめるといいます だからどこかできみがきいている そんなわずかなのぞみをしんじてしまう 闇の夜空に 星たちは 踊る 踊る 続けようよ ねえ 永遠(とわ)の夜想曲(ノクターン) up to the sky 光 光 そのどこかに君がいるのならば 何度でも 歌う 歌う だから聴いて -- stay tuned on the“ghost radio”... beyond the sky 届け 届け 僕らの声 千年の夢のせて 世界が滅びた その朝に 君は旅立った 僕ら置いて (セリフ) けものたちがいなくなりました とりたちはもうどこにもいません それなのにどうしてぼくはここに といかけたことばにこたえるのはただの 虚ろな反響(こだま) 月明かり 照らす 照らす 瓦礫の街 亡霊たちの夜想曲(ノクターン) up to the sky 光 光 そのどこにも君の姿 見えなくて いつまでも 歌う 歌う お願いだよ -- stay tuned on the“ghost radio”... beyond the sky 届け 届け 僕らの声 千光年の海超えて (セリフ) 太陽系第三惑星 文明の滅びた世界です。 動物は絶滅しました。 畸形した植物が生きのびています。 人々は逃れていきました。 僕らは一緒にいけなかった。 だから今も放送を続けてます。 僕らが一体なんなのか? それが自分でも分からないのです。 惑星の夢見る思い出 そんなものではないかと思うのですが…。 夜の来るたび目覚めて 誰かが聴いてくれるのを待っています。 君の帰りを待っています。 抱いていて せめて せめて 世界が滅びる この夜だけ 36.4度 君に触れた 生命の最後のあたたかさ もう僕は 二度と 二度と 感じることは 出来ないのだろう 太陽が やがて やがて この地球(ほし) 飲み込む 最後の瞬間まで 回る 回る 回る 時計の針 ああ 永遠(とわ)の夜想曲(ノクターン) up to the sky 光 光 そのどこかに 君がいるのならば 何度でも 歌う 歌う だから聴いて -- stay tuned on the“ghost radio”... beyond the sky 届け 届け 僕らの声 たった一度だけでいいから (セリフ) このこえはきこえてますか そちらはどんなおてんきでしょうか さびしくてないてはいませんか いいえなきむしはぼくのほうでした アンノドミニ3214 5がつ23にちになりました 44まん1かいめのほうそうです 発売日:2011-12-07 歌手:あさまっく 作詞:砂守岳央(沙P) 作曲:砂守岳央(沙P)
ごまかさないで あなたに落ちる冷たい雨を嗅ぎ分けて 両手を空に翳しているから あなたに咲く菩提樹 軽はずみなふり いたずらにからかい遊んでいるあなた わたしは手探りしながらあなたを想う 飛び立つ鳥のように 孤独と孤高に揺れる背中 わたしはここで待つ ただの止まり木でしかない ごまかさないで あなたに落ちる冷たい雨を嗅ぎ分けて 両手を空に翳しているから あなたに咲く菩提樹 もたれかかりまた遠のいてく 冷めるあなたの体温 わたしはどれほどの強さを纏えばいい 夢の先はもっと過酷で あなたの胸を貫く わたしはここにいる永くあなたの傍らに もう迷わないで あなたに刺さる鋭い棘を抜き取って その傷口を抱いていてあげる あなたが笑う日まで どうかあなたが壊れてしまうのならば どうかこの体を燃やしてほしい そしてまた灰となってあなたを包み込む 募る募る募る 想いの数 もうごまかさないで あなたに落ちる冷たい雨を嗅ぎ分けて 両手を空に翳しているから あなたに咲く菩提樹 もう迷わないで あなたに刺さる鋭い棘を抜き取って その傷口を抱いていてあげる あなたが笑う日まで 発売日:2002-06-05 歌手:天野月子 作詞:天野月子 作曲:天野月子